【体験談】子供が歯磨きを嫌がって悩んでいるママ必読!うちの娘が歯磨き大好きな理由を徹底検証!

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ののかママ

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日々、2014年生まれの女の子に翻弄されているワーキングママです。育児や仕事に家事と、毎日何かに追われへとへとですが、娘からもらう幸せと笑いをもとに生きています。日々の生活の中から役立つ情報が発信出来たら幸いです。

ママテク(@mamateku)ライターのののかママです。

うちの娘、歯磨きや歯医者さんが大好きなのです。

毎食後、しばらくすると「そろそろ歯磨きしまぁす!」と自分で洗面台に行き、歯を磨いては「♪仕上げはお母さん~…」とNHKの歯磨きの歌を歌いながら仕上げ磨きをせがんできます。

お出かけ先でも食事の後は洗面台のある場所では歯を磨くこともありますし、車の中などでは歯磨きナップで歯を拭いて、口の中をすっきりさせることが大好きです。

私自身が歯磨きは「やらなきゃいけないもの」で「面倒くさい」と思っていたこともあって、娘の歯磨き好きにはとても驚きました。

また、私自身が大嫌いだった歯医者もうちの娘は大好きで、定期的な虫歯チェックも娘から「そろそろ歯医者さん行こうよ」と言われる始末。

今日は我が家の娘が歯みがきや歯医者さんを好きになった理由を検証してみたいと思います。

赤ちゃんの歯磨きはいつから?

ののかママ
いつから歯磨きを始めたら良いのだろう?

娘の歯がうっすら顔を出し始めた生後6~7か月ころから歯磨きを始めるタイミングを計りかねていました。

当時はまだおっぱいも飲んでいて、眠る前にもおっぱいに吸い付いている娘。
『歯磨きしてもあまり意味がないんじゃないかな…?』と思ったのです。

しかし、私が歯の弱い体質なこともあって、小さなころから歯医者に通うことも多く、歯医者というと嫌な場所というイメージしかありません。

また、虫歯の痛みも治療の痛みも半端ないですよね…。

ののかママ
娘にはできるだけ虫歯を作らせたくない。
どうしたものかと悩んだ挙句、『これはプロに聞くしかないな…』と、買い物のついでに近所の歯医者さんに聞きに行ったのでした。

その歯医者さんで聞いた話によると、

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  • 歯磨きは歯が生え始めたときから積極的に行うべき
  • 月に一度の歯のチェックと1~2か月に一度のフッ素塗布で虫歯を作りにくくすることは十分に可能
とのこと。

ののかママ
まだ眠る前におっぱいを飲んでいて、飲みながら眠ってしまうこともあるのですが…
と相談したところ、
この時期の赤ちゃんは唾液の分泌量が十分にあるため、おっぱいを飲んでしまってそのまま眠ることくらいで虫歯ができるかというとそこまで深刻度は高くない
とのこと。

それよりも歯磨きをすることや歯医者さんに慣れさせることのほうが大事ですよ、と言われました。

そしてほどなくして生まれて初めての歯医者さんの予約をして、娘の歯磨き生活がスタートしました。

最初の歯磨きで意識したこと

最初の歯磨きで口の中を触られることや歯ブラシに慣らすこと
と言われたので、話を聞いてきたその日に私が購入したものは、ガーゼのハンカチとシリコン製の歯磨きです。

これくらいの月例の子は、唾液の分泌で自浄することができるため、歯をきれいにするというよりも歯磨きを嫌がらないように慣れさせることが大事
と歯医者でアドバイスをもらったため、まず親子のコミュニケーションとして歯磨きタイムを取り入れてみようと思いました。

「子どもも親も楽しい気分になれる状態」というと、やはり気を付けたのは

  • 娘の機嫌が良さそうなときを狙う
  • 私自身もいつも以上に楽しそうに、ニコニコして娘と接する
ということでした。

また、嫌がるそぶりを見せたら無理強いはしないことや、『ママが楽しそうにしているんだから私もやってみたい』とそう思ってもらうことを願って、私自身も自分の歯磨きを楽しそうに行うことも意識して行いました。

