吐き戻し防止術!我が子に試して効果が合った対策法をシェアします!

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2015年生まれの息子、マイペースな夫と3人でのんびり暮らしています。「楽に楽しく」が我が家の子育てのモットーです。子育てを通して気がついたこと、学んだことをシェアし、私を含めたママ達が楽しく子育てできればいいなと思っています。

ママテク(@mamateku)ライターのmisakichiです。

赤ちゃんのお世話は分からないことだらけで、不安になったり悩んだりすることがたくさんありますよね…。

私もそんな経験がたくさんあります!

悩んだことの1つに、「吐き戻し」がありました!

授乳後に口から大量のミルクや母乳が出てきてしまい、「きちんと栄養が摂れているのかな?」ととても不安になりました。

さらに場所を問わず急に吐き戻してしまうので、「友達の家などで粗相してしまわないかな?」といつも心配でたまりませんでした。

心配や不安にプラスして、授乳のたびに毎回吐き戻していたので、その度に服が濡れてしまい、気がつくと大量の洗濯物が…。

洗っても洗っても減らない洗濯物を見て、どんどん憂鬱になっていきました。

そこで今回は吐き戻し問題をどうにかしようと試行錯誤の末にたどりついた「我が家の吐き戻し防止術」についてシェアしたいと思います(^^)

吐き戻しの原因は?

そもそも吐き戻しって何?吐き戻すのは病気なの?

あまりにも吐き戻しが酷いと、色々と心配にもなってしまいますよね…。

まずは吐き戻しの原因について紹介したいと思います。

吐き戻しとは言葉通り、授乳をした後に口からミルクや母乳を戻してしまう現象です。

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授乳後すぐに起こる赤ちゃんもいれば、少したってから吐き戻しをしてしまう赤ちゃんもいて、起こる頻度も赤ちゃんそれぞれだと思います。

ちなみに我が家の息子は、授乳後5分後から10分後に起こることが多かったです。

忘れた頃に口からドバーッとミルクと母乳が出てきてしまい、スタイや服、絨毯が毎回ベチャベチャになってしまいました…(^^;)

吐き戻しの原因は赤ちゃんによって様々ですが、大きく分けて3つあると言われています。

胃の形が原因

赤ちゃんの胃はまだ発達途中で、大人の胃とは違って形も働きも未熟だそうです。

大人の胃は、よく胃薬のイラストで見かけるように胃の入り口が小さくなっていて、食べたものや胃酸が戻ってきてしまわないようになっています。

しかし赤ちゃんの胃は発達途中なので、大人の胃の入り口のように細くなっていません。

そのため、少し動いたり、刺激があると、ミルクや母乳が戻ってきやすく、吐き戻しの原因となるそうです。

ゲップが原因

赤ちゃんはミルクや母乳を飲む時に空気も一緒に取り込んでしまうことがあります。

空気を取り込みすぎてしまうことで、それがゲップとなり、ゲップとともにミルクや母乳が出てきてしまうこともあります。

思い起こせば、息子も豪快にゲップをした時にミルクや母乳が出てきてしまったことも…。

飲み過ぎが原因

その他には、ミルクや母乳を飲ませすぎている時も吐き戻しの原因となるそうです。

1回の授乳の分量が多い時や、授乳の間隔が短いときに吐き戻しが起こりやすいそうです。

赤ちゃんは胃の発達に加えて満腹中枢も未熟で、お腹が空いていなくても、おっぱいや哺乳瓶を近づけられると飲んでしまうこともあるそうです。

胃の入り口が小さくなっていないので、飲みすぎてミルクや母乳で胃がいっぱいになると溢れ出てしまい吐き戻しの原因となるのです!

それ以外のことが原因

吐き戻しをしても、体重が順調に増えていれば問題はないそうですが、体重が減ってしまったり、体調がすぐれない時は、すぐに病院にかかったほうが良いそうです!

また、噴水のようにミルクや母乳が出てくる場合は、幽門狭窄症という病気の場合もあるそうです。

自分で判断するのは難しいと思うので、心配な時は病院へ相談することをおすすめします。

効果があった吐き戻し防止術をシェア!

