ズボラなワーママの家事術!最小限の労力でいかに家事をやらないかを徹底的に解説!

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せっきーママ

せっきーママ

3歳の娘を育てる専業主婦です。最近まで子育てと仕事を両立していましたが、もっと子どもに寄り添って子育てしたい!と一念発起し2018年1月に退社。在宅ワークで生計を立てていこうと日々奮闘中です!ズボラでめんどくさがりな母親ですが、自分の経験したことをわかりやすくおもしろく伝えていけたらと思います♪

ママテク(@mamateku)ライターのせっきーママです。

家事だけをやってくれる人が家にいたらいいのに…

子育てしながら働いている人なら、一度や二度はこう思ったことがあるのではないでしょうか。

ちなみにわたしは毎日のように思っていました(笑)

夫婦共働きとなると家事をこなす時間なんてほとんどないですよね。

わたしも会社員時代に時短で働いていたときは、仕事+子育て+家事の三大タスクに文字通り「忙殺」されていました。

時短勤務で少しだけ早く帰れると言っても、家に帰ってきてからは食事作りに、家の片づけに、子どもの世話に…と次から次へと襲い掛かるTO DOの数々。

どれか一つに取り掛かっても次から次へとやることが出てきて一向に終わらない…。

今回はそんな働きながら子育てしている忙しい人のために、「いかにして家事をやらないか」という考え方について書いていきたいと思います。

家事に対する考え方ひとつ変えてみるだけでもずいぶんと楽になりますよ♪

ワーママ時代の家事に対する葛藤

ここでわたしがワーママ時代に感じていた家事に対する葛藤について書いていきたいと思います。

家から職場まで遠かったため、毎日の通勤に往復3時間近くかかっていました。

そのため、お迎えに行くのはいつも延長保育が開始する18時ギリギリ。

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そこからスーパーに行って家に帰り、夕飯を作って食べさせ、お風呂に入れて寝かしつけて22時には自分も寝る…と非常にあわただしい生活を送っていました。

家に帰ってきてからもやるべきことが多すぎるのに、平日にすべての家事をこなす時間なんて皆無に等しい。

「でもやらなきゃ…」という母親特有の責任感が襲い掛かってきて、なんとかこなそうとする。

でもすべての家事をこなそうとすると、結局どれも中途半端な状態になってしまう…。

そんな「家事終わらないスパイラル」に陥り、家も散らかり放題。

家が散らかっていると精神的にも影響されるようで、無意味にイライラしてしまうことも。

せっきーママ
どうしてこんなに時間がないんだろう?
毎日の家事もうまくこなせないなんてダメな母親だな…
と、どんどんネガティブ思考へ陥っていきました。

そんなあるとき、視点を変えて「まずどの家事をやらないかを考えて、やることの優先度を決めてみよう」と思うようになりました。

ここから自分の性格(めんどくさがりでズボラ)をわかった上で、どのように毎日の家事と対峙していけばいいかを真剣に考えるように。

そうして考えていくうちに、自分の中で優先度の低い(=やることにあまりこだわりがない)家事を、思い切ってやらないという大胆な家事の方針転換をすることにしました。

ズボラなワーママ推奨!平日にやらない3つの家事

そしてわたしは「食器洗い・お風呂掃除・洗濯物をたたむ」をやらないことに決めました。

なぜこの3つかというと、理由は簡単。
この家事が好きではないからです(笑)

好きではない上に、やたら時間が取られるので思い切ってやらないことにしました。

以下に詳しく書いていきます。

1.食器はその日のうちに洗わない

「えっ、そんなの不衛生じゃん…」と半ば引かれた方もいるかもしれません。

でもわたしは「別に洗わなくても死なないし♪~(´ε`;)」と言い訳しながら、無理やり自分自身を肯定しています(笑)

時間があるときはやりますが基本的には毎日は洗いません。

ある程度洗い物が溜まってきて、料理を作るときに支障が出てきたらやっと重い腰を上げて洗っています。

2.お風呂掃除も1日おきにしか洗わない

これにも引かれた方がいるかもしれません(汗)

でも意外と大丈夫です!(気持ちの問題ですが…)

入浴剤を入れた場合は例外ですが、お湯を張っただけならシャワーでさーっと流しておしまいです。

キレイになったかどうかは不明ですが、入る分には何の問題もありません!

3.干した洗濯物もたたまない


干した洗濯物もカゴなどに放り込んでおいておきます。

たたむ時間がないので、必要な時はそのカゴの中から洗濯物を取り出します。

またハンガーにかけられるものは何でもハンガーにかけてしまって、そのままクローゼットへ入れてしまします(後述の洗濯編で詳しく書いています)

【大公開】ズボラなワーママはこうやって家事をこなしていた!