最初の歯磨きとして行ったことは、娘を膝に向かい合って座らせて、娘の唇をちょんちょんと触って、口をあーんと開けさせることでした。

適当に作った歌で、

ののかママ
♪かばさんのおくち ♪わにさんのおくち
と言いながら唇をちょんちょん・あーんを繰り返して遊びました。

あーんと口を開けてくれるようになってから、ガーゼを指に巻いて歯をそっと触るようにしました。

その時はまだちょんちょん、とつつく程度で拭くとかきれいにするといった意識はありませんでした。

この時期の目標は『歯を触られても嫌がらないようにする』ということだったので、遊びを取り入れながら楽しく行い、ガーゼに慣れたら歯ブラシにしてみる、とかなりゆっくりと段階を踏んで歯磨きに慣れさせていきました。

歯ブラシも見た目が可愛いものを選んで娘にも持たせ、歯ブラシというよりかはおもちゃとして与えていたと思います。

そのため、喉に刺さったりしないような形状のもの、シリコンで柔らかい素材のものを選びました。

また、この時期には歯磨きの絵本を買って、普段の読み聞かせの中で歯磨きを知ってもらうということも意識的に行っていました。

良く読んでいた絵本

はみがきおねがい! (できるかな 2) わだ ことみ (著),市原 淳 (イラスト)

付属の歯ブラシで動物たちの歯を磨く仕掛け絵本です。

歯をごしごし…とこすってあげることが3歳になった今でも大好きです。

はみがきしようね (はじめてのしつけ絵本) さくら ともこ (著),宮尾 怜衣 (イラスト)

この絵本を読み聞かせし始めたころから、意味が分からないなりにバイキンの絵をじっと見ていて、今となってはバイキンがどうして嫌なものなのか理解しています。

歯医者さん選びで気を付けたこと

初めての歯医者さんの予約を取ったわけですが、その歯医者さんを選んだのには理由がありました。

それは、

  1. 子どもがたくさん通っているのを知っていたこと
  2. 歯医者さんの内装が子どもが喜びそうな内装になっていて、おもちゃや絵本がたくさん置いてあったこと
  3. ショッピングセンターの中にある
ということでした。

正直にいうと、自分が歯医者さんを選ぶときには見かけより腕で選びたいと思っているので、内装やおもちゃなどをチェックすることはありません。

また、できればぱっと行ってぱっと帰ることができるような駅や家の近くにあるほうがありがたいと思っています。

しかし、今回子どもの歯医者ということで、歯医者は楽しい場所であるという意識付けを行いたいと思ったのでした。

また、余計な知識が生まれる前に、虫歯ではない理由で歯医者さんに通うことで、歯医者さん=痛みの発生する場所という意識は植え付けられなくて済む、とも思いました。

どこかその辺の児童館に行くようなノリで歯医者さんに通う、歯のチェックのついでにおもちゃで遊んだり絵本を読んだりすることができれば、娘の中で「歯医者さんに行くこと」は「痛くて嫌なこと」にはなりませんよね。

そんな気持ちから見かけで歯医者を選んだのですが、実際に通ってみると子どもが多く通うだけあって、子どもの扱いにとても慣れていて助かりました。

娘の歯のチェックで定期的に通っていても、治療で泣いている子どもはあまり見受けられず、子どもたちは皆、診察台のそばに設置してあるDVDに夢中です。

また、頑張ったご褒美として、歯の治療を終えるとおもちゃが貰えることも子どもたちの心をひきつけているようです。

そして一番大事なのはショッピングセンターの中にあることで、ショッピングセンターの中にはおもちゃ売り場があったり、子どもがちょっと遊べるスペースもあったりして、うちの娘にとってそのショッピングセンターに行くこと自体が「楽しいこと」であること。

3歳になった今となっては、

歯医者さんで頑張ってお口を開ければ、そのあとにはキッズスペースで遊べる…
と思っているところがあるので、『明日歯医者だよ!』というと「やったー!」という反応があります。

