子育て支援センターのデビューはいつから?上手に利用するコツ・注意点をまとめてみました

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美奈ママ

美奈ママ

2012・15年生まれの2人の娘を育てています。主婦ならではの目線を大切に、 育児で感じたこと・役立つ情報などを発信できたらと思っています。よろしくお願いします。

ママテク(@mamateku)ライターの美奈ママです!

赤ちゃんがお座り出来るようになってきたら、そろそろ子育て支援センターに連れて行こうと思っているママも多いのではないでしょうか。

中には、子育て支援センターは、妊娠・出産するまで、名前すら知らなかったというママもいるはず。子育て支援センターは、どんな場所で、どんな雰囲気なのか、一度も利用したことがないと少し不安になるし、緊張しますよね。

そこで今回は、子育て支援センターについて詳しくご紹介します。

子育て支援センターは、赤ちゃんとママが楽しく過ごせるように沢山の工夫がされています。子育て支援センターを上手に利用することで、ママも赤ちゃんもより楽しく育児が出来るようになるはずです。

是非、不安を解消して一度子育て支援センターに行ってみましょう!

子育て支援センターってどんなところ?

子育て支援センターは厚生労働省が推進する「地域子育て支援拠点事業」を実施する場所です。子育てのサポートを地域単位で提供している場所で、厚生労働所の支援事業なので、国から活動資金が交付されています。

国の支援があるので、設備の要件や職員の人数などの基準が決められています。市町村が運営しているところ、委託をされて運営しているところなどの違いより、「ひろば型」、「センター型」、「児童館型」にわかれます。それぞれ、一週間に利用できる曜日や日数、スタッフがボランティア・保育士かなど特徴が違います。

どの支援センターでも最低10組程度の親子が利用できるようになっていて、授乳スペース、ベビーベッド、おもちゃ、手を洗う流し台などが完備されていますので、親子で安心して利用できる場所になっています。

基本的に無料で利用できますし、初めに登録をしますが、必ず通わなければならないわけでもないので、気軽に登録だけでもしに行きましょう。

登録する際にスタッフの方が施設の利用方法や注意点を教えてくれるので、安心して利用することができますよ!

子育て支援センターでどんなことが出来るの?


基本は、安全な環境で子供を遊ばせることができる場所です。

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他には、ママ同士が情報交換の場として利用したり、以下のようなさまざまなイベントを実施していたりする場所もあります。興味のあるイベントには是非行ってみるといいですね。

初めてなら、イベントがある日に参加すると、他にも初めてのママもたくさん来ている可能性もあるので、参加しやすいです。

  • 親子で工作をするイベント
  • 絵本の読み聞かせイベント
  • ベビーマッサージ講座やリトミック講座など
  • 栄養士や歯科衛生士、保健士への相談
  • お誕生日会etc…

私の近くのセンターでは、ミシンが置いてある支援センターがあり、自由に使えて助かりました。

ミシンをしている間も、子どもを目の届くところで遊ばすことができます。スタッフも見守ってくれているので安心して工作をすることができました。

保育園や幼稚園グッズを作る時に、ミシンをわざわざ買わなくてもいいのが便利ですよね!

子どもが起きている間にミシン作業が出来るのも、すごく助かりました(*^-^*)

子育て支援センターの雰囲気は?

初めて行く方は雰囲気が気になりますよね。私も、みんな友達同士で行っているんじゃないか、ママグループが出来上がっていて、そのグループに入れるだろうかと不安になったりして、なかなか勇気が出ませんでした。。。。

雰囲気は、場所によってそれぞれ違うと思います。地域にもよりますが、いくつか支援センターがありますので、自分にあった場所を探すといいと思います。

私が感じた違いは、次の通りです。

比較的大きい子育て支援センター


一人で来ているママも多い。パパもいたり、中には、おじいちゃん・おばあちゃんが孫を連れてきたりしている場合もあるので、特に知り合いがいなくても1人で過ごしやすい。
スタッフは見守っている感じで、毎回話しかけてくるわけではなく、遊ばすだけを目的にしている場合は、過ごしやすい雰囲気です。

小さい子育て支援センター


友達同士で来ているママも多いけれど、部屋が狭いとママ同士も話す機会が増えて、情報交換や友達作りをしやすい。
スタッフは常にそばにいるので、何か相談事があったりすると話しかけやすい。

一か所行って馴染めなかったと諦めずに、複数の支援センターに行くことをおすすめします。

次第に、ママや子どもにとって過ごしやすいお気に入りの場所が見つかると思います。

私は、子どもを遊ばせながら、自分がぼーっとしたいときには、大きい支援センターを利用していました。

大丈夫です。みんなママ友同士で和気あいあいとした雰囲気の場所ばかりではありません!パパも平日に1人で来ていることもありますし、ママも1人来ている人も多いです。

初めてだと大きいセンターの方が行きやすいと思います。1人で過ごしていても、全然違和感を持たれません。

私も1人で支援センターに行くことが大半ですし、時々おじいちゃんやおばあちゃんが話しかけて来てくれることもあります(#^.^#)

