【体験談】保育園はメリットが沢山!我が家が娘を保育園に入れてよかった点をご紹介!

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ののかママ

ののかママ

日々、2014年生まれの女の子に翻弄されているワーキングママです。育児や仕事に家事と、毎日何かに追われへとへとですが、娘からもらう幸せと笑いをもとに生きています。日々の生活の中から役立つ情報が発信出来たら幸いです。

ママテク(@mamateku)ライターのののかママです。

生まれてから片時も離れたことがなかった私と娘。最初の試練?は、保育園に入ることでした。

我が家の娘は秋生まれで、冬には4月入園の申請をして、生後半年で保育園に入園しました。

つまり0歳児から保育園にお世話になっています。

難関を突破して幸運にも保育園に入れることが決まり、それはそれでとてもうれしかったものの、母性からくる寂しさなのか「離れたくない」という気持ちや

ののかママ
これで本当に良かったのかな…?
という不安感に押しつぶされそうになって、時折涙しそうになることも。

また、『そんなに小さなうちから保育園に預けるのは可哀想』という言葉や、『そんなにお金が大事?』というような心無い言葉にもとても傷つきました。

そんなとても複雑な気持ちの中、保育園入園に向けての準備を始めたことを思い出します。

ところが、そんな気持ちのまま保育園に入ったものの、今となっては保育園に入ることができてよかったなと痛感する毎日です。

先生やお友達と楽しく遊べるので娘は保育園が大好き、私や夫も保育園の行事などを楽しんでいて、保育園生活を一緒に楽しんでいます。

成長を見逃すのでは…という不安もありましたが、現時点そんなことはないです。

今回は、我が家が娘を保育園に入れてよかった点をご紹介したいと思います。

保育園のメリット①自我がはっきりしている

自我、というと我儘なのかも?と思ってしまいがちですが、小さな子どもにとって自分がどうしたいのかを周りに伝えるということはとても大事なことだそうです。

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うちの子は一人っ子なので生まれてから暫くは、おっとりしているなぁというイメージでした。

しかし、保育園に入った後くらいから自我がとてもはっきりしてきました。

好きなことは好き、嫌なことは嫌、泣いたり笑ったり、言葉が喋れるようになってからはきちんと言葉で伝えるということができるようになりました。

これは、0歳のころから保育園に入っていて、先生たちに構ってほしいときには自分をアピールする必要があったためだと思います。

また、同じ年齢の子どもたちとの共同生活の中で、周りの子どもたちと遊んだり喧嘩したりすることが日常だったため、おもちゃの貸し借りも含め、「自分がどうしたいのか」を周りにはっきりと伝えていく必要のある環境だったことがとても大きいと思います。

保育園のメリット②集団生活のルールができている・友達作りがうまい

うちの娘は引っ越し前と後と、二つの保育園に通っていますが、どちらの保育園でもお友達と仲良くなることには特に大きな問題はありませんでした。

幼いころから集団生活からお友達になる方法を学んできたのかもしれません。

現在は3歳なのですが、たまにお休みの日に商業施設のキッズスペースなどに連れて行っても自分から

遊ぼう?
周りの子に声をかけて「友達になる」「一緒に遊ぶ」ということは彼女にとってはとても自然なことのようです。

小さな子がいれば先に譲るということもできていますし、自分より小さな子が自分の使っているものを「欲しい」と言っても、

〇ちゃんお姉ちゃんだから貸してあげる
とも言えます。

また、自分が貸したくない時には

後で貸してあげるからちょっと待ってね
と自分の権利も主張できる、自分の子どもながらしっかりしているなぁと感心することも最近よくあります。

自分の欲求をきちんと主張し、それと同時に相手の欲求もちゃんと理解してあげることができる、小さなうちから集団生活をする中で培った協調性なのだろうなぁと思います。

『お姉さんお兄さんは自分より小さな子に優しくするものだ』ということもただの言葉からではなくて、自分が実際にそうしてもらった経験から身についているように思います。

きっと兄弟だった場合には譲り合いというより喧嘩になる場合も多いのでしょうけれど、
保育園という場所で、自分のものではなくて「みんなの」おもちゃや「みんなの」遊具や絵本を使うためのルールとして学んだことによって、おもちゃの取り合いをしてはダメ、喧嘩をすることはダメ、と身についているように思います。

