寝起きが悪い子供をすっきり起こす対策7選!我が家で効果があった方法をシェアします!

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ののかママ

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日々、2014年生まれの女の子に翻弄されているワーキングママです。育児や仕事に家事と、毎日何かに追われへとへとですが、娘からもらう幸せと笑いをもとに生きています。日々の生活の中から役立つ情報が発信出来たら幸いです。

ママテク(@mamateku)ライターのののかママです。

最近ぐっと気温が下がってきて、朝方には寒いとさえ感じる季節となってきました。

夏場の寝苦しい夜からの解放、そして暑さにおびえる毎日に比べたらとても嬉しいものの、この時期になると困るのは朝。

大人でさえ起きづらいと感じるので仕方がないと言えば仕方がないのですが、我が家の娘の寝起きの悪さには毎朝手を焼き、時間に余裕のない日にはついつい声を荒げてしまうこともある私です。

そのため、朝自分の身支度と朝食の準備をしてから、今日はどうやって娘を起こそうかと色々な策を練る毎日です。

しかし、優しく諭しても起きなければ、きつく怒っても起きない。

朝子供を気持ち良く起こすのはとても難しいですね。

きっと同じように毎朝子供を起こすのに苦労されているご家庭も多いと思います。

今回は我が家の子供の寝起き対策についてご紹介したいと思います。

冬はなかなか起きられない理由

それでは、そもそも、何故冬の朝は起きられないのでしょうか。

理由① 布団の中が暖かいから


冬は布団の中の温度と外の気温に差があり、寒い布団の外に出づらくなることから、起きることが億劫になると言われています。

暖かい布団の中は気持ちよく、外に出るのは勇気が要りますよね…。

理由② 冬の太陽の光は夏より弱いから


人が朝起きるためには日照量が大きく影響するようです。

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冬は夏に比べ日照量が少ないため、体が目覚めるための日照量が足らず、朝起きづらくなるそうです。

理由③ 冬の体温が低いから

雪山で遭難すると眠くなることからもわかるように、人は体温が低くなると眠くなり、高くなると目覚めます。

冬の体温はほかの季節に比べ低いのでなかなか起きることができないのです。

こうやって調べてみると、季節と朝の目覚めは大きく関係していると言えますね。

動物たちが冬眠し、春や夏に活動するためのエネルギーを蓄えているのと同じでしょうか。

人間も自然の一部であり、冬の寒い気温や日照量・日照力低下の影響を受けて、冬の朝は目覚めにくい状態であることが分かります。

寝起きが悪い子供の原因は?