すっかり歯医者に行くことがレジャーの一つです(笑)

初めての歯医者さんは、娘より私のほうが「大丈夫かな~?」と心配がありました。

娘はというとまだ当時は生後6か月、歯医者がどんな場所という知恵は全くないので、ただ抱っこひもで連れてこられて「ここはどこ?」という状態でしょうか(笑)

それでも待合室においてあるおもちゃや周りの子どもたちに興味津々でそこにいることを楽しんでいるような雰囲気はありました。

最初の診察は、私が娘を抱っこして診療台に乗り、手足をばたばたさせないように抑えて口を開けさせました。

最初の診察の前までにお口をあーんとすることの練習をしてきたため、歯科助手のお姉さんのあーんという声かけに大きな口を開け、ほめられるととても嬉しそうでした。

おそらく娘がちゃんと口をあけられたのは、練習をしてきたこともありますが、歯医者さんに来ていた子どもたちが泣いていたり、嫌だ~などと騒いだりしていなかったからだとも思います。

やはり年齢が小さな子どもにとって周りの雰囲気に流されることもあり、楽しそうな雰囲気があればそれにつられて乗り越えられる部分も大きいのではないかと思います。

そんな配慮の甲斐があってか、今となっては娘にとって歯医者さんは楽しいところというイメージで刷り込まれています。

また、親である私も、せっかく娘の中に芽生えた歯医者は楽しいところというイメージを壊さないために、自分の歯医者の日はわざと楽しそうにしています(笑)

ののかママ
歯医者さんってすごいんだよ、お口の中のバイキンを退治してくれるし、痛い歯も治してくれるんだから!
と言い続けてきた結果、娘の中で歯医者さんは「痛いことをする人」ではなくて、「正義のヒーロー」のような、自分の味方という存在。

初めて歯医者さんにかかった日から今に至るまで、娘は歯医者の先生が大好きです。

3歳になった娘。日頃の歯磨きはどうしている?

現在3歳の娘。昼間は保育園に行っていることもあって、保育園ではまだ食後のうがいだけのようです。

それなので、歯磨きを行っているのは、朝食後保育園に行く直前と、夜食事を終えた後の眠る前の2回。

そして、今のところ歯に大きな問題がないということで2か月に一度歯医者さんに行って虫歯チェックをし、フッ素ケアも行ってもらっています。

ちなみにもう少し月齢の低いころは、歯磨きは時間のある夜だけで、朝は起きがけにくちゅくちゅうがいのみ。

しかし、今のところ虫歯はないので、子どもの唾液分泌はすごいのだなぁと感心しています。

3歳の今の歯磨きの仕方は、

  1. 自分で歯磨き
  2. パパかママの仕上げ磨き
  3. 歯磨きナップ
  4. キシリトールのタブレット(ご褒美)
という流れです。

歯磨きをする時間になると、娘自ら洗面台に立ち、歯をごしごしと磨き始めます。

歯ブラシは娘の好きなキャラクターのもの、歯磨き粉も娘が選んだものを使わせています。ちなみに、仕上げ磨き用の歯ブラシと娘が使う歯ブラシは違うものを使っています。

そして自分で磨いてうがいをした後、娘が歯磨きを持って私か夫の所にきます。

膝枕で膝に頭を載せて寝っ転がり、私か夫が仕上げ磨きをします。
仕上げ磨きは、一本一本丁寧に行い、歯間ブラシを使用して歯と歯の間も掃除します。大体の所要時間は仕上げ磨きだけで5分程度です。

仕上げ磨きの後のうがいをしたら、キシリトールが含まれている歯磨きナップで仕上げ磨きの仕上げをします。

最近ではきれいに拭くというより、娘がガムのように何回かかんでペッと吐き出すことが多いです。

歯みがきナップに関してのあまり効果はわからないですし、本当はもう歯磨きナップは必要ないのでしょうけれど、かんでいることで唾液も分泌されているようです。

娘いわく「歯磨きナップをすると口がすっきりする」ようなので乳幼児期から継続していまだに続けています。

外出先で外食した後などもなるべく歯磨きをさせるように歯ブラシセットは持ち歩いているのですが、歯を磨く場所がなかったり、車の中でお菓子を食べたりした後には気休め程度かもしれませんがなるべく使わせるようにしています。

