新生児~2歳までの寝かしつけ!実際に役に立った入眠法・入眠グッズを月齢ごとに紹介します!

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2015年生まれの息子、マイペースな夫と3人でのんびり暮らしています。「楽に楽しく」が我が家の子育てのモットーです。子育てを通して気がついたこと、学んだことをシェアし、私を含めたママ達が楽しく子育てできればいいなと思っています。

ママテク(@mamateku)ライターのmisakichiです。

皆さんは毎日の赤ちゃんの寝かしつけは、どのような方法で行っていますか?

なかなかスムーズにいかず苦労しているという人も多いと思います。

私自身も寝かしつけに苦労し、これまで様々な方法を試してきました。

今回は我が子の寝かしつけを振り返りながら、新生児期から2歳現在までの睡眠時間や、月齢ごとに役に立った入眠法&入眠グッズなどを紹介したいと思います。

寝かしつけに苦労しているママさんはぜひ参考にしてみてくださいね♪

新生児期(生後1ヶ月)の睡眠時間・寝かしつけ

生後1ヶ月頃の息子は、授乳以外はほとんど寝ていることが多く、1日16時間から18時間ほど眠っていました。

母乳とミルクの混合育児だったのですが、息子は授乳時間になっても起きないことも多々ありました。

低体重で生まれたこともあり、病院では「授乳時間になったらなるべく起こし、3時間ごとに授乳するように」と言われていました。

低体重で体力がなかったのか、母乳やミルクを飲んでいても途中で眠くなってしまい、そのまま次の授乳まで寝てしまうこともありました。

そのため、この時期は寝かせることにはあまり苦労しませんでした。

しかし、ある日突然、必ず夜の8時から9時頃にグズグズするようになってしまいました。

はじめての育児でどうしたら良いのかわからず、泣き止むまでただひたすら抱っこして乗り切りました。

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生後2ヶ月から3ヶ月の睡眠時間・寝かしつけ

この頃も新生児期とほとんど変わらず1日15~17時間の睡眠でした。

だいぶ体力がついてきたのか、生後1ヶ月の頃に比べると授乳中に寝てしまうことは減りました。

夜中に泣いた時は授乳後そのまま寝かせるか、授乳後に寝ない時は横抱きをして優しくトントンとする方法で寝かしつけていました。

しかし、新生児期からあった夜のグズグズはまだ続いており、このグズグズの時は横抱きにしても嫌がり、なかなか泣き止みませんでした。

この頃から様々な方法で寝かしつける方法を試行錯誤するようになりました。

それでは、実際にこの時期に試してみた寝かしつけ法とその効果について紹介していきますね♪

胎動の音やオルゴールを聞かせる

スマートフォンのアプリには、赤ちゃんを泣き止ませるための音を集めたアプリがたくさんあり、いくつか息子に聴かせてみることにしました。

初めは音に驚くのかピタリと泣き止み、しばらくするとウトウトし始め、手を焼いていたグズグズに少し効果がありました。

実際に私が使っていたアプリがこちらです。

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オルゴール調の優しい曲調が息子のお気に入りでしばらくお世話になっていましたが、使い続けていると慣れてしまうのか、数日後には全く効果がなくなってしまいました…。

おしゃぶり

生後2ヶ月頃に試した物は入眠用のおしゃぶりでした。

おしゃぶりをくわえさせ、胸を優しくトントンとすると、グズグズが起きてしまった時でも泣き止んで寝てくれるようになりました。

実際に使用していたのは、月齢に合わせてサイズを変えることのできるコンビの”テテオおしゃぶり入眠ナビ”というもの。

持ち運び用のケースも付属で付いたので、お出かけの時はかばんにケースを取り付けて、ピンチの時にさっと取り出せるようにしていました。

生後2ヶ月頃から使い始めてとてもお世話になっていたのですが、生後3ヶ月後半頃からはおしゃぶりを嫌がるようになったので自然と使わなくなりました。

赤ちゃんの生活リズムに合わせる

生後2ヶ月頃に保健師さんが赤ちゃんの様子を見にきてくれました。

この時に

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病院に指示された通り、きちんと3時間おきに授乳をして寝ている時でも起こして授乳をすることがある
と保健師さんに伝えました。保健師さんはその話を聞くととても驚いた様子でした!
寝ている時は無理に起こさずに泣いた時に授乳すればOKで、無理に起こすと赤ちゃんの生活リズムが崩れる原因になる
とアドバイスしてくれました。

このことをきっかけに体重のことは気にせずに、赤ちゃんの生活リズムに合わせて授乳をするようになりました。

すると次第に夜のグズグズもなくなっていきました。

ゲップの出し方のコツ

ゲップがでないと赤ちゃんが苦しくなって途中で泣いて起きる原因になってしまいます。

そのため、必ず授乳後はゲップを出してから寝かすように心がけていました。

私は赤ちゃんを縦に抱き、顔が肩から出るようにし、背中を軽くさする方法でゲップを出していましたが、体勢が安定せず、上手くできずに苦労していました。

しかし、保健師さんに教えてもらった方法を試すと、簡単にゲップを出してあげられるようになりました!