また、自分がやってもらってうれしかったことだから自分も周りの子にしてあげたいという気持ちや、お姉さん・お兄さんたちが小さな子に優しくしている姿を見てかっこいいと思って真似をする、という年齢が上の子たちへのあこがれも強いです。

また、周りに泣いているお友達や一人でポツンとしているお友達を見つけたら、いい子いい子と頭をなでてあげたり、「一緒に遊ぼう!」と声をかけてあげたりすることができるのも、保育園で周りの子への思いやりを学んできているからだろうなぁと思います。

保育園のメリット③運動神経が良くなった

我が家は私も夫も運動神経が良いとは言えません。

しかし、娘に限っては走るのも早いですし、転んでもぱっと手で体を支えることもできて、高いところに上ることも、水が顔にかかることもへっちゃらです。

我が家の娘の通う保育園は今の保育園も前の保育園も裸足で泥んこ遊びが保育方針です

毎日外で思う存分遊んで、泥だらけになり、たくさんの汚れた洗濯ものを作って帰ってくるだけあって、体を動かすことが何よりも好き。

広い場所で走っていいよというと延々と走り続けるくらい持久力もあります。

習い事のプールでも、全然怖がることなく水に顔を付けることもできる、保育園に入れたからこうなったんだろうなぁと思う今日この頃です。

外で遊ぶ時間と運動神経は比例すると聞いたことがありますが、本当にそうなのかも?と思うくらい親に似ていません。

保育園に預けたときはハイハイもできない月齢だったうちの娘ですが、保育園でしっかりとハイハイをさせてくれ、時には傾斜のある板をハイハイで上ったり下りたり足腰をしっかりさせるための運動を遊びの中にたくさん取り入れて行ってくれました。

ハイハイする時期もおそらく保育園の方針でのことだったと思うのですが、思いのほか長かったように思います。

そのおかげで、うちの娘は転んでも真っ先に手が出てきます。

両手で体を支えることができるため、転んでも傷つくことは少ないですし、多少転んでも泣きません。足腰もとても強いです。

また、自分より年上の子どもたちが遊んでいる遊具に憧れがあることもあって、怖いもの知らずの部分もあります。 

きっと保育園に預けずに私が遊んでいたら「危ないからダメ」だとか「服が汚れるからダメ」と禁止してしまうような遊具でも、保育園の先生たちがしっかりと見ていてくれたおかげか、自分より年上のお兄ちゃんお姉ちゃんたちが楽しそうに遊んでいる姿を見ているせいか、怖いという気持ちはないようです。

今はまだ登り切れないような遊具でも、〇ちゃん今度は登れるようになる!と少しずつレベルアップし、小さな目標を定めて頑張っているようです。

私が自分の子どもを見て思うことは「たくましいな」ということで、毎日毎日走り回り、遊具を上ったり下りたり、泥だらけで元気いっぱいです。

毎日力いっぱい遊んでいる為、ぶつけたり転んだり、多少の傷もありますが、痛みを知ることで気を付ける知恵がわく、自分が痛みを知ることで自分以外の周りへの痛みをわかることもできるようで、傷つくことも悪いことではないと娘を見ていて感じました。

