3歳児のリアルなお手伝い事情をシェア!お手伝いの内容や大事にしているポイントなどを紹介!

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せっきーママ

せっきーママ

3歳の娘を育てる専業主婦です。最近まで子育てと仕事を両立していましたが、もっと子どもに寄り添って子育てしたい!と一念発起し2018年1月に退社。在宅ワークで生計を立てていこうと日々奮闘中です!ズボラでめんどくさがりな母親ですが、自分の経験したことをわかりやすくおもしろく伝えていけたらと思います♪

ママテク(@mamateku)ライターのせっきーママです。

わたしが台所に立っていると「〇〇ちゃんもやる!」と鼻息荒く飛んでやってくる娘。

そんな我が家の娘は3歳。何でも自分でやりたいと言うお年頃になってきました。

やりたがるのは嬉しい反面、ちょっと迷惑?なんて思ったりすることもしばしば(笑)

今回はそんな何でも自分でやりたがる我が家の3歳の娘のリアルなお手伝い事情について書いていきたいと思います。

  • 3歳の娘にどんなお手伝いをさせているか
  • お手伝いをするときに大事にしているポイント
  • 子どもがやりたがらないお手伝いをやってくれるように試行錯誤してみたこと
などについてわかりやすくまとめてみました♪

「そろそろうちの子にもお手伝いさせてみようかな…」と考えている方の参考になれば嬉しいです。

パッと読むための目次

子どものお手伝い、何歳ごろからさせる?

子どもの自我が出てくる3歳以降は、何でも自分でやりたがり、どんなに些細なことでもできると「やった!できたよ!」と大きな達成感を感じられる年頃ですよね。

この時期がお手伝いをさせる絶好のチャンスだとわたしは思います。

何にでも興味を持ってくれるし、できたことが嬉しいとまたやろうとしてくれる。

こんなにお手伝いをさせるのにいいタイミングはないのではないでしょうか。

3歳児って親が思っている以上に何でも出来る

わたしは「まだ子どもは3歳なんだし、できることもそんなにないだろう」と思っていたのですが、いざお手伝いをやらせてみると私が思っていた以上に娘は何でもやってくれます。

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もちろん何でも完璧にはできないけど、洗濯物だってたためるし、卵だって割れちゃう。

生活する上での身の回りのことはそこそこ自分でできるようになっていたんだ…!と感心してしまいました(笑)

せっきーママ
3歳児をあなどるなかれ!

我が家でお手伝いさせるときに大事にしているポイント5つ

わたしが子どもにお手伝いさせるときに意識して大事にしていることについて紹介します。

1.基本的に子どもの好きなようにやらせてあげる

洗濯物をたたんでもぐちゃっとなってしまったり、卵をかき混ぜているときにあたりに卵が飛び散ってしまったりなんてこと、子どもならよくありがちですよね。

そんなときにでもなるべくダメ出しをしないように心がけています。

せっかく子どもがやる気を出してお手伝いをしてくれているのに、親の余計な一言でやる気がなくなってしまったらもったいないですよね。

かく言うわたしも、「またこぼして~…」とか小言を言ってしまいそうになりますが、そこはグッとこらえてひたすら見守っています(^_^;)

2.子どものやる気があるとき(気が向いたとき)にお願いする

やりたいことはやりたい、でもやりたくないことは絶対やりたくない!というお年頃なので、基本的にお手伝いは子どものやる気がみなぎっているときにお願いするようにしています。

無理にお手伝いをさせようとすると逃げていってしまうので、腰を落ち着けて子どもからやろうとしてくれるのを待つようにしています。

3.包丁は持ってもいいけど必ず親が一緒に使う

我が家では料理のお手伝いをしてもらう時には子ども用の包丁は使わせていません。

代わりに小ぶりのペティナイフのような包丁を使わせています。

「包丁は危ないもの」という認識をしっかり持ってほしいので、ちゃんとした切れる包丁を最初から使わせるようにしました。

もちろん使うときは必ず親と一緒に持って使います。

そうは言って親が見ていても非常に危なっかしい手つきで切るときがあり、そのたびにとてもヒヤヒヤして心臓に悪いのですが…(-_-;)