その方法とは赤ちゃんを縦に抱いて座り、ゲップが自然に出るまで待っているというとてもシンプルな方法でした。

半信半疑でしたが、授乳後に赤ちゃんを膝の上で縦に抱いていると「ゲフッ」と大きなゲップが自然と出てきました。

この方法だと高確率でゲップが出るようになりました♪

赤ちゃんはもちろんお母さんにも負担にならないので、ぜひみなさんにも試してみてくださいね。

モロー反射の対策

息子はモロー反射が激しく、寝ているときにビクッとして手を上げ、泣き出してしまうことがよくありました。

保健師さんに教えてもらったモロー反射の対策は「寝ている時に手にガーゼなどの布を持たせる」という方法でした。

手に握りしめる物があるとモロー反射が起きにくくなるそうです。

あいにく、息子にガーゼを持たせてもモロー反射がなくなることはありませんでしたが、モロー反射がおきても泣くことが減りました。

また、ガーゼを持った状態でモロー反射が起こると、ガーゼをポイっと放り投げる動きがとても可愛らしく、思わずビデオにおさめました(笑)

モロー反射で起きてしまうことが無くなるかもしれませんし、ひょっとしたら可愛らしい動きも見ることができるかもしれないので、モロー反射に困っている方はぜひ試してみてくださいね。

生後4ヶ月から生後6ヶ月の睡眠時間・寝かしつけ

この頃になると睡眠時間は14時間くらいになり、昼間に起きている時間が長くなり、夜はまとまって寝るようになっていきました。

夜中に起きた時は授乳をすることもありましたが、生後1ヶ月から3ヶ月に比べるとだいぶ起きる回数が減りました。

この時期から、生活リズムを整えることを意識し始め、朝は自分が起きるとカーテンを開けて、太陽の光を浴びさせるようにし、昼間はバウンサーがわりのイスに座らせ、体を起こした状態で過ごすことが多くなりました。

生後4ヶ月の後半からは、昼間に寝る時間が定まってきて、1日3回お昼寝をすると調子が良さそうでした。

生後5ヶ月頃のお気に入りの寝かし方は、縦抱きでお尻をポンポンと軽く叩くスタイルでした。

ではこの頃に試してみた入眠法や入眠グッズをご紹介したいと思います☆

メリー

メリーをプレゼントで頂いたので、生後4ヶ月頃から使用するようになりました。

メリーをつけると、くるくると周るおもちゃを見ながらウトウトし、1人でお昼寝することもよくありました。

メリーはオルゴール調のメロディに合わせてゆっくりと回転し、音量を調節することができました。

お布団の足元に置けるメリーを使用していましたが、ベビーベッドにも取り付けることができるタイプで、更に成長に合わせてメリーからプレイジムに組み立て変えることができるという優れ物でした。

メリーとして使わなくなるとプレイジムとして使用し、さらにメリーやジムにつけるおもちゃは取り外してベビーカーやチャイルドシートにぶら下げることができ、単体でおもちゃとして遊ぶこともできました。

そのため、生後4ヶ月からかなり長く愛用することができました。

私が使用していたメリーは、”へんしん3wayメリージム”という西松屋の商品ですが、残念ながら今は販売されていないようです。

しかし、メリーからプレイジムに変化するタイプの商品は他社からも販売されているようなので、ぜひチェックしてみてくださいね。

抱っこ紐

生後5ヶ月頃からは授乳後に眠れない時は、抱っこ紐を使って寝かしつけをするようになりました。

長時間抱っこしていると腕が痛くなってしまうので、抱っこ紐は外で使うだけでなく、家の中でも必需品のアイテムでした。

また、抱っこ紐でおんぶをしながら料理を作っていると背中で寝てしまうことがよくありました。

そのため夕方のお昼寝は、料理を作りながら背中でしばらく寝かせ、その後ベッドへ移していました。

おんぶしている場合は、赤ちゃんが完全に寝入ってから前向きに抱っこし直し、抱っこ紐から赤ちゃんを取り出してベッドに寝かせると起きずにうまくベッドに移動させることができました。

