妊娠中、暇すぎる…何して過ごす?おすすめの過ごし方を紹介します

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ChiKa

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2歳と6歳の姉妹の母親をやっています。毎日姉妹に翻弄されていますが、ナイスなおかんを目指して日々頑張っております。趣味は人間観察ですが、その姿をよく知り合いに観察されています…ちょっとマヌケですが、宜しくお願いします。

ママテク(@mamateku)ライターのChiKaです。

待望の妊娠をし、幸せいっぱいのプレママさん。

まだ妊娠の実感が湧かないくらいの初期の人もいれば、日に日にお腹が大きくなり「いつ産まれてきてもおかしくなさそう!」というお産が迫っている人もいるでしょう。

みんなそれぞれ赤ちゃんの誕生を楽しみにしながら妊婦生活を送っていることでしょうが、この赤ちゃんを待っている時間はどう過ごしたらいいかなと悩んでしまいませんか?

楽しみに待っているからこそ「まだかなぁ」「早く産まれてこないかなぁ」と時の流れを遅く感じてしまいますよね…

まだお仕事をしている人なら比較的バタバタとした毎日を過ごしているでしょうが、産休に入って出産準備が整うと時間をもて余してしまいますよね。

「暇だ」と思うのはぜいたくな悩みなのかもしれません。この時間をどうしたらいいのかというのは意外と切実な悩みなのです。

果たしてほかの妊婦さんはお産までの時間をどのように過ごしていたのでしょうか?

今回は、妊娠中のおすすめの過ごし方についてまとめていきたいと思います!

妊娠初期…つわりのせいで暇な時間はない?

妊娠初期は、妊娠がわかって驚きと幸せを同時に感じますよね。

「やったぁ!私もついにママかぁ」とちょっとハイテンションになってしまいますが、そこで待ち受けているのが、ツラーい「つわり」。

つわりがないという人もいますが、多くの人が何らかのつわりで苦しんだ経験があります。

つわりがある人にとっては、つわりがある間はしんどすぎて「暇だ」「何かしたい」という気持ちにはなれないでしょう。

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とにかく安静にしていたら、いつの間にか1日が終わっていた…なんてこともよくあります。

日常の最低限の活動もできないので肉体的だけでなく精神的にもツラい思いをしてしまいます。

また、妊娠初期はほかの時期よりも流産の可能性が高かったりするので精神的にも不安定な時期ですよね。

つわりがない人や症状が軽い人でも「赤ちゃんに何かあったらどうしよう…」という気持ちから、怖くてあまり外出できないという人は多いでしょう。

医師からの指摘や注意が特になかったり、よほど活発に動いたりしなければ基本的には簡単に流産の危機になることはありませんが、せっかく授かった命のことを考えると慎重になってしまうのは仕方がないことです。

そして、もしつわり中に少し体調が良くなったとしても、つわり中にたまった家の用事や片付けなどをしたいでしょうし、暇を感じる時間は意外とないと思われます。

ですが、つわりがマシになったからといって変に活発に動き回ると、あっという間につわりがぶり返すことがあるので用事もほどほどにしておきましょうね!

ちなみに私は「吐きつわり」で妊娠初期はピクリとも動けませんでした。

常に吐き気があり、食べ物の好みや食べられる量が極端に限られ、少しでも食べすぎてしまうと即座にトイレに駆け込むハメになるという状態でした。

「におい」にもめっぽう弱く、人の体臭やご飯のかおりはもちろんダメで、街中でふと漂う臭いも地雷で「普通に出歩くだけでこんなにツラいなんて…」と泣きそうになっていました…。

こんな状態なので家から離れるのが恐怖でめったに外出できずでしたが、しんどさのあまり暇だなと感じることはありませんでした。

つわりがなく「暇なんだよね~」と言っていた妊婦の友達が羨ましくて仕方ありませんでした。

妊娠中期…安定期にも入り、体調バツグン!…それだけに暇!?

長いようで短いようなつわりがおさまり、胎盤も完成して安定期に入るとこれまでの体調不良や不安だった気持ちなどがウソみたいに晴れますよね。

流産の可能性はグッと低くなり、つわりが終わって体調が上向き、もう何でもできちゃうような気分になります。

最初は

つわりが終わったら○○するんだ!
早めに出産準備しておくんだ!
という思いがあり、暇を感じることは少ないかもしれません。

しかし、やりたいことや準備が終わってしまうと、いよいよ「暇の波」が押し寄せてくることに…!!

妊娠生活の楽しみである妊婦検診も1ヶ月に1回になってしまうので退屈しちゃいますよね。

もし、妊娠中期にやりたいこと全部やって暇だなと感じたら

  • 名前を考える
  • 読書、DVD鑑賞をする
  • マタニティーの集まりに行く
  • 散歩をする
などしてまったり過ごすといいですよ。

早い人だと、そろそろ赤ちゃんの性別がわかる時期ですよね。

そんな人はぼちぼち赤ちゃんのお名前候補を決めていくと楽しいですよ。

性別がわかっていなくても「男の子だった場合…」「女の子ならこんな名前を…」と性別ごとに候補をあげていくのも良いですね。

何せまだまだ出産まで時間はたっぷりあります。
赤ちゃんのことをアレコレ想像しながら、ステキなお名前候補を考えてあげてくださいね。

また、ベタですが読書やDVD鑑賞をするのもおすすめです。

赤ちゃんが産まれたらノンビリと本を呼んだり、ゆっくりとDVDを見る時間や暇はなくなってしまいます。

この機会に、読みたかった本を読破したり、興味のあった海外ドラマをドーンと全部見てしまいましょう!

