幼稚園のママ友付き合いは大変?トラブルを起こさないための上手な付き合い方教えます!

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ChiKa

ChiKa

2歳と6歳の姉妹の母親をやっています。毎日姉妹に翻弄されていますが、ナイスなおかんを目指して日々頑張っております。趣味は人間観察ですが、その姿をよく知り合いに観察されています…ちょっとマヌケですが、宜しくお願いします。

ママテク(@mamateku)ライターのChiKaです。

子供が幼稚園や保育園に入り、集団生活を始めると同時に始まるのが「ママ友付き合い」です。

もしかしたら子供が未就園児のころから児童館やママサークル、公園などで知り合ったママ友がいるという人もいるかもしれませんが、ママ友付き合いの本番は幼稚園や保育園に入ってからです。

公立の場合は長かったら中学校、もしかしたら高校卒業まで子供が同じ学校に通う可能性があります。

中学校くらいからママ同士の関与はかなり薄くなるといいますが、幼稚園から小学校卒業まで9年あるので出来るだけ上手くやっていきたいものですよね。

そしてせっかくならママ友という関係を超えた「気の合う友達」になれたら嬉しいですよね。

ですが、最初のころは周りをよく観察してとにかく「トラブルを起こさない」ということを最優先しましょう。

もし仮にママ同士でトラブルがあると、子供同士の仲にも影響が出てしまうこと可能性がとても高いです。

せっかく子供は楽しく幼稚園などに通っているのに、親のせいで台無しになるのはかわいそうですよね…

今回は大切な子供の集団生活のために、ママ友付き合いでトラブルを起こさないためにはどういったことに気を付けて、どのように立ち回ればいいのかということについてご紹介します。

人のうわさ話や悪口…参加しすぎてもダメ、不自然に逃げてもダメ!?

ママ友は大人女子の集団です。女性が集まるとワイワイと会話が盛り上がるものですよね。

そんな会話の話題でよく持ち上がるのが「人のうわさ話や悪口」です。

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  • ○○ちゃんのママは昔ヤンチャだったらしい
  • ○○くんのママはこの幼稚園では浮いてるよね…
など、ポンポンとうわさ話や悪口が飛び出ます。

悪意を持って発言している人もいますが、多くの人が「ただ何となく」「みんなが言っているから」という程度のノリでウワサ話しや悪口を楽しんでいます。

実際、アナタもママ友同士の付き合いじゃなくてもそんな場面に出くわしたことがあると思います。

そして一般的な常識としては「人のうわさ話や悪口には参加しない」という認識があるでしょう。

「誰かのうわさ話なんてバカバカしい!」「いつか自分に返ってくる」という考えの人も多いですよね。

確かにそのとおりですし、気持ちのいいものではありません。

しかし、その場で

  • 悪口はやめようよ
  • その話題、やめようよ
とはっきり言うのはよくありません。

諫められた方は「え…悪口のつもりじゃなかったのに」「ノリが悪い」と思われて、相手に悪い印象を与えてしまいます。

最悪の場合、次はアナタがいない場で「あのママって…」と話題にされてしまうことがあります。

私はそもそもそんなママたちと付き合わないから大丈夫!
と思っているかもしれませんが、本当に成り行きや偶然でそんな話に立ち会ってしまうことはあるものです。

もし、そんな悪口やうわさ話の場に出くわしてしまったら、その話題を出したママを諫めたり否定するのはやめておきましょう。

そして積極的に悪口やうわさ話を自分から話したり、賛同するようなことも避けましょう。

「だったらどうしたらいいの?」というものですが、基本的には「ふーん」「へぇー」など、否定も賛同もしない「適当な相槌」でやりすごしましょう。

あくまで「大人の対応」を取るべきです。

また、よくそういう場に出くわした時に「参加したくないから、そっと消える」という技を使うママもいますが、ママ集団はそういうのをよく見ています。

本人は上手に消えたつもりでも、不自然なタイミングというのは見破られているものです。

どうしても参加したくないというときは、そういう話で盛り上がるママたちが集まり出したタイミングで、先を読んで消えるしかありません。

ママたちの悪口やうわさ話大会に巻き込まれてしまったら、無難に相槌をしてやり過ごし、話題が1つ落ち着いたキリのいい頃合いをみて「子供の習い事だから」と足早に去るか、

そういえば!夕飯のメニューが全然決めてなかった!誰か助けて~
とどうでもいいような話題に差し替えちゃいましょう。

子供同士のトラブルから親同士のトラブルへ?

