【体験談】3歳の習い事選びはまず観察から!我が家が重視した3つのポイントを紹介!

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ののかママ

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日々、2014年生まれの女の子に翻弄されているワーキングママです。育児や仕事に家事と、毎日何かに追われへとへとですが、娘からもらう幸せと笑いをもとに生きています。日々の生活の中から役立つ情報が発信出来たら幸いです。

ママテク(@mamateku)ライターのののかママです。

我が家の娘が3歳になる際に考え始めたのが「将来何をしたいのだろう?」ということです。

意志がはっきりしていない1歳・2歳の誕生日と違い、大きくなったら何になりたいという話をするようにもなってきました。

そこで私が意識しだしたのが習い事です。

特に自分自身、教育ママというわけでもないのですが、『三つ子の魂百まで』ではないですけど、将来につながるかどうかは別として、親として子どもの可能性が広がるような準備は少しでもしてあげたい。

色んな選択肢を与えた中で、一つでも二つでも娘がずっと続けられるようなことがあったらラッキーですし、将来何かに行き詰ったときに「これはダメでもこれがある」と思えるようなことがあったりしてくれたらいいな…と思うので、可能性の種は少しでも早いうちに植えていってあげたいなと思ったのでした。

春になるにあたって、そろそろ習い事を…と考えられるご家庭も増えてくると思います。

今回は、我が家が今の習い事を決めるまでに検討した点や気を付けた事などについてまとめてみました。

習い事させる意味を考えてみる

一言で習い事といっても、習い事をさせる理由は各々のご家庭によって違うと思います。

幼稚園や小学校のお受験を控えているご家庭もあれば、小さなうちから能力を備えさせたいというご家庭もある、お友達が習っているから…という理由もあるでしょう。

また同時に、やりたいことが定まるまで習わせないという考えもあっておかしくないと思います。

習い事をさせたいなと漠然と考えてみても、子どもの意欲、そして費用など、検討しなければいけないことはたくさんありますよね。

まず習い事を始める前に、どういう理由で習い事をさせたいのかをしっかり考えてあげることが一番大事であると思います。

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我が家の場合は、お受験などは全く考えていないため、習い事をさせる大きな理由は子どもの可能性を広げてあげるということ。

それなので、試しに習い事をさせてみて合わなければ、合う習い事を見つけるまで新しい習い事を探し続けることも有りと考えています。

何よりもまだ3歳なので、初志貫徹というか、一つのことを長く続けさせるというよりかは習い事を通して娘自身に向いているものが何なのかを一緒に探していってあげたいと思っています。

また、3歳の現時点ではたくさんの可能性の中から合うものを探していって、娘の成長と同時に娘自身が続けたいもの、娘自身が新しく挑戦したいものができたときにはそちらに移行することも念頭には入れています。

自分でやると決めたことは、出来ればある程度極めるまで続けてほしいなとも思うのですが、それは年齢に応じての検討と考えていて、今の時点ではいろいろなものを見てみることが最初のステップ。

続けることはその次のステップで、極めることはもっともっと先です。

我が家が3歳で習い事を始めた最初の意味は、沢山の選択肢の中から親子で一緒に娘に合うものを探していくことが一番の目的です。

親の志向を押し付けない

今回習い事を検討した中で、我が家が習い事を検討する前に決めたことは、「親の志向を押し付けない」ということでした。

私自身が泳げないということもあって、水泳が出来たらよいのだろうなぁだとか、夫が英語をできないので、英語が出来たら将来困らないだろうなぁとか、そういった親自身が抱く娘の将来への希望は確かにあります。

ですが、それを押しつけてしまっては子どもが将来それをできなかったときに「出来なかったこと」として受け取ってしまう可能性があるのではないかと思いました。

それは、我が家の教育方針ではちょっと違うな…ということであり、またまだ3歳。

好きなこと・嫌いなことたくさんあって当たり前で、得意なことも不得意なこともこれからできてくる時期です。

まだまだ何が彼女自身に向いているのか検討する時間はたくさんあるので急ぐ必要がないと思いました。

また、私自身、夫自身それぞれに長期間続けている習い事というか趣味があるものの、同じ趣味を習い事にさせてしまうことで、口出ししたくなってしまう気持ちも否めない気がしました。

