【体験談】我が家の義両親のおもてなし術!悩みがちな献立、掃除のポイントなど失敗しないコツを紹介!

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ののかママ

ののかママ

日々、2014年生まれの女の子に翻弄されているワーキングママです。育児や仕事に家事と、毎日何かに追われへとへとですが、娘からもらう幸せと笑いをもとに生きています。日々の生活の中から役立つ情報が発信出来たら幸いです。

ママテク(@mamateku)ライターのののかママです。

結婚して家族が2倍になり、その後子どもが生まれてからは特に両家との付き合いはとても増えました。

どちらの親にとっても娘は初孫であったこともあって、我が家の娘は両家のおじいちゃんおばあちゃんにとって、目に入れても痛くない、まさにアイドルのような存在です。

そして、そんな可愛い孫に会うためにおじいちゃんやおばあちゃんが我が家にやってくることは日常茶飯事です。

我が家はお姑さんともお舅さんともつかず離れずで、割と良い関係を作っています。
しかし、それでも、やはり…自分の親のように何でもありという風にはいかないのが現実です。

「嫁として落ち度がないだろうか」「ちゃんとおもてなししなければいけない」とか、義両親の訪問には多少なりとも緊張するのが本音です。

しかし、おじいちゃんおばあちゃんに子どもを可愛がってもらうことはとてもありがたいこと。

せっかく来てもらったならば、ゆっくり寛いで頂きたいですし、出来れば夫にも親孝行させたい気持ちもあります。
また、出来ることならこれからも、現在のように良い関係を続けたい。

そのため、娘の誕生日をはじめ、敬老の日やクリスマスなど、機会があれば我が家に来てもらうように夫から連絡をさせています。

今日は、我が家の義両親のおもてなしのあれこれをご紹介したいと思います。

義両親の家に行ったときによく観察を

一般的に、人は自分がされて嬉しいことを他の人にするものだと思います。

そうなると、義両親の家に行ったときは、どういったおもてなしをすればいいのかを観察するいいチャンスです。

夫の実家に行くことは、最初のうちはすごく緊張するかと思いますが、義両親の好みを把握するだけではなく、どういったことがその家庭内で「普通」なのか、その家庭の「普通」を学ぶには持ってこいです。

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我が家の場合は、夫が夫の両親とすごく仲が良いこともあって、結婚前から夫の実家に行く機会がたくさんありました。

そして結婚してからは遊びに行くだけではなく、泊まることもたくさんあったのですが、嫁として迎えてくれるという意思表示なのか、結婚した後は私専用のタオル、パジャマ、スリッパ、歯ブラシにお茶碗など、生活に関する一通りのものを揃えていただきました。

また、棚を一つ開けてもらい、『そこに化粧品等も置いていいわよ』…と言ってもらって、泊りに行くときには手ぶらでも行ける状態です。

また、私の育った環境では普通であることも義両親の家では違う場合もありますし、どういったことを義両親が好きなのか、又は嫌いなのかを泊りに行くたびに少しずつ理解するように言動をよく観察するようにしました。

その場で「あれ?」と思ったことや義両親に聞き辛いことは家に帰ってから夫に聞き、義実家ではこれがOK、これはNG、などとその家のルールを学んでいくとともに、お料理などの味付けも濃いめが好きなのか薄めが好きなのかなども把握することが出来ました。

子どもが生まれる前は緊張するのであまり乗り気ではなかった義実家への訪問も、後から考えれば決して無駄ではなかったかなと思います。

と、いうことで、また先にお話ししたことに戻りますが、私も夫も今となっては娘も、義実家に泊りに行くときには、パジャマや歯ブラシなどを持っていく必要がありません。

これが義両親のもてなし方なのだな…と思ったので、逆に我が家に義両親が泊りに来るときにも、義父母の使うものは一通りそろえてあり、他のお客さんが来ても義両親のタオルなどは使わせることはありません。

私が義両親のおもてなしのために最初にしたことは、義両親が我が家に来る前にちょっと良いタオルやパジャマを一通りそろえて用意することでした。

我が家に義両親専用のものを置くことによって、義両親の存在もとても身近に感じられるようになったと思います。

義両親へのおもてなしをどうしよう…と不安になられている方がいたら、自分に対してご両親がどのようなことをしてくれているのかをよく考えてみると良いと思います。

きっとそこに何かヒントがあると思います。

子どもをおじいちゃんおばあちゃん子にしておくと何かと便利

義両親の訪問にひたすら緊張していた私ですが、子どもが出来てからは子どもに助けられている部分が非常に大きいです。

会話に詰まっても子どもがいるだけで全然違いますし、子どもを中心に家族関係が作り上げられている今となっては、義両親の訪問を以前ほど気負うことなく受け入れられています。

それはきっと、おじいちゃんおばあちゃんに子どものことを見てもらっている間に食事の準備や家事をしているだけで、特に特別なことをしているわけではないからだと思います。

