【体験談】2人目・里帰りしない出産の準備術!上の子がいる中で出産からの1か月間を乗り切る方法

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あっこちゃん

あっこちゃん

2013年に第一子、2017年冬に第二子を出産したばかりの幼稚園ママです。昨年まで会社員でしたが夫の転勤もあり退職。今はママでもどこでもできるお仕事スタイルを確立すべく奮闘中です。2姉妹の育児で学んだ役に立ちそうなことをシェアさせて頂きます!よろしくお願い致します。

ママテク(@mamateku)ライターのあっこちゃんです!

1人目の出産は里帰りしましたが、2人目の出産は上の子が幼稚園の年少さんでお休みしたくない様子なのと、里帰りしたとしても私の親は仕事で日中いないため、上の子と赤ちゃんの世話を結局昼間1人ですることになるので里帰りしない出産にすることにしました。

またこの春に転勤したため実家からはかなり遠くなってしまい、片道新幹線+在来線で5時間ほどの距離で時間もお金もたっぷりかかるようになりました。ですので実家の両親には基本的に来てもらったりなど、頼ることはできません。

夫の実家からは来ていただくことはできなくはないですが、余計に気疲れしそうなのでお願いしないことに・・・(笑)

ですので今回の出産で実質頼れるのは、夫と三歳の娘だけです。出産後に大変な思いをしないですむように今準備をしているところです。

そこで今回は「里帰りしない出産準備術 幼児がいる中で出産からの1か月間を乗り切る方法」としてまとめてみました。

私と同じように2人目出産では里帰りせずに夫と上の子と一緒にがんばろうとしている方に参考にして頂けたら嬉しいです。

まずは里帰りしないことで困ることを潰していく

まずは里帰りしないことで何が大変でどんな手が足りないのか、話し合いながら書き出してみました。

  1. 産気づいたときに上の子をどうするのか
  2. 入院中+出産後、上の子の世話をどうするのか

基本的に困ることは全て上の子にまつわることです。夫は自分のことは自分でできる、やるという前提で準備を進めます。

産気づいた時のシュミレーションをしておく

産気づくタイミングは誰にも予期できないので、どんな時に入院することになるかによって何パターンもシミュレーションして準備しておく必要があります。

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一番最悪なタイミングは、娘が幼稚園から帰ってきた夕方の時間です。

娘と2人きりのときに陣痛や破水が来てしまったら、一緒に病院に向かうしかありません。その後夫に引き渡すことになると思うのですが、2人目はお産が早いとも聞くので、万が一分娩室直行だった場合などはパニックになること間違いなしです。

幸い、出産を予定している産科は自分でバースプランを立てて希望をお伝えすることができるので、“やむを得ず日中娘と2人っきりのときに産気づいてしまったら、娘を出産に立ち会わせる”という項目を書き加えて提出しました。

子供の立ち合いを選ぶ場合、多くは教育的理由のようなのですが・・・まあそれはそれで良い経験になるはずです。

ちなみに、夫は営業職なので事務所に居る時であればすぐに駆け付けられるとは思うのですが、遠方に行っていた場合には到着にかなりの時間を要する可能性があります。

また、どうしても外せない商談もあるようなので、なるべく予定日周辺は入れないようにしてもらおうとは思いますが、やむを得ないこともあると思うのでとにかくあらゆる事態を事前に想定して準備しておくことが大切ですね。

もう一つ、近所のママ友にお願いするという方法もあります。

「お願いするかも」と念のため伝えてありますが、自分の性格的には「ママ友にはお願いしない方が楽かな」と思うので、なるべく頼らずにできる方法で出来ればと考えています。

仮に幼稚園にいる時に産気づいた場合は、その場で延長保育をお願いして夫が迎えに行くまで上の子には幼稚園で待ってもらうことにします。さらに、延長保育のために必要な着替えなどは、予定日一週間前には園に置かせておいてもらうことにします。

幸いに融通を利かせてくれる園なので良かったです。また出産が近づいたら今一度しっかりお話しておこうと思っています。

その他の時間、朝晩夫が家にいる時に産気づいたときには、夫に一任することにします。

病院への移動手段を確保しておく

病院へは歩いて20分ほどの距離なのですが、万が一、夫がいないタイミングで産気づいた場合に備えて移動手段を確保しておく必要があります。

そこで『ママサポートタクシー』という子育てタクシーを運営しているタクシー会社が近所にあるので登録しておくことにしました。

ママサポートタクシーは、助産師さんによる研修を受けた運転士さんが対応してくれる24時間365日対応のサービス。悪天候や繁忙期も優先的に配車してくれ、陣痛時には防水シートとバスタオルを用意して迎えに来てくれます。

登録は無料で、利用料金は通常の料金と同じ、陣痛で支払いが困難な時は後払いにも対応してくれるので安心です。

どんな状況で陣痛が来るか分からないので、近所にそういったサービスを行っているタクシー会社がある場合はひとまず登録しておくと安心ですね。

入院中+出産後に困ることを書き出して仕分け

さらに出産を無事終えた後、入院中や出産後しばらくの間、赤ちゃんの世話で付きっきりになることでそのことを想定した上で、私ができないことを書き出してみたところ、主に下記の2点でした。

