里帰り出産中の旦那問題!里帰り出産をしてみた結果、わが家はこうなった

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りっくんママ

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2016年12月に男の子を緊急帝王切開にて出産した新米ママです。4月からは認可保育園へ通いながら仕事と子育ての両立に奮闘中。ワーママとしての時短テクや子育てで感じたこと、うまくいったやり方などシェアしていきたいと思います(^^)よろしくお願いいたします。

ママテク(@mamateku)ライターのりっくんママです。

里帰り出産をすると決意したのはいいものの、実際に準備を進めていくうちに何かと考え事や悩む事も多いですよね。

  • どのタイミングで帰ろうか?
  • 移動中に産気づいたりしないかな…。
  • 荷物はどうやって運ぼう
など、実家との距離が遠ければ遠いほど、いろいろな事に悩んでしまうと思います。

そんな里帰り出産のお悩みの1つに「里帰り中の旦那のこと」も少なからずあると思います。

里帰り中の旦那のご飯のことが心配だったり、浮気が心配なんて人も中にはいるかもしれません。

旦那に会えなくて寂しい、私のこと忘れてしまわないかな?という自分の気持ち上の不安もあるかもしれません。

私は飛行機で1時間半ほどかかる遠方の実家に里帰りし、息子を出産しました。

里帰りする前は「旦那1人で大丈夫かな?」「会えなくなるのは寂しいな」なんて思ったりしたものですが、そんな旦那への優しい気持ちは出産して自宅へ戻った瞬間、イライラとともに吹っ飛んでしまいました(笑)

今回はとある里帰り出産夫婦のリアルな現実をお伝えするとともに、出産後も旦那にイライラせず優しい気持ちのまま穏やかに過ごすためにはどうすればよかったのか、の反省点もまとめてみました。

あくまで我が家の場合になりますので、全ての夫婦がこうなるとも限りませんが、何か参考になれば幸いです。

里帰り出産をしてみた結果、わが家はこうなった

家の中がぐしゃぐしゃ…!

里帰り出産を終えて、自宅に戻った頃、私はものすごーくイライラしていました。

それは「家の中が想像以上にぐしゃぐしゃ」だったからです!!!

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帝王切開の傷にまだまだ違和感を覚える中、何日もかけて必死で家中を掃除して回ったのを今でも鮮明に覚えています。

あれだけ「しっかり掃除をしておいて」と言っておいたのに…。

家中の床はホコリ塵まみれ。トイレは汚れがべっとり、お風呂や水回りも水垢やカビだらけ…。山積みの洗濯物。ゴミ箱はゴミでパンパン。

こんな不衛生な環境で赤ちゃんは育てられない!と、とにかくイライラしながら必死になって掃除しました。

年末の大掃除並に動き回りました(怒)

ちなみに、わが家は私が里帰り中(妊娠9ヶ月頃)にマイホームへ引っ越しをしました。

里帰り直前の最後の内見の時には新築でピッカピカだったはずのわが家。
里帰り出産を終えて戻る頃には、影も形もない姿になっていたのです(T_T)

台所のシンクはその時についた頑固な水垢が未だに残っていて、何で掃除しても落ちません。

りっくんママ
誰か落とす方法教えてください…(泣)

「しっかり掃除をしておいてね」というだけではどうやら不十分だったようです。

育児レベルのギャップが凄い…!

そして、もう1つイライラしたのは育児に対する考えのギャップです。

出産したその日から里帰りする直前まで毎日休みなく赤ちゃんのお世話をしてきた自分と、それまで自由気ままに「独身気分」を味わっていた旦那。

当然育児レベルの差が出てしまうのも無理はないだろう、と今となっては思うのですが、その当時はその意識の差にイライラの連続でした。

その当時はまだ息子が生後2ヶ月頃で、夜中頻繁に授乳で起きてくる毎日だったのですが、里帰り出産から帰ってきた次の日の朝、「泣き声で起こされて寝不足で辛いから、俺は今日から別室で寝るね」と言われ、カチンときたことを今でも鮮明に覚えています。

今ではすっかり息子溺愛で率先してお世話をしてくれるようになった旦那ですが、里帰り出産から帰ってきた当初はこういった旦那の無神経な発言にイライラさせられっぱなしでした。

里帰り出産から帰ってきてストレスなく生活するには?