子どもがおじいちゃんおばあちゃん子であると、こんなに楽なんだ…と実感する毎日です。

我が家は義両親との距離は子どもが生まれてすぐの頃は、車で5時間も6時間もかかる距離でした。

今は車で1時間弱のところに住んでいますが、義両親自身が趣味や旅行にと忙しいため、べったりとした関係でないのが心地よい距離感なのかもしれません。

また、義両親自身が嫁である私に負担がかからぬよう、距離を取ってくださっているのかもしれません。

夫婦間のこと、子育てのこと、そして家事も含め、義両親からああしなさい、こうしなさいと言われたこともないので、義両親自身もすごく気を使ってくれているのかもしれないです。

とはいえ、本当のことを言うと、夫の両親とはいえ、自分が生まれ育った環境とは違うため、時にはカルチャーショックがたまにあるのも事実です。

いつも優しく、いろいろと気を使ってくれる義両親を持ち、義両親との関係性においてはすごく恵まれているとは思いますが、元々は他人同士。

自分の育ってきた環境と異なる価値観なんだなぁと感じることもたびたびあります。

しかし、私がカルチャーショックを感じていることは「子どもには全く関係のないこと」と割り切って、子どもには夫の悪口はもちろん、自分の両親、義両親の悪口や愚痴は一切言わないように気を付けています。

というのも、私が一番大事なのは子どもだからで、自分自身が悪口を言わないよくできた嫁になりたいわけではなく、ただ単に、親が義両親を良く思わないことは子どもに影響すると考えているからです。

子どもにはパパをはじめ、おじいちゃんおばあちゃんを敬うことのできる子どもに育ってほしいと思っています。

なので、娘の前では周りの大人の悪いことは言いません

また娘自身も、おじいちゃんおばあちゃんから可愛がられていることを理解しているからか、おじいちゃんおばあちゃんが大好き。

そして結果的に、娘がおじいちゃんおばあちゃん子であることが義両親のおもてなしの7割位を助けてくれています。

そしていうまでもなく、おじいちゃんおばあちゃんは娘のことが大好きなので、娘がおじいちゃんおばあちゃんの訪問を喜ぶというだけでとても嬉しいのです。

娘が

おじいちゃんおばあちゃんが来た!!!
やった!
と喜ぶだけで、おじいちゃんおばあちゃんの眼尻は驚くほど下がります(笑)

家は出来るだけ綺麗にしておく

当たり前なのですが、誰かを家に呼ぶときは出来るだけ家を掃除しておいた方が良いですよね。

我が家の場合、私と義母は大雑把なところがすごく似ていると思いますが、義父はとても几帳面です。

義両親の家もとてもきれいに整理整頓されており、家の掃除は義父の担当ということにも納得がいくくらいとてもきちんとしています。

我が家に来ても、面と向かって「散らかっている」とか「片づけた方が良い」等と言われたことはないですが、口には出さなくても、義父の帰ったあとは必ず家のどこかが綺麗になっています。

例えば、何足か放置していた娘の靴が綺麗に靴箱にしまわれていたり、玄関に置きっぱなしにしていた荷物がそっと片づけられていたり…。

『えっ?いつの間に?』と後から気づくこともしばしばで、夫からすると「昔から気づいたらやらなければいけない性質だから気にしなくてもよい」とのこと。

そんな義父ですから、義両親の訪問の際には我が家の大掃除は欠かせません。

玄関にトイレはもちろん、宿泊する場合はお風呂や各種棚の配置に関しても緊張が走ります。

しかし、それだけ気を張って大掃除をしても、抜けている所がある為に義父に片づけられてしまうのですが、家をきれいにしておくことは、義両親ではなくても、誰かをもてなすために欠かせないことだと思います。

また、義両親はお客様といっても「家族」ですので、普通のお客様ならば見ない場所も見る可能性があることは常に肝に銘じておいた方が良いでしょう。

例えば子どもが水をこぼしたとき、お客様であればよその家のたんすの棚などを開けることはしませんが、義両親であればキャビネットからタオルを出して拭いてくれるようなこともあり得ますし、娘自身が義両親を連れて家じゅうを練り歩くこともしょっちゅう、もっと年齢が低いときにはキャビネットの中のものをおじいちゃんおばあちゃんに並べて見せていることもありました。

「勝手に棚を開けられた…」等と思う事もあるかもしれませんが、結婚した時点で家族になっていることを考えると、世帯は違っても「他所の家」とも捉えづらく、やむを得ないことなのかなとも思っています。

