【体験談】0歳児から保育園に入れるのはかわいそう?実際に入園して感じたメリット、デメリット

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りっくんママ

りっくんママ

2016年12月に男の子を緊急帝王切開にて出産した新米ママです。4月からは認可保育園へ通いながら仕事と子育ての両立に奮闘中。ワーママとしての時短テクや子育てで感じたこと、うまくいったやり方などシェアしていきたいと思います(^^)よろしくお願いいたします。

ママテク(@mamateku)ライターのりっくんママです。

一昔前までは女性は結婚したら家庭に入るのが当たり前でしたが、すっかり今では働きながら子育てをするママ、いわゆるワーキングママも珍しくなくなりましたね。

出産してからも出来れば今の職場で働き続けたい、少しでも働きに出て家計を楽にしたい、と考えているプレママさんも多いのではないでしょうか?

しかし、そうなると保育園に入れるなどして働いている間、子供を預けなければいけなくなります。

保育園不足が深刻化している今、そもそも無事に入園出来るのかといった問題もありますが、『0歳から保育園…そんな小さい時から預けてしまって大丈夫なんだろうか?』と心配になり、保活を始めるのを躊躇しているという人も多いと思います。

私も妊娠中からコツコツと保活を進めたものの、いざ認定通知が届いたら嬉しい半面

こんなにまだ小さいのに保育園なんて可哀想じゃないだろうか
とやはり不安になりました。

しかし実際に入園してみると、もちろん大変なことは多々ありますが、保育園に通っているからこそ、集団生活の中でお家では出来ない経験をさせてもらえたり、子供のほんのわずかな成長をまるで我が子のように先生方に喜んでもらえたりと、保育園に入ってよかったと思えたことが沢山ありました!

そこで今回は私が実際に0歳から保育園へ預けて感じたメリット、デメリットを赤裸々にまとめてみたいと思います。0歳から保育園に預けるのに躊躇しているプレママさん、ママさんに何か参考になれば嬉しいです。

【メリット】とにかく刺激が沢山!

今までお家の中で生活していた赤ちゃんが急に集団生活を始めるわけですから、とにかく刺激がたくさん!

新しいお友達、先生たちと触れ合うことで色んな刺激や学びをもらうことが出来ます。

同じ0歳児クラスのお友達だけでなく、上のクラスのお兄ちゃん、お姉ちゃん達とのふれあいもあります。

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入園前はとにかく毎日同じことの繰り返しで若干マンネリを感じていたので、子供にとってはもちろん、私にとっても良い刺激になりました。

【メリット】お散歩や水遊び、わらべうたなどいろんな遊びが出来る!

入園前も天気のいい日はなるべく近所へお散歩に出たり、ということはしていましたが、子育ても家事もしながら、お散歩や水遊びなどの遊びを毎日のようにママ1人で行うのは大変ですよね…。

保育園へ入園すると、天気が良い日は色んな公園へお友達と一緒に出かけたり、電車を見に行ったり、天気が悪い日は園の中でわらべうたなど歌って遊んでもらったり、夏はベランダにたらいに水を張って水遊びをしたり、シャボン玉をしたりと、ありとあらゆる遊びを先生方が行ってくれます。

私1人ではここまで毎日いろんな遊びをすることは難しいので、毎日連絡帳で『今日は●●をしました』『今日は●●公園へ行きました』など目にする度に、本当に色んな経験をさせてもらっているなとつくづく思います。

『水遊びはとても楽しかったようで、もう終わりだよとたらいから出すと、まだ遊びたかったようで泣いてしまった』と聞いたりすると、息子もそれなりに保育園での生活を楽しんでいるようで安心することが出来ました^^

【メリット】人見知りしない子に育つ

うちの子は三ヶ月半から保育園に通っていて、まだ人見知りが始まる前だったので慣れ保育では泣いて泣いて大変…といったことは一切なく、わりとあっさり終わってしまいました。(それはそれで若干寂しかったですが・・・笑)

ところが、すぐお隣の1歳児クラスでは、ちょうど同じく慣れ保育中の男の子が、毎朝保育園の教室の前まで来ると大きな声で泣き叫んで、ママが困り果てているのを目にしました。

