共働き時代の我が家の家事分担、タイムスケジュールを大公開!夫に快く家事をやってもらうためのコツも紹介!

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ChiKa

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2歳と6歳の姉妹の母親をやっています。毎日姉妹に翻弄されていますが、ナイスなおかんを目指して日々頑張っております。趣味は人間観察ですが、その姿をよく知り合いに観察されています…ちょっとマヌケですが、宜しくお願いします。

ママテク(@mamateku)ライターのChiKaです。

女性の社会進出が進んで、結婚して子供が出来ても仕事を続ける女性が多くなりましたよね。

ひと昔前なら結婚、または出産をすると仕事を諦めなくてはいけないような空気がありましたが、最近では「働くママ」も珍しくなくなりました。

女性にとっては活躍の機会が増えてとても喜ばしいことですが、結婚して子供がいると、仕事のことだけではなく、家のこともしっかりと考えないといけないのです。

そして、働くママが頭を悩ませていることは、ズバリ「家事分担」ですよね。

ママが専業主婦のお宅は家事に割ける時間はたくさんありますが、働くママはそういうわけにもいきません。

1日の多くの時間を仕事に費やしているので、家事ができる時間が限られているのです。

そうなると、パパである旦那さんにも家事や育児に関わってもらう必要がありますよね。
共働きでお互いが大変な身、支え合い、助け合っていくのが大事です。

しかし、家事や育児を分担するにしても、どのように分担すればいいのかということや、どのようにスケジュールを組めばいいのか悩みますよね…

また、他の共働きのお宅の分担やタイムスケジュールも気になるところです。

今回は、そんな「働くママ」のために我が家が共働きだったころの分担やタイムスケジュールをご紹介していきます!

共働き家庭のお宅の参考になればと思います☆

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共働き時代の我が家の家事や育児の分担、タイムスケジュールを大公開!

長女が1歳になったころ、「そろそろ仕事がしたいな」と思い、仕事を探し始めました。

幸い、近所の保育園にすぐに入所することが出来た上に仕事もすぐに決まりました(現在は夫の転勤、引っ越しに伴い、退職しました)

仕事は週5勤務で、勤務時間は9時半から16時半まで。事務の仕事です。

子育てにとても理解のある職場で、通常であれな9時から17時勤務なのですが、出勤と退勤に余裕を持たせてくださいました。

とはいえ、週5日7時間を職場で過ごすことになるので、ちゃんとタイムスケジュールを組んだ上で、ある程度夫の協力がないと厳しいと思い、仕事が決まった時点で夫と話し合いました。

その結果、次のようなスケジュールや家事・育児分担を決めて、動いていました。

5時ママ(私)起床。パジャマから部屋着に着替える。
5時半パパ(夫)起床。
ママは朝食の準備やお弁当作り。
6時長女、起床。パパと一緒に朝食。
ママはそのあいだに洗濯機を回したり、雑用タイム。
6時半パパと長女は歯磨きや洗面、お着替えを一緒にする。
ママはそのあいだに朝食。
7時ママ、洗濯干し。
パパは朝食の食器洗い。
7時半パパ、出勤。
8時ママ、軽く掃除機。
長女はしばらくテレビタイム。
8時半ママは部屋着から出勤する服に着替え、お化粧をする。
8時45分家を出る。
9時(までに)長女、保育園へ。
9時半ママ、仕事開始。
16時半ママ、退勤。
17時長女のお迎え。
必要であれば帰りに買い物など。/td>
17時半帰宅。
ママ、帰ったらすぐにお風呂を沸かし、そのあいだに洗濯ものを取り込む。
18時ママと長女、お風呂タイム。
19時パパ、帰宅。すぐに夕飯。
19時半パパ、お風呂タイム→そのままお風呂掃除。
20時半長女就寝タイム。パパに寝かしつけをしてもらう。
ママはそのあいだに取りこんだ洗濯ものをたたんだり、アイロンをかける。
21時長女、完全に夢の中へ。
ママは夕飯の食器洗いをしたり、明日の夕飯の下ごしらえ。
パパはトイレ掃除や部屋の軽い片付け。
22時ママとパパ、自由時間。テレビを見たり、お酒を飲んで会話をしたり…
23時ママ、就寝。
24時パパ、就寝。

以上が、以前私が外に働きに出ていたときのタイムスケジュールになります。

家事や育児の分担は、まとめると次のとおりです。

ママの担当…食事作り、掃除機、長女の保育園送迎、洗濯もの、アイロンかけ、夕飯の食器洗い
パパの担当…長女の朝の身支度の手伝い、朝食の食器洗い、お風呂掃除、長女の寝かしつけ、トイレ掃除、夜の片付け

タイムスケジュールを組むのに気を付けたこと

タイムスケジュールを組む際に気を付けたポイントは

  • 保育園のお迎えに必ず間に合うこと
  • 仕事の時間には遅れないこと(夫婦ともに)
です。この2つが乱れてしまうと、これからワーキングママとしてやっていくには厳しいなと私が個人的に感じていたからです。