なので、普段からきれいにしておくことは難しくても、義両親が来る前だけは見られそうな場所は出来るだけ片づけておくなどした方が良いですね。

我が家も見られるだろう…と割り切って掃除をしています。

また、義両親が定期的に来ることで我が家の掃除が行き届いている部分も大きいです。

義両親をもてなすお料理

そして、おもてなしに欠かせないのがお料理だと思います。

しかし、一番難しいことであることも事実です。

結婚したばかりの頃は、義両親が来るというと何を作ろうと頭を悩ませていました。

自分の作ったことのない難しい料理を作ったり、そして失敗したり、時間が異様にかかってしまったり…。

義両親が美食家であることもあって、自分が出来る範囲以上のことをしようとしてそれが裏目に出てしまうことが非常に多かったです。

そして私自身、沢山の失敗を繰り返してきた結果言えること、それは「自分のできないことは無理してしない方が良い」ということです。

子どもがいる中で、難しいものや手間のかかるものを作ろうとするのは無理があります。
また、作りなれないものに限って失敗するリスクも大きいです。

簡単なもので豪華に見える料理を一つ二つ、日常的に作って練習しておきましょう。

普段から作っているものであれば、義両親が来たときでも失敗することはありません。

また、義両親の好きな食べ物やお酒の種類をパパに聞いてリサーチしておくことも良いと思います。

好きなものは食べなれてしまっている場合もありますが、少し質の良い食材でお料理するなどで外れることも少ないと思います。

私の場合の簡単に作れて豪華に見える料理はお煮しめです。

煮物ってハードルが高い!とママ友たちから言われたこともあるのですが、そんなことありません。

野菜などを切って、市販の白だしの瓶の裏に書いてある容量を守って、出汁と水を入れコトコト煮るだけ。

できれば前日の夜に作っておいて、冷蔵庫で味をなじませておきます。

手間がかかっているように見えて実は簡単なのに、上品な味になります。また、白だしで煮ると色がとっても綺麗です。

義両親の家の味は味付けが少し濃いめだったため、煮物を作るときも若干濃いめにしますが、基本は白出汁の瓶の裏の量を守れば料亭みたいな味になります。

時間があれば人参を飾り切りにしたりこんにゃくを手綱切りしたりすることも。

義父が日本酒が好きなため、煮物があるとお酒が進むこともあり、いつでも完食していただけます。

ひな祭りとか、誕生日、お正月期間の訪問で和食がメインになるときにはお煮しめと、お刺身又はお寿司(買ってきて並べるだけ)や、お頭付きの魚(焼くだけ)と一緒に出すだけでテーブルの上がぱっと華やかになります。

クリスマスや子どもの誕生日にはオーブンに入れるだけのチキンや、ローストビーフに、買ってきたお寿司やピザを並べるだけということも多いです。

朝ごはんもパン焼き機に任せるだけの焼き立てパンだったり、お米を炊いて魚を焼くだけだったり、簡単なものしか作りません。

せっかく来てもらうのだから…と、手の込んだ難しい料理でもてなそうとするよりも、普段から作りなれていて、確実に美味しく作れるものを出す方が喜ばれます。

娘の好きなものや夫の好きなものを出すことも良くあります。

いずれにしても、お料理に関しては気負わずに、簡単なものでも確実に美味しいものを出す方が良いと思います。

鍋に任せるだけ、オーブンに任せるだけでも十分に手の込んだ風に見せることはできますし、彩りさえ気を付ければ充分豪華に見えます。

何か新しいことにチャレンジしてみたいときには、いつかおもてなしするときに出すことを念頭に、暇な時に練習をしておくのも良いですね。

おもてなしの際に慌てるのではなく、普段から少しずつレシピを増やしていくと大変喜ばれると思います。

また、疲れているときなどは「今日はみんなで外食しましょう!」と外食にしてしまうこともアリだと思います。

その際には、トイレに行くふりをして会計を済ませてしまうなど、義両親に負担をかけないようにする配慮も必要です。

たくさんあるイベント、どの範囲まで招待するか

家族が二倍に増えて、子どもも生まれて、様々なイベントを一緒にお祝いする機会がすごく増えました。

しかし、自分たちにもご両親にもお互いに負担にかからない範囲で…となると、ある程度の線引きも必要なのかもしれません。

私は独身時代には、自分の親の誕生日も父の日・母の日も欠かすことなくお祝いし、誕生日も父の日・母の日も毎回プレゼントなども用意してきました。

結婚と同時に夫とも話し合い、誕生日や敬老の日は娘の写真や娘からの手紙などのちょっとした簡単なものと、時間が合えば我が家で簡単な食事会、そして父の日・母の日や還暦や古希などの節目、節目の誕生日にはきちんと記念品を用意してお祝いをしようと決めました。

娘関係のお祝いや娘が中心となるようなクリスマスや、娘からおじいちゃんおばあちゃんに対しての敬老の日などはまたちょっと違うのですが、双方の親に関するお祝いはどの頻度にするか、また予算なども事前にどのくらいにするのかという目安を決めておくことで、どういったおもてなしにするのかということも決めやすくなって良かったと思います。

おもてなしをすることはとても大事だと思うのですが、自分たちにも双方の親に対しても負担にならないような線引きをすることも大事なのかなと思います。

まとめ

いくら緊張するとはいっても、義両親とはうまくやっていきたいですし、せっかく家に着ていただくならば、出来る限りのおもてなしをしたいですよね。

しかし、一生懸命に考えるほど空回りしてしまったり、自分の思うように行かなかったり、難しいこともたくさんあるかと思います。

私個人の経験からすると、義両親をお迎えすることで一番大事なのは、義両親への感謝の気持ちを持つことで、その気持ちがあれば多少肩の力を抜いてもおもてなしはうまくいくのではないかと思います。

また、子どもの力もとても大きいです。どんどん協力してもらい、家族の楽しい思い出を一つ一つ増やしていきたいですね。

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