手づかみ離乳食おすすめレシピ8選!@tsuki.gohanさんの人気レシピをご紹介♪

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tsuki.gohan

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1歳7ヶ月の息子を持つ新米母。離乳食〜幼児食をインスタグラムにて記録しています。子育ての合間に、食育アドバイザー・幼児食インストラクターの資格取得。食欲旺盛な息子のために料理を作ることが毎日の楽しみ★

ママテク(@mamateku)をご覧のみなさま、はじめまして。

1歳7ヶ月の息子を持つ母“hikaru”と申します!

息子の離乳食をきっかけに、インスタグラム(@tsuki.gohan)で離乳食記録をつけるようになり、今では1万人以上の方にフォローして頂いてます。

小さな息子の成長と毎日向き合ううちに「食について深く学びたい!」と思い、“食育アドバイザー”“幼児食インストラクター”“薬膳インストラクター”の勉強をはじめました^ ^

大切な家族の健康を守るため、我が子の健やかな成長のために、心を込めて体にも心にも美味しい料理を作れるように日々精進しています!

離乳食ではまず食事を楽しんでもらえるように、息子の目線に立って試行錯誤しながら、大人が食べても美味しい・目でも楽しめる彩豊かな食卓を心がけてきました。

今では好き嫌いもなく、野菜も魚もお肉もとてもよく食べる子に育ってくれたので「離乳食期をしっかり丁寧に向き合ってきてよかったなぁ」と感じています。

そんな私が離乳食を進める上で悩んだのが“手づかみ食べ”について。

食欲もあり、与えたものは特に拒まず何でも食べてくれていた息子ですが、自分で食べようという意欲がなく、手づかみ食べをさせようとすると嫌がるほど。。

常に私からご飯を与えられるのを待っている状態でした。

同じ月齢の子たちが前のめりで食べ物を掴もうとする姿、美味しそうに自分の手まで口に頬張る姿がとても愛らしく、羨ましかったです。

「手づかみ食べは脳の発達にいいので掴み食べをたくさんさせるべき」という記事を読むたびに焦る気持ちを抑えつつ…。

手づかみ食べしなくてもよく食べてくれるから大丈夫、そのうちしてくれるはず。
と息子のタイミングを待ち、常に手づかみできる食べ物は用意するようにしていました。

すると一歳になる直前、突然手を伸ばし手づかみ食べをしてくれるように!

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食べ物を手で掴み、不思議そうに眺め、口に運び、また手を伸ばす。そんな当たり前の姿に感動し、涙が出そうになったのを覚えています。

その日をきっかけに食べ物にどんどん興味を示し「自分で食べたい!触りたい!」と何でも手づかみで食べるように。

子供にはそれぞれのペースがあるのだなぁと実感しました。

そんな経験をもとに、今回は“手づかみ食べ”にオススメのレシピを紹介したいと思います。

“手づかみで食べやすい”だけではなく、子供の体をつくる食事として栄養面も考え、興味を持って楽しく食べてもらえるレシピになっているので、少しでも参考になれば嬉しいです^ ^

【手づかみ食べレシピ】1,しらすと野菜のチーズおやき


材料
  • 軟飯 80g
  • 片栗粉 小さじ1
  • しらす 10g
  • 茹で人参・小松菜(お好きな野菜でOK) 各10g
  • 粉チーズ 少々
作り方
  1. 材料全てをよく混ぜる。
  2. フライパンに薄く油をひく(クッキングシートを使ってもOK)
  3. スプーンで一口大にすくい落とし薄く伸ばして、両面を弱火で2~3分焼く。

なかなか手づかみ食べをしなかった息子が、初めて自分で手を伸ばし食べてくれた思い出のレシピです。

ご飯は大好きだったのと、手で掴みやすく、おせんべいのように薄く焼くことでお菓子感覚で食べられたのが良かったと思います。

粉チーズを入れることでさらに香ばしく、味わい深くなります。

これをきっかけに“自分で食べること”の楽しさを知ってくれたようで、他の食材も意欲的に手づかみで食べてくれるようになりました★

【手づかみ食べレシピ】2,簡単スイートポテト


材料
  • さつまいも 50g
  • 豆乳(牛乳)少々
  • 卵黄 少々
作り方
  1. さつまいもを電子レンジで温めてよく潰す。
  2. 豆乳を少し加えて成形する。
  3. 卵黄をハケで少し塗ってから、オーブントースターで10分程焼く。

