赤ちゃんのミルク作りに最適なウォーターサーバーはどれ?ウォーターサーバーを使った調乳手順、選び方のポイントを紹介!

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りっくんママ

りっくんママ

2016年12月に男の子を緊急帝王切開にて出産した新米ママです。4月からは認可保育園へ通いながら仕事と子育ての両立に奮闘中。ワーママとしての時短テクや子育てで感じたこと、うまくいったやり方などシェアしていきたいと思います(^^)よろしくお願いいたします。

我が家では赤ちゃんのミルクを作る時にウォーターサーバーを使っています。

ウォーターサーバーは子供が生まれる前から家にあったので、出産準備としてわざわざ用意したというわけではなかったのですが、ウォーターサーバーはミルク作りや離乳食作りにとても便利なのです。

私は里帰り出産だったのですが、実家にはウォーターサーバーがなく、ポットだけだったので、里帰り中はポットでせっせとミルクを作っていました。しかしポットを使ってミルクを作るのに毎回イライラ…。

うっかりポット内の水を補充するのを忘れてしまったり、湯冷ましもポットのお湯を使っていたのですが、その湯冷ましを作り忘れてしまったり…あたふたしていると息子のギャン泣きはMAXに!!!(汗)

そんなポットでの調乳生活が2ヶ月半続き、自宅に戻ってウォーターサーバーではじめて調乳した時には「ウォーターサーバー、ほんと便利!」と感激したのを覚えています。

そんなわけで今回はウォーターサーバーが赤ちゃんのいる家庭にいかに便利なものなのかということ、我が家で使っているウォーターサーバーの紹介、ウォーターサーバーを使ったミルク作りの手順、更に各社ウォーターサーバーの比較なども紹介していきたいと思います。

これから生まれてくる赤ちゃんのためにウォーターサーバー用意しようかと検討中の方は是非参考にしてもらえればと思います。

パッと読むための目次

そもそも母乳で育てればウォーターサーバーは要らないのでは?

『母乳で育てればウォーターサーバーいらないんじゃない?』と思う方もいるかもしれません。

でも、母乳は出る人と出ない人がいるんです。私は出産すれば自然と溢れるように母乳が出てくるものだと思っていたので、この事実を知った時に驚愕しました…。

厳密にいうと、母乳は赤ちゃんがおっぱいをたくさん吸うことにより、徐々に出るようになっていきます。でも生まれたばかりの赤ちゃんはおっぱいを吸うのが下手。吸う力もまだまだ弱く、量もそんなにたくさん飲むことが出来ません。

赤ちゃんがたくさん回数を重ねて吸わないと母乳量は増えていかないという仕組みなので、母乳を出すためには頻回授乳をする必要があるそうです。私は出産した病院で「1日最低でも10回以上、また間隔は3時間は空けないように授乳をしてください。」と指導を受けました。

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その説明を守り、産後1ヶ月半ほど頑張って授乳を続けてみましたが、結局母乳はそれほど満足に出るようにならず、そのうちに体力的にも精神的にも限界が来てしまい、混合→完ミになりました。

具体的にどんなことがストレスだったかというと…

おっぱいを吸われるのが痛い

吸うのが下手とはいえ、かなりの吸引力なのです。乳首が負傷し、よく流血していました…(涙)

頻回授乳がしんどい

夜中も構わず起きてこまめに授乳。間隔や回数も常に気にしていなければいけないのが辛い。

ちゃんと体重が増えていってるか心配になる

母乳はどのくらい飲んだのかという量が目に見えないので、ちゃんと飲めているのか、体重が増えていっているのかが常に心配でした。私は心配すぎて赤ちゃんの体重計をレンタルしたほどです。

しまいには母乳拒否…

母乳だけでは栄養がたりなかったのでミルクもあげていたのですが、そのうちミルクの味を覚えてしまい、母乳拒否に。おっぱいを出すだけで「これじゃない!早くミルクだせよーーー!」というように毎回ギャン泣きされ、おっぱいをペチペチと叩かれていました(苦笑)

