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ママテク(@mamateku)ライターのりっくんママです。
1歳を過ぎてしばらく経った頃、我が子もよちよちと歩き始めました。
1歳になってまた更に体力がついてきたのか、ずっと家の中で過ごすと体力を持て余すように。
午前・午後と2回していたお昼寝もいつの間やら1回に。
そうなるとずっと家の中で過ごすわけにもいきません。
私は平日は働いているので、本音を言うと土日は家でゆっくりしたいのですが…(笑)
元気満点な1才児の息子を連れて、土日はなるべくお出かけしているわが家です。
そんなわけで今回は、1歳になってから現在までにお出かけした東京都内・近郊のスポットをまとめてみました。
行ってみて良かったと感じたところや、ちょっとまだ早かったかな~と感じたところなどの感想も一緒にお届けします。
また以下4項目の評価もつけてみたので参考にしてみてくださいね。
- 子供の興奮度
連れて行ったときのわが子の反応を元に採点しています。 - 親の快適度
親が快適に過ごせたかどうかを採点しています。私の疲労度が高いと評価が下がるシステムです(笑) - 施設の充実度
おむつ交換台やベビーカー貸出など子連れに優しいサービスの充実度を採点しています。 - コスパ
施設に入場するのにかかったコスパを採点します。お出かけはコスパも重要ですよね♪
パッと読むための目次
井の頭自然文化園(吉祥寺)
わが家が唯一年パスを持っている施設が「井の頭自然文化園」です。
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自然文化園って何???と思った人もいるかもしれませんが、わかりやすく言うと「動物園」です。
「井の頭自然文化園」は吉祥寺にある井の頭恩賜公園の中にあります。
ゾウ、キリン、ライオンなどの大型動物は現在はおらず、モルモットやリス、たぬき、やぎ、ペンギンなどの小~中型の動物がメインです。
モルモットのふれあいコーナーが名物です。

リスの小径というリスが自由に暮らしているゲージに入ることも出来ます。
すぐ目の前をリスがちょろちょろと駆け抜けていき、子どもたちも大人も大興奮です!


そして、この井の頭自然文化園には、
- 幼児向けのメリーゴーランドなどの小さな遊園地があり
- たくさん走り回れる芝生広場もあり
- ブランコなどで遊べる公園もあり

実際に出かけてみると分かりますが、お客さんはほぼ子連れファミリーです(時々カップル)
私が気に入っている点は、休憩できるベンチがたくさんあるので、座りたい時にはだいたい座れるという点です。

混雑している動物園に行くと、休憩するのにもベンチが埋まっていて座れない…なんてこともよくありますよね。
しかし、この井の頭自然文化園にはベンチがたくさん設置されているので、土日に行ったとしても混雑して座れないなんてことがまずありません。

ベンチでは休憩したり、持参したお弁当を広げてピクニックを楽しんでいるファミリーの姿が多く見られます。
そして、自然たっぷりの中でたくさん歩かせてあげられる所もとても気に入っているポイントです。

都内の公園は狭くて、ちょっと歩けばすぐ道路に出てしまったり、公園内に自転車がビュンビュン走っていて危険に感じることもありますよね。
でも、「井の頭自然文化園」ならどんなに歩いても子供が道路に飛び出る心配はないですし、もちろん自転車で園内を走っている人はいません。

「動物園に行っている」というよりも「動物もいる公園に遊びに行っている」という感覚に近いかもです。
「よし、動物園に行くぞ!」となると、人混みで疲れるイメージが先行してしまう私ですが…(笑)
ここの動物園はあまり気負いせずに、ふらっと思い立った時に行けるゆる~い感じが気に入っています。
でも、敷地がとにかく広い(井の頭公園も広い)ので歩き疲れます。スニーカーがおすすめです。

