【体験談】妊活中(妊娠前)にやるべきこと。医療保険から脱毛まで失敗から学んだリアルな事情教えます!

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Meow-Meow

2017年春に女の子を出産。誘発分娩から緊急帝王切開になり、11日間にもわたる壮絶な入院生活を経験。一人目から実家に頼らず、夫婦二人三脚で育児奮闘中。インターネットの情報が頼りだった私の経験をふまえて、同じような境遇の方に向けて情報を発信していきたいと思います。

ママテク(@mamateku)ライターのMeow-Meowです。

子どもが産まれると、生活が一変してしまいますよね。
ショッピングや旅行はもちろん、自分磨きも産後はしばらくお休みです。

それだけ生活が変わると、戸惑って悲しくなったり、ストレスが溜まったりすることもあります。

筆者も

Meow-Meow
友達とのおしゃべりやマンガに没頭する時間がない!
と絶望しました…(笑)

そんな忙しい産後に向けて、出産前から準備することで、ストレスはある程度軽くすることができると思います。

筆者が妊娠、出産を経て、出産前に実際に【やってよかったこと】【やればよかったこと】【やるべきではなかったこと】を片っ端から書き出してみました。

例えばむだ毛の処理など、「やっとけばよかったぁ~!」と後悔しているリアルな話も。

もし

  • 私はもう脱毛終わってる!
  • 医療保険は妊娠出産を見越して加入済み!
など自分には当てはまらないという方は、その項目を飛ばして読んでくださいね。

【妊活中にやるべき!】1.脱毛

「え?脱毛?」と疑問に思う方もいるかもしれません。

結婚すれば旦那にしか見せないし、脱毛なんて必要ないんじゃ?
ママになれば家にいることが多くなるから気にならないかも
と思っている方にこそ、ぜひ「全身脱毛・永久脱毛」をおすすめしたいのです。

なぜ出産前に脱毛が必要なのか、理由は次のとおりです。

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  • 油断していると健診や出産時に見られる。
  • 出産時に剃毛されることもある。
  • 赤ちゃんが生まれると、むだ毛の処理をしている時間がない。

定期的にある妊婦健診では、初期の頃は経腟エコー、中期以降はお腹の上からの腹部エコーで赤ちゃんの様子を確認します。

経腟エコーは下半身すっぽんぽんですし、腹部エコーではかなり下の方までぐいっと服を下げられます。

もちろん看護師さんやお医者さんは慣れているので、むだ毛など気にもしませんが、こちらとしては気になるものですよね。
男性の先生だと、なおさらです。

筆者は緊急帝王切開だったのですが、縦切りだとかなり下まで切開するので、手術前に看護師さんに剃毛されてしまいました。

術後、剃られた後に生えてきた毛がちくちくするし、傷痕に毛が埋まってしまうし…と脱毛しておけば良かったと後悔しました。

では、産後はどうでしょうか。
出産後、ひとりで子どもをお風呂に入れるというママも多いですよね。

赤ちゃん期のお風呂
首や腰がすわっていないので常に支えていながら、ママは自分の身体も洗わなくてはいけません。むだ毛の処理をしている時間なんかありません。
幼児期のお風呂
いろんなものに興味を持つので、浴室にカミソリなど置いておけなくなります。ママのマネをするようにもなるので、子どもの前でカミソリを肌に当てる行為は危険だとも感じます。

筆者もそうやってだんだんと

Meow-Meow
まーいっか。出かける前の日だけ剃れば
と思うようになっていきました。

ところが、長袖の季節だからと油断していました。

児童館で子どもと遊んで少し暑くなってきたので腕まくりをしたとき。「やばい!」と思いました。

むだ毛がちょろちょろ…周りにたくさんママさんがいる中で、とても恥ずかしかったのを覚えています。

ママ友の間でも「むだ毛どうしてる?」なんて聞きにくいので、筆者は他のママさんがいったいどうしているのか未だに疑問です。

もしかしたら、みんな苦労しているのではないかと思うのです。

では、どのようにして脱毛をすればいいのでしょうか?

脱毛の種類はいろいろある

  • シェービングやワックス脱毛など『一時的な脱毛』
  • 光やレーザーなどを使用する『永久脱毛』

結婚式などで一時的な脱毛をしたという方もいると思いますが、効果は1~2週間なので、筆者は断然『永久脱毛』をおすすめします。

光やレーザーを何度か照射することでだんだん毛が薄くなってきますが、一度照射すると何週間か間を空けないと次の照射ができません。

よって、脱毛が完了するまで(濃さなどで個人差がありますが)1~2年かかります。

光やレーザーは胎児に影響を及ぼすことはないとされていますが、多くのサロンでは妊娠中は脱毛の施術を行っていません。

妊娠前(妊活中)または、出産後に通うのがいいでしょう。
もし脱毛中に妊娠が分かっても、多くのサロンでは産後まで待ってくれる制度があるようです。

脱毛の費用は?高いの?