特に海外ドラマは超ロングな続編のものがあるので見ごたえバツグンです。

毎日退屈することなくぜいたくに続きを楽しむことができますよ。

個人的には完結しているものを見るのがオススメです。まだ現在進行形で続いているものを見ると、途中までしか見られなくて気になってしまうからです(笑)

ちなみに、DVDをレンタルしてくるのも良いですが、最近ではスマホで見られる動画配信サービスが充実していて、とっても便利です♪

初月無料だったりするサービスもあるので、普通にDVDを借りてくるよりもお得だと思います。

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ほかには、マタニティーの集まりに参加するのもいいでしょう。

自治体や参加などで開催される母親教室は、妊娠出産の予備知識だけでなく妊婦友達を作ることができるのでとてもおすすめです。

むしろ、友達作りがメインといっても過言ではありません!

こういうところでできた友達は、赤ちゃんが産まれてからもずっとお付き合いが続けられることがあります。

育児の喜びや苦しみを共有する「戦友」のような感じです(笑)

もちろん、単純に出産の勉強がしたいから!という目的でもまったく問題ありませんよ。

家でただ退屈するのがイヤだという人は、ぜひマタニティーの集まりに参加してみてください。

そして、つわり中は体調が悪くて全然外出できなかったという人は多いですよね。

そんな人は、のんびりと散歩をして外の空気や雰囲気を楽しんじゃいましょう!

これまでは何てことなかった普通の風景や道が、つわりを経るととても輝いた新鮮なものに感じますよ。

また、ゆっくりと歩いて回ると、これまであまり意識していなかった公園や、児童センターやキッズルームなどの子供向けの施設などに気付くことができます。

赤ちゃんが産まれたらここに来よう!
という発見をすることが出来るので、ぜひ体調がいいときは外出してみてください。

ただし!旅行、特に海外旅行は注意が必要です。

巷には「マタ(ニティー)旅」というプランがあって、「赤ちゃんが産まれる前に夫婦で思い出を作る」というものがあります。

ですが、いくら安定期だといってもお腹に赤ちゃんがいる状態であることには間違いありません。

つわりの時からの体調の振り幅から考えると「何だってできる気がする!」とハイになってしまうかもしれませんが、1度冷静になってよく考えてみましょう。

旅行先でお腹の赤ちゃんやママの体に何かあったらとても大変です。
万が一、お腹の赤ちゃんが残念なことになってしまったりすると、自分を責めても悔やむに悔やみきれません。

お腹の赤ちゃんを守ってあげられるのはママだけなのですよ。

ちなみに、私の知り合いで安定期に入ってから内職を始めた人がいました。

体調がいいのにすることがないし、出産までにできるだけお金を貯めておきたいという思いから始めたそうです。

内職の内容はイベント景品の袋詰めのような単純作業でしたが、とにかく量が多いので大変そうでした。

結局、毎回納期に追われて出産準備が捗らなかった上に、夜更かしをしたりなど無理をすることが多かったのでお腹が張りがちになってしまったそうです。

これまでの妊婦検診では何も問題がなかったのに、妊娠9ヶ月の検診では内職をすぐにやめて安静にするようにとの指示が出ていました。

結局、突然内職をやめることになって先方に迷惑をかけることになってしまい、友達はとても後悔していました。

確かに内職なら在宅でも出来るのですが、妊婦さんは普通の人と比べて状況が違います。

いくら妊娠の経過がよかった人でも、突然安静指示が出たり入院になったりと先方に迷惑をかけてしまうことがあります。

もともと付き合いがある請け負い先ならまだしも、妊娠中は新たに仕事を始めるには向いていませんので、気を付けるようにしましょうね。

妊娠後期…体が重くて動くのが億劫!どんな暇潰しをする?

妊娠後期になると、日を追うごとにお腹が大きくなっていきますよね。

胎動もダイナミックになり、たまにママがうずくまってしまうほどのキックやパンチをお見舞いしてくれるものです。

大きくなるお腹や胎動は、赤ちゃんがスクスク育ってくれている証なので喜ばしいのですが、ママは動くのもやっとの状態になってしまうものですよね。

ちょっと動くだけで息切れしたり、お腹が張ってしまったりと身動きが取りにくいものです。

時間はたっぷりとあって暇なんだけど、アクティブに動き回るのはちょっと…というのが妊娠後期でしょう。

そんな妊娠後期で時間をもて余している人は、「少しずつ出産準備を進める」などしておきましょう。

出産準備をするとひとことで言っても、準備は色々とあるものです。

お産で入院するときのママの持ち物や赤ちゃんの退院服はもちろん、里帰りする場合はその準備や里帰り中のパパへのあらゆる引き継ぎも「出産準備」に入ります。

里帰り出産をする人は、いつでも里帰りができるように出産準備関係は早めに終わらせておきましょう。

実家との予定の調整をしたり、里帰り先の産院への転院手続き(紹介状などをもらう)などを忘れないようにしてしてくださいね。

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もし実家との予定調整がうまくいくなら、早めに里帰りするのも1つの手です。

赤ちゃんが産まれるまでの期間を実母さんとのんびり会話を楽しんで赤ちゃんが産まれるのを楽しみに待ってみてはどうでしょうか?