人見知りや場所見知りが始まってから入園するほうが子供が保育園に慣れるまで結構大変かもしれないですね。。

ママも毎日後ろ髪を引かれる思いで仕事へ出なければいけないので、精神的にもきっと辛いと思います。

うちの子の場合は、人見知りが始まる前から保育園に通っているので、後追いが激しくなった今でも、保育園に預ける時は一切泣きません。

むしろ先生やお友達、保育園にあるオモチャが大好きなので、預けた瞬間も振り向きもせず、ズンズンと目的のオモチャやお友達のところへ向かっていきます。(それも若干寂しいですが…笑)

そのうち保育園に預けるなら早いほうが子供にとってもママにとっても精神的な負担は少ないのかもしれませんね。

あとこれは保育園に通っているからなのかは分かりませんが、うちの子は人見知りはほとんどありません。

知らない人という認識はあるようですが、知らない人を怖がったり、泣いたりすることはなく、むしろズンズン近寄っていき、興味深そうに顔をジーっと見たりしています。

私自身、自ら知らない人に積極的に話しかけたり、友達を作ることが苦手なタイプでしたので、息子にはこのまま人が好きな子に育ってくれればいいな、と思っています。

【メリット】夜泣きしない(生活リズムが整う)

保育園では集団生活になるので、授乳や離乳食の時間がある程度決められています。

うちの園では大体10~11時に午前食、14~15時に午後食といった形のスケジュールになっています。

生活リズムがいい意味で強制的に保育園に整えられてしまうので、お家でも授乳などのタイミングも先読みしやすくなりますし、日中たくさんの刺激を受け、適度に疲れているからか、今のところ、夜泣きは一切ありません。

夜泣きに悩むママはとても多いと聞きますから、夜泣きしないというのはとても有り難いことですね。

【メリット】離乳食も相談しながら進めることが出来る

うちの保育園には常駐の栄養士さんがいて、離乳食のことも親身になって色々と相談にのってくれます。

保育園で離乳食がスタートした時には、栄養士さんが食べ方などチェックしてくれたり、体重の増え具合を見ながらミルクの量はこのくらいでしばらく様子見ましょうか、など提案をしてくれたりするので、初めての子育てでわからないことだらけの私にとっては非常に心強いです!

離乳食の相談もそうですが、育児のことで悩んだら、保育のプロである先生に気軽に相談出来るので、そういった点でもとても安心です。

【メリット】給食(離乳食)でいろんな味を経験できる

保育園の離乳食の献立はしっかり栄養のバランスが考えられていて、毎日バラエティに富んだメニューが出てきます。

献立表を見てみるとお家ではあまり作らないようなメニューもあったりして、お家での献立を考える時の参考にもなりますし、子供にとってもいろんな味を経験できるのはとても良いことだなぁと感じています。

どうしても家だと献立や使う食材もマンネリ化してしまいがちですが、保育園の給食を食べることによって「○○くんはこの野菜が好きみたいですよ~」とか「〇〇くん、この食材は苦手と聞いてましたが、こういう風にして食べさせると食べてくれました!」など先生方から教えてもらって分かることもあって、離乳食作りのヒントをたくさん頂いています。

あと、「お友達と一緒に食べる」ということが苦手克服にもつながっているようで、苦手だったバナナも食べられるようになりました。離乳食に関しては本当に保育園さまさまです!

【メリット】身体測定や小児科医の健康診断を受けられる

これは園にもよるかもしれませんが、身体測定を毎月行い、また小児科医の先生が月1で来て、問診を受けることが出来ます。

数ヶ月に一度、歯科医の先生も来て、虫歯などのチェックも行ってくれます。

実際に小児科医の問診で

これは汗疹ですね、皮膚科に連れていってあげてください
と私が気がついていなかった指摘を受けたこともありました。

保育園に行っていなかったら、定期検診や病気にかかって診察に行く以外では専門医に見てもらう機会はきっとなかったと思いますので、保育園には本当に頭が上がりません。

【メリット】運動会などの年間行事が楽しい

保育園によって内容は様々だとは思いますが、運動会などの年間行事に参加することが出来ます。

運動会といっても0歳児なのでほんの少し、選手入場に参加するだけにはなってしまいましたが、とっても良い思い出になりました(*^^*)