脱毛は費用も期間もそれなりにかかります。

しかし、シェービングの面倒くささや、「剃らなきゃ」「やばい、剃ってない!」などヒヤヒヤしたりすることがなくなると思えば損はないと筆者は思います。

考え方次第だと思いますが、「一生分のカミソリ代とシェービング時間」をかけると思えば安いものだとも思います。

2~3日に一度シェービングするとして、1年に120回。
1回5分かかるなら1年で10時間もシェービングに時間をかけていることになります。

シェービング替刃が1個500円として(筆者が使っているシック ハイドロシルク3個入り1537円/税込)、一か月に一度交換すれば1年で6000円です。

これを25歳~45歳まで20年間続けると、なんと脱毛していない場合は

時間200時間
費用12万円

もシェービングにかかっていることになります。

この金額と時間なら、永久脱毛できてしまいます。

腕、脚、Vライン、わきなどむだ毛が気になるところはたくさんありますよね。

筆者は部分的にしか脱毛をしていませんでしたが、全身やっておけばよかったと後悔しています。

【妊活中&妊娠中にやるべき!】2.医療保険に加入&見直し

筆者は結婚するまで、医療保険の必要性をまったく感じていませんでした。

今まで風邪以外の病気はしたことないくらい健康でしたし、20代で「自分は若いから大丈夫!」と思っていたからです。

ところが出産を終えて、「医療保険に加入していてよかった!医療保険って神!なかったらどうなっていたことやら…」と思ったほどです。

では、どうしてそこまで考え方が変わったのか、健康保険だけじゃダメなのか。

分かりにくい医療保険について分かりやすく説明していきたいと思います。

健康保険適用外となる費用にはどんなものがある?

入院などでかかる費用は、健康保険に入っていれば3割負担で済むと思っている方も多いと思いますが、実は保険適用外となる項目がいくつもあるのです。

  • 食事代
  • ベッド代
  • 入院着やタオル
  • ナプキンなど生理用品
などなどです。

まずは食事代ですが、2018年度からは2年前と比べて200円も値上げされ1食460円となります。
460円×3食=1380円
意外とかかりますね。

次に「差額ベッド代」などといわれている項目ですが、大部屋ではない「少人数部屋」や「個室」に入院した際にかかる追加の金額です。

大部屋なら健康保険の適用内なので心配することはありませんが、1つ大きな落とし穴があります。

「少人数部屋」や「個室」は希望しなければいいのでしょう?
と思っている方も多いとは思いますが、希望しなくても「少人数部屋」や「個室」に入れられてしまうこともあるのです。

大部屋が空いていない場合、また治療内容によって必要とされる場合などがそうです。

平均的な個室の差額ベッド代は、1日あたり約7800円。2人部屋だと約3000円。

妊娠と入院はセットだと思ってください。

妊婦さんだったら、誰でもつわりや切迫早産などで入院する可能性と隣り合わせです。
帝王切開や、術後の経過によって入院が長引く可能性もあります。

もし一か月間個室に入院した場合、

(差額ベッド代7800+1日の食事代1380)円×30日間=27万5400円
約28万円にもなるのですね!

Meow-Meow
おそろしい…一か月の給料が吹っ飛んでしまいます。

分娩自体が健康保険適用外

そして、これを忘れてはいけません。

出産は病気ではないので、保険がききません。

国の制度で『出産一時金』というのがありますが、あくまで一定の金額しか貰えないのではみ出た部分は自腹です。

「個室」や「食事が豪華な産院」などを希望した場合は出産一時金から大幅にはみ出してしまうこともあります。

筆者は誘発分娩+帝王切開で11日間の入院でした。

誘発分娩は保険適用外だったので、入院費用1日2万円+処置代1万円は自腹でした。

「自分は若いから」「全然健康だから」病気や入院とは無縁と思っている方も少なくないと思います。

しかし、子どもを予定しているなら、一度は「入院」を経験するはずです。そして、妊娠・出産は何が起こるか分かりません。

赤ちゃんが産まれるのですから、想定外の大きな出費は控えたいものです。

健康保険でカバーできない金額は自腹になるより、医療保険でカバーすればいいのです。

どんな医療保険に入ればいいの?