我が家で実践していた吐き戻しの防止術をシェアしたいと思います。

授乳後に激しい運動をさせない

授乳後に腹ばいなったり、激しく動き回ったりするとすぐに口からミルクや母乳がドバーッとでてきてしまいました(^^;)

先ほど紹介したように、赤ちゃんは胃の入り口が大きいため、授乳後すぐに動いてしまうと、胃からミルクや母乳が戻ってきてしまうんです。

そのため、授乳後はなるべく激しい運動は避けるようにしていました。

特に双方の実家へ遊びに行く時は、注意が必要でした!

なぜなら父や母、義父や義母は孫が可愛くて、授乳後もすぐに遊びたくてしょうがない様子だったからです。

事情を話し、授乳後は静かめに遊んでもらうようにしていました(^^)

また、授乳後すぐにチャイルドシートに座らせるのも要注意です!

チャイルドシートの姿勢は、お腹が圧迫されるのか高確率で吐き戻しがあったからです…。

授乳後はとにかく安静!

出かける予定がある時は、時間に余裕をもって授乳すると安心ですね♪

授乳後に少し気をつけるだけで、だいぶ吐き戻しを防止することができるようになったので、ぜひ試してみてくださいね。

ゲップを必ずさせる

授乳後にゲップがうまくでないと、少し時間がたった後にゲップとともにミルクや母乳がドバーッと出てきてしまうことも…。

これは先ほど紹介したように、授乳する時に空気も一緒に飲み込んでしまうのが原因ですね。

そのため、授乳後はできるかぎりゲップをさせるように心がけていました!

……とは言っても、ゲップを出させるのって結構難しくないですか?

私が産院で教えてもらったゲップの出し方は、赤ちゃんを縦抱きにして、自分の肩に赤ちゃんのお腹や胸がくるようにして、背中をさするという方法でした。

肩が赤ちゃんのお腹にあたりゲップが出しやすいそうですが…。

この方法では息子はなかなかゲップが出してくれず、あまりうまくできませんでした…。

そして最悪なことに、担ぐ位置が悪いのかゲップをさせたいのに吐き戻してしまう失敗も…。

産院でうまくできないことを相談すると、膝の上に乗せてゲップを出す方法を教えてもらいました。

やり方は、赤ちゃんを太ももの上に縦抱きで横向きに座らせます。

この時に赤ちゃんの胸を片手で支えるのがポイントです。

そして、少し赤ちゃんの状態を傾けて、反対の手で背中をさすります(背中が丸まるような感じ)

肩に赤ちゃんを担ぐ方法よりはゲップを出しやすいように感じましたが、それでもゲップを出せる日と出せない日が…。

産院から退院して、自宅に帰ってからもなかなかうまくゲップを出すことができず、ゲップと格闘する毎日。

ゲップが出たらすぐ寝られるのに…。
ゲップが出なかったからまた吐き戻ししてしまう…。

そんなことばかり考えてしまい、ゲップを出すことに少し躍起になっていました。

そんなある日、保健師さんが家に赤ちゃんの様子を見に家に来てくれました。

そして悩んでいたゲップのことを相談すると、驚くべき回答をいただきました!

縦抱きにしてテレビ見て待っていればいいのよ!出ない時は出ないからー!

リラックスして縦に抱いていると簡単にゲップ出るらしいのです。

超ポジティブなアドバイスに半信半疑でしたが、実際に試してみたところ…。

すぐに「ゲフッ」と大きなゲップが出てきました!

担いだり、膝にのせてゲップを出すよりはるかに簡単で楽な方法でした(^^)

もしかすると、ゲップを出そうと神経質になっていたのもよくなかったのかもしれません♪

それ以来、ゲップに悩まされることがなくなり、5分から10分待ってもゲップが出なければ『出ない日もある』と割り切れるようになりました!