そんな感じで里帰り出産から自宅へ戻った直後はものすごく旦那に対してイライラしていた私。

冷静になった今振り返ってみて、何がいけなかったのか、里帰り出産前にどういう事を準備していれば(心構えも含めて)、無駄なストレスを抱えずに済んだのかを考えてみました。

①里帰り出産前に旦那に家事を教え込んでおけばよかったかも?

家の中がぐしゃぐしゃだったという問題は「旦那に必要な家事をしっかり覚えてもらう」ことである程度解決できたかもしれません(旦那さんのタイプにもよるかと思いますが…)

私の場合は、里帰り前は「最低限の洗濯とクイックルワイパーとかで簡単に掃除をしてもらっておけばいいか」と思っていました。

しかし、里帰り出産というのは一般的に出産予定日の1ヶ月ちょっと前から実家へ帰り、産後は最低でも1ヶ月は実家でお世話になる人が多いと思います。

つまり、最低でも2ヶ月間は家をあけるということになるんですよね。

2ヶ月間、水回りやトイレを掃除せず放置すると……おそらく我が家のようになることでしょう(T_T)

ですので、「最低限の掃除・洗濯」ではなく、普段やっている掃除を全て引き継いでできるだけやってもらうようにしっかり申し送りをしておくことをおすすめします。

もちろん日中お仕事をしながらですし、普段やり慣れていない掃除を完璧にはこなせないかもしれませんが、何度かだけでも水回りを掃除してもらっていれば最悪の状況は防げるかもしれません。

また掃除や洗濯などの家事をここで一通り覚えてもらっておけば、里帰り中の家を清潔に保ってもらうことだけでなく、産後、家事まで手が回らない大変な状況に陥っても、とっても心強いと思います。

実際に産後は赤ちゃんのお世話でいっぱいいっぱいで家事まで手が回らない日々が続きます。

今のうちから旦那さんの家事レベルをあげておくことは、里帰り中だけでなく、産後の生活にとってもかなりプラスになるはずです!

ただ旦那さんのタイプによっては、掃除がとても苦手、教えても覚えられない、という人もいるかもしれません。

そんな時は思い切って家事を助けてくれる家電を導入するのも一つです!

食器洗い機やルンバ、床拭きロボットなど、最近は家事を助けてくれる素敵な家電がたくさんありますよね♪

このような最新家電はそこそこお値段がするものが多いので躊躇してしまうかもしれませんが、家電1つ買って夫婦円満が保てるのなら安いものだと私は思います。

それも使いこなせそうにない場合には、「家事代行サービス」を利用するというのもいいかもしれません。

旦那さんの実家が近ければ、義母さんに時々家の様子を見に来てもらうようにお願いしておくのもいいかもしれないですね。

とにかく里帰り出産から自宅に戻って「なんだこりゃー!!!(怒)」と旦那さんにイライラしないためにも、今のうちに万全の対策を考えておくことを強くおすすめします。

そして、里帰りしている間の旦那さんのご飯を作り置きしておこうと考えている人もいるかもしれませんが、いっその事、旦那さんに簡単な料理を覚えてもらうのもいいと思います。

昼間頑張って働いてきて、ご飯も作って…なんて酷だと思うかもしれませんが、産後は赤ちゃん中心の生活が始まり、夕食作りが困難な日々が続きます。食材を買いに行くのも一苦労です。

カップラーメンしか作れないわが夫。
産前は旦那に料理を作ってもらいたいなんて思ったことは一度もありませんでしたが、産後は「旦那が簡単にでもいいから料理作れる人だったらな…」なんて本気で何度も思ったものです(笑)

里帰り中は夫の家事レベルをあげる絶好の機会と捉えて、掃除・洗濯・料理などいろいろ仕込んでおくことをおすすめします!