外出先に持ち歩くのには個別包装されている為とても便利です。

また、一通りの歯磨きの流れを終わらせた後は、娘が一番楽しみにしているご褒美の時間です。

歯みがきを一生懸命頑張るのは、歯磨き後のキシリトールタブレットを貰うためで、歯磨きをした後に一つだけ食べさせています。

ちなみにこのキシリトールですが、我が家では歯医者さんに言われて大人も睡眠前に摂取するようにしています。

キシリトール50%以上を含むものを周りの大人も摂取することで子どもへの虫歯の影響も若干ながら防ぐことができるようです。

歯がとても弱い私も、こちらを食べるようになってからは歯医者に行く回数は減ったように思います。

また、我が家はおやつとして歯医者さんで買ったお菓子を食べることも多いです。

積極的にキシリトールを摂取することによって家族で歯の強化を狙っています。

私が娘の歯磨きに必死になる理由

『まぁいっか』が口癖の私ですがこんなにも娘の歯磨きに血眼になるのは、いくつか理由があります。

まず、第一は私が虫歯に苦しんできたため、娘には虫歯の痛みを味わってほしくないこと。
食べることは生きること。
そして食べるためには健康な歯が必要です。

そのため、幼いころからしっかりと歯磨きを行い、歯のチェックをして虫歯を事前に防いでいくことで万が一虫歯ができてしまっても早期のうちに治療することができると思うのです。

そのため、歯医者さんでの定期的なチェックは必要だと考えています。

また次の理由は、娘には大好きな人たちと積極的にコミュニケーションをとってほしいのです。

こんなこと言うと歯医者さんには怒られてしまいますが、我が家ではおじいちゃんやおばあちゃんとのチューも、お箸での取り分けも一切禁止していません。

確かに歯のことを考えれば、虫歯菌がうつる可能性のあるそういった行為は避けるべきだと思います。

でも、周りにいる家族はいつまでもそこにいるわけではないのです。

自分も含めて、年を取っていけば老いて亡くなることもあるでしょうし、いつ何があるのかわからないのが人生ですよね。

娘には家族がいる間に、家族に対する「大好き」を伝えるためのコミュニケーションは積極的にとってほしいし、周りからの愛情も十分に受けて、愛されていることを感じて生きてほしいと思っています。

そのため、さすがに口へのチューはしないものの、娘がおじいちゃんのほっぺに「大好きだよ~」とチュッとしたり反対にされたり、おばあちゃんが娘のために自分のお皿から自分の箸で食べ物を分けてあげたりすることくらい大目に見たいのです。

幼少期の今、周りの家族から与えられている愛情や、娘が抱く愛情は、これからの娘の人格形成にとても大事なものであると思っています。

なので、虫歯になるから…という理由でそういった愛情表現やおじいちゃんおばあちゃんが娘のために行う行動を禁止してしまうことはしたくない、バイキン扱いしたくない、というのが我が家の考えです。

そしてそのために発生している虫歯になるかもしれない、虫歯菌が移るかもしれない、というリスクは歯磨きをしっかりすることや強い歯を作ることで防いでいきたいと思っています。

まとめ・うちの娘が歯磨き大好きな理由

うちの娘が歯磨きや歯医者さんが大好きな理由は、やはり早いうちから歯磨きを楽しいもの、歯医者さんを楽しいところという意識付けを始めたことが一番大きいと思います。

食べることやお菓子が大好きな娘ですが、今のところ虫歯は0。
毎回歯医者さんで「よく磨けている」というお墨付きを頂いています。

これからもずっと健康な歯でいられるように、親としてしっかりと習慣づけをして行ってあげたいと思っています。

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