これら3つのやらない家事を決めた上で、あとは「いかにして手間をかけず自分が楽できるか」を考えに考え抜きました。

結果、このような家事スタイルを編み出しました。世の中のズボラでめんどくさがりな人の参考になればうれしいです。

1.掃除編

よく汚れる場所にはすぐに手が届く場所に掃除グッズを

食卓で子どもが座る椅子の下は食べカスがよく落ちてゴミが溜まりやすいスポットですよね。

そんなゴミにすぐ対応できるよう、近くに100均のチリトリを常備しています。

こんな風に椅子の背もたれにフックをかけて、そこにチリトリを下げていつでも使えるようにしています。

あとは洗面所の洗面ボウルもよく汚れる場所なので、すぐに洗えるようにブラシを置いています。

これなら歯を磨きながらでも片手でささっと磨けます。

俗にいう「ながら掃除」ですね♪

掃除用具がすぐ手元になかったりするとそれだけで掃除させる気をなくしてしまいがちですが、これならすぐに掃除ができます!

掃除はクイックルワイパーですばやく!

クイックルワイパーも機動性に優れているので我が家では大活躍しています。

軽いので持ち運びもしやすいし、椅子の下も隅々までキレイにできます。

掃除し終わったらウエットシートを捨てるだけというのもズボラにはありがたい。

あとクイックルワイパーを重宝している理由としては、ハウスダストが飛び散らないから。

掃除機だと吸い取ったホコリをゴミ箱に捨てるときに、ハウスダストがバフッと空中に舞いますよね。それが嫌で掃除機はあまり使っていません。

洗えるペーパータオルでサッときれいに!パッと捨てる!

我が家にはテーブルなどを拭くふきんがありません。

なぜかというとわたしがふきんを使っても放置してしまうくせがあり、結果カピカピになってふきんが汚くなってしまうから。

これをどうにかする方法はないものかと思索を巡らせていたところ、出会った神アイテムがこちら。

スコッティーの「洗って使えるペーパータオル」です!

ふきんを洗って干すという一連の動作がめんどくさくてわたしにはできないので、発想を転換して、使ってもすぐに捨てられるペーパータオルをふきんとして使うことにしました。

そうすることで、洗って干すという手間が省けたため積極的にペーパータオルで掃除するようになりました。

このペーパータオルは何度でも洗って使えるので、我が家では以下のようにして使っています。

  1. おろしたてのペーパータオルで食卓を拭く
  2. ちょっと汚れてきたらシンク周りを拭く用にする
  3. さらに汚れてきたらコンロ周りの油汚れを拭いて捨てる
汚れ具合に応じて用途を変えて、ペーパータオルの汚れが落ちなくなってきたら捨ててしまいます。

汚れたふきんがテーブルの上に放置されるということもなくなった上に、以前よりテーブルの上をキレイな状態で保つことができるようになりました。

ちゃんとした掃除は休日にまわす

平日は時間がない上に仕事で疲れているので、目に見えて汚れているなと思うところのみ掃除。

散らかっているところも少しきれいにすればOKとすることにしました。

その分休日は徹底的に家を掃除するように。

休日なので時間に追われることもなく、家の隅々を心ゆくまで掃除することができます。

2.洗濯編

すぐ洗濯物をしまえるような動線にしておく

干し終わった洗濯物が散らかってしまうのは、すぐに衣類をしまえる位置に収納がないから。

ということで、干した洗濯物をすぐに収納できるように位置を工夫しました。

我が家では干した洗濯物は一旦室内物干しにかけておきます。

その室内物干しは衣類を収納する押入れのすぐ隣に置いてあります。

そこからピンチハンガーから外した洗濯物をすぐに収納にしまうようにしています。

洗濯物は何でもハンガーにかけてそのままクローゼットへイン!

先述にもある通り洗濯物は基本的にたたみません。

我が家の場合、タオルからズボンからハンガーにかけられるものは何でもハンガーにかけて干しています。

そして干し終わったらそのままクローゼットへかけてしまうのです。

そうすることでたたむ手間から解放され、干した洗濯物が溜まってしまうということを回避できるのです。

3.食事編

宅配サービスのパルシステムをフル活用

パルシステムは首都圏とその近隣の県を中心に活動している生協です。

子どもが小さいうちは買い物に出るのも手間だったので、重たいもの(お米や牛乳など)はパルシステムで頼んでいました。

そのパルシステムの商品の中でも重宝したのがお料理セット!

お料理セットとはすでにカット済みの野菜と一緒にレシピが添付されており、とても簡単に一品が作れてしまうという超便利な代物。

一時期はこれを毎日のように使っていました(笑)

時間短縮のためにお迎え前にスーパー

保育園にお迎えに行った後に子どもを連れてスーパーを行くと、子どもがあっちやこっちへ行ったり、お菓子コーナーに居座って動かなかったり…。

一人で行ったときと比べて倍の時間がかかります。

そのため、なるべく保育園に行く前に買い物を済ませるようにすると無駄な時間をかけなくて済むようになりました。

あとはお菓子をせがまれなくていい分、ちょっぴり節約になったり。

たまにはお惣菜やコンビニ弁当で食事作りから解放

子どもには手作りしたものを…という強迫観念にとらわれがちですが、そこも頭を柔らかくして忙しいときはお惣菜やコンビニ弁当、冷食に頼るのも全然いいと思います。

我が家の娘はコンビニのツナマヨおにぎりが大好きなので、たまに夜ご飯をコンビニで済ませようとすると喜んで食べてくれます(笑)