おむつ交換台えも各トイレに設置されているので、おむつ交換台どこ?と探し回る必要もありません。
入場料は一般400円、小学生以下と都内在住・在学の中学生は無料です。コスパもめちゃくちゃ良いです!
ちなみに年間パスポートは1600円なので年間4回行けば、元が取れる計算です。
みどりの日(5月4日)、開園記念日(5月17日)、都民の日(10月1日)は無料公開日となっており、無料で入園することが出来ますよ。
親の快適度 ★★★★☆(4点)
施設の充実度 ★★★★★(5点)
コスパ ★★★★★(5点)
横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール(横浜)
子供が大好きなアンパンマン。わが子も例外なく、アンパンマンが大好きです。
そんなわけで、1歳4ヶ月の頃にお出掛けデビューしてみたのが横浜みなとみらいにある「横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール」。

絶対喜んでもらえるだろうと思って張り切って行ってみたのですが、結論としては「ちょっと早かったかな…」でした。
まず、アンパンマンミュージアムの入場料は子供も大人も1500円(税込)かかります(1歳以下は無料)
パパ・私・息子の3人で、1500円(税込)×3人=4500円かかりました。うん、高い…(汗)

しかし、立ち並ぶアンパンマンのオブジェに引いたように固まる息子…。
近づけると、必死にパパの腕を掴んで逃げようとします。

「あっち、あっち…」と階段のほうへ逃げてしまい、一切オブジェに近付こうとしません(笑)
仕方がないので、アンパンマンミュージアム内にあったキッズスペースで遊ばせることに。

アンパンマンのおもちゃがいっぱいある中で、息子がチョイスしたのはバスのおもちゃ。
それはアンパンマンだからではなく、単純にバスが好きだから選んだと思われるおもちゃです。
乗り物のおもちゃをブーブーと走らせて遊ぶ息子を眺めながら、「あれ、こんな乗り物遊びなら家でも出来たのでは?」と思ったのでした…(笑)
結局、キッズスペースでバスをブーブーと走らせただけで終わってしまいました。
4500円もかけたのに…(´;ω;`)
一応アンパンマンのミニステージのようなものも見てみましたが、アンパンマンの着ぐるみを見て、終始固まっていた息子でした。


ちょっと残念な結果に終わってしまいましたが、まぁこれも良い思い出!
もう少し大きくなったらまた再チャレンジしたいな~と思っています。
ミュージアムは楽しめなかった息子でしたが、入館した時にもらえた記念品のカメラのおもちゃは今でも大のお気に入りでよく遊んでいます。

入場料が無駄になったと思うと悲しいので、カメラのおもちゃを4500円で買った、ということにしています(笑)
ちなみに横浜のアンパンマンミュージアムは、ミュージアム内に入館しなくても楽しむことが出来ます。

ミュージアムの外には、アンパンマングッズが買えるお土産屋さんや、アンパンマンのキャラクターの顔をしたパンが買える「ジャムおじさんのパン工場」などのお店が立ち並んでおり、ミュージアムに入館しなくてもそれらのお店は利用することが出来ます。
我が子のように楽しめるか心配な場合は、まずはミュージアムの外からのデビューが良いかもしれませんね。


もちろん子供向け施設なので、おむつ交換台などはしっかり完備されていましたよ♪
施設の充実度としては申し分ないと思います。
ただ、ミュージアム内はベビーカーで入ることが出来ないので、入り口で預けることになります。
親の快適度 ★★★★☆(4点)
施設の充実度 ★★★★☆(4点)
コスパ ★☆☆☆☆(1点)
http://www.yokohama-anpanman.jp/index.html
神奈川県横浜市西区みなとみらい4-3-1
みなとみらい線「新高島」駅より徒歩7分
鉄道博物館(大宮)
乗り物大好きな我が子を連れてお出かけしたのは大宮にある鉄道博物館。

館内には、実際に運行していた鉄道車両が展示されている他、鉄道に関する貴重な資料・展示物などがある施設で、大人の鉄道ファンの聖地でもあるようです。
客層は子連れファミリー層か、鉄道ファンと思われる男性かのどちらかでした。