無塩バターを少し加えると、より濃厚で美味しくなります。卵黄はなくても大丈夫です◎

豆乳を加えることでしっとり滑らかになるので、お芋のパサパサ感が苦手な子でも食べやすいと思います。

さつまいも大好きな息子のおやつによく作ってました^ ^

ひとつずつラップに包んで冷凍保存もできるので、一度にたくさん作っておくと便利です。

バターやお砂糖を加えて大人用も一緒に作れますので、家族で一緒におやつ時間を楽しめます★

私は離乳食期から“家族で一緒に食卓を囲むこと”を大切にしています。

準備や食べさせるのも大変なので、子供だけで先に食べさせる方も多いと思うのですが、親が楽しく美味しく食べているのを見て、子供も食への関心を高めて食事を楽しめると思います。

家族でなるべく同じものを楽しく食べるために、取り分けメニューや一緒に食べられる手作りお菓子をなるべく意識して作っていました★

【手づかみ食べレシピ】3,卵なしバナナフレンチトースト


材料
  • 食パン 1枚
  • バナナ 半分
  • 牛乳 100ml
  • バター 少量
作り方
  1. 食パンを食べやすい大きさに切る。
  2. バナナをフォークでよく潰して、牛乳と混ぜる。
  3. 食パンを浸し、2~3分置く。
  4. フライパンを熱しバターをひいて、両面軽く焼き目がつく程度焼く。

はじめは卵を使ったフレンチトーストに挑戦してみたのですが、卵だと中まで火が通っているのかが気になって焼きすぎてしまい、、固くて食べづらそうでした。

息子の大好きなバナナに替えて、卵なしで作ってみたところ、中まで火が通らなくても大丈夫なので外はこんがり中はじゅわっと美味しいフレンチトーストに◎

お砂糖など入れなくてもバナナの甘みで充分美味しいです。

こちらも大人も食べても美味しいので、一緒に朝ごはんで食べることが多いです^ ^

食パンだけだとパサパサして食べづらかったり、パンくずの食べこぼしが気になりますが、こちらは綺麗に美味しく食べられるのでとてもおすすめ★

【手づかみ食べレシピ】4,豆腐入り蓮根餅


材料(5センチ大8個分)
  • 蓮根 1cm程度
  • 豆腐 40g
  • 片栗粉 大さじ1
  • 小松菜・青葱 適量
  • 醤油 少々
  • 鰹節 少々
作り方
  1. 蓮根をすりおろす。
  2. 好きな具材を混ぜる。
  3. 片栗粉で固さを調節し、調味料を加える。
  4. よく熱し油をひいたフライパンにスプーンで成形しながら落とし、両面2~3分こんがり焼く(柔らかくても焼くとまとまります)

豆腐や野菜はなくても大丈夫です。
味付けは粉チーズ・青海苔などもおすすめ◎

蓮根はそのままだと固くて苦手な子も多いと思いますが、すりおろして丸めて焼くだけでもっちり柔らかく、手づかみでも食べやすいです。

息子は食感がとてもお気に入りで、真っ先に手を伸ばして大切そうにニコニコと食べています^ ^

簡単にできて大人も美味しく食べられるので、取り分けメニューやおつまみ、お弁当のおかずにも◎旦那さんにも好評のメニューです。

蓮根はビタミンCが豊富で、でんぷん質が多いため加熱してもビタミンが残りやすく、食物繊維が豊富で胃腸の調子を整えてくれます。

風邪などひきやすい冬場にとてもおすすめの食材!