  1. 家事
  2. 幼稚園・習い事の送迎

次に、家事と送迎を何とかするために、夫にできる事をシビアに仕分けし、できないことのアウトソーシング先を検討し始めました。

  • 洗濯→〇:普段から夫の担当なので問題なくできる
  • 掃除→〇:お掃除ロボット
  • 買い物→△:行こうと思えば行ける
  • 食事の準備・片づけ→△:簡単なものならできなくもない。片付けはできる。
  • 幼稚園の送迎→△:朝は行けても帰りが難しい
  • 習い事の送迎→△:土日なら行ける

かなり頑張ってもらわないとできないこともありますが、書き出してみると結構頼れることが分かりました。

毎日仕事から帰ってきてやるのは大変そうですが、短い期間ですしなんとか頑張ってもらうしかありません。

次に、夫ができない事、手助けが必要なことを解決できるサービスを探しました。

食事の支度をどうする?

食事の支度は、普段夫がほとんどやっていない家事です。

冷凍食品を解凍して食べるという方法もありますが、夕食の献立を考えることは、普段料理をしない夫には大変です。

1週間くらいであれば毎日外食でも大丈夫だとは思うのですが、赤ちゃんと一緒に自宅に戻ってきたら、外に食べに行くわけにもいきません。

また、栄養のあるものを食べずに、仮に上の子が風邪をひいてしまったりすると、更なる苦悩が増えてしまいます。

私自身もしっかり食べないとおっぱいを通じて赤ちゃんにも栄養を送ることができないので、食事は手を抜けません。

ですので今回、我が家の方針としては、レシピ通りに作ればよい宅配サービスを使うことにしました。

3歳の娘も、料理に興味があるのでこれなら夫と一緒に楽しくやってくれそうな気がします。下記のサービス、どこにお願いするかは現在検討中です。

ヨシケイ

40年間50万世帯が利用している夕食宅配サービスです。

夕食の宅配といったら、ヨシケイと一番最初に頭に浮かびました。

魅力的なポイントは、

  • 毎日違うメニューが届く※基本的に毎日宅配で不在配達もOK
  • 食材使い切りで無駄が出ない・注文は1日からでもOK
  • わかりやすいレシピ付き
  • 管理栄養士がバランスよくメニューを作成している

さらに費用に関しても
・入会金無料
・送料無料
というのは嬉しいポイントですね。

例えば2品構成で30分で簡単に調理できるコースで2人で6日間約6,000円(税込)、3人で6日間約7,500円(税込)で利用できるそうです。

普段スーパーでたくさん買い過ぎて食材を無駄にしてしまうことがあるので、そのことを考えると案外手頃にも感じられます。

メニューも私が普段作っているものより豪華だし、管理栄養士さん監修なら安心です。毎日届くのも嬉しいところですね。

オイシックス

オイシックスと言えば宅配野菜のイメージがありますが、実はミールキッドもあって、簡単に健康的な食事が楽しめそうです。


オイシックスの魅力的なポイントは、

  • レシピがついてくる
  • バランス良く野菜が5種類以上入っている
  • 生産者の顔が見えて安心なものばかり
  • 人気シェフや料理研究家がレシピ監修

費用に関しては、
・入会金無料
・送料有料

料金の目安としては1日2人分1,290~1,480円(税別)、6日だと約8,000円(税別)くらいになります。

こだわりの食材を使ってこの値段となるとそこまで高いとも言えない気がします!1ヶ月限定なら、続けられなくもなさそうです。

離乳食開始を機にオイシックスを始めたので感想レポート。おすすめ食材、メリット、デメリットは?

2017.06.29

その他日用品や朝ごはんなどの買い出しはどうする?

夕食のおかずの材料を宅配してもらったとしても、お米は必要ですし朝食の材料や日用品の買い物も必要です。

夫に頼むこともできますが、意図が伝わらずにイライラしていらぬ衝突をすることは避けたいので、こちらも宅配サービスを利用するつもりです。

以前フルタイムで仕事をしていたときに利用していた下記2つのいずれかで検討しています。

コープ

次に宅配サービスとしてはお馴染みのコープです。

以前住んでいた場所では、赤ちゃんがいると送料が無料だったんですが、今のエリアは少しかかります。注文が15,000円以上で送料が無料になります。

スーパーよりは少し割高になりますが、家でゆっくり欲しいものを選んで自宅まで運んできてくれるのは助かります。

おうちCO-OP

※エリアによって異なる場合があるので目安としてご参照下さい。
入会金:出資金1,000円
送料:有料(15,000円以上で無料)
最低購入金額:注文がなくても送料がかかる場合も
受け取り不在時:専用保冷箱に入れて指定場所に届く
宅配頻度:週1回決まった曜日の決まった時間(土日は受付不可)
取り扱い品数:約1,000品目(食品のみ)※その他、日用品や子育てに役立つ商品カタログも有り
受付時間:前週の配達時に注文シートを提出・出し忘れたら、ネットや電話で受け付け