今となっては笑い話ですが、当時は本当に悩みました。振り返ると混合育児で頑張っていた頃が一番辛かったです。産後うつになる人が多いとよく聞きますが、私は産後うつまでにはならなかったものの、おそらく母乳ノイローゼだったと思います^^;

母乳に良いと言われるものはとにかく片っ端から試し、母乳外来へ通う日々。それでもなかなか母乳量は増えていきませんでした。

そんな中「母乳量が安定するのには3ヶ月ほどかかる」という話を聞き、こんな生活がまだまだ続くのか…と思うとうんざりしてしまい、もうこんなに頑張ったんだから完ミでもいいじゃないかと諦めがつきました。

生まれてすぐに母乳が出る人もいるようですが、私はどうやら出ないタイプだったようです。こればかりは生まれてみて、実際におっぱいをあげてみないと分かりません。

話がだいぶそれてしまいましたが、何が言いたいかというと『母乳は誰しもが当たり前のように出るものではない』ということを頭に置いておいた方がいいということです。

もちろん母乳がたくさん出てくれることに越したことはないですが、満足に出なかったり、出るまでに時間がかかってしまったり、また乳腺炎やママが風邪を引いて薬を飲んでいる場合など、母乳で育てていても時にはミルクに栄養を頼らなければいけなくなります。

またミルクを作る以外にも赤ちゃんに白湯を飲ませたり、粉薬をお水で溶かしてあげたり、離乳食が始まったら出汁を作ったり、麦茶を作ったりと、何かと赤ちゃんを育てるのには水が必要不可欠。そんな時に煮沸せずにすぐ飲ませてあげられるお水が常備されていると安心ですよね。

↓我が家では離乳食の出汁作り、おかゆを炊く時の水にもウォーターサーバーを使っています。

また赤ちゃんが飲むだけでなく、当然ですがママやパパの飲み水としても使えます。

小さい子供がいる中で、重たいお水を毎回買って持って帰るのは労力が必要です。ウォーターサーバーなら指定日に玄関先まで水を届けてくれるので、毎回水を買いに行き、重たい水をせっせと運ばなくて済みます。

またウォーターサーバーならお湯も冷水も瞬時に出すことが出来るので、わざわざ冷やしたり、温めたりしなくて済むのもとても便利です。

ミルクの作り方(電気ポット使用の場合)

そんなわけで退院初日から早速ミルクを作ることになったのですが、私にとってはミルク作りは初体験。退院後、粉ミルクを購入してから帰宅し、ギャン泣きする息子を母に託し、ミルク缶に書いてある説明を必死に読みながら作ったのを覚えています。

慣れないミルク作りで悪戦苦闘…。でも慣れてしまえば全然大したことはありませんでした。簡単にいうとお湯で溶かして、その後、適温まで冷ませばOKです!作り方としては下記の2パターンがあります。

流水で冷まして作る方法

1,哺乳瓶に粉ミルクを必要量入れる
2,一度沸騰させて70℃まで冷ましたお湯を作りたい分量の目盛りまで入れる
3,哺乳瓶に蓋をして振り、粉ミルクを充分に溶かす
4,水道の水を出し、哺乳瓶を流水にあてて冷ます

湯冷ましで適温に冷ます方法

1,一度沸騰させたお湯を容器に移し、常温に冷ましておく(湯冷まし)
2,哺乳瓶に粉ミルクを必要量入れる
3,一度沸騰させて70℃まで冷ましたお湯を作りたい分量の半分程度まで入れる
4,哺乳瓶に蓋をして振り、粉ミルクを充分に溶かす
5,残り半分、湯冷ましを入れてもう一度哺乳瓶に蓋をして振り混ぜる。

ちなみに赤ちゃんのミルクの適温は40℃程度です。『お風呂のお湯くらい』と考えるとイメージしやすいと思います。

まだ慣れないうちは自分の手首あたりにミルクをちょろっと垂らして温度を確認するといいです。お風呂のお湯くらいかな?と思ったら適温、ちょっと熱いかなと思ったら、流水でもう少し冷まします。このあたりはざっくり感覚で大丈夫です!(雑でスミマセン・・・^^;)要するに赤ちゃんが『熱っ!』ってならなければ大丈夫です。

逆に冷たすぎると赤ちゃんのお腹が冷えてしまいますので、冷まし過ぎもNG
お風呂のお湯をイメージしながら、温かいちょうどいい温度に冷ましましょう。

そのうち手首で温度確認しなくても、哺乳瓶を触るだけで適温かどうか分かるようになっていきますよ。

一度沸騰させなければいけないのはなぜ?