保育園のメリット④味覚がしっかりしている

保育園の給食で先生たちがしっかり考えてくれた離乳食を食べて育ったうちの娘。

味覚がしっかりしているなと感じることが良くあります。

保育園の食事は基本的に出汁をしっかりとった薄味、野菜もたっぷりで幼い子どもに必要な栄養をしっかり考えて作ってくれていて、家では作れないようなものばかりです。

家で私と一緒のお昼ごはんとなると、せいぜい野菜うどんだったり、昨日の夕飯の残りだったりで、簡単に済ますことが多いかなと思うのですが、保育園ではちゃんと栄養を考えて、子どもの気持ちを乗らせ、「食事を食べる」ということを子どもの生活の中で欠かせない時間として扱ってくれます。

お友達が野菜を食べて褒められれば『自分も!』と思ったり、先生が読んでくれた絵本を見て野菜を食べてみようと思ったり、食生活においても集団生活を送っているという利点がとても見受けられるように思います。

毎日栄養がよく考えてある手作りのお昼ごはんをしっかり食べることができるだけでも、保育園に入れることができてよかったと思います。

保育園のメリット⑤子育てをしていて一人じゃないという安心感

我が家は第一子ということもあって、子育てにおいてはわからないことばかりです。

しかし、育児と仕事とでいっぱいいっぱいになりながらも、きりきりしないのは、保育園の先生たちが子どもだけではなく親のこともしっかりと見てくれているからであるようにも思います。

たまたま私が体調を崩して倒れてしまったこともあったのですが、その時

〇ちゃんのことは日中しっかり見ているから大丈夫よ、お仕事休んでしっかり治してね!
と声をかけてくれた先生たち。

また、子どものイヤイヤ期に悩んだ時期も、ご飯食べてくれない…と悩んだ時期も、その気持ちを連絡帳に書くと

保育園でもしっかり見ておくようにします。一緒に〇ちゃんの気持ちを受け止めましょう!
とありがたい言葉を投げかけて頂いたり、実際にしっかりサポートしていただいているという実感がわいたりすることもよくあります。

先生たちは皆保育においてのプロなので、どんなに小さな不安も相談に乗ってくれて頼りにしている面がとても大きいです。

何かあったときにすぐに相談できる人達や子どもの成長を一緒に喜んでくれる人たちがそばにいてくれるということはとても大きな安心感で、保育園に入れることがなければその相談先を探すことから始めなければいけないことを考えると、これも保育園に入れてよかった点だと思います。

保育園のメリット⑥ちょうどよい距離間のママ友たち

人見知りのため、子どもが妊娠したことが分かったとき、「ママ友の作り方」をネット検索していた私です(笑)

「公園に行って、近くで遊ぶ親子に話しかけてみる」とか、「サークルに入ってママ友を作ってみる」とか。

ネット検索してみるとママ友を作る方法はたくさん紹介されていますが、それと同時にママ友間のトラブルだったり女同士ゆえの難しさだったりも少なからずあるように思います。

そうやってママ友の作り方やその付き合い方を検索していくと、なんだかとても面倒くさくなってしまって、「ママ友はいらないかな」と思っていた私ですが、保育園に入ったことで、ママ友というものが自然とできていったように思います。

朝娘を預けるときや夕方迎えに行ったときにちょっと交わす挨拶やちょっとした会話、役員をやっていく中でやり取りするようになったLINE、そんな他愛もないことでのつながりから始まって、いつの間にか「ママ会」と称した食事会にもたまに参加するようになり、今となっては「うちの子インフルだった!」とか、「電車止まっているよ!」とか、日常の会話をLINEで情報交換する毎日です。

また、どうしても休日出社になっちゃったとか、ママ友の具合が悪くて病院に行きたい…という時には娘のお友達を預かることもたまにあります。

こんな付き合いができるようになったのも、今周りにいる人たちがとてもいい人たちであるということももちろんあるのでしょうけれど、一番は働くママたちゆえの悩みが同じであること、そして普段皆さん本当に忙しいので距離感が絶妙であるようにも思います。