冬はただでさえ起きることが難しい季節であることは分かりました。

しかし冬でなくても、元々寝起きが悪い子供もいると思います。

我が家の娘は夏場でも「まだ眠い…」と朝寝起きが悪くてグズグズすることが結構多いです。

子供の寝起きが悪くなる原因も調べてみました。

原因① 睡眠時間が足りない

米国睡眠医学会によれば、子供の理想的な睡眠時間は下記の通りだそうです。

1歳-2歳 12時間~16時間
3歳-5歳 11時間~14時間
6歳-12歳 9時間~12時間

根本的な睡眠時間が足りないときに、朝起きることが難しいのは大人の生活からもよくわかりますよね。

子供も同じで、体の基盤となる睡眠時間が足りないことは、寝起きが悪い原因へとつながります。

我が家の娘の睡眠時間は大体9時間が平均です。

特に夜更かしをさせているわけではないのですが、私が働いているので、どんなに頑張っても20時半くらいにベッドに入って、眠りにつくのが21時なのです。

19時に保育園が終わり、お風呂・食事・歯磨きと続くと、どんなに順調に毎日のルーティンを進めてもベッドに滑り込むのは21時が最短。

残業があった日や、何かしらやることが多い日には、21時にベッドに入って眠るのが21時半や22時になってしまうことも正直なところあります。

そして朝起きる時間は6時。
6時に起きて、食事をし、準備をして保育園に登園するのが7:00~7:30の間なので、朝はとても早くなります。

夜遅くて朝早いので、3歳という年齢を考えると睡眠時間が足りていないということになります。

保育園でお昼寝の時間があると言っても、朝眠たくて寝起きが悪くなってしまうのも仕方ないのがよくわかりますよね。

原因② 睡眠時の部屋が明るい

先ほど、冬になかなか起きられない理由として「日照時間と睡眠が強く関係する」と書きました。

それと同じことで、睡眠時に部屋が明るいことも睡眠に影響してしまうそうです。

私たちの体は光を浴びることで体内時計を調整している為、夜眠るときに明るい部屋や、テレビがついている状態、パソコンやスマートフォンの光を浴びることなどで体内時計が狂ってしまい、なかなか寝付けない状態になるそうです。

寝つきが悪いということは体を休める時間も短くなってしまうということ。

そうなると、寝起きが悪い…ということにつながるそうです。

体内時計をしっかりと調整するためには、少なくとも眠る1時間くらい前には部屋を薄暗くしたり、間接照明にしたりすることが朝すっきりと目覚めることにつながるとのこと。

睡眠時、そしてその1時間くらい前の部屋の光が睡眠につながることは明確です。

ところが、我が家の娘は暗いところを怖いと思っているところもあって、少しでも部屋の電気を暗めにすると「怖い・怖い」と言ってなかなか寝つきません。

それなので、本当は暗くしたほうが良いのにな…と思いつつも我が家の寝室の電気は割と明るめ。

娘が眠りにつくまでは明るい中でごろごろしています。

娘がなかなか朝起きることが出来ないのは睡眠時の部屋の明るさが影響しているのかもしれません。

酷い時には私や夫も娘の寝かしつけをしながらそのまま眠ってしまうので、深夜まで我が家の寝室はいつまでも明るい状態…という日もあります。

原因③ 日中の運動量が少ない

寝起きが悪い子の特徴は、日中の運動量が少ないことも大きく影響しているようです。

確かに大人でも、よく動いた日はあっという間に眠りに落ちますよね。
それが子供にも当てはまるということも納得いきます。

我が家の娘は保育園に通っているので、平日の運動量はしっかりと確保できているように思います。

夏場は保育園のプールがあり、夏以外も園庭を走り回る。

雨の日にはお遊戯やリズム遊びで体をしっかり動かして遊ばせてくれています。

そのため、平日は寝かしつけも割とうまくいくのですが、問題は土日です。

土日になると公園に遊びに行ったり、習い事に通わせたり、買い物でたくさん歩かせたり、どれだけ娘を疲れさせるために頭を使っても、土日の運動量は平日のそれには及びません。

