仕上げ磨きを嫌がる我が子に試して効果があったことまとめ!歯磨き嫌いな子を持つママは参考に

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ChiKa

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2歳と6歳の姉妹の母親をやっています。毎日姉妹に翻弄されていますが、ナイスなおかんを目指して日々頑張っております。趣味は人間観察ですが、その姿をよく知り合いに観察されています…ちょっとマヌケですが、宜しくお願いします。

ママテク(@mamateku)ライターのChiKaです!

多くのママが苦戦していることであろう育児の中に「子供の仕上げ磨き」というものがありますよね。

子供が小さいうちは子供1人だけでの歯磨きではまだ心許なく、ママやパパの仕上げ磨きが必要になります。

1歳や2歳のうちは歯ブラシをほぼくわえているだけなんて子も多いので、親がしっかりと仕上げに磨いてあげないといけません。

でも、仕上げ磨きをしようにも大暴れする子もいますよね…

我が家も子供が幼稚園に入る前までは、毎回泣いてわめいて嫌がられ、しまいには「お母さん、キライ!」「やめて!お父さん助けて!」なんて言われることもあり、子供のためにやっているのに…と悲しい気分になることも多々ありました(T_T)

毎回大声で泣いて嫌がるものだから精神的にツラいほかにも、周りの人に「あのお宅、虐待してる…?」と誤解されるのが怖いという問題がありました(汗)

体が大きくなるにつれて声も大きくなるし、誤解を受けるような言葉(「助けて」「怖い」「痛い」など)も発するようになっていたので、早急に何とかしたいと思い、いろいろな方法で仕上げ磨きを試してきました。

ここでは、仕上げ磨きを嫌がるお子さんにお悩みのママのために、我が子に試して効果があったことについてお伝えしていこうと思います!

仕上げ磨きをイヤがっていた我が子に試して効果があった方法

歯が生えはじめたくらいの赤ちゃんのころはガーゼで丁寧に拭く程度だった子供の歯のケアも、成長して食事内容が変わり、歯の数が増えてくるとしっかりと磨かないといけなくなります。

また、お菓子を食べるようになると余計に歯の汚れや虫歯が心配になっていきますよね…

きちんと歯磨きをして仕上げ磨きをさせてくれる子ならまだいいのですが、多くの子供が仕上げ磨きをイヤがりますよね…(汗)

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ムリに仕上げをしようと抑えつけると余計に暴れるし、きちんと磨けないし、何より子供の喉を突いてしまいそうでとても危ないです。

理想は子供が自分から仕上げ磨きをお願いしに来るスタイルですが、それはちょっと高望みなので、せめてイヤがって暴れたりせずにすんなりと仕上げ磨きをさせてほしいものです。

ここでは我が子に試して効果があった仕上げ磨きの方法をご紹介していきたいと思います。

もしよかったら、参考にしてみてくださいね☆

Eテレ「おかあさんといっしょ」の「はみがき、じょうずかな」と一緒に!

小さな子供にとって大きな影響力を持っているEテレの子供向け番組。

その中でも「おかあさんといっしょ」は未就園児にとっても人気がある番組です。

そんな「おかあさんといっしょ」の中でやっている1コーナー「はみがき、じょうずかな」は、これまで多くの子供の歯磨きとママたちの仕上げ磨きを支えてきたことでしょう。

我が家の子供たちの仕上げ磨きイヤイヤ時代もこの「はみがき、じょうずかな」によってずいぶんと助けられてきました(^^;

どれだけイヤイヤ言っていても「はみがき、じょうずかな」が流れると、一気に歯磨きモードになってくれるのでとても重宝したものです。

ただ、しっかりと仕上げ磨きするには音楽が短いので、我が家では「おかあさんといっしょ」を録画したものを編集して「はみがき、じょうずかな」だけの録画データを2、3回流して歯を磨いていました。

ちなみに、この「はみがき、じょうずかな」は私が子供のことからやっているコーナーで、私もコレを見ながら歯磨きや仕上げ磨きをしていた記憶があります。

「おかあさんといっしょ」のご長寿具合も驚きですが、1コーナーに過ぎない「はみがき、じょうずかな」が30年以上(年齢がバレてしまいますね(笑))続いているのだと思うと、その人気や評判の良さやよくわかりますね!

