我が家の子供のゲームルールを4つご紹介!与え方や約束をどうするか悩んでいる人は参考に

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ののかママ

日々、2014年生まれの女の子に翻弄されているワーキングママです。育児や仕事に家事と、毎日何かに追われへとへとですが、娘からもらう幸せと笑いをもとに生きています。日々の生活の中から役立つ情報が発信出来たら幸いです。

ママテク(@mamateku)ライターのののかママです。

私自身は親に「ゲームはダメ」と、ゲームをさせて貰えない家庭で育ちました。

私の実家の場合、ゲームはおろか、テレビもダメ。

絵本に係る仕事をしていた両親の影響もあって、子供のときは「テレビは大人のみるもの」と教えられ、家でアニメなどを見た記憶がほとんどありません。

そんな子供のころの私にとって、たまに祖父母の家で見せてもらえるアニメはとても貴重でしたが、両親(特に母親)があまり良い顔をしなかったため、家では「アニメを見たい」と言えない雰囲気が常にありました。

しかし、夫の家は普通の家庭。
幼いころはアニメも見ていたようですし、小学生にもなればゲームも買い与えてもらっていた家庭です。

中学・高校になればゲームに没頭し、たまにはゲームセンターで遊び、成人して子供を持った今でさえ、新しいゲーム機があれば妻である私に断りもなくお小遣いで買ってきます。

ショッピングセンターで姿が消えたなと思うと一人ゲームセンターに行っていることもしばしばです。

そんな私たち夫婦の間で育った娘。

現在3歳になり、いろんなことに興味を持ってきました。ゲームもその中の一つ。

パパが楽しそうにしていれば気になるし、自分もやりたがる、街を歩いていてゲームセンターを見つければ興味津々です。

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しかし、育った環境が全く違う私と夫には、ゲームに関してはとても大きな意見の相違があります。

私にとってゲームは「悪」というイメージが強く、ゲームセンターには子供は出来るだけ行かせたくない場所です。

しかし、夫は「ゲームも親がきちんと選んであげれば弊害だけではない、コミュニケーションの一つである」という考えです。

子供にゲームをさせるかどうかに関しては、きっと世間でも賛否両論があるのだろうなぁと思います。

どうしたものか…と悩んでいるご家庭もあるのではないでしょうか。

今回は我が家が決めている子供のゲームに関するルールについてご紹介したいと思います。

ゲームの種類

一言でゲームと言っても、色んな種類がありますよね。
それでは、現在でどれくらいのゲームの種類があるのでしょうか。

私が子供の頃にスーパーファミコンというものが発売され、とても人気があったことを覚えています。

しかし現在はいろんなゲーム機があり、その入れ代わりの激しさには、正直な所ゲームに興味のない私は全くついていけない状態です…。

今回この記事を書くに当たり、少し調べてみました。

現在主流のゲーム機
  • Nintendo Switch
  • Xbox One
  • PS4
  • ゲーミングPC
現在主流の携帯型ゲーム機
  • Nintendo 3DS
  • Nintendo 2DS
  • Play Station Vita

このほかにも、たまごっちのようなタブレット型のゲーム(おもちゃ)があります。

また、ゲーム機として販売しているもの以外にも、ゲームセンターにおいてある商業用のゲーム機をはじめ、スマートフォンでもゲームが出来るので、現代の子供の周りにはゲームと呼ばれるものがたくさんあります。

これらの種類を見るだけでも、子供からゲームを遠ざけることはとても難しい世の中になっている気もします。

ゲームが子供に与える影響って?

それでは、まず一般的に知られているゲームが子供に与える影響(メリットとデメリット)について考えていきたいと思います。

【メリット】コミュニケーションツールとなる

年齢が大きくなるほどに学校での会話にはゲームの内容が出てくることがよくあるそうです。

ゲームを知らないと話についていけないこともあり、「周りのお友達が皆持っている」と言ったことを理由にゲームをせがむこともあるようです。

小学生の社交性はゲームをやっている子の方が高いという研究結果もあるそうで、ゲームというツールを元に子供たちがコミュニケーションを取っていることが分かります。

【メリット】思考力や集中力が鍛えられる


ゲームに集中することでそのゲームをクリアするための思考力も鍛えられるそうです。

また、記憶力の向上につながっているという研究発表もあるようです。

どうしたらクリアできるのかを常に考えているため、創造力や予測力が鍛えられるとも言われています。

【メリット】視覚空間推論力の向上

ゲームをすることで視覚空間推論力が鍛えられるという研究結果もあるそうです。

それが鍛えられることによって、数学や科学の学力向上に影響があるとされています。

【メリット】達成感がある

ゲームをしていて感じる「楽しい」という気持ちはドーパミンを発生させ、またゲームをクリアする毎に達成感が得られるそうです。

【デメリット】外に出なくなる・運動神経の低下

ゲームは基本的に室内で行うことが多いため、外に出て体を動かして遊ぶということは少なくなります。

外で遊ぶからこそ感じられる季節の変化や、体力を得ることが出来ません。

【デメリット】依存性がある

ゲームには依存性がある、麻薬中毒者と同じ脳の周波となるという研究結果も発表されているので、依存するまで没頭させてしまうと切り離すことが難しくなります。

また、勉強をせずにゲームに没頭してしまうこともあって、学力にも大きく影響します。

【デメリット】視力の低下

ゲーム画面をずっと見ていることで、視力の低下も起こりやすいそうです。

【デメリット】暴力的なゲームの影響

暴力的なゲームを長時間行っていくと子供の性格に影響をもたらし、学力も低下し、問題行動が多くみられるそうです。

一般的に知られているゲームが子供にもたらす影響を調べてみると、一概にゲーム=「悪」とも言いきれないことも多々あるように思います。

私が子供の頃は「ゲームばかりしていると頭が悪くなる」「子供は外で遊ぶもの」と言われていました。

しかし現在では、脳の活性化になると言うことから認知症施設でゲームを取り入れていますし、私たちを取り巻く自然や治安を考えてみても、現代は子供が外で思いっきり遊ぶような環境が整っているわけではないようにも思います。