保育園は家から自転車で5分くらい、職場が保育園から自転車で10分くらいのところにありました。

家、保育園、職場がすべて自転車圏内で10分以内と恵まれた環境だったのでタイトめなスケジュールを組むことができましたが、それでも余裕はある程度持っておくようにしました。

たまに「長女のお迎えに行く前に、買い物を済ませたらラクだな…」と思ったことがあります。

自分1人で必要な買い物をすればお迎えは間に合うでしょうが、時間はかなりギリギリになってしまいます。

「もし、レジが混んでいてお迎えの時間に間に合わなかったら…」と考えると、やはり先にお迎えに行ってから長女と一緒に買い物に行くという方を選ばざるえませんでした。

保育園や職場に時間的な迷惑をかけさえしなければ、ほかの部分は自分たちの責任なのでなんとかすることができます。

保育園や職場に関するスケジュールには時間に余裕を持てるように、を最優先に考えてタイムスケジュールを組んでいました。

家事育児分担で気を付けたこと

夫は、家事よりも子供のお世話の方が得意だったので、子供のことを中心に担当してもらいました。

お風呂掃除は自分がお風呂に入ったついでに軽くしてもらい、トイレ掃除も1日の終わりにお掃除シートでサッと拭いてもらうようにしました(土日にしっかりと掃除はします)

私は食事作りや洗濯もの、部屋の全体的な掃除を担当しました。

一度、食事は当番制にしようとしたのですが

  • 夫の方が帰宅時間が遅い(繁忙期になると更に遅くなる)ので、長女が夕飯を待てない
  • 夫は料理が不慣れなので段取りがイマイチ

などの理由があり、そこは断念しました…(T_T)

しかし、食器洗いはキライではないようなので、朝食の食器洗いだけお願いすることになりました。

ある程度、キライなことや得意でないことでもお互い協力していかないと共働きはキツイのですが、あまりにもそれを押し付けすぎてしまうとイヤイヤやるようになってしまいます。

そして、夫婦仲もだんだん険悪になっていってしまいます(汗)

お互いの「どうしても譲れないもの」をあらかじめハッキリとさせておいて、それを考慮して家事の分担やタイムスケジュールを組むといいですよ。

我が家の場合は、

食事作りだけはどうして無理
家事を溜め込みたくない

という譲れないポイントがあったので、お互いのポイントを叶える分担やスケジュール組みをしました(夫が子供関係を中心にしている間に、私が家事全般をこなす)

最初のうちはタイムオーバーしたり、仕事の疲れからイライラしてしまうことが多かったですが、働きはじめて1ヶ月経過したあたりからこの分担やスケジュール、仕事にも慣れてきたので快適に過ごすことができました。

夫も同様に最初は大変そうでしたが、長女を触れ合う時間が多くなったのでちょっと嬉しそうでした(笑)

家事育児分担で大変だったこと

分担やスケジュールでいちばん大変だったのが私は「食事作り」で、夫は「長女の寝かしつけ」でした。

私は、朝は頭が働いていないのでフラフラしたまま、夫と私のお弁当や朝食を作っていました…

でも、これ以上早く起きるのはきつかったですし、寝る前の1時間の自由時間は毎日の楽しみでしたので、これ以上早く寝るのはイヤでした。

どうしたらいいかと考えた結果、土日の時間があるときにお弁当のおかずをある程度作って冷凍しておいたり、市販の冷食を利用したりすることでお弁当は「ほぼ詰めるだけ」の状態にすることにしました。

朝食は、カンタンに出せるパンとフルーツ(たまにサラダ)をレギュラー化しました。

朝ごはんに栄養バランスを求めると時間がたらなくなってしまうので、朝はとにかく「栄養よりもお腹を満たす」を最優先しました(笑)

また、夕食の準備もとても大変でした。

しかし、仕事から帰って1から作ろうとするから大変だということがわかり、

  • 土日にお弁当のおかずと一緒に何品か夕飯のおかずも作って冷凍または冷蔵保存しておく
  • 前日の落ち着いた時間に、次の日の分をある程度下ごしらえしておく
ということで乗り越えることができました。

食事の作り置きをネットや本で調べることによって、自分のレシピも増えて一石二鳥でしたよ☆

夫は、長女の寝かしつけが大変だと感じていたことがあったそうです。

飲み会や残業などで確実に間に合わないとき以外は夫が長女の寝かしつけを担当していました。

長女は保育園でしっかりお昼寝をしていたのでなかなか寝付かないし、自分の時間を無駄にしているような気がして苦痛だったそうです。

最初のころはよく「寝かしつけ、かわって…」と言われましたが、タイムスケジュール的にその時間、私は「洗濯ものを畳む&アイロンかけ」を担当することになっており、これは夫の苦手分野です。

その2つを天秤にかけた結果、夫は改めて寝かしつけを担当するほうを取りました(笑)

しばらくすると夫は寝かしつけすることに慣れて、「自分の時間を無駄にしている」という考えから「娘とまったりしながら、ゆっくりと体を横に出来る時間」というふうに思えるようになったそうです。