まず左腕を肩紐から外し、右腕を肩紐から抜くと同時に、左手で右の肩紐を自分の正面に引っ張ると簡単に前向きに抱っこし直すことができます。

ちなみに、抱っこ紐はアップリカの”コランハグ メッシュタイプ”を使用していました。

メッシュタイプは通気性が良く、赤ちゃんを快適な状態で抱っこでき、洗濯してもすぐに乾くのでとても使いやすかったですよ♪

電動ハイローベッド&チェア

電動ハイローベッド&チェアは生後2ヶ月頃から使用していました。

生後1ヶ月頃はハイローベッドに寝かせるだけで泣いてしまったのですが、生後2ヶ月頃になると、揺れが心地よいのか乗せて揺らしているとよく眠るようになりました。

メロディに合わせてしばらくハイローベッド揺らし、完全に寝てしまうとベッドに移動させていました。

ベッドから移す時に起きてしまうこともよくあったので、そのままハイローベッドでしばらく寝かせることもありました。

メーカーによると思いますが、ハイローベッドは長時間のお昼寝には向いていないそうなので、頃合いを見てベッドに移すようにして下さいね。

ちなみに、私はアップリカの”ユラリズム”を使用していたのですが、ベッドの揺れを赤ちゃんの様子に合わせて選ぶことができ、高さもシーンに合わせて調整することができたのでとても便利でした♪

また、シートは取り外して丸洗いすることができるので、いつでも清潔に使うことができました。

長時間抱っこしていなくて済むので、ユラリズムは本当にあって良かったと思える入眠アイテムでした。

ベッドとして使用しなくなっても、背もたれをリクライニングさせてイスの形に変え、1番下まで下げるとバウンサーの代わりとしても使用することができました。

離乳食の時期になると、付属のテーブルをつけて食事用のイスとして使用していました。

まだ1人で座れない時期でも、ちゃんと1人で座らせることができたのでとても役に立ちました。

生後6ヶ月から1歳の睡眠時間・寝かしつけ

この頃の睡眠は14時間前後で、夜長く寝て、朝早く起きる生活スタイルが定着してきました。

寝返りを始めるとうまく寝返りができないせいで、泣いて起きることが増えていきました。

そのような時は、授乳はせずに抱っこをして寝かしつけていました。

7ヶ月頃からの夜の寝かしつけはまだ抱っこ紐が手放せませんでしたが、ベッドに寝かせておくと、自分でコロコロ寝返りをうちながら1人で眠ることも増えてきました。

9ヶ月頃からはお昼寝が2回になり、お出かけする時間も長く取れるようになっていきました。

お昼寝の回数は、赤ちゃんの様子を見て調整していました。

いつも寝ていた時間になってもなかなか眠れない時や、お昼寝をしてもわけもなく1日中機嫌が悪い時が、お昼寝を減らすタイミングのようでした。

ベッドガード

生後6ヶ月頃からは入眠グッズは抱っこ紐以外は使っていませんでしたが、ベッドの環境を整えることを心がけていました。

頻繁に寝返りをするようになると、ベッドから落ちないようにベッドガードの購入を検討し始めました。

結局、使用しているベッドの大きさに合うベッドガードが見つからず、毛布を円柱形に丸めてベッドの頭の部分と足元に置くことにしました。

意外にもこれが役に立ち、2歳になった今でもベッドに置いて使用しています。

作り方は簡単で、丸めた毛布を崩れないようにビニール紐で固定し、大判のタオルやシーツで包み込めば完成です。

毛布は重みがあるので、赤ちゃんが転がってきても動きにくく、たとえ当たっても痛くないのでコロコロと転がっても安心して見守ることができます。

ただしフワフワの素材だと赤ちゃんが窒息してしまう恐れがあるので、素材に注意し、口を塞いでしまっていないか確認するようにして下さいね。

ゆっくり眠れる環境さえ整っていれば、赤ちゃんが寝返りを頻繁にしても起きずに長時間眠っていてくれるので、赤ちゃんの成長に合わせてベッドの環境を整えることをお勧めします。