そのため平日に比べて土日はお昼寝もしませんし、夜もなかなか寝付いてくれないのです。

そこで困るのが月曜日の朝です。

土日の運動量が足りない→寝つきが悪い→朝の寝起きが悪いという負の連鎖になるため、月曜日の朝はなかなか手を焼きます。

日中の運動量が子供の寝つき・目覚めに影響するメカニズムもよくわかりますよね。

我が家の子供の寝起き対策

もともと朝起きることが出来ない要素をたくさん抱えている我が家の娘。

そんな娘が秋・そしてこれから冬を迎えようとする今、朝寝起きが悪いのは当然と言えば当然ですよね。

そんな娘を起こすためにあれやこれやと毎朝いろいろな寝起き策を考えている私です。

最近効果のあった方法をご紹介したいと思います。

寝起き対策① 部屋を暖める

まだエアコン入れるのは早いかなぁとも思っていたのですが、朝布団をはがすと「寒い~」と大騒ぎ、時には大泣きする寝起きの悪い娘。

朝だけは仕方ないと、朝私が娘より1時間早く起きるタイミングで暖房を入れています。

これは、布団の中の温度と布団の外の温度の差をなるべく少なくするためで、布団を無理やりはがしても寒くないように…と思ってのことです。

部屋が暖まってくると、娘の布団をはがして、夏に使っていたタオルケットに替え、布団の中と外気との温度を少しでも縮めるようにしています。

心なしかエアコンを入れず布団も替えないときより、朝起きるまでの時間が短くなっているように思います。

寝起き対策② カーテンを開ける・電気をつけテレビをつける

娘を起こす20分くらい前には窓のカーテンを開けて電気を付けます。

先日我が家は知り合いから使わないテレビを貰って、「娘を起こすため」という理由のためだけに今まで寝室に置いていなかったテレビを置きました。

とは言っても夜はテレビを見る時間はあまりないので、このテレビは完全に朝のためだけにあるテレビです。

娘が起きるのが6時。
さすがに5時台は早いので、あまり早く起こしても可哀想だな…とは思うのですが、娘を起こす20分~15分前にはカーテンを開け電気をつけて部屋を明るくします。

同時にテレビもつけて音を流し、私の家事の音も若干大き目にして、この時間帯になるとまだ寝ているとはいっても遠慮はしません。

冬に足りない日照量を捕捉するための電気の光と、朝のテレビの賑やかなニュース番組の音を付けると、今までスー、スー、と静かな寝息を立てていた娘もむにゃむにゃ言い始めて寝返りをうったり動き始めます。

まだ眠ってはいるものの、光や音という刺激で娘の睡眠は確実に妨害され始め、起きるための準備になっているようにも思います。

寝起き対策③ 大好き攻撃をする

しょっちゅう早く起きなさい!と怒ってもいる私ですが、「朝から不機嫌に起こしたくな」いという気持ちも根本的なところにはあるので、怒る前に私が仕掛けるのは「ママは〇ちゃんのことが大好き」攻撃です。

「〇ちゃん!起きて!」「一緒に遊ぼう?」「ごはん食べよう?」といつもよりハイテンションに喋り続け、「大好き!」「大好き!」とギューッと抱き付いたりべたべたします。

娘の機嫌がいい時は、私のハイテンションさにだんだんとニヤニヤとし始める娘。
目はつぶっているものの、ついつい笑ってしまっているという感じでしょうか。

寒い朝はギューッと抱きしめると温かいようで、眠っているはずの娘もギューッと抱き付いてきます。

また、娘の大好きなプリキュアの歌を歌ったり、踊ってみると、一緒に歌いだしてしまうことも。

今日は時間があるな…という日には娘の大好きな絵本を大声で読んでみることもあります。

最初は寝ていても、だんだん気になって目を開けてしまうようです。

私自身が本来は朝に弱いので、「朝からテンション高く…」というのが難しい時もあるのですが、しつこく娘に絡み続けることでニヤッと笑わせる、自分のペースに巻き込んでしまえばこっちのものです。

寝起き対策④ 眠る前に朝ご飯の約束をする

朝寝る前に翌朝の朝ご飯を娘に考えさせることも最近行っていることの一つです。

朝は食べるより眠りたいような雰囲気もあるのですが、朝ご飯をしっかり食べて目を覚まし元気に1日を過ごしてもらいたいと思うので、毎晩眠る前に「明日の朝ご飯は何が良いか」と娘のリクエストを聞いてみることにしています。

うちの娘は和食党なので、大体朝は鮭だったり、海苔だったりをリクエストされることも多いのですが、朝自分の好きなものの匂いがしてくると「仕方ない、起きよう」という気持ちにもなるようです。

また、普段朝ご飯を終え自分で着替えをした後に、小さなお菓子やアイスを一つだけ食べることも我が家では許しています。

娘の好きなお菓子や物珍しいお菓子を用意しておくことで、朝機嫌よく起きてくることもあります。

私がハイテンションで娘を起こす際に、「今日は〇ちゃんの好きなお菓子あるよ!」というと、思わず目が開いてしまうようです。

朝起きて、食事をし、食べ終わったら顔を洗って着替えをし、保育園に行く前の準備を一通り済ませると出かけるまでの間に一つだけお菓子が食べられるルールなのですが、楽しみがあると頑張ろうとも思うようで、朝ご飯を食べ始めるとお菓子のために頑張っています。