水道水にはたくさんの細菌が潜んでいます。大人は水道水をそのまま飲んでも大丈夫ですが、生まれたばかりの赤ちゃんは腸がまだまだ未熟。細菌に対する免疫もありません。ですので、必ず沸騰して殺菌をする必要があります。

また細菌だけでなくカルキも含まれているため、このカルキ抜きのためにも沸騰をさせる必要があります。

70℃まで冷ます必要があるのはなぜ?

では沸騰させたお湯を70℃まで冷ますのはなぜかというと、100℃近いお湯はミルクの栄養成分を損なわれてしまうといわれているからです。

厳密には沸騰したお湯で作ったとしても、赤ちゃんの成長を著しく妨げるほどの栄養が失われるわけではないらしいのですが、やはり一部の栄養は損なわれてしまうということで、ちょっと手間ではありますが沸騰したお湯を少し冷ましてから調乳するほうがよさそうです。

実際にデパート等のベビー休憩室においてある調乳用温水器も70℃設定になっているものしか見たことがありません。

ちなみに実家で使っていたポットには80℃保温の設定があったので、里帰り中はポットの80℃のお湯でミルクを作っていました。ポットなどの保温機能がついた物を使う場合には、どのくらいの温度で保温できるのか予め確認しておくと良さそうです。

よってヤカンやケトルなどを使う場合には、沸騰後、毎回ちょっと冷ます必要があるので手間がかかりますね。

ミルクを早く作る時のコツ・テクニック紹介!

流水で冷やす時はボウル&氷を使うと早い!

最初の頃は、流水で冷やす方法でミルクを作っていたのですが、流水で冷やしている間もお腹をすかせた息子はギャン泣き!

「ちょっとまってねー、ちょっとまってねー」と台所から声をかけながら作っていたのですが、そんな簡単な声かけで当然泣き止むわけもなく。。。

そんな時に思いついたのがボウル&氷で冷やす方法でした。
料理で使っているボウルに哺乳瓶を入れて水をジャージャー流し入れてそのまま放置するだけ。

更に急ぐ場合は、その水の中に氷を少し入れていました。これで両手があきますから、赤ちゃんを抱っこしてあやしながら、同時にミルクを冷ますことが出来ます(^^)

でも放置しすぎるとミルクが冷えすぎてしまうので、ちょくちょく様子を確認する必要があります。

私はいつも流水&ボウルで冷やしながら、息子をあやしたり、トイレに行ったり、自分の水分補給をしたり(笑)と、他のことをやっていました。

やっぱり早いのは湯冷まし!

でもやっぱり早いのは流水よりも湯冷ましで割って一気に適温にする方法です。

ウォーターサーバーがなかった実家ではポットのお湯を保存容器にいれて、冷蔵庫で冷やして湯冷ましを作っていました。

湯冷ましさえ作っておけば、ミルクの温度を一気に冷ますことが出来るので便利ですし、お湯と湯冷ましのちょうどいい割合さえ見つけてしまえば、ものの数分でミルクを作ることが出来るようになります。

でもうっかり湯冷ましを作り忘れることが度々あり、そんな時は仕方なく流水で冷ましていました。

ちなみに赤ちゃん用のペットボトル水が販売されており、それを湯冷まし代わりに使う人もいるそうです。毎回湯冷ましを作るのが面倒な場合は、赤ちゃん用のペットボトル水を常備しておくというのもありかもしれませんね。

お湯を入れたらすぐに振る!

これは注意点ですが、哺乳瓶にお湯を入れたらすぐに振りましょう

お湯を入れてすぐ振らないと哺乳瓶の底に粉が張り付いて、こんな感じになります…。味も若干薄まる?と思いますし、洗うのも底にこべりついてちょっと大変です。

お湯を入れたらすぐに哺乳瓶を振りましょう。

ウォーターサーバーでミルクを作るメリットは?