そのため、親の趣味のものはできるだけ避けて習い事は探しました。

とはいえ、私や夫が楽しんでいる姿を見ていたら娘もやってみたいと思うかもしれない。

娘がやってみたいと思ったときにはじめて、私や夫の趣味をやらせてみようということで最初の検討からは外してみることにしました。

習い事を実際に始めさせてみたとしても、まだまだ3歳。ずっと同じことだけに興味を持ち続けるとも思えません。

まだ3歳なので、自分の意志であれをやりたい・これをやりたいと決めるのはとても難しいことであるかとは思うのですが、今回は親の「こうなってほしい」という気持ちは一切封印したうえで習い事を検討してみるようにしました。

子どもの興味は何にあるのかをじっくり観察

いざ、どういう習い事があるのかを検討して見る段階で、いろいろな資料を取り寄せ内容を検討してみたのですが、習い事の種類って本当に数多く、私たちが子どものころにはなかったような習い事まであって正直とても悩みました。

娘自身が、何をしたい!と言える年になればその意志の尊重のしようもあるのでしょうけれど、なんせまだ3歳。 

これくらいの子どもは、どんなものに興味を持っているのか、や、どんなことが向いているのか、は正直とても判断が難しいところですよね。

そんな状態ですので、習い事をさせてみたいなと思った時点からは子どものことをよく観察してみることをお勧めします。

保育園や幼稚園で先生たちから日常の話を聞いてみると意外と知らないことも多く、ひょっとしたら習い事を探すヒントになるかもしれません。

我が家も数か月は娘をよく観察する時間に費やすことになりました。

観察してみて分かった我が家の娘の特徴

  1. 平日は帰ってご飯を食べるとバタンキュー、土日にエネルギーが有り余っている
    普段が保育園で体を動かす機会がたくさんあるため、平日は帰ってお風呂に入りご飯を食べるとあっという間に眠ってしまいます。
    その反面で土日ではエネルギーの消費が少なく体力が有り余っています。
  2. 歌ったり踊ったりが大好き
    保育園でも歌ったり踊ったりする機会がたくさんあり、家に帰ってからもよく歌を歌っています。
    テレビCMなどをじっと聞いて、そのCMソングを覚え歌ったり踊りをまねしたりすることも大好きです。
  3. 集中力はない
    年齢によるものなのか性格によるものなのかはまだわかりませんが、じっとしていることは苦手です。
    家でも紐通しや塗り絵などをさせてもすぐに飽きてしまいます。せいぜいおとなしく集中できるのは10分くらいです。
  4. 絵本が大好き
    集中力はなくても絵本は大好きで、眠る前だけで7-8冊読まされることもよくあります。
    一つ一つの回転が速いものであれば同じことをしていても苦じゃないのかもしれません。
  5. お友達が好き・誰とでも臆せず話せる
    どこに行ってもお友達を作ってしまうくらい社交的です。お店の店員さんなどにも自分から話しかけるため、人見知りもありません。
    お友達が大好きなので集団行動は特に問題ありません。

娘の特徴から考えた4つの習い事候補

そんな娘の普段の言動から、私と夫で習い事の候補として考えたのは下記の4つです。

  1. スイミング

    体を作る・有り余るエネルギーを発散させるということではスイミングが良いのかなと思いました。

    幸い水を全く怖がらないことも有り、お風呂ではパパに「泳ぐ方法を教えて」と頼むこともあります。

    また、健康な体も育めるのではないかなと思いました。

  2. ダンス

    音楽が流れているところに行くと自然と体が揺れていることも有って、ダンスを習わせることも選択肢に入れました。

    ダンスにもジャンルがたくさんあるため、一つがダメでも別のジャンルを試してみるという手もあるかなと思いました。

  3. ピアノ

    音楽が好きなので、ピアノも検討に入れました。

    楽器屋さんなどでピアノを触りたがることも有り、また保育園で先生がピアノを弾き始めると隣にピタッとくっついて手元を見ていることも有って、興味はあるのかなと思いました。