お人形を使って仕上げ磨きのモチベーションを上げる

我が家は長女も次女も仕上げ磨きを嫌がる時期がありましたが、2人とも先ほどご紹介した「はみがき、じょうずかな」以外に「お人形を使って仕上げ磨き」作戦もよく効果がありました。

「お人形を使って仕上げ磨き」というと、パペット(手にはめて動かす人形)で子供の仕上げ磨きをすることを想像するかもしれませんが、我が家では「仕上げ磨きをされる人形の劇」を見せて仕上げ磨きへのモチベーションを上げていました。

まずは家にあったメルちゃん人形に「メルちゃん、お姉ちゃんだから歯磨き上手にできるよね~」と呼びかけ、歯ブラシでメルちゃんの口もとをゴシゴシするフリをします。

その様子を子供に見せながら「うわ~!メルちゃん、歯磨きイヤじゃないんだね!スゴイ!」と褒めまくります。

そして最後に「メルちゃん、とってもお利口だったね!●●ちゃん(娘の名前)も、メルちゃんみたいにできるかな?」と子供を誘導!

そうすると「うん!」「私もやる!」とやる気を出してくれました。

しかし、毎回同じパターンだと子供も飽きてくるのかノリが悪くなってきます。

そんなときのために、我が家では別パターンも用意していました。

まずはいつも通りメルちゃんの口もとに歯ブラシをあてるのですが、別パターンではメルちゃんをバタつかせてイヤイヤとしている様子を見せます。

そして「あ!メルちゃん歯磨きイヤだって!どうしよう…」「歯磨きしないと…どうなるんだっけ?」と子供に聞いてみるというパターンです。

そうすると子供からは「歯磨きしないとダメ!」「歯が痛くなるよ!」という回答が返ってくるので、すかさず「そうだよね!歯磨きしないとダメだよね!でもメルちゃん歯磨きコワいみたいだから、●●ちゃん、お手本見せてあげてくれる?」と誘導!

機嫌のいいときや調子のいいときなら、張り切ってお手本の歯磨き&仕上げ磨きをされている姿をメルちゃんに披露してくれました(^^)

大人1人でメルちゃん劇場をするのはなかなかツラいものがありましたが…(汗)我が子にはとっても効果的でした!

子供にお好みの仕上げ磨き用歯ブラシは選んでもらう

ここまででご紹介した「はみがき、じょうじかな」「お人形を使って仕上げ磨き」の2つで、我が家の子供たちはよっぽど機嫌が悪くない限りは仕上げ磨きの姿勢を取らせてくれるようになりました。

ですが、たまに仕上げ磨きの最中、なんとなく「イヤになってきた」と思うことがあるようで、私の手から仕上げ用歯ブラシを取って阻止しようとすることもありました。

せっかく自分から仕上げ磨きの姿勢を取ってくれるようになっても、思うように仕上げ磨きができないのはツラいですよね(T_T)

そんな仕上げ磨き中のイヤイヤ、「どうにかならないかな…」と思っていたときに、長女が買い物先のドラッグストアで「この歯ブラシ、ほしい!」としまじろうの絵が描いている歯ブラシを持ってきました。

しかしその歯ブラシは仕上げ用歯ブラシだったので「アナタは使えないよ」と言おうとしましたが、ここでパッとひらめき!

