オムツの嫌な臭いを撃退!ゴミ箱、消臭剤、処理袋でできる私の対策法をご紹介

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あっこちゃん

あっこちゃん

2013年に第一子、2017年冬に第二子を出産したばかりの幼稚園ママです。昨年まで会社員でしたが夫の転勤もあり退職。今はママでもどこでもできるお仕事スタイルを確立すべく奮闘中です。2姉妹の育児で学んだ役に立ちそうなことをシェアさせて頂きます!よろしくお願い致します。

赤ちゃんの使用済みオムツの臭いに悩んでいませんか?

おっぱいやミルクだけを飲んでいた5ヶ月くらいまでのうんちは、赤ちゃん特有の酸っぱいような臭いで、まだまだ序の口。

離乳食が進むにつれて、どんどん強い臭いを放つようになっていきます。

小さくてかわいい体から、臭いうんちが一日に何度も!しかも一回の量がこんなにたっぷり出てくるなんて不思議だ!と思ったことがあるのは私だけじゃないと思います。(笑)

そこで今回は、私が試した赤ちゃんの使用済みオムツの臭い対策をご紹介します。

結論から言うと消臭剤、処理袋、ゴミ箱にこだわるとかなり防臭できますよ。

赤ちゃんのオムツの臭い、どうしたものか・・・と悩んでいる方に参考にして頂けたら嬉しいです。

我が家のオムツ処理事情。オムツはどのくらい溜まる?

我が家は現在、週に2回、燃えるごみの日にオムツをゴミ出ししています。
つまり、3日分もしくは、4日分のオムツをまとめて捨てることになります。

離乳食が始まってから、オムツ替えは多めに見積もって1日8回。

単純計算すると、3日分で24個、4日分で32個溜まります。

そのため、一度に捨てる量は、10リットルのゴミ袋にパンパンになるほど。

中でも、悪臭の大きな原因はうんち。
うちの娘の場合、1日に2~3回うんちをします。

つまり、3日の場合は7.5個(2.5回/1日×3日=7.5個)、4日の場合は10個(2.5回/1日×4日=10個)ゴミ袋の中に、うんちのオムツが混入することになります。

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そのため、何も臭い対策をしないと、遅くともゴミ出しの前日にはもの凄い臭いを放つことに・・・。毎日、ゴミ出しの日を指折り数えながら待ちわびることになります。

オムツが臭いとゴミ出しに行くのも大変!

ゴミ出しの日、オムツを入れたゴミ袋はずっしりと重くなります。

ゴミ袋の口をしっかり縛っているにも関わらず臭いが漏れてくると、重たいゴミ出しはもう大変!

以前、エレベーターが1基しかないマンションの7階に住んでいた時には、オムツのゴミ出しに苦労しました。

燃えるごみの日の朝にエレベーターを利用すると、エレベーターの中に耐えがたいほど臭いが充満してしまうのです。

そんな中、1階に着く前に、途中の階で誰かが乗ってくると大変迷惑をかけてしまいます。

そのため、非常階段を使ってゴミ出しをしていました。

24時間ゴミ出しOKのマンションで暮らしていたこともありますが、我が家のオムツゴミの臭いが、ゴミ置き場にこもってしまうのも申し訳ないので、回収時間の直前に出すようにしていました。

家の中だけでなく、家から外に出したときに人に迷惑をかけないためにも、オムツゴミの臭い対策は大切です。

臭いの根源をシャットアウト!プチプラで出来るオムツ消臭術

コストO円!コーヒーカスでオムツの臭いを撃退!