子供が楽しめるエリアとしては、






その他にも…
- 館内を移動できるてっぱくライン(ディズニーでいう所のディズニーリゾートライン)
- 乗り物をテーマにした絵本が集結したキッズライブラリー
- 本物の新幹線を堪能できるパノラマデッキ
特にミニ運転列車はとっても人気のようで、朝10時に配布が始まる整理券は早々に配布終了してしまうほどだそう。
わが家は先日はじめて行ったので、整理券の存在を知らずにのんびりと向かったら、「本日の整理券は配布終了」との文字が…。
ミニ運転列車目当てで行くのなら、到着したら真っ先に整理券を取りに行くべしです!
残念ながらミニ運転列車には乗れなかったわが家ですが、1番楽しめたのは屋上にあるパノラマデッキ。
鉄道博物館の前に、新幹線が走る線路が通っており、数分~数十分に1本くらいの感覚で新幹線が次々と目の前を通過していくんです!

新幹線ってあまり普段目の前で見ることがないので、大人の私も大興奮!
息子も初めて見る新幹線に声を上げて大喜びでした。

周りの子どもたちも食い入るように新幹線を眺めていました。いつどの新幹線が通るのかの時刻表もあります。

パノラマデッキにはベンチもあり、我が子はここでおやつタイム。
晴れていたので、とっても気持ちがよくピクニック気分を味わえました♪
鉄道博物館の良いと思ったところは、
- 休憩するベンチがたくさん設置されている所
- 館内が広いのでベビーカーでも移動しやすい
- 駅直結なので雨の日でも濡れる心配がない
- ベビーカーの貸出もある

我が家は土日に行きましたが、ベビーフードやおやつをどこで食べさせよう?という風に困ることもありませんでしたし、通路が広く取られているのでベビーカー同士ですれ違ってもぶつかりそうになることもありませんでした。
子連れに優しい施設だなと感じられました。

もちろんおむつ交換台も館内の様々な箇所にありました。

入場料は一般1,300円。幼児(3歳以上未就学児)は300円。3歳以下は無料です。
親の快適度 ★★★★☆(4点)
施設の充実度 ★★★★★(5点)
コスパ ★★★☆☆(3点)
サンリオピューロランド(多摩市)
お友達のお誘いで先日サンリオピューロランドにも行ってみました!

サンリオといえば、キティちゃんやマイメロディなどが定番キャラクターですよね。
ママの中にも昔サンリオキャラが好きだったという人も多いはず。
そんなキティちゃんやマイメロディちゃんに会える屋内型テーマパークが「サンリオピューロランド」です。

客層は子連れファミリー層、または女子高(大)生グループという感じでした。
ちょうど行った日はたまたま雨だったので、屋内で遊べるのは助かる♪と思って向かったのですが…。
なんとサンリオピューロランドは、ベビーカーでの入園は禁止されています!
最初は「なんで?」と思ったのですが、それは館内に入ってみてすぐに分かりました。
サンリオピューロランドは階段がとっても多い施設なんです。
サンリオピューロランドは1~4階建てになっており、メインエントランス(入り口)が3階にあります。
アトラクションは主に1階、2階にあります。一応エスカレーターがある箇所もありますが、階段のほうが圧倒的に多いので、基本的に1~4階を歩いて行ったり来たりすることになります。
これではベビーカーでの移動はちょっと厳しいですよね…^^;
わが家の息子はもう歩けるようになったとはいえ、階段を1人で上り下りさせるのはまだ危険…。
なので、抱っこひもをして、更に荷物を背負って、階段を上がったり下りたり…。それだけで本当に疲れました(汗)
そして、最も大変だったのは食事です。
お昼時になると館内のレストランは一気に満席に!
そして、お客さんは子連れと女子高生グループしかいないので、とっても回転率が悪く、なかなか席が空かないのです。
1階のレストランの席がなかなか空かないので、4階にあるレストランへ階段を登って移動したりという風に、レストランを行ったり来たり…。
結局席に座るのに1時間以上もかかってしまいました。
当然ヘトヘトですし、子供はお腹をすかせてグズグズに。

