ブラーバ380j(床拭きロボット)使ってみた感想を徹底レビュー!ルンバとの使い勝手を比較してみました。

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りっくんママ

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2016年12月に男の子を緊急帝王切開にて出産した新米ママです。4月からは認可保育園へ通いながら仕事と子育ての両立に奮闘中。ワーママとしての時短テクや子育てで感じたこと、うまくいったやり方などシェアしていきたいと思います(^^)よろしくお願いいたします。

時短家電としておなじみのルンバ。うちもルンバ使ってるよ~という人もいると思います。

我が家も3年ほど前に念願だったルンバを購入し、これまでかなり愛用してきました。

しかし、我が家の息子はもうすぐ2歳になるのですが、食べこぼしや、お散歩から帰ってきた時の砂埃、床に倒れて泣きわめいた際に付いたと思われるよだれ?などなど、床に落ちているゴミよりも汚れのほうが気になってくるように。

ルンバは掃除はやってくれても、拭き掃除まではやってくれません。

モップは一応持っていますが、仕事に育児に追われる日々の中で、掃除機をかけるのがやっと。なかなか頻繁にモップ掛けをするのは難しい・・・。

そこで以前からずっと存在は知りつつも購入を我慢してきたブラーバ(床拭きロボット)を、この度購入することに!

結論からいうと、ブラーバ、ものすごくいいです!!!拭き掃除の完成度は高いですし、ルンバの使いにくいなと感じていた部分(のちほど書きますが)を見事に払拭してくれました。

今回は床拭きロボット・ブラーバを使ってみた感想などを徹底レビューします。

ブラーバ購入を検討されている方、ルンバとブラーバどっちを買おうか悩んでいる方、度々汚れてしまうフローリングの床掃除に悩まされている方などに何か参考になれば嬉しいです。

ルンバの使いにくい部分って・・・?

ルンバはめちゃくちゃ優秀なお掃除ロボットです。おそらく私が掃除するよりもきれいに仕上げてくれます(笑)

はじめてルンバを使った日は本当に感動したものですが、その後出産し、赤ちゃんと生活していく中でこんな部分が使いにくいと感じるようになりました。

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【デメリット】1.音がうるさい

ルンバは結構音がうるさいんです。

子供が生まれる前だったら、「ルンバうるさいな…」と思っても自分さえ我慢すればいいだけでしたが、小さな子供がいるとなるとそうはいきません。

息子がまだ赤ちゃんだった頃にはルンバを稼働させるタイミングには気を使いました。

お昼寝中にはルンバの音で息子が起きてしまいそうで使えない。

かといって、起きている時には床の上にわが子が寝転んでいるのでかけられない。(ベビーベッドなどがあれば解決ですが、我が家にはありませんでした)

夜中はご近所迷惑が気になるのでかけられない。

よってお散歩に行く時に稼働させるか、仕事復帰してからは朝家を出る時のタイミングでしかルンバを使うことが出来ませんでした。

お散歩に行く前や朝の支度はバタバタしていることも多いので、ルンバを稼働させる余裕がないことも…。(ルンバ稼働前は床の上に物がない状態にしておかなければならないので)

稼働させるタイミングを見失って、ルンバを持っているのにも関わらず、何日も掃除機をかけられない…となってしまう事が意外と多かったです。

【デメリット】2.ズリバイ期にはルンバをリビングに置けない

産前はルンバをリビングに置いていた我が家。

しかし、息子がズリバイを始めたタイミングで別部屋に移動することになりました。

それはなぜかというと、ルンバにズリバイで息子が近寄っていってしまうから。ホコリまみれのルンバを息子がベタベタと触るのが気になってしまいました。

「ルンバ別部屋に移動させようか・・・」と思っていた矢先に、息子が間違えてルンバの稼働ボタンを押してしまい、ルンバに追いかけられギャン泣きという事態に発展(汗)

その出来事がきっかけとなり、ルンバは現在別部屋に移動してしまったため、稼働するのに一手間(リビングにルンバを連れてくるという作業)かかるようになってしまいました。

ルンバの良さである「手軽さ」が、別部屋に置いたことで少し失われてしまったのです。

【デメリット】3.息子が怖がる

我が家の息子は怖がりな性格。追いかけられた時のトラウマなのか、ルンバが部屋を動き回っていると、めちゃくちゃ怖がってパニックになってしまいます(汗)

ルンバが怖い…と言い出してからは、余計に外出中にしかルンバを稼働できなくなってしまいました。

ルンバのデメリットを払拭!拭き掃除ロボット・ブラーバの魅力!