まずは、お金をかけずにできる臭い対策をご紹介します。

使うのは、コーヒーを飲み終わった後のカスです。

コーヒーカスが生ごみの臭い対策に使えるという話を聞いたことはありませんか?
コーヒーカスは、オムツの臭いも消臭してくれます。

一説によると、コーヒーの消臭効果は脱臭炭の5倍とも言われているんです。私はコーヒーが大好きで、1日3杯はペーパーフィルターでコーヒーをドリップして飲んでいます。

偶然にもコーヒーカスが出る回数と、娘のうんちオムツが出る回数は、だいたい同じ。

そのため、コーヒーを飲んだ後のコーヒーカスは、すぐに捨てずに置いておき、娘がうんちをした時に、オムツと一緒に捨てることにしています。

コーヒーカスを使った消臭法はとっても簡単。

オムツを捨てる際に、袋の中に使用済みオムツと一緒にコーヒーカスを一緒に入れます。しっかり袋の口を閉じれば完了です。

コーヒーカスは、きちんと乾かさなくても、2~3日は消臭効果が期待できるとされているので、湿ったままのコーヒーカスでもオムツゴミに効果を発揮してくれます。

香ばしいコーヒー豆の臭いによって、オムツの臭いが抑えられているように感じられますよ。

コスト100円以下!重曹もオムツ消臭に活躍!

重曹もオムツを消臭してくれます。

重曹を使えば、手作り消臭剤を作ることができるのです。

重曹消臭剤の作り方は簡単。口の広い空き瓶を用意します。
(我が家ではキューピーの離乳食の空き瓶を使っています。)

瓶をキレイに洗って完璧に乾燥させたら、重曹を入れます。
重曹の量は、瓶の下から3分の1くらいまでです。

瓶が倒れた時にこぼれないようにガーゼで蓋をして、輪ゴムで止めます。
オムツ用のゴミ箱の底に置いたらセット完了です。

アロマが好きな人は、オイルを入れるのもおすすめです。

重曹は、1~2ヶ月は消臭効果が得られるとされているので、我が家でも、だいたい2か月を目安に重曹を交換するようにしています。

我が家の場合は、うんちオムツの袋にはコーヒーカスを入れるのでやっていませんが、重曹をそのままオムツに振りかけてから袋の口を閉じるという方法でも消臭できます。

重曹は100円ショップでも売られているので、お金をかけずに消臭するのに良い方法です。

ちなみにドラッグストアなどでは、オムツ消臭専用の消臭剤も売られています。手作りするのが面倒な方は試してみてください。

小林製薬の「おむつゴミサワデー 消臭芳香剤 ゴミ箱用」の場合は、Amazonの価格で400円(税込)。

我が家ではこれまで、重曹の手作り品も既製品も試してみましたが、残念ながら消臭剤のみでは、オムツの臭いを完全に抑えることはできません。

このあと紹介する処理袋や、ゴミ箱と一緒に使うことで消臭効果が高められます。

オムツの臭いを封じ込めろ!オムツ処理袋vsオムツ臭わない袋を比較!

オムツを捨てる際に、私は一つ一つ、袋に入れて捨てています。オムツの臭いを防臭するために、一つずつ袋に入れることは大切です。

先程の消臭剤に加え、この処理袋にもこだわると、オムツの臭いがぐんと抑えられるんです。

我が家で使っているのは、ウィズベビーの「紙オムツ処理袋」とBOS (ボス) の「オムツが臭わない袋」です。

消臭剤には安さを求める私ですが、袋にはお金かけるべきだと感じています。
それほど、高性能のオムツ処理袋の力は素晴らしいです。

安さが魅力!「ウィズベビー ベビー紙オムツ処理袋 消臭タイプ」

「紙オムツ処理袋」は、消臭機能付きのポリ袋です。
アンモニアの気になる臭いに効果を発揮するとされています。

素材は0.01㎜ととっても薄く、白の半透明のものとピンクの半透明のものがあります。
1枚当たりの値段は、約3.3円。

100円ショップで売られているポリ袋が、1枚1円しないくらいなので、それに比べると高く感じられないこともありませんが、消臭効果が付いているにしては、コスパが良いです。

おしっこをしたオムツは問題なく防臭できます。

うんちの場合も、うんちをトイレに流してから入れて口を縛れば、強い臭いを放つことはありません。

ウィズベビー ベビー紙オムツ 処理袋/(株)サンシャインポリマー
厚さ 0.01㎜ 幅 230㎜ 長さ 335㎜
120枚入り
¥398‐(税込)※価格はamazon(3.3円/1枚)