そこから注文するのにも長蛇の列で、ご飯を食べるというミッションだけでだいぶ疲弊してしまいました。

更にはおむつ交換台が各トイレに1個ずつしかなかったので、おむつ交換台待ちの人の行列が出来ていました。
自分の番がきても「後ろの人が待っているから早く替えなきゃ…」と慌ててオムツ替えをすることに。
1階にあるベビー休憩室には4台ほどおむつ交換台がありましたが、各階のトイレにももう少しおむつ交換台はあってもいいような気がします。
というわけで、サンリオピューロランドはお子さんがしっかり階段を1人で上り下り出来るようになってからがおすすめです!
じゃないとママが疲れます…(汗)
もしくはパパと一緒にいって、パパに荷物係か、子供の抱っこ係を任命するともう少し楽しめるかな~と思います。
また週末は結構混雑していて、結局アトラクションらしいものには1つも乗れなかったので、平日に行くのが良さそうな感じがします。

ちなみに息子はキティちゃんが怖かったようで大泣きしていました(笑)
息子的にもまだ早かったようですね…^^;
でも我が子は男の子なので…もう次はないかもしれないですね。
入場料は
入場料 | 事前購入 | ||
---|---|---|---|
平日 | 大人 | 3300円 | 3200円 |
子供 | 2500円 | 2400円 | |
週末 | 大人 | 3800円 | 3700円 |
子供 | 2700円 | 2600円 |
(2歳以下は無料)
うーん、個人的にはコスパもあまりよろしくない気がします…。でも、キティちゃんは可愛かったです。
親の快適度 ☆☆☆☆☆(0点)
施設の充実度 ★★☆☆☆(2点)
コスパ ☆☆☆☆☆(0点)
https://www.puroland.jp/?target=seasonal
東京都多摩市落合1-31
京王多摩センター駅/小田急多摩センター駅/多摩モノレール線多摩センター駅よから徒歩5分
おもちゃ美術館(&消防博物館)(四谷三丁目)
四谷三丁目駅から歩いて7分程度のところにある「おもちゃ美術館」。

木のおもちゃがたくさんあり、小さな赤ちゃんから走り回れる幼児さんも楽しく遊べる屋内施設です。
昔中学校だった校舎を再利用して作られている施設で、「昔ここは教室だったのかな?」とわかる作りです。
はじめて行ったのに懐かしさが感じられる不思議な空間でした。
慣れない場所で始めは怖がって様子をうかがっていた息子でしたが、すぐに慣れてキャッキャと館内を楽しそうに歩き回っていました。


おもちゃ美術館には0歳~2歳の赤ちゃんが遊べる「赤ちゃん木育ひろば」というところがあります。

「赤ちゃん木育ひろば」には監視員さんが何名かついて安全に遊べるように常時見守ってくれています。
小さな赤ちゃん連れだと、走り回る幼児さんにぶつかられたりという心配がありますが、しっかり年齢で区切られているので安心ですよね。

「赤ちゃん木育ひろば」のすぐ横におむつ交換コーナーがありました。
4台ほどあって、広々とした空間。おむつを捨てられるゴミ箱も備え付けられていて、助かりました♪
ただ、我が子(1歳8ヶ月)の場合、この「赤ちゃん木育ひろば」で遊ばせるか、その他のコーナーで遊ばせるかちょっと悩ましいなと感じられました。
というのも、行った日が土曜日でとっても混雑していたので、この「赤ちゃん木育ひろば」には赤ちゃんがたくさん!