1歳児クラスの子が競技に参加しているのをみて、「来年にはあんなことが出来るようになってるんだ」と勝手に想像してみたり(笑)

その他にも、うちの保育園ではバザーも開催されていました。そういう行事ごとに参加出来るのはメリットかもしれません。

【デメリット】離乳食で新しい食材を試すタイミングが難しい

ここからは0歳から保育園に入れて私が困った、デメリットを紹介していきます。

私が最近頭を悩ませているのは、離乳食で新しい食材を試す時のタイミングについてです。

新しい食材(アレルギーの心配がある食材)はお家で最低2回は食べさせないと、保育園の給食では出してくれません。

一般的には『アレルギーの心配がある食材は平日の午前中、病院が開いている時間に試しましょう』と言われていますが、平日午前中は保育園ですし、保育園から帰ってきてから急いで食べさせても18時頃になってしまうので、病院はちょうど受付終了している時間帯です。

かといって休みの日の午前中食べさせたとしても、週末の病院は休診だったり、仮に空いていても午前中だけだったりするんですよね。

ですので、新しい食材を食べさせて万が一アレルギー反応が出た場合には、夜間診療か休日診療へ駆け込むしかありません。

出来ればかかりつけ医に診てもらいたいところですが、これはもう仕方ありませんね。

今のところ、幸いアレルギー反応が出ていませんが、そろそろ一番心配な卵を試す時期なので、いつ食べさせるか悩み中です。。

【デメリット】毎日の身支度、送迎が想像以上に大変

朝の身支度と送迎は想像以上に大変で、慣れるまではかなり苦労しました。

もう少し大きくなれば自転車に乗せてササッと送迎が出来るようになるのですが、0歳だとまだちゃんとお座りが出来ないのでベビーカーで毎日送迎をしています。

うちから保育園までは少し遠く、片道歩いて25分。おかげで入園してから、7キロも痩せました。(産後ダイエットになったという点では良かったかも。笑)

朝の身支度もとても大変で、自分の身支度に、息子の身支度、連絡帳を用意したり、色々忙しくしている中、息子がグズリ始めたり、うんち&背中漏れをしてまたお着替えさせたり…と毎朝アクシデントだらけで本当にバタバタです(汗)

家を出る時間までに全ての身支度を完了させなければならないので、毎朝が戦いです。

さらに保育園に着いてからのお支度も慣れるまでは大変。

おむつやエプロン、お着替え、お散歩セットを所定の位置に置いたり、今朝の体温を記入したり、連絡帳を出したり、やることが沢山!更に月曜日はお昼寝布団にシーツをつけたり、夏になると水遊びの準備もしたり…

朝起きてから保育園に送っただけで、通い始めた頃はこれから仕事だというのに既にヘトヘトになってしまっていました。。。

お着替えが自分で出来るようになったり、オムツが外れたりと成長につれて段々と楽になってくるはず!と信じて、今はとにかく毎日を頑張っています。

しかし、慣れというのは恐ろしいもので、疲労にはめっぽう強くなった気がします(笑)

母は強しとよく言いますが、こうやって段々と大変なことを乗り越えているうちに、嫌でも強くなっていくんですね。

【デメリット】洗濯物の手間が増える

保育園に通い始めると洗濯物が増えます。そんなにお着替え必要?と思うほど、着替えはかなり頻繁に行われます。

アセを放置していると汗疹になったりするので、そういったことの予防もかねて目に見えて汚れていなくてもお着替えをしているのだと思います。

入園準備の時に、それはもう洋服や肌着などをたくさん用意しましたが、それでも洗濯は毎日必ずしなければ間に合わない…といった状況です。

更に週末には布団カバー、掛け布団なども持ち帰って洗わなければいけません。

ですので、保育園に通い始めたら洗濯物の量はかなり増えると思っておいていいでしょう。

その分、洋服も数が必要ということになるので、サイズアウトする度に洋服や肌着を揃えるのにお金がかかります。

【デメリット】色んな病気を貰ってくる

私も入園が決まった時にある程度覚悟はしていましたが、想像以上に本当に色んな病気をもらってくるのでびっくりしています。

入園して今5ヶ月ですが、アデノウイルス、手足口病にかかりましたし、他にも鼻風邪をこじらせ中耳炎になったり、先日は突発性発疹にかかったりと、毎月のように病院へ通い、その度に仕事も休んでいます。