そんなこんなで、ルンバの登場頻度が少なくなってしまっていた我が家。

冒頭で「ブラーバはルンバの使いにくいなと感じていた部分を見事に払拭してくれた」と書きましたが、具体的にどう払拭してくれたのかをまとめてみました。

ブラーバはほぼ無音。静かに黙々と掃除してくれる

稼働中の音が大きいルンバに対して、ブラーバはほぼ無音。

稼働ボタンを押した時に「ピロロローン」みたいな音はなるものの、掃除中はほんとうに静かです!

「あれ?ブラーバ、どこいった?」と見失ってしまうほど、静かに黙々と掃除をしてくれています。

購入前にレビューを読んでいた時に「掃除をしてくれる亀を飼っているようだ」と誰かが書いていましたが、まさにそんな感じです。(笑)

ブラーバなら子供のお昼寝中、テレビを見ている時、夜中など、騒音を気にせずに思い立った時にいつでも掃除をすることが出来ます。

ブラーバは本体を清潔に保ちやすい。お手入れも簡単!

ルンバは掃除機なので、稼働した後は毎回ゴミを捨てなければなりません。

またどんなに手入れをしても、やっぱりヘッド部分にホコリや髪の毛などが挟まったりして、清潔であるとは決して言えません。

一方のブラーバは、ヘッド部分に雑巾や拭き取りシート(市販品もOK)をクイックルワイパーにつけるのと同じ要領でセットするだけ。

掃除が終わった後は、シートをポイッと捨てるか、雑巾を洗えばOK。
本体をきれいな状態に保ちやすいのもオススメポイントなのです!

ルンバはあんまりベタベタ触ってほしくないなと思いましたがが、ブラーバなら本体を軽く拭いておけば子供が触ってもあまり気になりません。

リビングに置いても気にならないコンパクトさ!持ち運びも楽!

ブラーバのほうがルンバよりもコンパクトです。リビングに置いていても存在感がさほどありません。(我が家は洗面所のすみっこに置いています。)

またルンバは充電器に平置きなので、子供がボタン1つ押すだけで動き出してしまうのが難点でした。

一方のブラーバは充電器に立てて置くタイプなので、万が一子供がボタンを押してしまっても動き出してしまうことはありません。

そのかわり、ブラーバは自分で充電器に戻らないので、掃除が終わったら毎回充電器に戻すという作業が発生します。(ルンバは勝手に充電器に戻ります)

そこが最初は面倒かなと思ったのですが、ブラーバは本体が軽いので、今のところはそれほどストレスには感じていません。

充電器にすぐに戻しにいけない場合は、壁際にこんな感じで邪魔にならないように置いておくことも出来ます。

ちなみにルンバの重さは3.7Kgに対し、ブラーバは1.8Kg。ルンバの半分以下の重さなのです。

ブラーバの大きさは幅244mm、奥行216mm、高さ79mm。ちょうど絵本1冊分ほどです。

同じ絵本をルンバの上に置いてみました。ルンバとの大きさの違い伝わりますでしょうか?

我が家が購入したブラーバ380jを仕様・付属品を紹介!

