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ママテク(@mamateku)ライターのあっこちゃんです。
年々暑い時期がなかなか終わらなくなってきているように感じられますが、大人が大変なんですから、この世に誕生して初めて夏の暑さを経験した赤ちゃんはきっと驚いていることでしょう。
夏が終わっても、厳しい残暑の中で赤ちゃんや小さな子供のために、熱中症対策など大人が気を付けてあげなくてはならないことがたくさんあります。また夏の疲れが出る時期、ママやパパも体調管理に注意が必要です。
そこで今回は、暑さから赤ちゃんを守りながら、ママやパパも元気に残暑を乗り切るためのポイントをまとめてみました。
お部屋での過ごし方・お出かけの際の注意点・水分補給等、気を抜きがちな今の時期、赤ちゃんの暑さ対策を今一度確認していきましょう。
さらに、最近よく耳にするようになった「秋バテ」についてもまとめてみました。これからやってくる秋を元気に乗り切る方法、ぜひ参考にして頂けたら嬉しいです!
パッと読むための目次
秋口の赤ちゃんのお世話の注意ポイント
毎日朝から晩まで暑くてたまらない時期が過ぎると、暑さ対策を怠りがちになってくるもの。そして、これまでが暑過ぎた反動からか、赤ちゃんが寒くないだろうか気になってしまいます。
でも、まだまだ日中は暑くて、暑さ対策は引き続き、忘れないようにしなければいけません。
着せすぎ注意!
涼しい日が出てくると、赤ちゃんの着るものを少し増やそうかという悩みが出てきます。でも、着せすぎには注意です。
娘が赤ちゃんだった頃、熱を出した時に小児科で先生に「こんなに着せたらダメ」と次々に服を脱がされたことがありました。
汗腺の発達が未熟な赤ちゃんは、血管を収縮させたり拡張させることによって体温の調整をしているので、服を着せすぎると体温調整がうまくできなくなってしまうことがあるとのこと。
それから、赤ちゃんは外の気温にも影響を受けやすくなっています。体温が簡単に上がったり下がったりしやすいので、注意しなければなりません。
寒暖差が大きくなる季節に突入したら、上着の脱ぎ着をこまめにするなど夏以上に赤ちゃんの着るものに注意を払う必要があります。
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ちなみに、赤ちゃんに服を着せる目安は、生後1か月までは大人より1枚増やして、3~4か月までは大人と同じに。それ以降は1枚少な目とされています。
「寒いかな?」よりも「暑いかな?」と気を配ったほうがよさそうですね。
赤ちゃんの様子をしっかりと見て調整して、汗をかいているようならこまめな着替えが必要です。
赤ちゃんのお部屋を快適に!
赤ちゃんが快適だと感じる室温は大人が過ごしやすい室温と基本的には同じで、26~28度が理想です。
また温度だけでなく湿度も大切なポイントになります。
秋の長雨で湿度が高い状態が続いてしまうことがありますが、湿度は60%以内に設定してあげると良いでしょう。室内に居て熱中症になってしまったというニュースは、季節の変わり目にもよく聞きます。
暑さがぶり返してきたときに油断しがちになるので気を付けなくてはなりません。
秋になっても気温が高い日は、無理せずにエアコンを上手に使っていくことが大切です。
秋の赤ちゃんのお布団は?
秋になり、朝晩涼しくなってきたら、サラサラ素材のシーツやゴザなど夏使用のアイテムはしまってしまってもよいかもしれません。
ただ、お昼寝の時など背中がぐっしょりになってしまうことはまだまだあるので、汗が冷えて風邪をひかないように、引き続き、こまめな着替えは大切です。
夏場の掛布団は、タオルケット一枚をお腹にだけかけるようにして熱が体にこもりすぎないようにしていましたが、朝晩が涼しくなってきたら、こまめにかけ直すようにしないと冷えてしまいます。
服装と同じくお布団も秋は夏場よりも配慮が必要です。
秋の赤ちゃんとのお出かけで気を付ける事は?