このような方法で実家にいる時はポットでせっせとミルクを作っていましたが、やっぱり一番楽&早いのはウォーターサーバー!


自宅に戻った時にウォーターサーバーに勝るものはないと思いました。ウォーターサーバーを使って私が感じたメリットは下記の3点でした。

70℃のお湯を作る必要がない

水道水、ミネラルウォーターを使う場合、いずれにしても70℃のお湯を作るために何らかの方法でお湯を沸かし少し冷ます必要がありますが、ウォーターサーバーは70℃程のお湯が瞬時にレバーを押せば出てきます。調乳の度に沸騰させたり、70℃まで冷ましたりする必要が一切ありません。

湯冷ましを作る必要がない

ウォーターサーバーの水は製造段階で殺菌処理がされていて、空気に触れないよう真空状態になっています。よって、赤ちゃんでも煮沸しないまま安心してお水を飲ませることが出来ます。

ただし、本体のメンテナンスを怠るとそれによって雑菌が繁殖する可能性はあります。
ウォーターサーバーの説明書に従いながら、こまめに清掃するのが大切です。

ちなみに私が使っているウォーターサーバーのフレシャス・dewo(デュオ)はフレッシュ機能というクリーン機能がついているので、気になった時にフレッシュボタンをおすだけで手軽にサーバー内を清潔に保つことが出来ます。

中には自動クリーン機能がついていてメンテンス不要というサーバーもあるので、こまめにメンテンス出来るか心配な場合はそういうサーバーを選ぶといいと思います。(メンテンス不要のサーバーは後ほど紹介します)

ポットのように水の補充→沸騰までに時間がかからない

ウォーターサーバーは水パックの残量がなくなっても、水パックを交換すればすぐにお湯が出てきます。
サーバー内にお湯が常時ストックされているため、ポットのようにお湯が沸くまで待たなければいけないということはまずありません

ウォーターサーバーはとにかく調乳作業のイライラしがちな部分を全て解決してくれます。

ミルク育児の場合、一日に何回もミルクを作らなければいけません。
例えば、一日平均4回×1年で卒乳したと考えても、1460回もミルクを作らなければいけないのです。

卒乳するまでにこんな膨大な回数を作らなければいけないのですから、出来るだけストレスは少ないほうがいいですよね。

ウォーターサーバーのミルク作りのデメリットは?

ではデメリットは一切ないのか、と言われると、そんなこともありません。
以下3点が私が考えるウォーターサーバーのデメリットです。

・お水のストックの置き場所が必要
・水の受け取りが大変に感じるときも…
・お金がかかる

お水のストックを置いておく場所が必要になるので、置き場所については予め考えておく必要があります。

あとお水の受け取りが大変という点について、『重たいお水を家まで運んでくれて便利』というのと矛盾していると思われるかもしれませんが、宅配が来るタイミングによっては受け取りが大変と感じるときもあります。

例えば、寝かしつけをしていてあと少しで寝そう…というタイミングでピンポーンとやってきたり、授乳最中でピンポーンときたり、今赤ちゃんのお世話で手が離せない、という瞬間に届いたりすることもあって、そういう時はちょっと大変に感じてしまいます。

あとはやはりペットボトルのお水を買ってくるよりも費用はどうしてもかさみます。
便利さよりも節約第一!という人には、ウォーターサーバーは合わないかもしれません。

ウォーターサーバーを使ったミルクの作り方

では実際に私がいつもミルクを作っている手順を紹介したいと思います。

1,哺乳瓶に粉ミルクを作りたい分量入れる(今回は140mlで作ります)


2,ウォーターサーバーのお湯を80mlくらいまで入れ、蓋をして振る


3,ウォーターサーバーの水を140mlまで入れて再度蓋をして振る

以上、これで完成です!とても簡単ですよね!