残りわずかな夫婦だけの時間、一緒に簡単な料理をして楽しみながら覚えてもらうのもいいかもしれませんね。

産後大変な時に「あの時に作った○○が食べたいな~」なんていうと、もしかしたらノリノリで作ってくれるかもしれませんよ。

また先ほども書いたとおり、里帰り出産の場合は新生児期を一緒に過ごせないので、実家に戻った当初は育児レベルに差がついていると思います。

よって、育児の即戦力にはなれないかもしれませんが、家事のことは一通りお任せできる!という状態を作っておくと、本当に助かると思いますよ。

旦那さんの性格にあわせた対策を考えてみることをおすすめします。

②申し送りは”具体的”に!家事ノートを作ってみよう

里帰り前、「ちゃんと掃除しておいてね」という簡単なお願いしか旦那にしていなかった私。

しかし、旦那からしてみると「いつ、どんなタイミングで、どんな風に掃除をすればよいのか」が分からなかったのかもしれません。

そもそも汚れてるということに気が向いていないから、掃除をしようとすら頭に浮かばない、ということもあります。

ですので、「トイレ掃除は○曜日と○曜日」という風にいつやるかを具体的に決めておいたほうがわかりやすかったかもしれません。

また、完璧にこなせるかどうかは別として、妊娠中の時間があるうちに「家事ノート」を作っておくといいかもしれません。

「家事ノート」とは、家事のあらゆることが分かるようにまとめられた1冊のノートのことです。

例えば、掃除の仕方をまとめたり、いつもの洗剤を写真付きで貼り付けておいたり、消耗品のストック場所を記録しておいたり。

面倒なようにも思えますが、産後に

  • 旦那に買い物を頼んだらぜんぜん違うものを買ってきてイライラ
  • 掃除を頼んだら、どうやってやればいいの?といろいろ聞かれてイライラ
  • 赤ちゃんのお世話で忙しいのに、ねぇねぇあれどこだっけ?と度々聞かれてイライラ

などの問題を防ぐことが出来るかもしれません。

家事というのは、仕事と同じだと捉えましょう。

仕事でも後任者に引き継ぐ時に、引継書を作成したりしますよね。

引継書があることで、前任がいなくなった後でも、その引継書を見ればある程度の情報を得ることが出来ます。

「家事の産休・育休」に入る前に、旦那さんにしっかりと引継書(家事ノート)を作成しておきましょう。

これを見れば、家のこと全てが分かるというものに仕上げておけば完璧ですね♪

ちゃんと読んでくれるかは旦那さん次第ですが…産後の大変な時期に、家事ノートの存在はひょっとしたら一役かってくれるかもしれません。

③旦那でも出来る!「男の家事」を考えてみよう

また「男の料理」という言葉があるように「男の家事」というのもあると思います。

以前、私が通っている美容室の担当スタイリストさん(男)と話していた時、こんな事を言っていました。

お風呂掃除は僕はカビキラー1本ですよ、ブラシやスポンジも一切使いません。

私はその話を聞いた時に「えええ、そんなお風呂掃除の仕方あるの!?」とびっくりしたのですが、それがいわゆる男の家事、というものなのかもしれませんね(それが良いのかどうかはさておきですが)

旦那さんのタイプにもよると思いますが、「お風呂掃除にはこの洗剤、こういう汚れにはこの洗剤を…」というような細やかな使い分けは男性にとっては面倒くさいと感じるのかもしれません。

そういう旦那さんの場合は、○○するだけでキレイ!というような簡単に出来る掃除方法を一緒に探してみてもいいかもしれませんね。

例えば、最近では以下のようなスタンプを便器に押しておくだけでキレイを保ってくれる「トイレスタンプクリーナー」や、粉末を入れてしばらく置いておくだけでトイレの黒ずみを一気に落としてくれる「さぼったリング」など、様々な掃除アイテムが販売されていますよね。

また先程も書いたとおり、家事を楽にしてくれるルンバや食洗機などの家電も、基本的にはスイッチを押すだけなので、家事が苦手な旦那さんでもそれなら出来るかもしれません。