幼稚園に通いだすと、子供は色んなことをしでかして帰ってくることがあります。

ただ1人で走っていてこけてケガをしたとかなら「仕方ないね~」で済みますが、問題は子供同士のトラブルです。

集団生活を始めたばかりで、子供もお友達との関わり方に戸惑ってしまうことがあります。その結果、手が出てしまったりということもよくあります。

実際に我が家の長女が通う幼稚園でも、4月や5月は年少さんの親が先生と話し込んでいる姿をよく見かけたものです。

そして私も長女が年少のころに「子供同士のトラブル」で呼び出された1人です…

そのトラブルとは、1人のお友達がブランコで遊んでいる長女をボール遊びに誘ってくれたのですが、長女が「今乗ったばっかりだから」と断ったところ、「やだ!遊ぶよ!」とブランコから長女を引きずり落としたというものでした。

背中を引っ張られたので後頭部から落ちたようで、お迎えに行ったときは後頭部を氷で冷やしていました。

先生は

遠くからその様子は見ていたけど、ブランコから落ちるのは止められず…申し訳ありませんでした
と申し訳なさそうに謝ってくださいました。

そしてその後現れた相手の親御さんは、我が子を叱るより先に長女に

痛かったよね、大丈夫?○○が引っ張って、本当にごめんね…
と心配してくれたあと、私にも謝罪して下さりました。とても丁寧な人だったので、逆にこちらが恐縮してしまいました。

正直、相手の親御さんが来られるまでは「無抵抗の長女をブランコから引きずり下ろすなんて、ちょっと許せないかも」とイライラしていたところはありました。

ですが、丁寧でしっかりとした謝罪をしてくださったのでそんな気持ちはどっかに行ってしまいました。

その後、お友達もそんな誠実なママの姿を見たせいか

無理やり引っ張ってごめんね…
と自分から謝ってくれました。

長女もすぐに「いいよ!」と言ったので、このトラブルは引きずることなく終息しました。

ですが、このようなママさんばかりではありません。

別の日に、園庭でお友達同士がトラブルを起こしているを目撃しました。A君という男の子が、突然一方的にBちゃんという女の子に飛び蹴りをしたのです。

Bちゃんはちょうど長女と遊んでいたところでしたので、突然の出来事で私も長女も唖然としてしいました。

A君は転んだBちゃんを見て驚いていました。まさか転ぶとは思っていなかったようです(でも大人から見たら確実に転ぶ勢いの蹴り)

私は泣き叫ぶBちゃんの擦りむいた肘をタオルでおさえ、長女は急いでBちゃんのママを呼びに行きました。

その後、A君親子、Bちゃん親子、先生で話し合いが行われました。
私は目撃者として話をするために参加を頼まれました。

状況を説明していたらA君のママが「え…突然、Aが?」「マジで?それ、本当に?」など、ところどころ「信じられない」といった様子で口を挟んできました。

私はとにかく見た事実のみを伝えてました。

一通り状況を伝え終わると、A君がゴニョゴニョとA君のママに何かを言い出しました。
するとA君のママが

A君ね、こないだBちゃんに粘土板を貸してもらえなかったのがイヤだなって思ってたんだって!
と言い出しました。

「今、その話する?こないだって、いつの話よ…」と驚きましたが、A君ママはどうやら「Bちゃんも意地悪したんだから、お互い様だよね!」ということが言いたかったようです。

事情を伝えるのみで呼ばれた私は、このトラブルには関係がないので静観していましたが、Bちゃんママの怒りに満ちた顔を今でも覚えています…。

先生は

イヤだなって思ってたら、お口で伝えようか?蹴ったりするのは良くないよ!
とA君に言いましたが、A君ママは
A君とBちゃん、2人が一緒に『ごめんなさい』したら仲直りできるよ!
とたたみかけていました…さすがにBちゃんママが
ちょっと待ってください、Aさんはさっきから何を言っているんですか?
と怒りを爆発させていました。

このトラブルはずっと尾を引き、年長になった今でもA君ママとBちゃんママのあいだにしこりが残っています。

Bちゃんママはその後、

  • あの場合はまず最初に謝罪なのでは
  • ケガをさせたのに、謝りもせずに我が子の弁護とは腹が立つ
とずっと怒っていました。A君ママはBちゃんママと仲直りがしたそうでしたが、立つ瀬がない様子です。

このように、もし子供が幼稚園でトラブルを起こして加害者になってしまった場合は、「言い訳をせずに、まずはしっかりと謝罪すること」がとても大切になります。

「うちの子がこんな事をするなんて信じられない、何か事情があったはず」と我が子をどうしてもかばいたい気持ちになってしまう人もいるでしょうが、手を出した方が「加害者」として認定されてしまうからです。

手を出したのは事実なのでそこはしっかりと謝罪した後に、家に帰って落ち着いたころに子供に事情を聞いてみてください。

「イジワルを言われた」「仲間ハズレにされた」など、悲しい事情があったかもしれません。

「それはツラかったね」と共感してあげてから「でも、暴力はダメだよ」と教えてあげましょう。

家庭事情を公開しすぎには要注意!