秋の行楽シーズンを迎えると、赤ちゃんを外に連れ出したい気持ちも出てくるでしょう。でもまだまだ日中は暑くなる日も多いので、引き続き暑さ対策を忘れてはなりません。
抱っこ紐で赤ちゃんがくっついているのが夏場は暑くてしんどかったですが、少しずつ楽になってきます。
ただ、油断をして長時間抱っこ紐を使い続けてしまうと背中もお腹もぐっしょりになってしまうことがまだまだあります。
気温が高くなりそうな日は、保冷剤など、夏のお出かけの支度を持っていくとよいでしょう。
ベビーカーに乗せるとアスファルトに近い分、赤ちゃんの方が暑くなりやすいと言われているので、涼しくなってきたからと言って、長時間乗せっぱなしにせずにこまめに様子を見ることが大切です。
車でのお出かけもベビーカーと同じように、エアコン任せにせずにしっかり赤ちゃんの様子を観察しましょう。
水分補給法も忘れずに
熱中症対策でもう一つ大切な水分補給も忘れずにする必要があります。
離乳食が始まる前の赤ちゃんは母乳やミルクだけで水分補給は大丈夫ですが、離乳食を始めて母乳とミルクを減らし始めたら、その分の水分を与えなければなりません。
喉が渇いていないか気を付けて見ることも引き続き忘れてはならないポイントです。
ただし冷たすぎる飲み物はNGですよ。
秋に赤ちゃんとのおススメの遊び
まだまだ暑い日も多く、日中公園に出かけるのは辛いですよね。そこでおすすめの遊びを二つ紹介します。
お風呂で水遊び
以前、保育士さんにおすすめされたのが、お風呂にぬるめのお湯を少しだけ張って遊ばせるというもの。
つかまり立ちができるくらいの月齢になれば、水浴びを楽しむことができます。
ビニールプールを出して水遊びするのも良いですが、集合住宅などスペースのない場合にはお風呂だったら手軽でいいですよね。プールを出して片づける手間がないのもよいです。
さらに、秋口は暑くても風がひんやりしてくるので、室内の方が快適です。雨の日でも遊ばせることができますし、日に当たらない室内で子供の様子をみていればよいところもおすすめなポイントです。
うちの子は、大きくなるにつれて、お風呂で過ごしたがる時間も長くなってきました。
ただ、夢中になると寒さを感じなくなってしまうようなので、体が冷えてきていないか確認してあげることは大切です。
図書館へ行こう!
読書の秋です。涼しい環境で楽しめる場所といえば図書館です。
季節を選ばず大活躍のスポットですが、特に日中公園に行けない季節は助かります。
読み聞かせなど、催し物の時間を調べて行けば、ママも少し休憩できます。
秋バテってなーに?
秋の赤ちゃんのお世話の確認をしたあとは、ママやパパが残暑を乗り切るための対策をご紹介していきます。
夏が終わる時期に、夏バテならぬ秋バテという言葉を聞くようになります。
秋になると暑い日だけでなく涼しい日もでてきて、日中と朝晩の寒暖差も大きくなってきます。疲れが取れなかったり、だるさが続いている人はすでに秋バテしているかもしれません。
赤ちゃんとはじめての夏を過ごしたママやパパも、疲れが出やすい時期です。食欲不振や寝不足、立ちくらみやめまいなどの症状も秋バテを疑いましょう。
夏の間、エアコンを多用してしまった人や、冷たい食べ物や飲み物を取りすぎてしまっていた人も秋バテになる可能性があるので注意が必要です。
秋バテの原因は?
エアコンは秋バテの大きな原因の一つです。エアコンによる冷やし過ぎや、室内と外の気温差で自立神経が乱れがちになります。
さらに、秋口は朝晩の寒暖差も出てくるので注意しなければなりません。
また、少しずつ日差しが和らいでいくと紫外線対策を怠りがちになりますが、秋の空からも紫外線はたっぷり降り注いでいます。
日に当たっただけなのに疲れてしまったという経験をしたことはありませんか?これは、紫外線が疲労の原因となる物質を体にため込んでしまうためなんです。
秋も寒暖差対策、紫外線対策は怠らないようにしましょう。
秋バテしやすい人はどんな人?
エアコンで冷やされた環境に長くいる人は注意が必要です。
また、内臓が冷えている人や、ストレスをためている人、運動不足の人も秋バテしやすいです。
冷たい物の取りすぎが良くないという話は夏場からよく聞きますが、内臓を冷やしてしまうことは血行を悪くすることに繋がって、だるさを引き起こします。またストレスは、血の巡りを悪くします。
運動不足も関係があるのか?と思いがちですが、運動をしないでいると体温調整機能が衰えてしまうので、秋バテしやすい体になってしまうのです。
確かに、じっとしていて汗をかくと不快ですが、不思議と運動をして汗をかくと爽快だったりします。暑い日に涼しい室内でじっとしているのは、そのときは快適かもしれませんが知らず知らず体はダメージを受けているのです。
秋バテになってしまったら?
だるい、疲れが取れないなどの症状がでてきたら、秋バテを疑いましょう。
ママやパパも赤ちゃんと同様に、着るものや布団などでの温度調整を見直すことが大切です。
また、赤ちゃんがいるとバスタイムは慌ただしいものになりがちですが、ゆっくり湯船に浸かって体を温めることも大切です。
夏場サンダルを履いて足先を露出していた人は足先が冷えているかもしれません。靴下を履いて過ごすなど、冷えを改善できる工夫が必要です。
外からだけでなく中から温めることも大切です。冷たい飲み物ではなく白湯を飲むようにするとよいでしょう。
また旬の食べ物を積極的に摂取することをおすすめします。子育て中は慌ただしく食事をとることが多くなってしまいがちですが、ゆっくりよく噛んで食べるようにすることで胃腸をいたわることもできます。
朝晩は涼しくなってきているので、ウォーキングや軽いジョギングなど、運動を始めてみることも大切です。
元気があってこそ、赤ちゃんのこまめなお世話ができるので、自分を犠牲にし過ぎない子育てをしていきたいものです。
秋にかかりやすい病気は?