  4. 演劇

    表現することが大好きなので、演劇も検討に入れました。

    絵本やお話が大好きなので、向いているのかなとも思いました。

我が家の場合、お受験をする予定は今のところないですし、外国人や英語などに触れ合う機会もあるといえばあるため、幼児教室や英語教室は今の時点での検討には入れませんでした。

私が昔幼児教室で働いていたこともあって、そのメリットも理解しているものの、今の段階ではうちの娘には早い気がしました。

もちろん同じ年齢の子を見てもそういった幼児教室に向いていそうな子もたくさんいますが、我が家の娘の性格を考えてみるとちょっと違うなと思ったので今の時点での検討には入れませんでした。

そうやって、娘の性格や好むことをよく検討して、第一段階としては体を思いきり動かせることを前提として検討していきました。

習い事の候補が決まったら見学・体験へ!

習わせたいことが何となく候補として挙がってみると、その次に始めるのは資料請求です。

せっかく良いところがあっても習い事の日にちや時間によっては通えないこともありますし、費用も習い事によっても様々。

そういった情報を集めるには資料請求を行うこと、そして実際に見学に行ったり体験クラスに通ったりして見ることがとても大事です。

私が娘の習い事を探した際には、ネットの口コミなども参考にしましたが、実際に行ってみなければ合う・合わないもわからないので、とりあえずは手あたり次第に連絡をしてみて、良さそうな教室には見学の予約を入れました。

見学や体験でチェックした5つのポイント


クラス見学や体験クラスに参加するにあたって気を付けたのは下記の5点です。

  1. 曜日・日時に問題がないか
    せっかく申し込んでも外出の多い時間や子どもが疲れ切っている時間だと習い事の意味がありません。
    休みが多いことも教えてくれる人に失礼にあたるのでできれば避けたいと思いました。
  2. 費用は妥当か
    同じ種類の習い事だったとしてもいくつかの教室を比べて費用の妥当性を事前に調べておきました。
    高すぎても家計に影響があるので、入会費や毎月のお月謝だけではなくその他にかかる費用(ダンスで言えば衣装代、スイミングで言えば検定料など)のことも事前に調べておきました。
  3. 同じくらいの年齢の子どもはいるか
    小さな子どもがたくさんいるとはいっても、3歳のこと4歳の子ではできることは違います。同じくらいの年齢の子がいるかどうかも検討に入れました。
    年上の子ばかりだと練習についていけないことも考えられますし、ほかの子を邪魔してしまうことは避けたいと思いました。
  4. 先生と娘との相性
    どんなに良い教室でも娘と先生との相性が悪ければ続かない可能性もあります。
    娘が先生と打ち解けられるかどうかをよく考えました。
  5. 娘の意欲はどうか
    一番大事なこととして、娘が興味を持って見学をしているか、楽しそうに体験できているかを確認しました。

また、体験クラスには私だけではなく、夫も一緒に見に行きました。

夫としては私だけで行ったほうが良いのでは…ということを思っているような雰囲気を醸し出してはいましたが、今後子どもが大きくなり、子どもの教育に関していろいろな判断をしなければいけないことがたくさん出てきます。