薬膳の知識を取り入れると、食材の効能を活かすことで、薬などに頼らずに体の調子を整えることができますよ^ ^

【手づかみ食べレシピ】5,小松菜とバナナの米粉パンケーキ


材料(5センチ大8枚分)
  • 米粉 40g
  • 牛乳 70ml
  • 卵 1/4個(ヨーグルトで代用可)
  • バナナ 30g
  • 小松菜 20g
作り方
  1. バナナをよく潰す。
  2. 小松菜はみじん切りにする。
  3. バナナ、小松菜、牛乳、卵をよく混ぜる。
  4. 米粉をふるいながら加え、さっくり混ぜる。
  5. 熱したフライパンに油を薄くひき、弱火で両面1~2分焼く。

シンプルな材料で体にも優しいパンケーキです。

一口大にすることでおやつ感覚で手づかみしやすく、米粉で作っているのでもっちり食感も楽しめてよく噛んで食べることができます^ ^

朝ごはんや3時のおやつにも◎。一枚ずつラップで包んで冷凍もできます。

人参のすりおろしをいれたり、かぼちゃやさつまいもをマッシュして加えたり、パンケーキはアレンジもたくさんできるのでおすすめです^ ^

私は鉄分補給のためにも小松菜をいろんな料理によく使うのですが、バナナとも相性がいいのでお菓子作りに取り入れることも多いです。

小松菜はカルシウムの量が野菜の中でもトップクラス!βカロテン、ビタミンCも豊富で風邪の予防にもおすすめです。

値段もお手頃なので、我が家は常に冷蔵庫に常備しています^ ^

葉物野菜は茹でると栄養が逃げやすいので、炒めたりそのままお菓子に使うと栄養もしっかりとれます◎

小松菜そのままだと苦手な子も多いと思いますが、パンケーキだとパクパク食べてくれます★

【手づかみ食べレシピ】6,かぼちゃ小松菜蒸しパン


材料(7cm型4個分)
  • 小麦粉 60g
  • ベーキングパウダー 4g
  • 牛乳 50ml
  • ヨーグルト 20g
  • バナナ 30g
  • 小松菜・かぼちゃ 各10g
作り方
  1. フライパンに2cmほどお湯を沸かしておく。
  2. 小麦粉とベーキングパウダーをお箸でよく混ぜる(ダマをなくす)
  3. バナナをよく潰す。小松菜はみじん切り。南瓜は電子レンジでチンして角切りに。
  4. バナナ、ヨーグルト、牛乳、小松菜をよく混ぜる。
  5. そこに小麦粉とベーキングパウダーを加えて、ゴムベラでさっくりと混ぜる。
  6. シリコンカップに6割程入れて、南瓜をトッピングする。
  7. 沸騰したお湯にカップごと入れてフライパンの蓋をし、強めの中火で11分蒸す(蒸し器や蒸篭でもOK)
ポイント
※ベーキングパウダーは時間が経つと膨らみにくくなるので、材料を混ぜてフライパンに入れるまではなるべく手早く。
※小麦粉は混ぜすぎるともっちりしすぎるので、ゴムベラでさっくり混ぜる。
※蒸気で一気に蒸すとよく膨らむので、必ずお湯は沸騰させておく。

蒸し器がなくても、フライパンで簡単にできる蒸しパンです。

息子は蒸しパンが大好物なので、うまく膨らむように試行錯誤したレシピです^ ^

このレシピはインスタグラムでも一番反響があり、たくさんの方に作って頂いています◎

蒸しパンは膨らませるにはコツが必要ですが、手順をしっかり守ればシンプルな材料でもしっかり膨らみますよ。

材料を混ぜてフライパンに入れ、後は蒸しあがるのを待つだけなので、忙しい朝にもぴったり!

お野菜たっぷり入れてもよく食べてくれるので、手づかみ練習にも手軽な朝ごはんにもとても便利でした。

【手づかみ食べレシピ】7,オートミールパン


材料
  • オートミール 50g
  • 牛乳 50ml
  • ヨーグルト 30g
  • 野菜ミックス(お好きな野菜や果物) 適量
作り方
  1. 耐熱容器にオートミール、ヨーグルト、牛乳を入れて2分程置き、オートミールをふやかす。
  2. 野菜ミックスを乗せて、電子レンジで2分加熱。
  3. 冷めるまでしばらく置いてから容器から取り出して、お好きな大きさにカット。