秋は、実は医療機関を受診する人が多い季節です。大人も子供も夏の疲れが出たり、朝晩の寒暖差で体が弱って病気になってしまうことがあるのです。
確かに意外と秋も小児科が混んでいるものだと毎年感じます。
では、秋にはどんな病気に注意が必要なのでしょうか?
秋は食中毒に気を付けよう!
食中毒というと梅雨時や暑い時期のイメージがありますが、実は9~10月に食中毒にかかる人がとても多くなっています。
夏場は注意していても、秋になって涼しい日が出てくると気が緩みがちなので、食中毒を引き起こす細菌に繁殖のチャンスを与えてしまいます。
また免疫力が下がっている季節なので感染してしまうと、お腹を壊すなど苦しい日々を送ることになりますし、最悪の場合、命に係わる重篤な症状を引き起こすこともあります。
こまめな手洗いはもちろんのこと、食材の加熱を怠らずに、調理器具を清潔にしておくことも大切なポイントです。
お弁当には夏に引き続き、保冷剤や抗菌シートを使うなど、まだまだ気を抜かずに準備しておいた方が安心です。
食中毒は、感染力が強いウィルス性の場合、家族の誰かが感染すると多くの場合、全員で苦しむことになってしまいます。吐しゃ物を片づけたり同じトイレを使っている中で、感染してしまうことが多いのです。
全員で食中毒になってしまうと、想像を絶する辛さを味わうことになります。
我が家の全員が感染してしまったときには、ただただ苦しかったという記憶はありますが、どう復活したかなど詳細は覚えていないほどの大変さでした。自分も苦しい中で子供の世話までしなくてはならないので、ボロボロになってしまいます。
家の中に食中毒を持ち込まないように気を付けながら、誰かが感染してしまった際には、うつらないように全力で予防しなければなりません。。
秋はRSウィルスに注意!
大人は風邪のような症状なので感染しても気づかないことも多いRSウィルスですが、小さな子供は注意が必要です。
症状は、咳や鼻水で発熱することもあります。風邪のような症状で小児科に行くと、子供の場合、RSウィルスを疑われてたいてい検査することになります。
流行は冬に多いのですが、秋から油断できません。
2歳までにはほぼ全員かかるといわれているので感染してしまっても慌てることはありませんが、重症化すると肺炎や呼吸困難を引き起こすことがあるので楽観視はできません。
特に喘息持っている人は、秋は肺が弱くなるとも言われているので気を付けましょう。
飛沫感染や接触感染するので、周りにかかってしまった人がいたら、なるべく予防するように心がけたいものです。
ちなみに、一度かかったらもうかからないという感染症ではないので何度でもかかります。
たくさんの子供がいる環境に行くと、簡単にもらってきてしまいます。うちの子も、ショッピングモールのキッズスペースでたくさん遊んだ何日か後にRSウィルスに感染したことがありました。
たぶん、あそこでもらったなと思いましたが、風邪に似た症状のRSウィルスは、感染したことに気付かずに過ごしてしまうこともあるのでお互い様です。
予防に努めつつ、かかってしまっても誰でも2歳までになるものだからと割り切って、重症化しないように気を付けて過ごすことが大切です。
インフルエンザ患者が少しずつ出てくる!
年によっても変わってきますが、インフルエンザは秋から感染者が報告され始めます。
のんびり、そろそろ予防接種を打とうかなと考えていると、その前にかかってしまうこともあるのです。
かかってしまうと高い熱が出て、頭や関節の痛みに苦しむことになります。
10月にかかってしまうというのは稀なケースですが、冬の流行期に向けて秋から準備をしてくことは大切です。
インフルエンザ予防接種は、例年10月の初めごろから受付が始まる病院が多くなっています。ちなみに予防接種を打ったから必ずしもかからないということではありませんが、症状が軽くなると言われています。
12歳までは、2回摂取が必要になるので、早めに予防接種の計画を立てておくと良いでしょう。
他にも受けなくてはならない予防接種がたくさんある時期は、スケジュール作りが大変ですが、元気な時にどんどん打っていかないとタイミングを逃してしまうので、注意が必要です。
【まとめ】残暑も元気に乗り切ろう!
いかがでしたか?季節の変わり目は子供も大人も体調を崩しがちです。
赤ちゃんのお世話では暑さへの油断が大敵ですし、ママやパパは夏の疲れや寒暖差でバテてしまわないように注意が必要です。
秋は病院にかかる人が多くなる季節ですが、なるべくなら病院に行かずに元気に過ごしたいもの。予防や対策法をきちんと実践していきたいですね。
朝晩で気温が乱高下するため、赤ちゃんに一層気を使わなければならない秋。
そんな中、ママやパパが自分のことを後回しにしすぎてしまうと、体調を崩して赤ちゃんのお世話がままならなくなってしまいます。
これでは本末転倒ですので、ママやパパ自身のことも大切にしつつ子育てに励みましょう。だるさや食欲不振など症状が改善しないようなら、医師に相談することをおすすめします。