我が家が購入したのは「ブラーバ380j」という型番のものです。付属品は以下の通りでした。

付属品
バッテリー(内蔵)、クリーニングパッド(装着済)、急速充電スタンド、ACアダプター、NorthStarキューブ、ウェットクリーニングパッド、ドライクロス(白)、ウェットクロス(青)、交換用導水キャップ

「ブラーバ380j」は水拭きモード、乾拭きモードを選択することが出来ます。

付属品の写真左上にある青い布が水拭き用クロス、白い布が乾拭き用クロスです。

掃除をする時にはこのブラーバ専用クロスを使ってもいいですし、市販のクイックルワイパーなどのシートを取り付けることも出来ます。クロスのお手入れが面倒だと感じる場合には、市販品を使うといいかもしれないですね。

付属品の真ん中上にある四角い黒い箱は、「NorthStarキューブ」と呼ばれるものです。

ブラーバで掃除する時には「NorthStarキューブ」を部屋の真ん中付近に置きます。

そうすることで、ブラーバは障害物や壁がどこにあるかを把握することが出来るのだそうです。難しい仕組みはよくわかりませんが、なんだかすごいですね!

水拭きモードを使う場合には、ヘッド部分をウェットクリーニングパッドに切り替えます。

ウェットクリーニングパッドには少量の水を入れられるようになっており、水をセットすることで常にクロスを湿った状態に保つことが出来るのだとか。

これを使えば「掃除している間に雑巾がカラカラに乾いてしまった・・・」なんてこともないというわけです。よく考えられていますよね。

ちなみにブラーバには「ブラーバ」と「ブラーバジェット」という2種類が存在します。

「ブラーバジェット」というのは、水を噴きつけて汚れを浮かして落とす機能が搭載されており、普通のブラーバよりもさらに床拭き能力が高いのだそうです!

しかしブラーバジェットのほうが掃除範囲がかなり狭いということと、水を噴き付ける際の音が結構うるさいという口コミを目にし、我が家では普通の「ブラーバ」を選びました。

音の静かさや対応範囲よりも洗浄力を重視したい人は、ブラーバジェットのほうを検討してもよいと思います。

ブラーバ380jの使い方はとっても簡単!

ブラーバの使い方はとっても簡単です。

まずヘッド部分(クリーニングパッド)をこんな感じでパカッと本体から外します。
(ヘッドの青い波線があるところを覚えておいてくださいね。)

次にクロスをこんな風にクリーニングパッドの下に入れ込み、青い波線の部分にクロスの端をはさみます。クイックルワイパーを使ったことある人はなんとなくイメージつきますよね。

クロスのセットが完了したら、本体にクリーニングパッドを再びセットすれば・・・これで準備完了です!

ブラーバにはボタンが3つしかありません。真ん中のボタンが電源、ほうきマークは乾拭きモード、雫のようなマークは水拭きモードです。イラストを見れば大体想像がついたので、機械音痴な私でも説明書いらずでした!

希望するモードのボタンを押せば、掃除がスタートします。

ブラーバ380j使ってみた!汚れはどのくらい取れる?

まずはブラーバ乾拭きモードを使ってみました。

音も立てずにスーッとリビングを行ったり来たり・・・。その間、家事をしたり、テレビを見たりして、快適に過ごすことが出来ました。

数十分後、掃除が終わったことを知らせるアラート音が。

ルンバで掃除をしたばかりだったので、そこまで汚れてはいないだろう・・・と思っていたのですが、、、(閲覧注意です)

ブラーバをひっくり返すと、乾拭きクロスにはどこから拾ってきたのか、ホコリや髪の毛がびっしりでした!想像以上にゴミを回収してくれていて、びっくり。

次に水拭きモードを使ってみました。クリーニングヘッド&クロスを水拭き用のものに変更し、ボタンをポチッと押すだけです。

ソファーに座りながら、ブラーバさんの仕事ぶりを眺めていましたが、ムダのない動きに感動です。

ブラーバが掃除した画像右半分と、まだ掃除していない左半分でフローリングの輝き具合が違います。

以下はブラーバの拭き掃除が終わったあとの写真です。見てください、この輝き具合!