融通のきく職場であればいいですが、職場環境によっては肩身の狭い思いをするかもしれません。ただ、色んな菌に対しての免疫が早めにつくということを考えれば悪いことだけではないのかもしれませんが…。

ここ最近はRSウイルスが流行り始めていて、保育園でも注意喚起が出ていますので、今度はいつ貰ってくるのかとヒヤヒヤしています…。

【デメリット】平日は家事が出来ない

これは0歳児に限ったことではないですが、平日は朝起きて保育園→仕事→帰宅→寝かしつけと怒涛の日々なので、夕ご飯をのんびり作ったりする暇はありません。

基本的には平日食べさせる離乳食や大人のご飯は週末に作ってストックしています。

ですので、週末は週末で溜まった家事をやったり、料理をしたりと、仕事は休みなのですが忙しくしています。

仕事と育児、家事の両立は楽だとは思っていませんでしたが、想像以上に大変だと感じています。夫の協力が必要不可欠ですね。

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【デメリット】子供の成長を見逃すことも…

0歳児の成長スピードは凄まじく、ある日突然、今まではできなかったことが出来るようになることもあります。

うちの子の場合、寝返り、ズリバイ、はいはい、つかまり立ちはお家で一緒にいる時にはじめて出来たので、しっかりとこの目で見ることが出来ました。

しかし、はじめて歩いたのは保育園で、ある日お迎えに行った時に先生に

今日〇〇くん、歩きました!
と報告され、驚き…!

今日歩いたの?ママにも見せて
というと、その場でテクテクと歩き出し、保育士やお迎えに来ていた他のお母さんたちに「おおおお!」と拍手喝采されました(笑)

残念ながら歩き始めは見逃してしまいましたが、保育士や保育補助の先生たち、他のお母さんたちにも一緒に成長を喜んでもらえるのも保育園ならではかなぁと思います。

【デメリット】お金がかかる

保育園に通わせると当然ながら毎月の保育料やおむつ代などのお金がかかってきてしまいます。

その他にも保育園に着ていく洋服もサイズアウトするたびにこまめに買い換えなければいけませんし、枚数もたくさん用意しなければなりません。

季節が変わると着るものも当然変わるので、そのたびに買い足さないといけません。

これは自宅保育でも同じことではありますが、保育園ではけっこうこまめに着替えやオムツ替えをしてくださるので、保育園入園前と比べると洋服がたくさん必要になり、買う機会がかなり増えました。

そういった「保育園へ通っているがゆえの出費」は地味にいろいろかかっているな~と毎月家計簿をつけていて感じています。

もしかしたら旦那さんの扶養内で働くなどの場合には、貰えている給料のわりに出ていくお金もけっこうあったりして、何のために保育園へ預けているのか…と感じることもあるかも知れませんね。

まとめ

以上、0歳からの保育園で私が感じたメリット、デメリットをまとめてみました。

結論としては、やはり赤ちゃんをつれて毎日同じ場所に決まった時間へ通うことは想像以上に大変!入園したばかりの頃は慣れないことばかりで余裕がなく、今振り返ればかなりストレスを抱えていたと思います。

しかし、大変なことばかりではなく、子供にとっては子供同士のふれあいや、先生などママパパ以外の大人とのかかわり、お家では体験しなかった新しい遊びにふれることでたくさんの良い刺激を受けますし、親にとっても子育ての心強い支え(パートナー)になると思います。

0歳児なのでまだお友達という意識はそれほど芽生えていないようですが、これから6年間一緒に過ごす中で、どんな友情関係が芽生えるのか、お友達とどんな楽しい思い出を共有するのかと思うと、今からとても楽しみです。

ただし、保育園から帰ってきたら子供とのスキンシップや会話を忘れずに。日中関われない分、お家にいる時にはなるべく関わって、寂しい思いをさせないようにたっぷり愛情を注いであげるようにしたいですね。

またそれ以前の問題として、我が子を安心して預けられる保育園と巡り会えるかどうかも重要だと思います。そのためにも色んな保育園の見学をまわって、ここなら大丈夫!というところを見つけるのも大切ですね。

0歳児からの保育園への入園を悩んでいるプレママさん、ママさんの何か参考になれば嬉しいです。

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