4.お手伝いが出来たら盛大にほめてあげる

我が家ではお手伝いが出来たら「ありがとう~!」「よく頑張ったね!」「天才~!」などと若干オーバーリアクション気味にほめています(笑)

ちゃんとほめてあげることで、モチベーションアップにもなるし子どもに「またお手伝いしよう」と思ってくれることを期待しています。

大人でも誰かにほめられると嬉しくなって「また頑張ろう」と思いますよね。

子どもは親の喜んでいる顔を見ることが何よりうれしいと思うので、お手伝いが出来たら積極的にほめてあげるようにしています。

5.ごっこ遊びの延長のような形で一緒に楽しむ

子どもって楽しくないと何事も長続きしませんよね。

お手伝いもそうで、面白くないと感じたら途中でも放り投げてやめてしまいます。

そんな気の移り変わりが早い子どもにお手伝いしてもらうときは、なるべく楽しめるようにごっこ遊びの延長のような形でお手伝いを楽しむようにしています。

例えば、「八百屋さん~、野菜を出してくださいな~」などとお店屋さんアソビのような感じでお手伝いをお願いするのが有効です。

我が家で子どもがやっているお手伝いを5つあげてみる

では、実際に我が家で3歳の娘によく頼んでいるお手伝いを5つ紹介したいと思います。

1.お皿運び

食べ終わった食器を台所まで運んでもらっています。

わたしから子どもへ、というようにリレー形式のようにやることで子どもも楽しみながら次々とお皿を運んでくれます。

2.箸やスプーンを出してもらう

自分のお箸やスプーン以外にも、パパとママの分も出してもらいます。

自分のことだけではなく、家族のことも考えて行動してほしいからです。

まだ教えてはいませんが、箸を置く向きにも今後気を付けてもらおうと思っています。

3.たたんだ洗濯物をしまう

たたんだ服を娘の服を入れるタンスにしまってもらいます。

よくたたんだものがぐちゃっとなってしまってしまうことが多々あるのですが、なるべくとがめないようにしています。

なぜなら、「洗濯物はたたんだらしまう」ということをまずは覚えてほしいからです。

そうしていると、どこに何をしまうのかを覚えてくれるようになりました。

4.タオルを取ってもらう

お手伝いというまでもないかもしれませんが、お風呂上りに風呂場までタオルを運んできてもらっています。

「タオル屋さ~ん!タオル取って~!」と言うと、どこにいても走って脱衣所に駆け付けてくれます(笑)

これは子どもにとっては楽しいようで、すっかりタオル屋さんとして定着しています。

5.食器の洗い物

食器の洗い物のお手伝いはほぼお遊び感覚でやっています。

割れないプラスチック製のものをガチャガチャと水遊びもかねてやってもらっています。

忙しいときに子どもが手伝いたがってイライラ…そんなときは?

急いでいたり忙しいときに子どもが「お手伝いしたい!」と言ってきたら、ついイライラして「時間がないからダメ!」とか「あっちでテレビ見てて!」と言ってしまいますよね。

わたしも「めんどくさいのが来たな…」と思って、お手伝いから子どもを遠ざけてしまうことが多々ありました…(^_^;)

しかしそれは、子どもの成長のチャンスをこちらから奪ってしまうことなんだと最近気づきました。

せっかく子どもがやる気になって「お手伝いしたい!」と言っているのに、そのお手伝いの芽をつぶしてしまうのはよくないですよね。

それ以降は、忙しいときに子どもがお手伝いをしたがってきたら、なるべくやらせるようにしてあげています。

例えば、カレーやシチューのルーの箱を開けてもらうだけでも立派なお手伝いです。

そういった些細なことでもお手伝いできると子どもは意外と満足してくれて、もういいやとどこかに行ってしまいます(笑)

ちょっとしたことでもいいから、親が子どもにできることを見つけてあげるのも親の役目だと思います。

我が子が苦手なお手伝い…それはお片付け!