水とお湯の割合はウォーターサーバーの機種や温度設定によって違ってくると思うので一概には言えませんが、うちのウォーターサーバーの場合は、お湯が若干多めでちょうどいいくらいです。

例えば、200ml作る場合は、120:80くらいの割合でちょうどいいお湯加減になります(^^)

さらなる時短テクとしては、今はもう毎回飲むミルク量も決まっているので、哺乳瓶が完全に乾いたら、お昼寝などのタイミングを見計らって粉ミルクを入れて予め準備するようにしています。

ミルクの時間になり泣き始めたら、予め粉ミルクをセットしておいた哺乳瓶を手に取り、お湯を入れて振り、水を入れて振るだけで完成するので、それはもう泣く隙も与えない程の速さで完成します!

息子もこの速さに慣れてしまったせいか、たまに旦那がミルクを作ると、作り慣れていない分時間がかかるため、それはもう大激怒しています(笑)

飲む量がある程度決まってきたら、時間がある時に粉ミルクをセットしておくと、すぐにミルクを飲ませてあげることが出来るので楽です!

赤ちゃん用のウォーターサーバーの選び方のポイント

では赤ちゃんのいる家庭では、どんなところを重視してウォーターサーバーを選ぶと良いのでしょうか?私が考える重視すべき点は以下の3点です。

お水・お湯のレバーは手の届かない場所&チャイルドロックつき

赤ちゃんは好奇心が旺盛で、ボタンやレバーなどつい触ってしまいたくなるものです。

まだ寝返りやハイハイの時期は心配いらないと思いますが、つかまり立ちを始めたり、あんよをし始めたら、きっとウォーターサーバーを気になって触り始めるでしょう。

その時に赤ちゃんが手を伸ばせば届くところにレバーがついてあるものだと、熱いお湯が出てきて赤ちゃんが火傷をしてしまうかもしれません。(基本的はお湯のほうはロックがかかっているので赤ちゃんがレバーを押したところでお湯は出てこないと思いますが)

また水のレバーを押してしまい、そこらじゅう水浸しにしてしまうかもしれません。。。考えただけで大惨事ですよね…

我が家も最近、出水ボタンが子供の手が届きにくいサーバーの一番上についている新しいサーバーに交換してもらいました。交換して間もなく息子がつかまり立ちをはじめて、最近ウォーターサーバーによくつかまり立ちをしています。

以前のウォーターサーバーは手を伸ばせば届く位置にレバーがついていたので、交換してなかったら今頃大変だっただろうなと思います。

今のウォーターサーバーには当然のようについている機能ですが、チャイルドロック付きのウォーターサーバー(お湯だけでなく水も!)を選ぶようにしておくと安心ですね♪

出水はレバーではなく、ボタンのほうが水量の調整が楽

あとウォーターサーバーにはボタンを押すと水が出てくるタイプのものと、よくセルフのうどんチェーンなどに置いてあるようなレバーをコップで押すと水が出てくる押しレバータイプのものがあります。

主にミルクを作る用として考えるのであれば、押しレバー式よりもボタン式のほうがおすすめです!

なぜかというと、押しレバー式の場合、上記の写真のような感じで哺乳類でレバーを押しながら水やお湯を入れることになると思いますが、この時、哺乳類を若干傾けることになるので、いちいち水を入れた後に一旦水平なところに哺乳類を置いて目盛りを確認しなければならないのです。

慣れれば大したことではないのですが、これが何気に面倒なんです。

ボタン式の場合は、水が出てくるところに哺乳類を置いて、水平な状態のまま入れることが出来るので、いちいち目盛りを他の場所に置いて確認する必要が無いのです。(↓このように下に置いたまま水を入れられる)

ほんのちょっとした違いですが、ミルク作りをとにかく楽にノンストレスにしたい場合にはボタン式がおすすめです。

1個あたりの水パックの容量、設置箇所もチェック!