日中に話し相手がいるだけでもかなり気分は晴れますし、退屈しなくて済みますよ。

また、自宅に残されるパパへの引き継ぎも忘れてはいけません。

普段、家事をするパパならまだしも「家のことはノータッチ」というパパも多いですよね。

  • 最低限の洗濯のやり方やクリーニングについて
  • ゴミの日について
  • 食事について(パパ用の夕飯の作り置きやレトルト食品について)
などの細かい申し送りをきちんとしておきましょう。

そしてママが家計を管理している場合は、里帰り中のパパの生活費を忘れてはいけません。

どれくらいの期間里帰りするのかは人によりますが、冷凍の作り置きやレトルト食品にも限界がありますので余裕を持った生活費を渡しておくようにしてください。

「パパも大人なので自分でなんとかするわ」と思う人もいるかもしれませんが、大人でもこれまで過ごしていた環境が変わることにストレスを感じてしまうものです。

出来るだけパパが不満を感じないように先回りして対策しておくのはとても大切です。

外食したり、惣菜を買ったり、必要な日用品を購入できるくらいの生活費は必ず渡しておくようにしましょうね。

また、早々に出産準備が終わってしまい、「やっぱり暇だ!」という人もいますよね。

そういうときは、妊娠中期でもご紹介したように「読書やDVD鑑賞」をしちゃいましょう!

「妊婦って目の使いすぎはよくないのでは…」と心配になるかもしれませんが、時間を決めて毎日少しずつ楽しむといいですよ。

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家事や用事の合間に見るだけならめちゃくちゃ長時間になるということもないでしょうし、本やDVDを楽しんじゃいましょう!

暇なのは産まれる前まで!暇な時間を自分なりに楽しんでください

赤ちゃんが産まれると、ビックリするくらい自分の時間というものがありません。

産まれて間もなくは昼夜問わず赤ちゃんの授乳やお世話に追われて、いつの間にか夜になってて知らないあいだに朝が来てた…なんてことがしょっちゅうあります。

暇だと感じることがまずないのです。

もし時間が出来たとしても「○○しよう!」という気持ちにはならず「今のうちに、とにかく眠りたい」という人がほとんどでしょう。

そんな状況からふとひと息がつけるのは、早い人だと赤ちゃんが夜中しっかり眠れるようになる生後6ヶ月くらいです。

赤ちゃんが寝てからやっと「ホッ」とする1人時間が持てるようになります。

しかし、夜中に赤ちゃんがグズグズと言うことがあるので完全にオフモードになることは難しいかもしれません。

また、「ヤンチャで目が離せない」「夜ぐっすり寝てくれない」というお子さんの場合だと、ホッとひと息つけるのは子供が幼稚園に入るころです。

ということは、出産を終えてから幼稚園に入る3~4年までは暇らしい暇はできないかもしれません。

パパや実母さんに赤ちゃんをお願いしてリフレッシュするということもあるでしょうが、そういう時間はとても貴重なので「暇だな~」という時間とはまた別物ですよね。

赤ちゃんが産まれると、暇を感じることができるのはとても幸せなことだったんだなと噛み締めて思うことでしょう。

出産最後の暇を用事や遊びで充実させたり、暇だなぁとゆっくり過ごしたり、自分なりに暇を楽しんで精神的に満たされるように過ごしてくださいね。

まとめ

妊娠中はとても幸せな気分になれる時期ではありますが、行動に制限があって思うように動けないですよね。

そのぶん、時間をもて余して「暇だな」と感じる時間が多くなります。

しかし、赤ちゃんが産まれたらのんびりと暇を堪能する時間はなくなってしまうので、このゆとりのある時間を噛み締めて過ごすといいですよ。

ですが、暇だからといって内職をしだしたりと「あえて妊娠中にやらなくても…」というようなことは厳禁です。

妊娠中は、いくら妊娠の経過が良くてもちょっと無理をしたらいつ何が起きても不思議ではありません。

もし安静指示が出たり、入院になったりしたら先方にも迷惑をかけかねません。

また、最近流行りのマタ旅にも注意が必要です。旅先で具合が悪くなったり、赤ちゃんの様子がおかしくなったりしても万全の対応をとることが難しくなります。

「マタ旅するのが夢だったんだ!」という人も多いですが、お腹の赤ちゃんの安全を最優先に考えてあげてくださいね。

家で読書やDVD鑑賞をしたり、出産準備をしたり、ときには散歩をしたりして穏やかな出産前の暇な時間を過ごしてみてはどうでしょうか?

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