その際に、母親だけが子どもの習い事や教育に熱心…という状態は避けたいのです。

そのために、たかが習い事だったとしても子どものことは夫婦で決めるという練習にもなるなと思いました。

また、私が行けないときには夫が連れていく可能性も高いため、最初の見学や体験にも夫婦で付き添いました。

実際に夫婦で行くことで、娘が喜ぶことももちろんですが、夫も習い事や娘の将来の教育について少しだけ前向きな会話ができるようになってきたようにも思います。

習い事をどうしようか考える際や、実際に習い事を始めた後、ママだけが子どものことに一生懸命になるのではなく、パパのこともどんどん巻き込んでいくことをお勧めします。

3歳で習い事を始めてみてよかった点

たくさんの教室を見学しに行って、また実際に体験もさせていただいて、結果的に、我が家の娘の習い事として選んだのはダンスとピアノとなりました。

2つも、というと、とても多く感じますが、各々が隔週で土曜日の朝に設定されていて、また、各々のクラスの時間がピアノは30分、ダンスは45分と短いため、大きな負担にもなっていないように思います。

決めたきっかけは娘の意志が一番強く、「ピアノ弾けるようになりたい!ダンス踊れるようになりたい!」と言ったことが決め手となりました。

親の意志の押し付けにならないこと、娘がやりたいといった事を最初の習い事にしようと思っていたため、我が家が求めていた条件はすべて満たせたと思います。

習い事を始めてよかった点で1番良かったことは、土曜日でもだらだらすることなく決まった時間に起きるようになったことです。

また、ピアノとは言ってもリズムを学ぶ過程で体を動かしたり歌ったりすることが多く、ダンスのクラスでもずっと体を動かしている為、朝早く起きて習い事に行き、体を動かすというリズムができたことです。

土日のうちの土曜日だけでもエネルギーをきちんと発散させる時間が持てたことで、土曜日の午後はお昼寝もしてくれて、有り余るエネルギーを持て余しているようなことも少なくなりました。

付き添う親はと言いますと、土曜日が早起きになり、朝ご飯を作って食べさせて、習い事まで連れていく、という新たな仕事が増えて結構大変にはなりましたが、子どもが一生懸命に学んでいる姿を見ているのってとても楽しい!というのが率直な感想です。

ダンスを踊っている姿を見れば「一丁前に踊っている!」と新鮮ですし、家に帰ってピアノの練習をしている姿を見るとその姿がほほえましくも思います。

3歳で習い事をしてショックを受けたこと

習い事をさせてみてよかった点もありますが、実際にさせてみて実はショックを受けたことも有ります。

一番びっくりしたのは娘の落ち着きのなさです。

保育園で元気いっぱいに動き回っている、だとか、一日中よく喋っているという話は保育園の先生から常々聞いていたものの、まさかここまでとは…というくらい落ち着きがありませんでした。

最初はおとなしく先生の言うことを聞いていても、15分くらいするとフラフラとし始めて、ほかのことへ意識が行ってしまう。

教室の端で見ていて、「おとなしくしなさい!」と怒鳴りたい衝動にかられます。

しかし、習い事の教室の先生に聞いてみると3歳児は皆そう、ということです。

あまりにも私が気にしているのでそれを和らげようとして「少しずつ良くなっていくから大丈夫ですよ」と言ってくれている可能性もありますが、ピアノの先生も、ダンスの先生も言うには年齢を重ねるごとに成長していくとのこと。

娘の今の状態を見て、ショックではありましたが、親の思う通りに行かないなということも改めて感じましたし、実際に今のこの状態を受け止める機会となって良かったなとも思います。少しずつ少しずつ、習い事に慣れていってくれるといいなと思います。

まとめ 習い事について思うこと

実際に習い事をさせてみて、その落ち着きのなさには「まだ少し早かったかな?」と思うことも正直あります。

しかし、「習い事に行く」というと楽しそうに準備をし出す娘の姿を見るとほほえましく思いますし、今のタイミングで落ち着きがないということが分かっただけでも、習い事をさせてみてよかったのかなと思うのも事実です。

習い事を検討されているご家庭がありましたら、まずは気楽に始めてみると良いと思います。

習い事を通してそれまで気づかなかった子どもの姿に気づくだけでも第一歩だと思います。

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