また、どうしても私が早く出かけなければいけない日や絶対に遅刻が出来ない日の前日には、娘と一緒にコンビニやスーパーに行って普段は絶対食べられない菓子パンを買ったり、娘の大好きなドーナツを買っておくこともあります。

普段朝ご飯に甘いパンや菓子パンはなるべくあげたくなくて、普段はおにぎりやトーストといった主食がメインの我が家。

ですが絶対に遅刻出来ない日には、少し特別なものを用意して「明日早く起きたら食べられるよ!」作戦で朝すっきり起こすことが出来ています。

私の仕事は冬が忙しいので、年末の繁忙期になるとそういった朝ご飯が増えるのですが、普段は食べられないものだからか寝起きでグズることはなく、機嫌よく起きてくることも多いです。

ただし、これは毎日続けてしまうと効果も薄くなってしまうので、ここぞという時だけに使うようにしている奥の手です。

寝起き対策⑤ 体を動かしてみる

最近よく使っている娘を起こすための技は、「まだ眠い」と起きてこない娘の体を動かすことです。

もう結構大きいので重いのですが、赤ちゃんの時によくやっていたベビーマッサージのように、手や足を持ってラジオ体操をさせたり、ダンスを踊らせたり、こちょこちょと体をくすぐっています。

最初のうちは機嫌悪く「やめて」だとか「眠い」と怒っていますが、体を動かすと頭も動いてくるようで、最初は瞑っている目もだんだんと開いてきます。

目が開いてきたら上半身だけでも起こして座らせ、その状態で手を伸ばしたり、上にあげたり下げたり体を無理やりでも動かしてストレッチをさせます。

そこまで体が動いてきたら頭もだいぶ目覚めてきているので、「先にトイレまで行けたほうが勝ち」だとか「洗面台にいるパパを驚かすことが出来たら勝ち」といったような簡単な競争やゲームをして眠かったことを忘れさせます。

普段仕事をしていてあまりかまってあげられない分、朝から少しでも遊んであげるととても喜ぶので、朝起きづらくなってきた最近の朝はそうやって一緒に遊んでいます。

寝起き対策⑥ 温かいものを食べさせる

無理やり体を起こしても、寝起きが悪い娘は食卓に座りながら「ねーむーいー」と大騒ぎしている日もあります。

そんな時でも不思議と温かいものを食べたり飲んだりしているとぼーっとした顔がだんだんとしゃっきりしてきているような気がします。

そのため、冬の朝は特に我が家の食卓には温かいお味噌汁やスープ、ココアや温かいお茶が必ず並びます。

眠そうな時には温かいものを食べさせ体内の温度を上げてあげることで体が目覚めているような気がします。

寝起き対策⑦ お気に入りの目覚まし時計をセットさせる

目覚まし時計をセットさせることも、特別な日の前日に準備させていることなのですが、夜眠る前に娘の目覚まし時計をセットさせることもしています。

うちの娘のお気に入りの時計は雑誌の付録だったプリキュアの目覚まし時計なのですが、翌日遠足や運動会など楽しいことのある日には、自分で目覚まし時計をセットして眠りにつきます。

目覚まし時計をセットして眠った日には翌朝目覚まし通りに起きてくることも多く、目覚められるのは遠足や運動会の力もあるのかもしれないのですが、「自ら翌朝起きるための準備をする」ということに大きな意味がありそうです。

これからもっと大きくなって、小学生になったらそれこそ自分で起きてもらわないといけないですし、せめて特別な日の前日だけでも自分で起きるための準備を進めて欲しいなと思います。

まとめ

ただでさえ忙しい朝。
そんな朝一番時間がかかる私の仕事が「寝起きの悪い娘を起こすこと」です。

冬は特に自分の目覚めをしゃっきりさせることだけでも精いっぱいでイライラしてしまう朝もありますが、どうやって楽しい一日のスタートを過ごしてもらえるか、毎朝頭を悩ませる毎日です。

きっと同じように子供の寝起きに悩むご家庭もたくさんあるかと思います。

朝は機嫌よく起こして、これから来る冬を乗り切りたいですね。

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