1歳から2歳の睡眠時間・寝かしつけ

睡眠時間はお昼寝を合わせて、12時間から13時間になりました。

お昼寝は1時間から2時間くらいの長さで回数は1日1回になりました。

授乳も終わり、寝る前にお茶を飲んでから寝るようになりました。

抱っこ紐で寝ることを嫌がるようになり、ベッドでゴロゴロしていると自然と眠るようになりました。

夜泣き対策

息子は夜泣きはほとんどしませんでしたが、寝る直前に嫌なことがあると、夜中に思い出して泣きじゃくることがあったので、寝る前はなるべく衝撃的なことが起こらないように気をつけていました。

例えば、

  • まだ寝たくないのに無理矢理寝室に連れていかれた
  • 読みたい絵本を読んでもらえなかった

など、大人にとっては些細なことでも、息子にとってはとても心に残る出来事だったようで、そういう日は夜中に泣いて起きることが多かったので、寝る前はなるべく息子の意見を尊重するようにしていました。

また現在は、夜中に頻繁に起きてしまう時は室内の温度や湿度が影響していることが多いようなので、子供の体温に合わせて室内の温度調整をし、乾燥している時は加湿器をつけるように心がけています。

そして、息子は夜中に喉が渇いて泣くことがあるので、いつも枕元に水筒を置くようにしています。

パジャマ/スリーパー

子供が暑いのか寒いのか、まだ言葉をうまく話せないとわかりにくいのですが、私はいつも息子の背中を触って体温を確認しています。

背中がひんやりと冷たい時はパジャマの上にスリーパーを着せ、反対に背中が汗ばんでいるときは、パジャマの厚さを調整しています。

温度が丁度良いと背中はさらりとしているので、背中はわりと体温が分かりやすいです。

スリーパーは綿織生地の物と、フリース生地の物を2種類持っており、季節によって使い分けています。

またパジャマは、半袖、綿織生地の長袖、キルト生地の長袖、フリース生地の長袖の4種類を持っており、スリーパーと併用しながら使っています。

絵本を読む

自分の意思がはっきりしてくると、就寝時間になってもベッドに行くのを嫌がるようになり、私が先にベッドに寝転がってみたり、遊んでいても電気を切ってみたりと、まだまだ試行錯誤をする毎日です。

2歳を過ぎると寝る前に絵本を読むことが習慣になりました。

以前は寝る前に絵本を読んでも途中で遊んでしまう時があり、あまり効果がありませんでしたが、2歳になると自分で絵本を寝室に運び、一緒に布団に入るようになりました。

家にある絵本だけでは飽きてしまうので、一緒に図書館へ行って息子が自分で好きな本を選んで借りてきています。

1週間から2週間のスパンで本を借りに行っているので、つねに読んだことのない本が手元にあり、寝る前に本を読むことが楽しみになっているようです。

時間にゆとりを持つ

子供が早く寝ないと「まだやることがたくさんあるのに…」と気持ちが焦ってイライラしてしまいませんか?

私の場合は、やることがたくさん残っていると態度に出てしまうのか、そういう時に限って子供はなかなか寝てくれません(汗)

今日は早く寝ないだろうなとあまり気にしていない時は、案外早くスッと寝てしまうことがよくあります。

そのため、私はなるべく寝かしつける前にある程度のことは片付けておき、余裕を持って寝かしつけに付き合うように心がけています。

生活のリズムを整える

先程もお伝えしたように、意思がはっきりしてくると寝室に行くことを嫌がることが頻繁にあります。

そのため子供が自然と眠くなるよう、子供の生活のリズムを整えることがとても大切になってきます。

午前中に体を動かすことはもちろん必須になってきますが、1日の生活リズムは朝起きる時間が密接に関係していると思います。

なぜなら、朝起きるのが遅いと朝ごはんの時間が遅れ、食事の時間が遅れると外出時間が遅れ、そして外出時間が遅れるとお昼寝が遅れ、お昼寝が遅れると就寝時間が遅れるという感じに、朝起きた時間の分だけ生活のリズムがどんどん遅くなっていってしまうからです。

生活リズムを整えることは、スムーズな入眠に深く密接しているのです。

まとめ

とは言うものの、私自身もスムーズな入眠を実現しているかというとそうではなく、現在も毎日寝かしつけには手を焼いています。

私が早起きすることが自然と子供も早く起きてくることに繋がると分かっていながら、体が疲れているとついつい一緒に長く寝てしまい、なかなか思うようにいかないのが我が家の現状です(汗)

寝かしつけはマニュアル通りにはいかないことが多々ありますが、入眠グッズや入眠知識をフルに活用して、スムーズな寝かしつけを一緒に目指しましょう!

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