何かと率先してお手伝いをしてくれる我が子ですが、逆に全然できないこともあります。

それがお片付け。

ものを片づけるという行為も立派なお手伝いですよね。

しかし我が家では、娘が散らかしたおもちゃは出したら出しっぱなしの状態になってしまっています。

わたしも自分が片づけたほうが早いからと特に何も言わずにいましたが、最近さすがに自分で片づけさせなければいけないと思い「遊んだら片づけてね!」と言うように。

しかし、そんなことを言ってもいっこうに子どもは片づけようとしません。

何度言ってもやってくれないので、結局は自分で片づけるはめになってしまうという悪循環に陥っていました…。

お片付けが壊滅的にできなかった我が子に試した方法

どうすればお片付けが自然と身につくようになるんだろうと悩み、藁にもすがる思いで図書館から借りてきた『子どもを伸ばすお手伝い』という本を参考にしながら、子どもが片づけをできるようにする工夫を考えました。

片づけが身につかないのは「もとに戻す場所」が決まってないから

その『子どもを伸ばすお手伝い』に以下のようなことが書いてありました。

片づけは、「もとにもどす」作業です。つまりは、「もとの場所」がきちんと決まっているかどうかがポイントです。
引用:子どもを伸ばすお手伝い

そう言われてみると、うちのおもちゃはどこにどうしまうかがきちんと決まっていない感が以前からあり、なるほどと思いました。

「もとに戻す場所」は取り出しやすくもどしやすい場所に

床に出すのと同じくらい簡単にしまえることも大切なポイントだそう。

うちの場合、おもちゃがある場所から収納が遠かったり、ふたを開けないとしまえなかったり、そもそも入れる収納の箱がパンパンだったりと、子どもが簡単に片づけられるような状況にないことが判明しました…。

せっきーママ
反省反省(-_-;)

100均で買ってきたカゴでおもちゃを仕分け

子どもが自分で片づけができるようになってもらうため、まずはおもちゃをいれるためのカゴを100均で購入。

買うときに気を付けたことは「底が深すぎないものを選ぶ」ということ。

底が深いとたくさん入るからといっておもちゃを入れすぎてしまい、結果取り出しづらくなってしまうからです。

あとは子どもが持ち運びしやすいように大きすぎないサイズを選びました。

写真の白いカゴは100均のSeriaで買ってきたものです。

主に子どもが遊ぶおもちゃのみを厳選して入れてみました。

お片付けができた!「出したら戻す」をすんなり理解!

そしてその日の夕方。

子どもが保育園から帰ってくると、おもちゃが見える状態で並べてあるのが嬉しかったのか、すぐに飛びついて遊び始めました。

遊び始めると、みるみるうちに床にはおもちゃが散乱していきます…。

ある程度遊び終わったころに、わたしが「これどこにしまうんだっけ?」と聞いてみました。

すると娘は「これは、ここ!」ときちんともとの場所におもちゃを戻してくれました!

このときわたしは密かに心の中でガッツポーズ(笑)

その後も、遊び終わったあとに「これはどこにしまう?」という問いかけをすると、率先して元の場所におもちゃを戻してくれるように。

大切なのは親の”ちょっとした”工夫

このときわたしは気づきました。

何をするにも子どもがやりやすいように、親がちょっとした工夫をしてあげることが大事なんだと。

たとえ子どもができなくても親が色々考えて、サポートしてあげながら一緒にやっていけばいいんだと。

何でもかんでも子どもに「やって!」というだけでは、子どもはどうやっていいかわからないということがあると思います。

そういうときにこそ、親としてはちょっとめんどうかもしれませんが「こうやればいいんじゃない?」と言う風にサポートしてあげることがいいのではないでしょうか。

一歩ずつステップアップして、親と一緒に成長していけばいいのではないかと思いました。

お手伝いをしてもらうきっかけ作りに絵本もおすすめ!