現在やっている家事の手順を見直し、もっと楽に、旦那でも出来る方法を改めて考えてみるのもありだと思います。

それは里帰り中のことだけではなく、小さな子供の面倒を見ながら家事をこなさなければならなくなる近い将来の自分のためにもなります。

自分の家事のやり方をそのまま引き継ぐだけではなく、一緒に「男の家事について」考えてみるのもいいかもしれませんね。

③とはいえ期待し過ぎも禁物!感謝の心を。

今まで書いてきたことと間逆なことになってしまいますが、とはいえ、期待し過ぎも禁物です。

  • せっかく家事を教えたのになんで出来ていないのー!!!
  • やり方が全然違うじゃない!!!
と、家事を教え込んだ結果、産後穏やかな生活を送るどころか、逆にイライラが増してしまっては本末転倒です…。

家事のことをしっかり引き継ぎしつつも、あまり旦那さんに期待し過ぎない心構えも必要ですね。

一生懸命やってくれたことには感謝しつつ、根気よく教えていきましょう。

里帰り出産、旦那はどのタイミングで呼ぶ?

さて、里帰り出産の旦那問題でもう一つ大きな悩みが「旦那をどのタイミングで呼ぶか」だと思います。

立ち会い出産をあわよくば狙っている場合だと、なおさら呼ぶタイミングが難しいなと感じますよね…。

我が家の場合は、陣痛や破水が起こる前に誘発分娩するということが決まり、入院することが決定したタイミングで旦那に連絡し、きてもらうことになりました。

ですので、結果的には出産当日も一緒に過ごすことが出来ましたが、誘発分娩が決まる前には色々話し合って決めていたことがありました。

それは「出産の時には旦那は呼ばず、退院予定日頃に来てもらう」ということでした。

もともと立ち会い出産希望ではなかったというのもありますが、以下のような理由からでした。

  • 旦那の仕事が忙しく数日間しか休めそうにないこと
  • 入院中は面会時間が限られてしまうこと
  • 面会時間以外は私の実家で過ごすことになるので私がいないと気を使ってしまうのでは?

ということなどを考慮して、「出産~退院までを一緒に過ごす」よりも「退院後、実家で一緒に過ごそう」という方針にしていました。

その方が子供と触れ合える時間も長くなりますし、良いのでは?という考えからです。

「出産の時に旦那がいない」と思うと心細く感じましたが、『それも里帰り出産を選んだのだから仕方ないかな』と割り切って考えることにしました。

結果的に誘発分娩になり、一緒にいられたので良かったのですが、もしあと1日息子が生まれてくるのが遅かったら、旦那が仕事のために自宅へ戻った頃に出産という事態になってしまうところでした^^;

どのタイミングで呼ぶとベストかは夫婦の考え方や状況によって様々だと思いますし、それで果たして出産に間に合うかどうかは、本当に神のみぞ知るのだと思います。

陣痛が来たらすぐに呼ぶ、出産する日を予想して飛行機を予約しちゃう、など様々な呼ぶタイミングがあるかと思いますが、よく夫婦で話し合って後悔のない決断ができるといいですね。

まとめ

以上、今回は里帰り出産夫婦のリアルをご紹介しました!

もしかしたらちょっと夢を壊してしまうような発言があったかもしれませんが…(汗)

でも、実際に今自分の里帰り出産を振り返ってみて、出産前は赤ちゃんを迎える準備のことを考えるだけでいっぱいいっぱいでしたが、妊娠中にもうすこし旦那と産後の生活について話し合い、家事の協力体制を作っておけば、穏やかな産後を過ごせたのかなと思います。

そうすればしなくてもよい夫婦喧嘩もあったのかなと思うんですよね(笑)

実家に戻ると赤ちゃんのお世話だけでなく、家事もやらなければいけません。それに旦那のお世話も…となるときっと爆発してしまうと思います。

今のうちに家事をしっかり引き継いでおくこと、それが難しそうな場合は、最低限自分のことは自分でやってもらうこと。
それも難しい場合は、それに代わる手段を考えておくこと。

2ヶ月間、自宅を開けるとどうなるかをリアルに想像し、自由がきく今のうちに出来る限りの対策をしておけると、平和な産後を過ごせると思います。

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