こんなにきれいなフローリングの上を歩くのは久しぶりです(笑)

水拭きが終わってブラーバをひっくり返すとクロスが黒ずんでおり、髪の毛やホコリなども絡みとってくれていました。こんなに汚れていたんだなとあらためて実感。拭き掃除ってやっぱり大事ですね。

この掃除をした翌日、再び乾拭きモードでブラーバを稼働させてみました。

「昨日あれだけピカピカにしたのだから、今日はそんなに汚れていないだろう」
と思ったのですが、その考えは甘かったようで・・・。

一体どこから拾ってきたのか、またまた大量の髪の毛やホコリを収集してきたのです。

私の目で見る限り、そんなに汚れている箇所はないと思っていたのですが、そんなことはなかったようです。一日生活しただけでこんなに床は汚れるのか・・・と驚きました。

そんな汚れた床でハイハイをさせていたという事実を知り、大変申し訳なく思ったのでした。ごめんよ、ずぼら母さんで。

優秀なブラーバにも1つだけ難点が・・・

ルンバの使いにくいと感じていた部分を払拭し、大活躍しているブラーバさんですが、ただ1つだけ払拭できなかった部分が・・・・。

それは「息子が怖がる」という点です。

ブラーバが動いていない時には、「ぶーちゃん、ぶーちゃん」と呼んでいる息子ですが、いざ稼働させると「怖い怖い・・・」といって私にしがみついてきます。(笑)

音が出なければ怖がらないだろう、と思っていたのですが、音がなくても怖いものは怖いようです。

というわけで、結局寝る前や外出前など、息子がリビングにいないときにしかブラーバを稼働させらない状況になっています。

でも音がない分、夜間やお昼寝中にかけられるようになっただけでも、だいぶ使いやすくなったと感じています。

夜寝室へ行く前に、床に散らばったオモチャを息子と一緒にお片付けをして、ブラーバに「おやすみ」と挨拶&お掃除ボタンをしてから就寝という流れが定着しつつある我が家です。

もう少し大きくなれば怖がらなくなるとは思うので、そうなればもっと使い勝手がよくなるはず。

ブラーバを怖がっている息子ですが存在はなんとなく気になるようで、ブラーバを充電器に置いていると「ぶーちゃん、ねんね?」と聞いてきたり「ぶーちゃん、いない?」と探し回ったりしています。

ブラーバと息子の距離が縮まる日はそう遠くはないかもしれません。

ブラーバとルンバはどっちが安い?価格を比較!

そしてやっぱり気になるのはお値段です。どちらもアイロボット社の製品ということで、なんとなく高級なイメージがありますよね。

ここでは我が家が使っているブラーバ380jの価格と、ルンバ622(2014年製)の価格を比較してみました。(価格は2018年10月執筆時点)

ブラーバ380jの最安値(価格.com参照)

2018年10月執筆時点の価格は32359円でした。
ルンバ622の最安値(価格.com参照)

2018年10月執筆時点の価格は36500円でした。

価格比較した結果、両者とも3万円台で買えますが、ブラーバのほうが4000円ちょっと安いという結果になりました。

ちなみに我が家が使っているルンバ622は古い型のルンバなので、今はもっと新しい型のルンバが出ています。

比較的最近発売されたルンバだと、5万円以上が目安になるようです。中には98000円という高価なルンバも・・・!きっと優れた機能が搭載されているのだと思いますが、私はルンバ622でも十分満足しているので、最新モデルでなくてもよいのかな?と思います。

型落ちルンバよりブラーバのほうが安く買えるというのも、嬉しいポイントですよね!

まとめ

以上、今回は床拭きロボット「ブラーバ380j」の感想・使い勝などをレビューしてみました。

もし小さな子供がいる、もしくは妊娠中の友人に「ルンバとブラーバどっちがオススメ?」と聞かれれば、私は間違いなく即答で「ブラーバ」と答えます。

ブラーバのほうが「静か、軽い、小さい、清潔、安い」となると、オススメしない理由はないですよね。とくに子供が小さい間は静かに音を立てずに掃除してくれるのは本当にありがたいと感じるのではないでしょうか。

「掃除機はパパがいる週末にかけられるから、とにかく平日をなんとかしのぎたい」という場合はブラーバがあれば十分です。

「ルンバ評判いいし、買おうかな?」と考えている人も多いと思いますが、私はブラーバのほうが子育て家庭には合っているのかな?と思いました。

ルンバもいい仕事をしてくれますが、ぜひブラーバも候補にいれて検討してみてくださいね。

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