子どもがやりたいというタイミングを待つのもいいですが、もし早いうちからお手伝いをやってほしいと思っているなら、お手伝いに関する絵本から入ってみてはいかがでしょうか?

我が家の子どもも絵本がきっかけでお手伝いや家事に興味津々になりましたよ。

そんなわたしが読んだお手伝いに関する絵本の中からいくつかご紹介したいと思います。

『おてつだいの絵本』著者:辰巳渚

『おてつだいの絵本』は、掃除や片づけ、食事の準備などのそれぞれのシーンを子どもにもわかりやすくイラスト付きで解説しています。

文章の量がかなり多く説明的ですが、絵本を読むような感覚で子どもにお手伝いのことをわかってもらういいツールになると思います。

実際に我が家では、空いた時間にこの絵本を見て「じゃぁ、今度はこのお手伝いをしてもらおうかなぁ~」と言ったりしています。

そしてよくよく絵本を見ると、わたしでも知らなかった家事の仕方が書かれていたりするんですよね。

例えば、靴下のたたみ方に色々なやり方があることは目からウロコでした。

大人も読んでいて楽しいし、何より学びが得られる絵本でした。

『しろくまちゃんのホットケーキ』著者:わかやまけん

主人公のしろくまちゃんがホットケーキをつくる『しろくまちゃんのホットケーキ』。

子どもに料理のお手伝いをしてもらうための予習をするには持ってこいの絵本だと思います。

特にホットケーキを焼くシーンでは「ぽたあん」「ぷつぷつ」「ふくふく」などついつい何度も声に出して読みたくなるような擬音語が満載です。

我が家の娘もこのページを何度も「ここ読んで!」と、お気に入りのシーンです。

この絵本を読んだことがきっかけで、娘はホットケーキを作るのにすっかり夢中に。

卵を割ったり、ホットケーキミックスをかき混ぜたり、牛乳の分量を量ったりと工程は少ないものの、料理の初めの一歩を踏み出すことができました。

『子どもを伸ばすお手伝い』著者:辰巳渚

先述にもあるようにお片付けしない我が子に頭を悩ませたときにたまたま手に取ったこの『子どもを伸ばすお手伝い』。

『おてつだいの絵本』と同じ著者の方が書いています。

日々何気なく行っている家事のことについてどういったことを気にして、子どもに教えていけばいいかが丁寧に書かれています。

わたし自身も一人暮らしをするようになってから本格的に家事をするようになりましたが、この本を読んで改めてどういったことを大事にしながら家のことをしていかなければいけないかを考えさせられました。

例えば、家に帰ってきて玄関で靴を脱ぐとき。

普段は脱ぎっぱなしで靴の向きをそろえるなんてことはほぼしませんよね。
友人や親せきの家にいったときには意識してやるとは思いますが、家ではついつい脱ぎっぱなしになってしまうことも多いと思います。

しかし、そういったこともマナーとして子どもに教えていかなければいけないのです。

今まで子どもに好き放題させて、今後生きていく上で必要になることを全然教えていなかったということをこの本を読んで痛感しました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

子どもに「自分でやりたい欲」が芽生えてきたらお手伝いにどんどんチャレンジさせてあげましょう。

子どもにお手伝いをしてもらうのは、自分で生活していくための力を身につけさせるとてもいい機会です。

ゆくゆくは自立した人間になってもらうためにも、早いうちから些細なことでもいいのでお手伝いをさせてみてはいかがでしょうか。

ママの家事の助けにもなるし子どもの生活力も身に付くし一石二鳥ですよ♪

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