ママ友を作ったり、情報交換がしたいなと思うときは、小さいセンターを利用したりして、目的によってわけて利用するといいですね。

支援センターはどんな場所なのか大体想像できたと思います。では、支援センターをみんなが利用するメリットは何でしょうか。次にご紹介します。

子育て支援センターに行くメリット

赤ちゃんにとってのメリット

  • 赤ちゃんにとっていい刺激になる
    色々な遊具やおもちゃがあり、家とは違う場所なので、赤ちゃんもいい刺激になります。身体を使って遊ぶことができるので、良い睡眠にもつながります。
  • 家族以外の人と触れ合うことができる
    家族以外の人と接する機会が出来るのは、保育園や幼稚園に入ることを考えるととてもいいことだと思います。一緒に子ども同士で遊ぶことがだんだん増えてきますので、おもちゃの貸し借りなど学ぶ機会ができます。

ママにとってのメリット

  • 気分転換ができる
    平日は1日ずっと赤ちゃんと2人きりで過ごすのは辛いと思います。特にハイハイや伝い歩きが出来るようになり興味が広がると、同じ部屋の中で同じおもちゃで遊ばせるのもしんどいのではないでしょうか。
    支援センターではおもちゃや遊具も手作りのところも多く、安心して遊ばせることができるので、ママが少し離れてみていても大丈夫です。

    私は結構子供が歩き回るタイプなので、少し子供から離れた場所で座り、ぼーっとして過ごしていることが多いです。公園にも連れて行くのですが、まだ遊具が年齢に合わず危ないこともあるので、ずっと追いかけまわし、付きっ切りでくたくたになることも”(-“”-)”
    支援センターだと室内で小さい子向けの遊具が多いので、少しぐらい自分から離れても、座ったままで見守ることができて、体力の回復にもなりました!

    周りを見ても、皆笑顔で楽しそうにしているわけではなく、一人でぼーっとしているママも多いです。

  • スタッフに相談ができる
    1人で育児をしていると、自分の子どもの発達具合など不安なことが出てくると思います。でも、専門の方に電話で相談するほどでもないし、勇気がないと悩んでいるママもいるはず。
    そんなときは、スタッフの方に気軽に相談できるのでおすすめです。
    大きい支援センターだと、月に何回かは専門の方が来る日もありますので、その日に合わせて行ってみるのもおすすめです。
    私は、歯科衛生士が来るときを選んでよく利用していました。歯医者に行くのは億劫だけど、遊ばせついでに歯を見てもらえることが出来てとっても便利でした。
  • ママ友づくり、情報交換の場になる。
    ママ友を作りたくて、支援センターに行こうと思っている方も多いのではないでしょうか。
    私は引っ越ししてきたばかりだったので、ママ友が1人もおらず、だれか知り合いが欲しいと思って支援センターに行き始めました。最初は、本当にみんな友達同士で来ているように感じられて、落ち込みました”(-“”-)”
    でも、何回か足を運んでいると、意外と1人で来ている人も多く、同じように知り合いを作りたいと思っている人も多いようです。

    今は出産する年齢も幅広く、その地域で育ってきた人でも、同じ年代の子どもを持つ友達がいないママも多いようです。やはり、ママ友が出来ると気軽に情報交換できるので、ママ友づくりの場としては、とてもいい場所だと思います。

    私は子どもが幼稚園に通う前に、同じ幼稚園に通うことになるママと友達になりました。やはり境遇が同じだと友達になりやすいです。
    幼稚園に通い出すと、意外とわからないことや、ちょっとした相談事が出てくるので、気軽に相談できる方と知り合うことが出来て本当によかったです。
    ただ、支援センターに行ったから必ず友達ができるわけではないので、ママ友ができたらラッキーと思いながら通うと、気持ちも楽だと思います。

その他のメリット

  • 天候関係なく遊べる
    室内なので天候関係なく遊べるのがいいですね。暑い日や寒い日も、冷暖房が完備されているところが多いので、暑さしのぎ、寒さしのぎにとして通ってみてもいいと思います(#^.^#)
    雨が降ると公園もべちゃべちゃで、服が濡れたり靴がドロドロになってしまったりするので、ママのやることが増えてしまい、イライラにつながったりします。
    支援センターだとそんな心配をせず、いつでも遊べるのでおすすめです。
  • 上の子、下の子をスタッフに見てもらえる
    下の子を授乳する場合は、上の子をスタッフに見てもらえることもあります。
    ベビーベッドが完備されている場所では、下の子が寝ているときは、ベビーベッドに入れておくことができ、寝ている間は預かってくれるセンターもあります。
    2人同時にお世話をするのは本当に疲れます。授乳中のときは、上の子もずっとそばで一緒にいるのはしんどいですよね。スタッフが遊んでくれるので、とてもありがたいです。
  • 場所によっては、ご飯を食べることが出来る
    大きい支援センターだと、ご飯を食べさせることが出来てとても便利です。
    遊ばせたあとは、子どもが疲れて帰り道で寝てしまって、ご飯の時間がずれてしまうということがありますよね。また、遊ばせてママも疲れて帰ってきたのに、バタバタとご飯の支度をするのも意外と大変です。
    そんなときに便利なのが、その場でご飯を食べさせて帰ることです。