息子の大好きなオートミールパン★

オートミールは栄養価がとても高く、食物繊維やミネラルも豊富。

水分を加えると柔らかくなり、そのままお粥のように食べることもできるので、離乳食期にとてもおすすめの食材です。

オートミールパンは冷めるとしっかり固まるので手づかみ食べにもぴったり^ ^

もっちりとした食感が味わえ、よく噛んで食べる練習にもいいですよ。

野菜ミックスは手作りのものをまとめて作って小分け用に入れて冷凍しておくと、いろいろアレンジできて便利です。

私は人参・小松菜・玉ねぎ・キャベツなど冷蔵庫にある野菜を角切りして、フライパンで軽く炒めてから少量の水で柔らかく煮てストックしています◎

野菜ミックスは冷凍のものでも構いませんし、茹でた人参や南瓜などを角切りにして乗せたり、バナナやリンゴをスライスして乗せても◎いろいろアレンジできますよ。

エネルギー源・タンパク質源・ビタミンミネラル源がこれひとつでまとめてとれるので、忙しい朝ごはんにもぴったりです。

【手づかみ食べレシピ】8,豆腐と小松菜いりチキンナゲット


材料
  • 鶏胸ひき肉 200g
  • 豆腐 100g
  • 小松菜の葉 1束
  • 片栗粉 大さじ1
  • 酒 大さじ1
  • 醤油 小さじ1
  • 塩 少々
作り方
  1. みじん切りにした野菜と材料全てを合わせよく混ぜる。
  2. 柔らかめなのでスプーンで形成しながら、油をひいて熱したフライパンへ。
  3. 弱火~中火で両面2~3分焼く。

豆腐いりのふわふわチキンナゲットです。

人参や玉ねぎなどお好きな野菜を加えたり、粉チーズや青のりで味付けしても◎

大人はマヨネーズやケチャップなどつけて食べても美味しいですよ^ ^

フライパンがくっつきやすい場合は油を多めにひくか、フライパン用のシートを使うと綺麗に焼けます。

冷凍する場合は、粗熱をとって温かいうちにラップに包み、冷めてから保存バッグに入れて冷凍するのがポイントです。

冷めてからラップをすると水分が逃げてパサパサになってしまうので、蒸気ごとラップをすると解凍してもしっとり仕上がります^ ^

【さいごに】手づかみ食べを進めるポイント

最後に手づかみを進めるポイントについて。

インスタグラムでもよくご相談頂くのが『手づかみだと詰め込みすぎる、丸飲みしてしまう』というお悩みです。

手づかみをし始める時期は、一気に詰め込みすぎてむせたり、噛まずに丸呑みしてしまうことも多いですよね。

喉に詰まらせないようにと、小さな一口サイズにしてあげ続けている方も多いと思いますが、丸飲みできるサイズだからこそ、噛むことや自分の一口サイズをなかなか覚えられません。

はじめは一口サイズで渡してあげて、手づかみがある程度上達してきたら、大きめのバナナやパンなどを与え、前歯で一口サイズに噛み切って食べることを教えましょう。

最初は詰め込みすぎたり一気に食べようとしてしまいますが、繰り返すことでだんだんと自分の一口サイズを覚えていきます◎

息子もはじめは何でも口いっぱいに詰め込み、何度もむせては吐き出していました。

でも今では一口サイズにしっかり嚙み切り、自分のペースで食事をできるようになり、この数ヶ月の成長は眼を見張るものがあります。

子供は手で掴むことで、食べ物の形や大きさや柔らかさなどを知っていきます。

一食の中でも異なった大きさや固さのものを出すようにしてあげると、違いや変化も楽しめるようになり、食事の楽しみもまた増えますよ★

どうしても周りの子と比べたり焦ったりしてしまいがちですが、離乳食期は特に成長スピードは人それぞれです。

我が子の様子をしっかり観察しながら、その子に合わせた段階を踏み、食事を楽しめる環境を作ること。

そして何よりも、お母さん自身が料理や食事を楽しむことが大切だと思います。

面倒だけど料理をしないと。バランス良く食べさせないと。残さず全部食べて欲しい。

そう思って一生懸命作ったものを食べてくれないとイライラしてしまったり、落ち込んでしまいますよね。

お母さんがいつも笑顔でいること・一緒に笑って食卓を囲むことが、どんなバランスの良い食事よりも、心の栄養になります。

自分に負荷をかけすぎず、ぜひ毎日の食事を楽しんでいきましょう^ ^

hikaruさんの離乳食レシピをもっと知りたい人は…
Instagram(@tsuki.gohan
もあわせてチェックしてみてくださいね。

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