ウォーターサーバーの水パックの交換は慣れれば大した手間ではないですが、やはり面倒です。

1個あたりの水パックの容量が少ないと軽くて交換が楽にはなりますが、交換回数が増えるということになります。
逆に水パックの容量が多いと交換回数が少なくて済みますが、持ち上げたり移動するのが重くて大変になります。
個人的には水パックの容量が少なくて軽いほうが交換が楽だと思います。(好みによりますが)

また水パックの設置箇所についてですが、うちのウォーターサーバーは一番上についていますが、一番下についているものもあります。
水パックを上まで持ち上げたくない人は、水パックの設置箇所が一番下についているものを選ぶといいですね。

水ボトルを返却しなくてもいい

ウォーターサーバーには水ボトルを使い終わったら捨てないで取っておいて、次のお水到着時に返却しなければならない場合があります。
個人的には返却する手間が面倒だと感じるので、使い終わったらそのまま家庭ごみで捨てられる方がいいと思います。

我が家のウォーターサーバー『フレシャス・dewo(デュオ)』の紹介

我が家ではフレシャスというウォーターサーバーのdewo(デュオ)を使用しています。

グッドデザイン賞を受賞したというだけあって、スタイリッシュでおしゃれ。インテリアにも馴染みます。

出水のボタンはここ(最上部)についています。床から110cmくらいなので、子供は背伸びしても届きません。このボタンに手が届くようになる頃にはきっとイタズラもしなくなっているはず?です。

真ん中にあるUNLOCKボタンを長押しして、ロック解除しないとお湯が出ない仕組みになっているので、仮に赤ちゃんがお湯ボタンを押したとしても出てくることはないので安心です。更にこのロック機能とは別に冷水チャイルドロック機能も搭載されています。

お水はボトルではなく、パックに入っていて、使い終わったら不燃ごみとして処分できます。ボトルを返却する手間がかからないのも嬉しいポイント。水パックは1つ7.2Lと少なめなので、持ち上げるのにそこまでストレスは感じません。(息子のほうが断然重いです。)

なお、水パックを入れる箇所はデュオの場合、上部についています。交換は水パックをポンと入れて、あとはボタン操作だけで出来るので楽です。

またフレッシュ機能というのがついていて、フレッシュボタンを押すだけでサーバー内を清潔に保ってくれます。お手入れが楽ちんなのは忙しいママにとってうれしいですよね^^またサーバー内部は空気がはいらない構造になっているので、雑菌繁殖の心配もなく、安心です!

またこんな感じでお鍋をそのままサーバーの注ぎ口に入れることも出来ます。

例えば、お料理でちょっとお水を使いたい時にも間口が広いので便利です!
dewo(デュオ)に交換してもらう前の旧サーバーには入らなかったので、これはとても嬉しいと感じました!

ちなみにフレシャスにはslat(スラット)という、同様にグッドデザイン賞を受賞したサーバーがあるのですが、デュオとスラット、どちらにするか相当悩みました。

slat(スラット)の特徴としては、用途に合わせて温度設定を変えられるという点。そして注目すべきなのは『ミルク作りに配慮した70度温水』を設定することが出来ること!まさに調乳にぴったりなウォーターサーバーといえるでしょう!

70度温水の他に、常温水、高温水(なんとカップラーメンも作れます)などの設定が出来ます。ウォーターサーバーのお湯でカップラーメンが作れるとは…画期的ですね!

常温水も冷えやむくみが気になる女性には嬉しい!薬をのむときや寒い日の水分補給にも使えそうです。

産後ママにとって嬉しいポイントは『水パックを入れる箇所が下にある』という点。

お水のパックって結構重たいので、交換する時ヨイショっと持ち上げる必要があるのですが、slat(スラット)なら足元にお水を入れる箇所があるので、交換が楽なのです。

産後は子供の抱っこで足腰相当やられますからね。交換に負担がかからないのはかなりいいと思います。

また先ほどのdewo(デュオ)で紹介した上部の出水ボタン、チャイルドロック、フレッシュ機能、お鍋をそのまま入れられる広い間口、すべてslatにも備わっています。

我が家は見た目がデュオのほうが好みだったので結局デュオにしたのですが、機能面だけでいえばスラットのほうがママにおすすめです!