ネットスーパー(おうちでイオン イオンネットスーパー)

ネットスーパーも便利です。我が家がお願いできるネットスーパーは、エリアとしてイオンネットスーパーです。

イオンネットスーパーは店舗に行った時と同じくポイントを貯められるところが嬉しいところ。また店舗の特売と同じように商品が安くなるのもありがたいです。

ただしお客様感謝デーの5%オフはネットでの注文は対象外です。

入会金・年会費:無料
送料:5,000円以上の買い物で無料
最低購入金額:700円
受け取り不在時:置き楽申請(指定の置き場に置いてもらえる・手数料108円(税込))
宅配頻度:毎日・時間指定可・当日申し込みも可
取り扱い品数:約30,000点以上
受付時間:24時間

こうしてみるとネットスーパーの方がいつでも注文できるので便利な気もしますが、コープは習慣化しやすいところが楽なんですよね。

値段的にもスーパーの方が安くは済まされると思うのですが、安心感と言う意味では、コープも捨てがたいんです。

それぞれのサービスに魅力があるので、もう少し検討しようと思います。

上の子の迎えはファミリーサポートセンターに

幼稚園への送りは夫ができるのですが、迎えはできないので、お迎えについてはファミリーサポートセンターのサービスを利用する予定です。

ファミリーサポートセンターとは、地域の中で育児や介護の援助を受けたい人と支援できる人が会員となり、育児や介護について助け合う組織です。

働く人たちの仕事と子育てまたは介護の両立を支援する目的から、当時の労働省が構想して設立が始まったそうで、転勤の多い私でもこれまで暮らした市区の全てにサービスがあったので広い地域で行われているサービスのようです。

援助の申し込みには、住んでいる市が運営するファミリーサポートセンターに足を運び、事務局の方から詳しい説明を受けたり、DVDを見るなどしてきちんとサービスを理解したうえで行います。

さらに現状や、受けたい支援などについて面接をし会員登録をします。

登録後は、センターから条件に合った支援をして下さる方をご紹介頂き、直接お会いして子供と共に面談を行います。

支援して下さる方のご自宅で預かって頂く場合は、そちらに伺って心配な場所をを確認しながら面談することになります。もし面談をした際に合わなかった場合は、他の方を探して頂くこともできます。

大事な子供を預けるので、事前面談はとても重要ですね。

また、うちの子は幸い人見知りをしないので、助かってますが、子供との相性をしっかり見てあげることも大切です。

支援をして下さる会員さんは、保育士などの資格などをお持ちではないのですが、子育て経験をしている方が多いようで、研修会にも参加されているので安心です。

私が仕事の際に、現在送迎をお願いしている方は、こちらが気が付かないようなことに気を配って下さり、先回りして毎回準備して下さるので大変助かっています。

費用は、平日1時間800円です。自治体によって費用は変わりますし、病児預かりや預かる時間などによって金額が変わります。会員登録に費用が掛かる自治体もあるようですが、私が今住んでいるところは無料でした。

毎回詳しく支援内容のレポートを作成して下さり、後日受け取ることができるので子供の様子もしっかり把握できます。安価で手厚いサービスが受けられるので、大変助かっています。

出産に伴う入院と産後の生活においては、一か月間平日毎日お願いしようと思っています。

ちなみに、病児も軽い症状であれば預かりは可能で、宿泊を伴わなければ夜間も預かりをして頂けるので、入院中何かあった時にも安心です。

出産までのスケジュールを作成する

万が一、出産が早くなってしまうこともあるかもしれないので、臨月に入ったら産科で様子をよく聞きながら、早まりそうな場合は前倒しできるようにそれぞれ準備進めておきましょう。

基本的には予定日1週間前から入院生活がスタートできるように、夕食宅配の手配と、ファミリーサポートの予約をしておきます。出産が予定日1週間前よりも早くなった場合は、食事は外食などで急遽対応してもらうことにします。

また、幼稚園のお迎えに関しては、急でボランティアさんに対応頂けなかった場合はママ友にお願いするしかありません。すでに声はかけてあるので、その場合は甘えさせてもらうことにします。

また夫の会社は育児休暇が4日間取れるようなので、休み中に何とか体制を立て直して対応してもらおうと思っています。

まとめ

我が家の2人目の里帰りしない出産の準備状況についてまとめてみました。あくまで我が家の場合になりますが、何か参考にしてもらえると嬉しいです。

こうしてまとめてみると今は核家族化が進んだこともあってか、便利なサービスが色々あって親に頼らなくても出産できるようになっているもんだなと感じられます。

家族の協力は必須ですが、乗り切ることができれば、家族の絆をより強固なものにすることができるだろうと思うと出産がますます楽しみになってきました。

上の子には少し寂しい思いをさせてしまうかもしれませんが、お姉さんになるための試練として乗り越えてもらえるように一緒にがんばれたらと思っています。

今回は出産してしばらくしてからも使えるサービスも紹介したので、実家が遠い中で育児をしていて困っている方にも参考にして頂けたら嬉しいです。

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