ゲップがうまく出せないと悩んでいるママにぜひ試してみてほしい方法です(^^)

ゲップが出やすくなると、ゲップとともにミルクや母乳が出てきてしまうことも減っていきました。

枕を斜めにする

産院で入院している間は吐き戻しがよくあるからということで、ベビーベッドが少し斜めに設定されていました。

産院ならどこにでもあるベビーベッドなのかわかりませんが、ベッドの下にレバーがあり、それをクルクル回すとベッドの角度を調整できるようになっていました(^^)

しかし、さすがに自宅ではベッドを斜めにすることはできなかったので、我が家では吐き戻し防止用のクッションを使っていました。

ベビーベッドはファルスカの「どこでもベビー寝具」を使っていたのですが、このベビーベッドには吐き戻し防止のクッションが付属されていました。

吐き戻し防止のクッションは斜めになっていて、赤ちゃんが無理のない姿勢で眠れるようになっている優れもの。

これを使うことにより、産院と同じように斜めの環境で寝させることができたので、とても重宝しました(^^)

ファルスカのクッション以外にも、吐き戻し防止のクッションや枕はたくさんあります。
例えば…

などなどたくさんの商品がヒットします。ぜひチェックしてみてくださいね♪

ちなみに寝ている時に吐き戻すと枕本体まで染み込んでしまうことが多いので、カバーと枕本体両方あらえるタイプがおすすめですよ(^^)

少し斜めにして寝るようにしてから、さらに吐き戻しが気にならなくなりました。

授乳の間隔を開ける

我が家の授乳方法は混合だったので、母乳とミルクの両方でした。

ミルクは母乳より腹持ちが良いと言われているので、授乳間隔は母乳よりは長かったと思います。

きちんと授乳時間の間隔をあけるように心がけることで、飲ませすぎによる吐き戻しを防ぐことができていたと思います (^^)

母乳だとすぐにお腹が空いてしまうそうなので、授乳の間隔を開けるのは難しいかもしれませんが、『泣いている=授乳』ではなくて、泣いている理由が他にはないか、1度様子を見ると飲ませすぎを防止することができると思います♪

吐き戻しのストレス・負担を減らす方法

これらの防止術で少しは吐き戻すことは減りましたが、それでも時には吐き戻ししまうことも…。

吐き戻した後の洗濯などの処理も結構大変なんですよね…。

ここでは吐き戻しの負担を減らす方法についてご紹介したいと思います。(^^)

吐き戻しで汚れた衣類の洗濯方法

一番理想なのはすぐに洗濯すること!

水でミルクや母乳を洗い流し、洗剤でこすってから洗濯機で回す方法が1番シミになりにくいです。

しかし次から次へと出てくる吐き戻しで汚れた衣服…。

その度に洗うのは負担になりますし、さらに水や洗剤をたくさん使ってしまい、経済面でも気になります…。

さらに夜中に吐き戻しがあると、すぐに洗濯できない時もありますよね!

そんな時はつけおき洗いがおすすめです(^^)

バケツに少量の洗剤を入れて水で溶かしたものを用意し、汚れた衣服をイン!

余裕があれば、ミルクや母乳を水や洗剤を使って洗い流してからつけおきすると、より効果的です♪

ミルクや母乳はタンパク質を含んでいるため、汚れを放置して乾燥させてしまうと一気に取り除きにくくなってしまうそうです。

なるべく早めに洗剤を溶かした水につけることが大切です!

余裕がなければただの水でも構いません。

とりあえずつけ置きしておくだけでも、シミを少しでも防ぐことができると思います(^^)

ちなみに息子が新生児の頃に使っていた洗剤は、P&Gから販売されている「さらさ」です。

さらさは蛍光剤、漂白剤、着色料が無添加で、新生児から安心して使うことができます(^^)

洗剤を使い分けるのが面倒だったので、大人の服も同じさらさで洗っていましたが、優しい成分だから汚れが落ちにくいということもありませんでした。

3歳頃まで長く使うことができたのでおすすめです(^^)

スタイをつける

洋服に吐き戻したミルクや母乳がつくと、じわじわ広がってしまい広範囲を洗わなくてはいけなくなることも…。

そんな時はやっぱりスタイがおすすめです(^^)

スタイが吐き戻したミルクや母乳を吸い取ってくれるので、すぐにスタイを外せば洋服についてしまう心配がありません♪

お気に入りの洋服をシミから守ることができますよ!

スタイって「なんだか子供っぽくてカッコ悪い!」そんなイメージを抱きがちですが、最近ではお洒落なスタイがたくさんあります。

私のおすすめのブランドは、BRANSHESのスタイです。

お出かけ用のスタイからカジュアルなスタイまであって、スタイをつけるだけでとってもおしゃれになるのでお気に入りでした(^^)

男の子、女の子ともに種類が豊富なのも嬉しいポイントです!