大型連休や3連休があると、休み明けに「どこか行ったー?」なんて会話が子供たちはもちろんママたちのあいだでも繰り広げられますよね。

「実家に帰省してた~」「うちはショッピングモールに行ったくらいで、ほかはずっと家だったわ~」「3連休は近所の公園にずっと通ってた~」なんて会話の中で「うちは泊りがけで○日間、ディズニーを堪能したよ!」という人もいるでしょう。

最初は「え~!スゴイ!楽しそうだね!」と周りも盛り上がるのですが、連休のたびに「温泉旅行に行った」「海外旅行に行った」など言っていると「この人のお宅、どれだけお金あるの…?」と勘繰られてしまうことがあります。

休みの日の過ごし方1つで、そのお宅の経済状況を想像するママさんは結構いるものです。

実際、お休みのたびにお金がかかるような遠出をしていると「お金持ちなんだろうな」と思いますよね。
それだけならいいのですが、なかには嫉妬する人もいます。

ある日のママさんたちの井戸端会議で「私たちと同じ感覚だと思っていたけど、○○さんとは金銭感覚合わないね」と急にハブる対象にロックオンされたり…

いらぬ勘繰りや嫉妬をされないためにも、そこまで親しくないママさんの前では出かけた話などは積極的にしない方がいいでしょう。

休みの日に家族でお出かけを楽しんでいただけで何1つ悪いことはしていないのですが、女性の嫉妬はどこに潜んでいるのかわからないものです。

このほかにも「うちの旦那、最近○○に転職したんだ~」「今度家建てるんだけど、実家がお金を少し援助してくれるの」など、家庭の収入にかかわる話や財産の状況の話しも大勢の前でするのはNGです。

ママたちはこういう家庭のお金の話しは大好きです。

アナタの知らないところで話に尾ひれがついて「○○さんの旦那さん、転職しまくりで今は無職らしいよ」「○○さん、今度建てる家のお金を両親に無理やり出させたらしいよ」など事実ではないとんでもない話しになっているかもしれませんよ…

もし旦那の職業を聞かれたとしても「普通のサラリーマンだよ」「よくあるサービス業だよ」など、無難な回答をしておくことをおすすめします。

何でも安請け合いはしない!

ママ友は子を持つ同士、お互い助け合いながら暮らしていきたいですよね。

ママであるからこそママの苦労を知っているので、もし知り合いのママさんが困っていたら助けてあげたいと思うものです。

ですが、その優しい気持ちを逆手に取るようなママさんも中にはいるので「安請け合い」には注意しましょう。

実際に私の友達で「安請け合い」によって痛い目にあった人がいます。

あまり親しくない知り合い程度のママさんが

下の子が熱を出したから病院に行きたいんだけど、○○(友達の子の幼稚園のお友達)連れて行くのは大変だなぁ
と言っていたので
じゃあ、下の子の病院が終わるまで○○ちゃんはうちで預かるよ!
なんてカンタンに引き受けたのです。

その日は1時間ほど預かって終了したのですが、その後事あるたびにそのママさんから

  • 今度用事があるんだけど、○○預かってくれない?
  • 幼稚園のお迎え間に合わないんだけど、代わりに○○のお迎えもお願いしていいかな?
なんて言われるようになったそうです。

実はそのママさん、「すぐ頼る人」として友達の子供が通う幼稚園の一部ではとても煙たがられていた人だったそうです。

最初は「産まれたての下の子がいるし、大変そうだな」と思ってママさんのお願いごとを聞いていたそうですが、さすがに「下の子関係ないだろ…」というようなお願いまでされるようになって困ったので、「もう預かれないし、お願いは聞けない」と伝えたそうです。

すると、その後幼稚園で「お礼も渡しているのに、突然冷たくしてきた」と言いふらしていたそうです(お礼というのは、コンビニで買えるようなお菓子を3つくらい)

幸い、友達はママ友さんに恵まれていたので、仲のいい人は誰もその話は信じなかったそうです。

むしろ「あんな人に依存されて大変だったね」と同情すらされたそうです。

ですが、あまり会話をしないママさんの中には信じてしまっている人もいたようで、幼稚園で挨拶してもヒソヒソされることもあったようです。

友達は

困ってそうだったから助けたのに、最終的にめちゃくちゃ言われて嫌われて、色んな人からヒソヒソされるのはツラい
と嘆いていました。厚意で引き受けていたのにこの仕打ちはひどいですよね…

そんなトラブルにならないためにも、あまり親しくない人からは簡単に安請け合いをしないようにしましょうね。

まとめ

いかがだったでしょうか?

人のうわさ話や悪口、子供同士のトラブルからのいざこざ、家庭事情の深読み、何でも頼ってくるママ…トラブルのもとはたくさんあるものです。

「普通に世間話をしていたつもりだった」「聞かれたことに正直に答えていただけ」と思っているうちに気が付くを何故かトラブルの渦中にいた…なんてことになってからは遅いのです。

この記事で「ママ友付き合いってなんだかドロドロしていてイヤだな…」と思わせてしまったかもしれませんが、もちろんそんなことばかりではありません。

トラブルさえなければ、とても楽しいお付き合いができるものですし、なかにはママ友という枠を超えた「一生の友達」ができることだってあります。

大人になってからは「友達」という存在は出来にくいものですが、子育ての苦楽を共にした人となら、とてもいい友達になれそうですよね。トラブルを上手くかわして、楽しいママ友付き合いをするようにしましょう!

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