フレシャスにはdewo(デュオ)、slat(スラット)の他に、卓上におけるミニサイズのdewo mini(デュオミニ)、ベーシックモデルのSIPHON、AQUWISH、リラックマコラボサーバー、ONE PIECEコラサーバーがあります。

この中で押しボタン出水のサーバーはdewo(デュオ)、slat(スラット)、dewo mini(ミニ)の3種類。押しボタンのほうが水量調整がしやすいので、フレシャスの中では上記3種が個人的にはおすすめです!

その他のウォーターサーバーも調べて比較してみた!

以上、私が使っているフレシャスのウォーターサーバーについて紹介しましたが、他にもウォーターサーバーって色んなメーカーがありますよね。

他のウォーターサーバー事情も気になったので、調べてみることに。
私独自のチェック評価(◎・△・×)も各項目に入れているので参考までに。

プレミアムベビークラブ(プレミアムウォーター)

プレミアムベビークラブはプレミアムウォーターが提供するプレママ、ベビーママ専用のサービス。

私独自のチェックではなんと全て◎でした!チャイルドロックもついていて、お水設置箇所は足元、ボトル返却の手間もなく、出水方式もレバーではなく押しボタン、更にボタンは子供の手が届きにくい箇所(床から95cm)についている。パーフェクトですね!

デザインもおしゃれですし、普通の温水、冷水の他に、再加熱機能、弱冷水機能などもついていて、調乳だけでなく様々な用途で活躍してくれそうです。

サーバー内部のお手入れは「加熱クリーンシステム」というボタンがあり、それをワンタッチするだけでOK。このボタンを押せばサーバー内部を熱殺菌することが出来るので、お手入れの手間はさほどかからなそうな点もいいですね。調べてみてフレシャスから浮気しようかと一瞬頭をよぎりました…(笑)

妊娠中、または5歳以下の子供がいる家庭はプレミアムベビークラブに加入することができ、サーバーの初回設置代金が無料、ボトル料金の割引サービス、サーバーレンタル料も通常800円→500円とお得に申し込むことが出来ますよ。

チャイルドロック機能:搭載 ◎
お水のタイプ:ボトル(返却の必要無・家庭ごみで捨てれる) ◎
お水の設置箇所:足元 ◎
出水方式:押しボタン(床から95cmの箇所) ◎

コスモウォーター

金魚の出てくるCMでおなじみのコスモウォーターコスモウォーターの特徴は面倒なメンテナンスが不要という点!

その秘密は水ボトルにあり、水が減るとボトルがそれに合わせて真空状態のまま縮んでいくため、雑菌が繁殖する元となる外気に一切触れることはない上に、万が一わずかな空気がサーバー内に入ってしまったとしても、クリーンエアという独自特許技術によりサーバー内を常に殺菌処理をおこなっている2重対策を行っているためです。

赤ちゃんのお世話で日々忙しいママにとってメンテナンス不要は嬉しいですね!
クリーンボタンを押すのすら面倒だ、忘れてしまいそうだ…という人はコスモウォーターを選ぶといいかもしれません。

コスモウォーターにはsmartプラスとスタイルセレクトサーバーという2種類のサーバーがありますが、この2つを比較するとおすすめはsmartプラスです!

スタイルセレクトサーバーにはお水の方のチャイルドロックがついてないので×です。
お水なので悪戯されても火傷はしないですが、ちょっと目を離したすきにジャージャーと出されてしまったら困りますしね…(汗)

その点、smartプラスならお湯・水の両方にチャイルドロックがついていて安心。

更にお水の設置箇所が足元なので重たい水を持ち上げる必要がありません。
お水のボトルは返却不要で家庭ごみとして捨てることが出来るため、返却の手間がかからないのも嬉しいですね!

コスモウォーターを選ぶなら機種はsmartプラスの一択だと思います!