出産祝いなどでプレゼントするととても喜ばれるアイテムですよ♪

タオルを引く

赤ちゃんが腹ばいになっている時。絨毯の上で寝転がって遊んでいる時。

そんなシチュエーションは、忘れた頃に吐き戻しがあることがほとんどです…。

毎日見ているとだんだん吐き戻しそうな体勢が分かってくるので、そんな時は先にタオルを引いておき、ミルクや母乳を受け止める準備をしていました(^^)

いらないタオルならシミになっても気になりません♪

さっと取り出せるところにタオルを置いておくと役に立つのでおすすめです!

また、我が家では枕カバーの上にタオルを引いていました。

タオルが吐き戻したミルクや母乳を吸い取ってくれるので、量によっては枕カバーまで浸水するのを防いでくれます!

赤ちゃんを育てていると何かと洗濯物増えるので、少しでも洗濯物が減るように枕カバーの上にタオルを引いておくとママの負担が減ると思います♪

絨毯に吐き戻しが!そんなときの対処法

しまった…絨毯に吐き戻しが!

そんな時は、布や紙でポンポンと上から叩く方法がおすすめです(^^)

ポンポンと上から叩くと布や紙に汚れが移って取り除いてくれる効果があります!

歯ブラシに布や紙を巻きつけてポンポンと叩くと作業がしやすくておすすめです。

でも…。赤ちゃんをお世話しているとなかなか取り除く作業もままならないことありますよね!

そんな時は、布や紙を汚れた部分にのせておくだけでも汚れを吸収してくれますよ。

シミになってしまうこともありますが、何もしないよりはマシなのでぜひ試してみてくださいね(^^)

吐き戻しはいつまで続くの?

そして気になるのは、吐き戻しがいつまで続くのかですよね…。

できることなら早く吐き戻しが終わってほしいですよね!

我が家の場合は、正確には覚えていませんが、だいだい3ヶ月頃には吐き戻しが気にならなくなってきました♪

初めはかなり神経質になっていた吐き戻しですが、先ほど紹介した防止策をするようになってからはあまり気にならなくなりました。

ふとした時に最近吐き戻していないことに気が付き、自然とおさまっていったようです。
個人差があるとは思いますが、成長すればいつかはおさまる症状なので、あまり心配しないでくださいね(^^)

ただし…

  • なかなかおさまらない
  • 体重が増えない
  • 体調がすぐれない
  • あまりにも頻繁に戻してしまう

そんな時はすぐに病院へ相談することをおすすめします。

【おまけ】我が家の吐き戻し失敗エピソード

おまけに我が家の吐き戻し失敗エピソードから得た教訓をご紹介します!

みなさんも気をつけてくださいね(^_^;)

お宮参りで神主さんもびっくり?


お宮参りの時に吐き戻しをやらかしてしまいました!

お宮参りで用意されていた神具に息子を寝かせてご祈祷して頂いたのですが…。

ご祈祷中は神妙な面持ちで神主さんを見ていた息子ですが、くるりと首をひねってこちらを振り返った瞬間、口からミルクや母乳がドバーッと出て神具に…(汗)

ご祈祷が終わった後に神主さんにお詫びしましたが、大切な神具を汚してしまいました…。

初めてのお宮参りでバタバタしてうっかりタオルを引くのを忘れてしまいました。

どんな時でも、タオルを引くことを忘れないようにしようと思った出来事でした!

驚いてしまった友人

それは、友人の家に遊びに行ったときのことです。

友人に抱かれたご満悦な息子。
しかし、急にドバーッと口からミルクや母乳が出てきてしまいました。

「えー?大丈夫?抱き方悪かった?」と友人はオロオロ。

友人の子どもは吐きグセはなかったそうで、初めて赤ちゃんが吐き戻す様子を間近で見て、かなり驚かしてしまったようです……。

「事前に吐きグセがあることを伝えれば良かったかな…」と反省した出来事でした!

まとめ

今回の吐き戻し防止術は、我が家にしか当てはまらないこともあるかもしれませんが、少しでもママの負担が少なくなると幸いです(^^)

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