長女に「これは仕上げ用歯ブラシだからお母さんしか使えないけど、この歯ブラシで仕上げしてほしい?」と聞いてみました。案の定、長女は「うん!」といい返事。

そしていざ仕上げ磨きのときに

「●●ちゃんが選んだ歯ブラシで仕上げしようね~」
「●●ちゃんが選んでくれた歯ブラシ、とっても使いやすい!」
「●●ちゃんが選んだ歯ブラシで仕上げすると、とっても気持ちいでしょ?」
という感じで「長女が選んだ歯ブラシ」ということをスゴくアピールした上で「使いやすい、気持ちいいでしょ」とその歯ブラシを褒めまくりました。

長女も自分が選んだという満足感、その歯ブラシの評価が高いという喜びから仕上げ中のイヤイヤはかなり減るようになりました(^^)

そして何でも姉の真似っこをしたがる次女も、そんな長女の姿を見て「自分も!」と自分で仕上げ用歯ブラシを選んで、大人しく仕上げ磨きされるようになりました。

前までは姉に釣られて仕上げ中にイヤイヤをしていたのに…こういう負の連鎖はイライラしてしまいますが、「いいことの真似っこ」は大歓迎です!

その後も仕上げ用歯ブラシを買い替えるときは娘たちに選ばせて、ヨイショしまくりで仕上げ磨きをするようにしました。

我が家の娘たちがちょろかっただけかもしれませんが、子供はみんな「自分で選んだものに愛着を持つ」「褒められるのが大好き」というところがあります。

もし「仕上げ磨きしたいのに、何をやってもダメ」「打つ手ナシ」というママさんはダメ元でこの方法を試してみることをおすすめします!

【番外編】ママ友さんのお宅で効果があった仕上げ磨きの方法

ここからは我が家のことではないので番外編なのですが、私のママ友さんのお宅で効果があった仕上げ磨きの方法を1つご紹介したいと思います。

それは「仕上げ磨きを日中にする」という方法です。

ママ友さんのお子さんは、2歳になってから昼寝をしなくなったため、夕食後は眠たがってグズグズがひどかったそうです。

そのため、これまでは問題なく出来てた仕上げ磨きも、眠たいが故のグズグズから全くさせてくれなくなってしまいました。

困り果てたママ友さんが苦渋の末に取った策は「機嫌のいい日中に仕上げ磨きをしっかりする」ということでした。

もともと仕上げ磨きは嫌がらない(むしろ好き)な子なので、機嫌さえよければいくらでも仕上げはできるそうです。

なので、オヤツが終わった15時くらいに仕上げ磨きをするようになったそうです。

最初は「いくら日中にしっかりと仕上げ磨きをしても、その後夕飯を食べるのだから意味がないかも…」「やっぱり、泣き叫ばれても夕飯後の歯磨きや仕上げ磨きはしたほうはいいのでは…」と内心は思っていたそうです。

しかし歯科検診のときに小児歯科の先生に確認をしたら「しないよりは全然マシ。夕飯後はうがいだけでもしてね」と言っていたそうで、その日から迷いを捨てて、日中に仕上げ磨きをするようになったそうです。

その後、成長して体力がついたママ友さんのお子さんは、昼寝なしでも夕食後でもグズグズすることはなくなったので、寝る前に歯磨きと仕上げ磨きができるようになったそうです。