4.番外編。パパや家族に家事を振ろう

どうしてこの量の家事をわたし一人でやらなければいけないんだ…
と理不尽な気持ちになるワーママもたくさんいらっしゃると思います。
もちろんわたしもその一人です(笑)

ということで手が空いていれば積極的にパパや家族に家事を振るようにしましょう。

我が家の場合、パパには洗濯物干しを担当してもらっています。

娘もまだ3歳ですが、食べ終わった茶碗を運ぶ係として活躍してくれることもあります。

そして自分のやりたくない家事をここぞとばかりお願いするのも一つの手です(笑)

ここで大事にしたいのが、頼んだ人が家事をやってくれなかったとしても何も言わないこと。

お願いしたことをやってくれないとつい「なんでやらないのよ!」とイラっとしてしまいますが、そこはグッとこらえましょう。

もしやってくれないのであれば自分でさっさとやる。

できる人がやるスタンスでいると無駄にイライラしなくて済みます。

価値観は人それぞれ。自分に合った「やらない家事」選びのコツ

ここまではめんどくさがりかつズボラなワーママだったわたしの家事のやり方について書いてきましたが、中には「洗い物を毎日しないなんてありえない!」とか、「お風呂掃除が1日おきとか気持ち悪すぎィ!」とか思っている方もいることでしょう。

もちろん人によって考え方が違うのでそういうことはあると思います。

そこで、自分に合った「やらない家事」の選び方について助言させてください。

コツとしては、まず日々の生活の中で「何に重きを置くか」を念頭に置いて考えてみるといいと思います。

人によっては「家の中の掃除は毎日必ずして、きれいな状態を保っていたい」とか、「食事は絶対妥協したくない」とかその人のこだわりがあるはずです。

なぜ「家事をやらない」ということを選択したのか

わたしの場合は「家事よりも自分と子どもの時間を作りたい」という思いから、あまりこだわりのなかった家事をどんどんやらない方向に持っていきました。

結局のところ、「自分が楽をしたいから」というのが一番の本音です(^^;)

何度も書いているようにズボラでめんどくさがりなんで。

無意識に「やらなければ!」という誰からともない無言のプレッシャーをかけ続けていると自分自身も疲れてしまいます。

何もかも完璧にしなければと思えば思うほど自分を追い込むことになり、結果家族に当たってしまうという話もよく聞きますよね。

そんな風になるくらいなら、いっそのこと完璧思考から離れて、ある程度できていればOKという風にした方が自分のためにも、最終的には家族のためにもなると思います。

【オススメの書籍】「やらない」ことを題材とした本たち

最後に「やらない、やめてみる」ということを題材とした本を紹介していきたいと思います!

意外にもこういった「やらない、やめてみる」という視点で書かれた本が多いことにズボラなわたしは日々励まされています…( ;∀;)

1.『その家事、いらない。』

著者は家事・育児コンシェルジュの山田綾子さん。

同じ働きながら子育てをしているママということで参考になる内容がたくさん詰まっていました!

「毎日味噌汁作るのやめた」や「毎回しまうのやめた」といった家事にまつわることから、「たくさん物を持つのやめた」などミニマリスト的な考え方も書かれています。

あと面白いと思ったのが「夫に期待しすぎるのをやめた」という章(笑)

夫婦として長年うまくやっていくためには、お互いにあまり期待しすぎるのはよくありませんよね。

期待した分、期待通りにならなかった時の憤懣やるかたない気持ちったらないですからね…(泣)

2.『やめてみた。』

著者はイラストレーターのわたなべぽんさん。

この本は「やめてみる」ということをテーマに、日常生活のあらゆるモノや考え方などを思い切ってやめてみようと奮闘するわたなべぽんさんのエッセイ形式の漫画です。

本の中では、炊飯器でごはんを炊くことをやめてみたり、コンビニ通いをやめてみたり、メイクをやめてみたり…とその都度実験的にやめてみる生活をするさまが、自分もやってみようかなと思わせてくれる内容となっています。

文字数も少なく、ふんわりとした可愛いイラストで描かれているので、サクッと気軽に読むことができるのでオススメです。

まとめ

上記で書いてきたように私は思い切って家事をやめてみたことで、時間的余裕と精神的余裕ができたと感じています。

考え方を変えてみるだけで自分が楽になるなら、とってもお得だし変えてみて損はないですよね。

もしあなたが仕事にも育児にも家事にも忙殺されているのなら、「何か一つ家事をやめてみたって死にゃあせん!」と思い切って家事をやめてみてはいかがでしょうか。

そして時間に余裕ができたら、子どもと向き合う時間にしたり、自分のご褒美のための時間にしたりしてみてください。

そうするだけでも、今までと違った充足感のある生活ができるかもしれませんよ。

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