医療保険が重要だと分かったところで、どんな保険に入ればいいのか。

保険会社は何十社もあり、保険の種類もたくさんあり、分からないことだらけですよね。

筆者は保険のプロではありませんので詳しい説明はできませんが、できるアドバイスとしては「保険屋さんの話をじっくり聞き、できるだけ比較検討をすること」です。

  • 親がすすめるから
  • CMでおなじみだから
  • ネット保険は安いから
とこんな安易な理由だけで決めるのはちょっと待ってください。

たしかに有名だったり、良い評判を聞いたりすれば信用できそうですが、個人個人によって事情は異なるものです。

年齢や既往歴(病歴)によっても保険料はまったく違いますし、ライフスタイルによって合う保険は違ってくるでしょう。

したがって、「自分に合う保険」を見つけるには、いろんな保険を比較することが大切です。

では、具体的にどこを見ればいいのでしょうか。

医療保険の考え方は簡単で、
こんな風に特定の条件を満たすといくら貰えるという保障が基本です。

あとは、高額になるがんの最先端治療で100万円がもらえるオプションがあったり、通院のみでも給付金が出たりと各社で違いがあります。

そこで重要になるポイントは、『女性特約』です。

これは女性特有の病気にかかったときに、通常の給付金に加えて保障が上乗せされる制度です。
女性特有の病気は、子宮や卵巣のトラブルはもちろん、妊娠・出産にかかわる治療なども含みます。

通常の自然分娩では対象になりませんが、つわりや切迫早産などでの入院、帝王切開だとほとんどの「女性特約つき医療保険」で給付金が出ます。

筆者の場合は30万円がもらえ、出産一時金と合わせると、実際にかかった出産費用総額よりかなりプラスになりました。

20代だと、女性特約をつけても医療保険の保険料は2000円代におさまることが多いようです。

あまり安すぎるものは、対象となる疾病が限られているか、入院日額が500円しかもらえないなどあまり意味のない内容となっている場合もあります。

自分だけで比較するのが難しく感じる場合には、たくさんの保険を扱っている、フィナンシャルプランナーや保険の相談窓口に相談するのがおすすめです。

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保険に入るタイミングはいつがベスト?

タイミングとしては、思い立った日から「早ければ早いほど良い」です。
理由は、二つあります。

  • 若ければ若いほど、月々の保険料は安い。
  • 妊娠すると入れない保険がある。

例えば20~25歳だと月々の保険料は2000円。それが26歳以上になると2500円になるとします。その金額は一生変わりません。

つまり、年齢が低いうちに保険に入っておいた方が、月々の負担は軽いのです。

妊娠中は、保険に加入不可もしくは制限付きとなる場合があります。

持病を持っている人や、一度手術をしたことのある人などと同じで、リスクが高いとみなされるからです。

しかし、大手保険会社でも「○○週までは加入可能」というものもありますので、妊娠中であってもあきらめずに調べてみてくださいね。

ちなみに筆者は妊娠中に医療保険に加入しましたよ!

【妊活中&妊娠中にやるべき!】3.産婦人科・産院を調べておく

妊娠するまで産婦人科にかかったことがなく、妊娠が分かってから初めて病院探しを始めるという方は多いと思います。

内科や耳鼻科、歯医者などは身近ですが、産婦人科というのはなかなか掛かる機会がないですよね。

生理不順や避妊の相談など、病気や妊娠でなくても受診可能なのですが、

  • どういうところか想像がつかない
  • 入るところを見られたくない
などの理由から気軽に行けず、敬遠している方も多いです。

筆者は結婚を機に引越しをしたばかりで妊娠が分かり、新しい土地でどこに病院があるのかさっぱりわかりませんでした。

妊娠確認をしに行ったレディースクリニックで、地域にある産婦人科を教えてもらえたので助かりました。

しかし、「どこで産むか」は自分で決めなくてはなりません。

産院は出産という大仕事を乗り切り産後の身体を回復させる場所、そして赤ちゃんの誕生と育児のスタートを切る場所でもあります。

妊婦健診から産後の一か月健診、母乳相談まで長く付き合うので、産院選びはとても重要なのです。

じっくり調べて選びたいところですが、妊娠が確定したら早めに分娩予約をしなければなり理由もあります。

  • 5~7週くらいで胎嚢・赤ちゃんの心拍が確認できると、定期的な『妊婦健診』が始まります。
    産婦人科ならどこでも妊婦健診を行っている、どこでも産めるというわけではありません。
    『健診施設』『分娩施設』をそれぞれ調べる必要があります。
  • 12週ごろまでの分娩予約が推奨されています。
    ベッド数や医師の人数により妊婦の受け入れ数が決まっている病院は、妊娠初期のうちにほとんど分娩予約が埋まってしまいます。
  • かかりつけの健診施設や分娩施設が決まっていない「未受診」の状態で、出血や早産などのトラブルにより搬送される事態になると、「未受診妊婦」といわれ病院はリスクをおそれて敬遠します。
    最悪の場合、どこも受け入れてもらえなくなりたらい回しになります。