保育園のメリット⑦定期的な身体測定がある

保育園では毎月身体測定や内科の検診があります。

歯科の先生が実際に来て歯科検診もしてくれますし、手洗いや歯みがきのレッスンをしてくれるときもあります。

定期的な内科検診や歯科検診はで何かあればその結果をすぐに教えてくれるので、普段気づかなかったことでも健診結果を見てからすぐに病院に行くこともできるのでとても助かっています。

保育園のメリット⑧自主性が備わるのが早い

娘や保育園のお友達を見ていると、「自分でやる!」という意識が強い子が多いかなと思います。

  • 靴を履く
  • 服を着替える
  • トイレに行く
など、毎日のスケジュールの中に取り込まれていることも多く、遊んだら手を洗う、うがいをするなど、年齢に応じたステップで、保育園では教えてくれるので、気づくと自分でできるようになっています。

自分でやることで時間がかかったとしても、保育園の先生たちはそれも成長段階…と優しく見守ってくれるため、子どもの『やった!』という達成感もとても大きいようです。

普段家で接していると忙しい時間などには「早く!」とせかしてしまいがちですが、そうやって優しく見守ってくれ、そして出来たらほめてくれる場所があることで子どもの自信にもなっているようです。

また、娘の今の保育園では毎日掃除の時間があります。

おもちゃを片付けるようなお片付けの時間と違い、普段使っているおもちゃを洗ったり、雑巾で棚を拭いたり、ほうきで廊下を履いたりする普通の掃除です。

年齢が高くなるにつれやることがレベルアップしていくのですが、あこがれのお兄さんやお姉さんたちがスムーズに何でもこなしている姿を見るとやる気も沸いて来るようで、お兄さんやお姉さんたちがやっていることを「お家でやってみたい!」ということもあります。

自分の身の回りのことや、掃除や先生のお手伝いといったことを保育園で積極的にやらせてもらえることで娘のやる気も生まれ、自分でやるという自主性に繋がっている気もします。

保育園のメリット⑨豊富な行事で親も育つ

うちの娘の保育園は今の保育園も前の保育園も、行事の運営はすべて父兄が行います。

行事ごとに役員が決まって、企画から運営を保育園と相談しながら進めていくのですが、これが結構時間を取られ大変です。

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しかし、その分保護者間や先生との間の連携も強くなり、またその行事を通してみんなで子どもたちを喜ばせるために頭を使うため、行事が終わるとやり切った感がとても大きいです。

また、力仕事はどうしてもお父さんたちの役割になるため、お父さんたちの参加もとても重要になってきます。

うちの夫は保育園の行事などには最初すごく腰が重かったようですが、無理やりにでも準備などに参加させるように仕向けて行くとほかのお友達のお父さんと仲良くなることもできて、今となってはそう言った行事への参加には特に抵抗もないようです。

子どもたちを喜ばせたい、楽しい行事にしたい、そんな気持ちをもって行事の取り組むことによって親自身も成長させられている気がします。

子どもたちもお父さんやお母さんが一生懸命行事に取り組んでいる姿がとてもうれしいようです。

まとめ

保育園に入園する前は、『こんなに小さなうちから可哀想かな…』などとたくさん悩んだ私ですが、娘が3歳になった今となっては、保育園に行かせることができてとてもよかったと思っています。

私自身完璧な母親ではないので、きっと私一人で子育てをしていたらここまで細かく子育てすることは出来なかったなと思うのです。

また、職場復帰したことで一緒にいられる時間が短いのは事実ですが、その分仕事以外の時間はずっと子どものことを考えているような気もします。

保育園の行事など、仕事と育児のほかに一生懸命にならなければいけない時間は増えましたが、それはそれでとても楽しいです。

今の生活は子どもにかける愛情が一緒にいられる短い時間にぎゅっと凝縮された感じで、愛情の量は決して減っていないと思っています。

当初こそ寂しい思いさせているのではないかとか、いろいろ考えることはありましたが、保育園で楽しそうに笑う娘の姿が一番の証拠だと思っています。

あともう少し、保育園生活を親子で楽しみたいです。

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