そして寝かしつけを担当するようになってから、長女は急激に「パパ好き」になっていきました。

もともとキライとかではなかったのですが、就寝を共にすることによって筋金入りのパパっ子になりました。

夫もそんな長女の様子が可愛くてたまらないようでしたし、私も長女が夫に懐くことによってかなりラクをさせてもらえるようになりました(笑)

共働きの家庭、夫に快く家事をやってもらうためには

前の章では家事や育児の分担やタイムスケジュールについてご紹介してきました。

ほかの共働き家庭のママさんにこの分担の話をすると「え!旦那さん、そんなに手伝ってくれるの!?」とよく驚かれたものです。

私もこうして改めてスケジュールや分担を書いてみると「めっちゃ手伝ってもらってる!」と感じました(笑)

でも実は、私が働き始める前は「オレは協力できないよ」と夫に宣言されていたのです。

私と結婚するまでずっと1人暮らしをしていた夫。

1人暮らしによって家事や炊事が得意になる人もいますが、夫はその逆で「何もしない」という1人暮らしをしていた人でした。

「ご飯は買って食べるか、インスタントか、外食か…」「部屋は掃除や片づけなくても誰にも迷惑をかけないし…」というような自由気ままの人だったのです。

ですが、共働きをする上でいつまでもその思考でいられたのではたまりません。ましてや子供がいるのですから、協力してもらわないと困ります。

なので、仕事を始める前の話し合いのときに

  • お小遣いを3千円アップする
  • 失敗しても、仕上がりが甘くても絶対に文句は言わない
という条件で、夫がやってもいいと思った家事を分担することにしました。

「お金でつるなんて…」と思われるかもしれませんが、お金はモチベーションに繋がることは確かですし、私も働き出すので「3千円くらいなら…」と提案しました。

もともと夫のお小遣いが少なめだったのもあり「そろそろお小遣いのアップを…」と夫から何回かお願いされていたので、いいタイミングだと思いお小遣いアップをしました(あくまで、家事の分担を提案するための「きっかけ」として)

そして「失敗しても、仕上がりが甘くても絶対に文句は言わない」ということを絶対条件にしました。

一生懸命やったのに、怒られたりチクチク言われたりするのは誰だってイヤですよね…

実際、最初のころはお風呂掃除やトイレ掃除の仕上がりはとても甘かったです。

しかし、しないよりはマシでしたし、何よりも1日も欠かさずやってくれていることが嬉しかったですし、助かりました。

3ヶ月を過ぎたころには、要領を掴んで掃除するのも早くなりましたし、何よりキレイに洗えるようになりました。

文句や小言を言わず見守っていてよかったです。

そして、夫が家事や育児を手伝ってくれたあとは必ず「ありがとう」というようにしました。

最初のころは「うんうん、もっと労え!」「感謝されて当然だよな!」とエラそうにしつつも照れていた夫でしたが、数ヶ月後には「自分の分担をこなしただけだよ」「こちらこそありがとう!」とまで言ってくれるようになりました。

正直、私が仕事を始めたときは「仕事はオレのほうが大変だし、収入もオレの方が高い」「なのに、なんで家事や育児を分担されないといけないの?」と思っているところが大きかった夫。

ですが、その意識はどんどん変わっていき、自然と夫婦仲はよくなりました。

多分、分担した家事の失敗をなじったり小言を言ったり、お礼を言わないなどをしていたらここまで辿りつけなかったことでしょう。

夫に快く家事を分担してもらうためには「分担したものの出来に口出ししない」「感謝の気持ちを言葉にする」ということがとても大切なんだなと私は思います。

まとめ

いかがだったでしょうか?

共働きだとパパもママも時間に余裕がなく、とても大変ですよね…!

そんな家庭だからこそ、夫婦2人が協力しあうことがとても大切なのです。

タイムスケジュールを組むときは、保育園や職場に迷惑をかけないように気を付けましょう。

スケジュールの調整が甘くなると仕事の遅刻やお迎えに遅れることが多くなってしまったりするので、迷惑をかけるだけでなく、信用も失ってしまいます。

家事や育児の分担を決めるときは、お互いの「譲れないもの」や得意分野を中心に考えて決めるようにするといいですね。

何でもできる旦那さんであれば心配はありませんが、家事が得意ではない旦那さんに食事作りを任せたり、育児が苦手な旦那さんに子供のお世話を担当させてしまうのはとても大変だと思います。

旦那さんの得意分野を中心に任せるようにするといいですね!

また、やってくれた家事についての文句や小言は絶対に言ってはいけません。

もし、どうても家事について注意してやってほしいことがあるのなら、「〇〇してよ」「ちゃんとやってよ!」という感じではなく、「次からでいいから、〇〇に気を付けてもらってもいいかな?」「ホントにごめんだけど、お願いしてもいい??」など「お願いベース」で言うようにするといいですよ。

そして、分担したことをやってもらったときは必ず感謝を言葉にするようにしましょう。

「ありがとう」という言葉は相手に感謝の気持ちを伝えてくれるだけでなく、夫婦仲も良くしてくれるものです☆

家事や育児を上手に分担して、家庭のリズムに合ったタイムスケジュールを組んで、家族みんながハッピーになれるように頑張りましょうね!

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