チャイルドロック機能:機種による(スタイルセレクトサーバーは温水のみ搭載) △
お水のタイプ:ボトル(返却の必要無・家庭ごみで捨てれる) ◎
お水の設置箇所:足元 ◎
出水方式:レバー △

ウォーターサーバーキララ

浅田真央さんのCMでおなじみのウォーターサーバーキララ

ウォーターサーバーキララの特徴はとにかくサーバー本体が非常にスリム(約18cm)
ウォーターサーバー設置したいけど、置く場所が取れなくて諦めていた人もキララなら置けるかもしれませんよ。

更にこちらのウォーターサーバーも面倒なメンテンス作業は不要。「オートクリーンシステム」が搭載されており、1日1回設定した時間帯に自動的にサーバー内部を熱水循環にて殺菌してくれます。

毎日自動的に殺菌してくれるのでサーバー内部をいつでも清潔にしておきたいという人にはおすすめです!いくらクリーンボタンを押すだけとはいっても、実際毎日行うのはなかなか難しいものです。自動的、それも毎日やってくれるのはかなりいいですね。

更に他のサーバーにはないのは「炭酸水」機能がついている点

私は炭酸水を好んで飲まないので魅力的には感じないですが、炭酸水好きの人にとっては出来たての炭酸水が好きな時に飲めるというのはかなり贅沢に感じられるのではないでしょうか。炭酸水好きのパパママにもおすすめです!

チャイルドロック機能:搭載 ◎
お水のタイプ:パック(家庭で捨てられる) ◎
お水の設置箇所:最上部 ×
給水方式:ボタン ◎

ベビアクア(アクアクララ)


ベビアクアはウォーターサーバー大手のアクアクララの赤ちゃんがいる家庭向けのプラン。

ベビアクアに加入すると、6000円相当のお水が子供が3歳になるまで毎年プレゼントで受け取れます!更に初回お届け時にはボトル1本分の値段(1200円)でボトル+2本がついてくる特典付き♪妊娠中から加入すると最大で26400円のお水が受け取れることに。

サーバーの機種はアクアアドバンス、アクアスリム、アクアスリムSの中から選択可能。
この中でおすすめ機種は「アクアアドバンス」

アクアアドバンスには電子制御のチャイルドロック機能が標準搭載されており、また出水はプッシュボタン式。更に他のサーバーにはない機能として、強力な除菌力をもつUV除菌ランプを搭載されており、衛生面からみてもこの中で一番ママ向けの機種はアクアアドバンスです。

アクアクララはボトルの返却が必要となりますが、玄関前など所定位置に出しておけば空ボトルと新しいお水を交換するという仕組みなので、返却の手間はさほどかからないようです。

チャイルドロック機能:搭載 ◎
お水のタイプ:ボトル(返却の必要有) △
お水の設置箇所:最上部 ×
出水方式:押しボタンorレバー(機種により異なる)△

クリクラママ

クリクラママはウォーターサーバー大手のクリクラが出しているママ向けのサービスです。

クリクラママはボトルの返却が必要なので手間がかかると個人的には思いますが、逆にいえば、ごみ処理の手間が省けてエコでいいかもという考え方もできますね。

注目したいのはクリクラママのキャンペーンが他社にはない太っ腹な内容なのです!
クリクラママに申し込むとなんと最大9本(108リットル)が無料!

最初はサーバーレンタル&水ボトル3本(36リットル)を無料でお試しでき、継続する場合はさらに6本(72リットル)が無料でプレゼントとなります。

つまり最小でも36リットルは無料で試すことが出来るので、とりあえずウォーターサーバーがどんなものか試してみたいという人にはおすすめです!
(クリクラママの対象となるのは妊娠中、または1歳未満のお子さまがいる家庭となります。)

チャイルドロック機能:温水のみ搭載(冷水は希望すれば対応) △
お水のタイプ:ボトル(返却の必要有) ×
お水の設置箇所:最上部 ×
給水方式:レバー △

まとめ

長文になりましたが、いかがでしょうか?
出産後はとにかく授乳や寝かしつけ、毎日の抱っこ、離乳食など日々の子育てに追われることになります。

ウォーターサーバーがなくても、私が里帰りしていた時のようにポットなど今ある調理器具を上手に代用すればなんとかなります。でもやっぱりウォーターサーバーがあると全然便利さが違います!

考え方はいろいろあると思いますが、多少お金がかかってでもママのストレスは少ないほうがいいと私は思います。
ウォーターサーバーでストレスのない快適な調乳ライフをぜひ送ってくださいね^^

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