    場所によっては、レンジやお湯がおいてあったりしますので、是非利用しましょう!
    お弁当を作っていくのが面倒かもしれませんが、大丈夫。買ってきたパンやおにぎりを食べている人も結構います!とくに大きい支援センターなら、色々な人がいますので、あまり気にし過ぎずに一度利用してみましょう。
    食事を済ませていると、支援センターから帰ったあと、そのまま寝かせることができるので、家事の時間も取ることが出来て、とても便利です。

子育て支援センターにデビューするコツ

支援センターのメリットなどを紹介しましたが、デビューするのに不安があるママもいると思います。そんなママにデビューのコツをいくつかご紹介します。

いつごろから子育て支援センターデビューすればいいの?

支援センターには何歳からいっても大丈夫ですが、予防接種が始まる2か月以降から行くのがいいと思います。

まだ、首も座っていないと寝ているだけですから、早くても、少し寝返りで動くようになった3か月以降にデビューするママが多いようです。

遅い人だと、歩き始めた1歳以降のママもいますので、ママと赤ちゃんの体調を見て、勇気を出してデビューしてみましょう!

私が行く子育て支援センターでは、伝い歩きが始まる1歳前後の子どもが多いです。でも、赤ちゃんスペースもあり、お布団も用意されているので、伝い歩きがまだの赤ちゃんもたくさん来ていて、いつもと違う空間にいることで、ママも赤ちゃんも気分転換になっているようです。

私はいろいろ悩んだりして、結局デビューは1歳3か月ごろでした。もっと早く利用していればよかったです”(-“”-)”

子育て支援センターのスケジュール表を入手しよう

初めて行くときは緊張しますよね。そんなときは、何かイベントがあるときに行ってみましょう!

支援センターではたくさんのイベントが開催されています。イベントの日は来ている人も多く、スタッフが主導で行いますので、無理に誰かと話そうとしなくても大丈夫です。

イベントは、工作やベビーマッサージなどいろいろあります。

保健所や役所、図書館などにスケジュール表が置いてありますので、興味のあるイベントがあれば、それを機に思い切ってデビューしてみましょう。

子育て支援センターデビューする際の注意点は?

登録する際に、子育て支援センターのスタッフが施設利用の説明をしてくれると思いますが、大体センターでは以下の通り注意しておきたいルールがあります。

  • ゴミや、汚れたおむつは持ち帰る
  • 基本お預かりできないので、自分の子どもから目を離さない(授乳やトイレなど短い時間なら大丈夫な場合もあり)
  • 食事は決まった場所、決まった時間にとる(食事できないところも多い)
  • 帰る前に使ったおもちゃを片づける
  • おもちゃは家から持ってこない
  • 体育館のような場所は、上履き持参の場合もある
  • ママも赤ちゃんも、病気の症状が出ている場合は利用をしない

どれも基本的なことですが、マナーを守って、気持ちよく利用したいですね。

子育て支援センター以外の地域の活動

子育て支援センターに行くと、色々な張り紙がされていることが多いです。ママサークルや単発でのヨガやリトミックの講座などなど。。。

市が開催しているものだったり、個人的にサークルを作って開催しているものだったりとさまざまです。

サークルは知り合いがいないと少し敷居が高いかもしれませんが、どれも無料だったり、数百円程度だったりと安いものばかり。

中には、活動している間は子どもを無料で預かって貰えるところもあります。

私も子どもを産むまで、ママ向けの講座がいっぱいあるなんて全く知りませんでした。

住んでいる地域が発行している広報誌に、載っていますので、一度目を通してみることをおすすめします。

私も1か月に1度発行されている広報誌は必ず見るようになりました。HPでもアップしている場合も多いので、一度覗いてみましょう。こんなに色々イベントをやってくれるんんだ!とびっくりするかもしれません。

気分転換にもなりますし、ママ友が出来たり、情報交換の場になったりと、思い切って行ってみると意外と楽しいと思います。

中には土日に開催されるイベントもあり、家族で参加できるので、パパも一緒に行くと心強いと思います。

まとめ

今は核家族が増えて、日中は1人で子育てを頑張っているママも多いと思います。

でも、1人で子育てに悩んで、少し疲れが出ているママも多いはず。赤ちゃんもこれから、保育園や幼稚園と集団生活が始まるので、家族以外の関りもとても大事になってきます。

子育て支援センターは、そんなママや赤ちゃんが少しでも笑顔になれるようなサポート体制が整っていると思います。

支援センターに行こうか悩んでいるママは、是非思い切って、説明だけでも聞きに行ってみてください。

一度行って、その場の雰囲気に馴染めなかった人も、何度か行ってみたり、イベントがある日を選んで行ったり、別の支援センターに行ってみたりして、何回かチャレンジしてみると、必ず自分にあった子育て支援センターが見つかると思います。

子育て支援センターを上手に利用して、ママも子どもも、安心して過ごせる場所が増えるといいですね。

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