無敵の防臭力!BOS (ボス) 「おむつが臭わない袋」

「おむつが臭わない袋」は、袋にオムツを入れてしっかり結べば本当に臭いません。

どれだけ凄いかと言うと、オムツがキャッチしたうんちをトイレに流さずに、そのまま袋に入れてしまっても臭わないのです。

素材は0.020㎜と薄いのですが、有色で透けません。

私はうっかり者なので、ゴミ出しの時間に遅れて、たまに1週間捨てられないことがあるのですが、「オムツがにおわない袋」に入れておけば、ほどんど臭いません。

「オムツがにおわない袋」のHPには、使用開始から3日目までは100%の人が臭くないと回答し、7日目でも80%以上の人が臭くないと回答したというデータが掲載されています。

さらに、臭いだけでなく菌も通さないという記載も。

ただ、臭い対策としては万能ですが、その分ちょっとお高めなんです。

1枚当たりの金額は、約11円です。

オムツが臭わない袋 Sサイズ/クリロン化成(株)
厚さ 0.020㎜ 幅 200㎜ 長さ 300㎜
200枚入り
¥2,187‐(税込)※価格はamazon(10.9円/1枚)

おしっこは「オムツ処理袋」うんちは「おむつが臭わない袋」

現在我が家では、機能とコストを鑑みて、アンモニア臭に効果を発揮するとされている「オムツ処理袋」はおしっこ用に。

うんちには、抜群の消臭効果を発揮する「おむつが臭わない袋」を使っています。

この袋代に、どのくらいお金がかかっているか計算してみました。

1日に8回オムツ替えをして、うち2.5回がうんち、4.5回がおしっことすると、

うんち 10.9円/1枚×2.5回=27.25円/1日
おしっこ 3.3円/1枚×4.5回=14.85円/1日

1日にかかるオムツ処理のための袋代は、うんち用とおしっこ用、合わせて42.1円。

ざっくりですが、1カ月(30日で計算)で1,263円かかっています。
これは、オムツ1パックと同じくらいの金額です。

それでも、臭いでストレスを感じるよりは処理袋を使うべきだと感じています。

オムツ消臭のためにおしりふきはトイレに流すべき?!

ペースト状のうんちをしていた赤ちゃんも、離乳食が始まると、固まったうんちをするようになります。

我が家では、固まったうんちをオムツにした場合には、うんちをトイレに捨てるようにしています。

オムツの上のうんちと一緒に、おしりふきも流せたら楽なのですが、トイレに流せないタイプのおしりふきを使っている場合は流すことができません。

そこで、水に流せるおしりふきを試してみました。

トイレに流せるタイプは、うんちと一緒に流せるので、臭い対策や衛生的に良さそうです。

でも、我が家では現在、在庫を残しながらも使っていません。

理由は二つ。

一つ目は、水に流せるタイプは固いからです。

水に流せるタイプのおしりふきは、ごわごわしていると言うか、全体的にもろくて固く感じられます。おしりふき同志がくっつきやすく取り出しにくいです。

トイレに流せる素材なので、トイレットペーパーに水を付けたときのような感じで、繰り返しお尻を拭くとボロボロになって、お尻に紙が残ってしまうことも。

娘も固さが分かるようで、お尻を拭こうとすると脱走することがよくあります。
これだけが原因とは言い切れませんが、お尻が真っ赤になってしまいました。

二つ目は、金額です。トイレに流せるほうが圧倒的に高いのです。

例えばピジョンの場合、「トイレで使ってそのまま流せるおしりナップ」(流せるタイプ)が70枚×6個が1,808円、1枚当たり4.3円に対し、「おしりナップ やわらか厚手仕上げ 詰めかえ用」(流せないタイプ)は 80枚入×8個パックが753円で、1枚当たり1.17円です。

ピジョンのものが上手に使えなかったので他のメーカーのものはどうかと思い、最近ムーニーを試してみたのですが、やはりおしりふき同志がくっついて固まってしまい、使いにくい上、娘も痛いのか、お尻を拭くのを嫌がりました。

トイレに流せるタイプのおしりふきを使うと、お尻をふくときに赤ちゃんが気持ち悪そうにする上に、金額がかなり高いので、我が家では結局流せないタイプに戻しました。

ゴミ箱の蓋は最後の砦!蓋つきゴミ箱が必要な理由

最近、オムツの臭い対策のために、蓋つきのゴミ箱を購入しました。

ゴミ箱を購入する前には、蓋のないのゴミ箱に、消臭剤や袋を使って防臭したオムツを捨てていたのですが、蓋がないとうっすら臭いが広がってしまいます。

ゴミを保管する際に、しっかり蓋をすることで、ゴミ箱の中に臭いを閉じ込めることができるようになりました。

オムツ用ゴミ箱選びのポイントは?