中にはねんね期の赤ちゃんもいたりして、もう走れるわが子とねんね期の赤ちゃんが同じ空間で遊ぶのはかなりヒヤヒヤものでした…(汗)

踏みつけたりしないだろうか、転んで乗っかったりしないだろうか、とヒヤヒヤしっぱなし。
かといって、他のコーナーにいくと大きなお兄ちゃんお姉ちゃんが走り回っていて、どんどんぶつかられて転んでしまいます。
このくらいの年齢が1番どこで遊ばせるべきか悩ましいと感じました。

土日は結構混雑していたので、安心して遊ばせたい場合は平日に行ったほうが良いのではないかと思います。
もし土日に行った場合にはなるべく奥の方に行って、他の子供にぶつかられたりしないように気をつけておくといいと思います。
監視員さんがいるとはいえ、踏みつけられない保証はないですからね。
おもちゃ美術館の入場料は大人800円、子供(6ヶ月~小学生)500円、生後6ヶ月未満は無料。
大人子供ペアチケットは1200円で販売されています。
そこまで高い料金設定ではないので、助かりますね♪
この値段で半日~1日遊べると思えば、まぁまぁ良いと思います。
そして、おもちゃ美術館の帰りには四谷三丁目駅直結の「消防博物館」にも寄って帰りました。

消防博物館はなんと入場無料!
昔の消防車や救急車などが展示されている施設です。

そこまで広い施設ではないので、小1時間もあれば全て見て回れる程度ですが、緊急車両大好きなわが子はどストライクだったようで、館内をルンルンで歩き回っていました♪


駅直結なので、雨の日も濡れないで済むのは助かりますね。
おもちゃ美術館の帰りに少し寄ってみるのも楽しいと思います。
親の快適度 ★★★★☆(4点)
施設の充実度 ★★★★★(5点)
コスパ ★★★★☆(4点)
城南島海浜公園(大田区)
最後に紹介するのは城南島海浜公園です。
「え?公園?」と思われたかもしれませんが、普通の公園とは違う点があります。

それは、数分に1本くらいの頻度で飛行機が真上を通り抜けていくという点です!
城南島海浜公園のすぐ近くに羽田空港があり、離着陸する飛行機が間近で見られる公園なのです。

「ひこーきー」と飛行機を見つけては大喜びをしている息子を連れて、先日行ってみました。
が、やっぱり間近で見る迫力満点な飛行機は怖かったようで、足にしがみついて離れませんでした…(笑)

でも近くにいた同じくらいの年齢の子供が、間近で見る飛行機にぴょんぴょんと跳ねて喜んでいたので、性格によってこの公園を楽しめるかどうかは変わってくるのかもしれません。
飛行機好きのお子さんは一度連れて行く価値はあると思います。
大人も楽しめますよ!
ちなみに、公園という名前ですが特に遊具らしきものはありませんでした。
バーベキューエリアがあったり、ドッグランコーナーがあったりしましたが、基本的には飛行機を眺めるのが中心の楽しみ方になると思います。
最初は「おおお!」と大人も子供も大喜びなのですが、しばらくすると飛行機が間近を飛ぶ光景がだんだん普通になってきます(笑)
個人差はあると思いますが、私は小一時間程度で飽きてしまいました…^^;

飛行機に飽きてしまったら、他にあまり遊べるものがないのがちょっと辛い所。
海の前にあるので砂浜で砂遊びや潮干狩り、釣りが出来ます。船も見えます(遊泳は禁止です)
あとこの公園の周辺は工場地帯となっていてコンビニが一軒ほどしかないので、お弁当やおやつは持参がおすすめです。
施設の充実度としては、トイレは正直あまりキレイではなく、オムツ替えのできる所もあったのかな?という感じです(私は車の中で替えました)
車でいくのであれば問題はないかと思いますが、バスなどで行くとしたら、オムツ替えや授乳にちょっと苦労するかも?
親の快適度 ★★★★☆(4点)
施設の充実度 ★★☆☆☆(2点)
コスパ ★★★★★(5点)
まとめ
以上、我が家がお出かけした関東近郊のスポットを感想とともに紹介しました。
今回あまり楽しめなかった施設も、子供が成長すればまた反応や親の大変さも違ってくるのではないかと思います。
今回紹介したのは1歳の子連れで土日に遊びに行ってみた感想になるので、評価基準などは参考までにしてくださいね。
もし行ったことがない施設があってお近くに住んでいる場合は、ぜひ足を運んでみてくださいね♪