このように、私のママ友さんのお宅は「仕上げ磨きの時間帯」を変えることによって仕上げ磨きのイヤイヤをクリアしました。

完ぺきに口内がキレイになった状態で1日を終えることができないのはやっぱり少し気にはなっていたそうですが、全くやらないよりは断然マシだそうです。

昼寝なしでも問題なく機嫌を保っていられるようになるまでのガマンなので、仕上げ磨きは出来るときにしっかりと、夕食後は必ずうがいを徹底したそうです。

もし今、子供が嫌がって仕上げ磨きが出来ずお困りのお宅の中には、ママ友さんのお宅と同じように「子供の機嫌が良くない時間帯」であるかもしれませんね。

もし何してもダメだというときは、いつもの歯磨きの時間をちょっとだけずらして、仕上げ磨きを試してみるのも1つの手でしょう。

あまりにも嫌がるときは、1回くらい仕上げ磨きをしなくても大丈夫

ここまでは、我が家で効果があった子供の仕上げ磨きの方法についてお伝えしてきました。

特にEテレ戦法は我が家だけでなく、私の周りのママ友さんのお宅でも絶大な効果を発揮している方法なのでかなりおすすめです。

ですが、なかにはどんな方法でもかたくなに仕上げ磨きをイヤがる子もいることかと思います。イヤイヤ期のピークや体調が悪いときなどは特にイヤがりますよね…

ママは子供の歯の健康を考えると、何とかして仕上げ磨きをしたいところでしょう。

しかしムリに仕上げ磨きをしようと抑えつけると大暴れされて顔をひっかかれたり、力いっぱい手を押しのけられたり…ツラいことばかりですよね。

「痛いことなんてしないのに、なんでこんなに嫌がるんだろう」「もう仕上げ磨き、疲れた…」と心が折れてしまうときもあるでしょう。

そんなときは、仕上げ磨きを1回お休みしてみることをおすすめします。

「でも、しっかり磨かないと虫歯になっちゃう」
「歯磨きの習慣はしっかり教えておきたい」
というママさんもいると思います。

しかしママも子供も限界の状態で仕上げ磨きを続けると、子供はどんどん歯磨きが嫌いになっていってしまいますし、ママも仕上げ磨きが「憂鬱なこと」でしかなくなってしまいます。

仕上げ磨きの1番の目的は「磨き残しをキレイにして、健康な歯を保つ」ということですが、子供と体を引っ付けてお互いの顔を向かい合わす「親と子供のコミュニケーション」でもあるのです。

穏やかな気持ちで楽しく向き合うことが出来ないのであれば、お互い仕上げ磨きタイムはただの苦痛な時間になっていってしまうことでしょう。

また、1回くらい仕上げ磨きを飛ばしても、それが原因で即座に深刻な虫歯にはなるということは早々ありません。

一旦クールダウンをして、また翌日にニコニコ顔で仕上げ磨きに誘ってあげてみてください。

そうする気分を切り替えてすんなりと仕上げ磨きをさせてくれることがありますよ。

まとめ

仕上げ磨きは子供の歯を虫歯から守るための大切な育児の1つです。しっかりと仕上げをして健康で衛生的な歯を保ってあげたいですよね。

しかし、そんな親心をよそに、仕上げ磨きを盛大に嫌がるのは「子供あるある」です。

幼稚園に入園するくらいの年齢になると何かと落ち着いてくるので仕上げ磨きはグッと楽になるのですが、それまでが大変ですよね…(汗)

小さい子供に言葉で説明して完全に理解させるのはなかなか難しいので、我が子に合った「仕上げ磨きの方法」を探して、上手にキレイに仕上げ磨きをするようにしましょう。

仕上げ磨きをイヤがっていた我が子に効果があった方法は、

  • Eテレ『おかあさんといっしょ』の『はみがき、じょうずかな』を見ながら仕上げ磨き
  • お人形を使って仕上げ磨きのモチベーションを上げる
  • 子供にお好みの仕上げ磨き用歯ブラシは選んでもらう
などでした。

とにかく仕上げ磨きが楽しくなるように、子供の好きな番組を流したり、お人形で仕上げ磨き劇場をしたり、好きな歯ブラシを選んで仕上げ磨きの楽しみを作ったりと色々試しました。

また、私のママ友さんのお子さんは眠気のため夕食後は機嫌が悪いので「機嫌のいい日中に仕上げ磨きをする」ということを一時期やっていました。

夕食後に仕上げ磨きができないので歯の衛生的には言えませんが、やらないより全然マシですし、体力がついて眠気からのイヤイヤをしなくなるまでのガマンです。

そして時には子供の嫌がりや抵抗が激しすぎて、仕上げ磨きがイヤになってしまうこともあるでしょう。

そんなときは、1回だけ仕上げ磨きをおやすみしてみることをおすすめします。

ママも子供も「仕上げ磨き、イヤ!」という気持ちがピークのときはムリに仕上げ磨きをやってもうまくいかないので、一旦クールダウンしてみましょう。

そうすることによって、翌日は気分を切り替えられた子供が大人しく仕上げ磨きをさせてくれるかもしれませんよ。

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