オムツごみ用ゴミ箱の選択肢はたくさんあります。

ベビー用品を扱うお店に行くと、オムツ専用のゴミ箱がいくつも並んでいますし、オムツ専用ではなく、蓋が付いているゴミ箱というくくりで見ると、さらに選択肢は広がります。

そこで、私はオムツ用ゴミ箱選びのポイントを以下の3つに絞りました。

① 見た目がオシャレ

臭いオムツが入っているからこそ、汚く見えないことが大切だと感じています。
スタイリッシュで、家の中に置いておいて可愛らしいデザインのものを探しました。

② 長く使える

オムツを捨てるゴミ箱は、離乳食が始まってからオムツが取れるまで使うことになります。

もうすぐ5歳になる長女の時を振り返ってみると、オムツが外れたのは3歳になる前くらいでした。

オムツが取れるのには個人差がありますが、3年前後使い続けられるものを選ぶことが大切です。

さらに、欲を言えばオムツ専用として使ったあとも子供部屋のゴミ箱などとして使えるものだと嬉しいです。

オムツごみ専用のゴミ箱を買ってしまうと、オムツごみの処理が終わった後の使い道に困る可能性があります。そのため、我が家ではオムツゴミ専用でないものを選びました。

③ 蓋がしっかり締まる

見た目や長く使えることは大切ですが、最も重視するのは「臭いを逃さない」ことです。

そのため蓋がしっかり締まるものを選びました。

我が家が選んだオムツ用ゴミ箱は「フタつきバケツ オムニウッティ」

上記の3つの条件を満たすゴミ箱をと思い、色々探した結果「フタつきバケツ オムニウッティ」を見つけました。

2010年にグッドデザイン賞を受賞しているオムニウッティは、円柱形の可愛らしいフォルムで、カラーバリエーションが豊富。見た目はばっちりです。

シンプルな構造なので、壊れて開かなくなるなど故障することはないですし、簡易スツールとしても使えて、耐荷重は150kgと丈夫です。

蓋はバケツの上に乗せるだけですが、しっかり締まるので、ゴミ箱の外に臭いが出にくいです。

持ち手がついているので、持ち上げるのも簡単ですし、オムツゴミ専用のゴミ箱に比べると、安いところも魅力的です。

フタ付きバケツ オムニウッティ L 10L/八幡化成
サイズ:W282×D267×H265mm
本体重量:約825g
¥2426‐(税込)※価格はAmazon

まとめ

今回は試行錯誤の末に私がたどり着いた、オムツゴミの防臭対策法をご紹介しました。

手作り消臭剤と処理袋・ゴミ箱を使えば、ゴミ箱のある部屋に入った時に「何か臭う」と思うことはほとんどありません。

ちなみにオムツゴミを置く場所ですが、私は当初ベランダに出していたのですが、特に暑い時期には気温の高いところに置いておくと、しっかり臭い対策したつもりでも臭いが増しているように感じられました。

そのため、家の中の涼しいエリアに置き場を設けたところ、しっかり対策できていれば、室内でも臭いは気にならなくなりました。

さらに念には念を入れて、寝室に置いていた空気清浄機をオムツ用ゴミ箱の横に移動させました。

ゴミ箱を開ける瞬間には、臭いが全くないわけではありませんが保管している状態では気になりません。これでオムツの臭い対策は完璧だと自負しています。

色々と試して自分の生活に合った方法を見つけてみてください。
オムツの臭いを気にせずに、楽しく赤ちゃんと過ごせると良いですね。

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