妊娠が分かると、お金のことや仕事のことなど、いろいろなことを同時に考えなくてはなりませんよね。

あわてないためにも、結婚し子どもを考え始めたとき、妊活をスタートさせたときから産院選びもスタートさせると良いと思います。

調べ方については、こちら

【体験談】産院選びのコツ、経験者が語るリアルな落とし穴!自分に合った選び方、教えます

2018年1月7日
を参考にしてみてください。

【妊活中&妊娠中にやるべき!】4.親と仲直りする・実家と良好な関係を築く

筆者は高校を卒業してから実家を出て10年あまり。

その間、両親は両親で、娘は娘で、それぞれの時間が積み重なっていきました。

実家にはたまにしか帰らないため私の部屋はなく、里帰り出産もしませんでした。

両親二人暮らしでちょうどいい家に、子どもと筆者が入ればお互いにきゅうくつな思いがするだろうと思ったのです。

しかし、やはり孫はかわいいもの。
実家を出た筆者に両親のほうから会いに来たことは一度もないのに、孫が産まれてからは遠くから毎月のように泊りがけで会いに来ます。

いつも「お金がない」と口癖だったのに、百日祝いの鯛や雛人形など、何かというと贈り物をしてくれました。
そのお金はどこから?と思うほどです。

育児はママやパパだけでは大変こともあると思います。

高価な雛人形なんて買えない…
自分の服を買いに行きたいけど、それだけのために預けるのは…
などといったとき、実家のおじいちゃん、おばあちゃんに頼ってみてはいかがでしょうか。

おじいちゃん、おばあちゃんも孫のために何かしたいと常日頃からずっと思っていると思います。

妊活中&妊娠中にやるべきこと、その他諸々。

そのほか、筆者が妊娠前に

  • やってよかったこと
  • やればよかったと後悔していること
  • やらない方がよかったこと
を書き出してみました。

当てはまらないこともあるかもしれませんが、参考になればと思います。

妊活中&妊娠中にやってよかったこと

インターネットの導入

つわり期や臨月、産後は家にいることが多いので、育児情報を調べたりグッズを購入したりとネット漬けの日々と言っても過言ではありませんでした。

スマホのパケットはすぐにいっぱい。自由に使えるWi-Fiはとても助かりました。

家でできる仕事を見つけること

独身時代から副業としてやっていた在宅ワークが、そのまま妊娠中や育児中も家でできたので助かりました。

妊活中&妊娠中にやればよかったと後悔したこと

引越し

産後二か月で引越しましたが、赤ちゃん連れの引越しがこんなに大変だとは思いませんでした…

引越しは出産前にしたほうが絶対に良い!と感じました。

日頃から夫と家事を分担すること

結婚してから、新婚気分で家事をすべて自分がやってしまっていたので、つわり中にいざ夫に家事を任せると家電や洗剤の使い方が分からず。

その後、自分が家事に復帰すると、いろんなものの配置や設定が変わっていて「何がどこにあるやら…」とあたふた。

妊活中&妊娠中にやらない方がよかったこと

育児グッズを準備しすぎた

ベビーオイルやベビーパウダーはまったく使わず。

また、おもちゃは好き嫌いがあるので、せっかく手作りしたのに見向きもされないことも。

インターネットや西松屋、トイザらスなどのお店でもすぐに購入することができるので、使うか分からない育児グッズは必要になったら買うでもいいのかも。

パーマ・ヘアカラーは妊娠中にするべきではなかったかも

育児雑誌に「カラーリングは妊娠中でも大丈夫」とあったので染めたのですが、親戚のおばさんに会ったとき「まさか染めたの!?妊娠中なのに!?」と怒られびっくりしました。

おばさんは海外でモデルさんなどのヘアスタイリストをしていた元美容師ですが、そこでは妊娠中のヘアカラーは厳禁だったのだそう。

プロ用から一般向けになればなるほど、カラーリング剤は弱くなりますので、市販されているヘアカラーは大丈夫だと思いますが、プロ用ともなると「有毒ガス発生のため換気必須」「肌につかないように手袋必須」と警告が書いてあるほど。

身体の部位ごとに違いますが、腕を1とすると頭皮は3.5倍もけい皮吸収率が上がります。

頭皮から吸収された化学物質は、血液やリンパに乗り、蓄積されるものもあります。

蓄積されやすいのは脳や前立腺と同じく子宮というデータもあります。

カラーリング剤なども例外ではないのではないでしょうか。安易に育児雑誌を信じず思慮深く行動すればよかったと後悔しています。

まとめ

人それぞれライフスタイルや考え方は異なるので、自分に合った方法で子どもを迎える準備をすればいいと思います。

でも、準備をしすぎて疲れてしまったり、まだ子どもを持つという実感のわかない夫に無理強いをしたりして、逆にストレスを溜めるのはいけません。

妊娠準備をすべて「赤ちゃんのため」と気負わず、保険を見直す『タイミング』かもしれないとプラスに考えたり、自分の健康管理を考える『きっかけ』になればと思います。

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