我が家が決めている4つのゲームルールを紹介

それでは、我が家のゲーム事情についてご紹介したいと思います。

冒頭にも書いたとおり、我が家の夫はゲームが大好き。
なので、我が家には主流なゲーム機は一通りそろっています。

そして、そんな我が家では、娘へのゲームの与え方に対して、下記4つのルールを決めています。

ゲームをやる時間を決める・子供には積極的にゲームを与えない

うちの夫はゲームが趣味と言っていいほどゲームが大好きなのですが、夫がゲームをやるのは通勤時間と娘が寝てからです。

ごくたまに、天候の悪い日などに二人で留守番させていると、娘と二人でゲームを楽しんでいることもありますが、通常ゲーム機は夫の部屋にあり、普段は娘の手の届かない場所に保管されています。

「子供は目についてしまうとやりたくなってしまうから」というのがその理由で、いくら親がゲームが好きだとしても積極的には与えないというのが我が家のルールの一つです。

ゲームだけではなくスマートフォン等も娘に興味を持たせないように、娘がいる前ではなるべくいじらないようにしています。

また私たち夫婦が娘に強く言っているのは緊急時を除いて「親のものは勝手に触らない」ということです。

スマートフォンやパソコン、カバンなど子供が親のものを触りたがることはよくありますが、「パパとママのものを勝手に触ってはダメだよ」と小さなころから言い続けているので、娘は私たちのものと教えているものを勝手にいじったりはしません。

それはゲーム機やスマートフォンに関しても言えることで、パパのものと伝えてあるためか、パパが良いと言った時ではないとゲームをやりたいとは言いませんし、自分から触ろうともしません。

今後子供がゲーム機を欲しがることもあるのでしょうけれど、子供用として購入する事はせずに、使いたいときにはパパのものを貸すというスタンスで行こうと決めています。

バイオレンスな内容や敵を倒すゲームはさせない

娘とゲームをするときには、暴力的な内容はもちろんですが、暴力的ではなくても「敵を倒す」類のものはさせない、ということも徹底しています。

特段意味が無くても、小さな子供が敵に対して「死ね」とか「殺せ」とか言う姿に私たち夫婦はとても違和感があり、そういったストーリーのゲームは絶対にさせたくないのです。

また、最近のゲームやテレビはとても綺麗で、バーチャルな世界と現実との差が分かりづらくなっているようにも思います。

ゲームの中の敵であれば、一度倒れてもまた最初からやり直せば生き返ることもありますが、現実の世界はそうではありません。

現実とバーチャルの境をしっかりと見極められるような年になってからそういったゲームをやる分には良いのですが、娘くらいの幼いうちにはとても危険なものであるようにも思います。

そういった理由から、娘が出来るのはパズルや音楽等のゲームだけで、遊ぶ時間は「30分」と決めています。

一人でゲームをさせない

娘にゲームをさせたとしても、「決して一人きりでゲームをさせない」というのが私たち夫婦が決めたルールです。

私たち両親のどちらかや、お友達と一緒に遊ぶことはOKですが、一人でゲームをさせて放っておくということはさせたくないのがその理由です。

我が家の場合、これはテレビ等にも言えることなのですが、子供を静かにさせるために一人で観ていてね、ということはしていません。

私が家事をしているときでも、家事をしながら子供と一緒にテレビを見たり、夫が娘の隣で本を読んでいたりすることが多いです。

普段保育園に預けていて一緒の時間が限られているということも理由にはあるのですが、今後も一人でゲームに没頭させることはしたくないと思っています。

ゲームセンターでは時間と使うお金を決める

我が家が良く行くショッピングセンターの中に、子供向けのゲームセンターが入っていることもあって、我が家ではゲームセンターにもたまに行きます。

しかしまだ金銭感覚のわからない3歳児なので、クレーンゲームにしても他のゲームにしても自分が納得できるまでやりたがるのですよね。

駄目!とむやみにNOを出すと、イヤイヤ期独特のギャン泣きで泣かれて叫ばれて手が付けられない…なんていうことも過去にはありました。

それなので、我が家ではゲームセンターで使っていい時間とお金をあらかじめ決めています。

原則として遊ぶ時間は30分~1時間、その時々の用事の有無によって違いますが携帯のタイマーを使って終わる時間を設定します。

そして、使っていいお金は500円か1,000円です。

何故500円か1,000円かというと、両替をする為です。

元々持っていた100円玉は使わず、毎回必ず両替をして、「今日つかっていいお金はこれだけだよ」と娘に小銭を見せます。

私や夫が「もうダメ!」と強く反対するよりも、最初に5枚・10枚あった小銭が遊ぶたびに減っていくのを見たり、携帯のアラームで終わりの合図が出たりするとあっさりと身を引きます。

この方法だと、ひたすら親が「ダメ」と言い続けるより自分で納得して止めることが出来るような気がします。

ゲームセンターは限度なく好きなだけ遊ばせるとお金がいくらあっても足りない場所なので、幼い子供でも分かりやすい線をはっきりと引いてあげる必要があると思います。

実際にゲームセンターに行って思うこと

幼いころからゲームセンターは「いってはいけない場所」「悪」であると刷り込まれてきた私ですが、夫と結婚してからはゲームセンターに行くことも増えています。

時には3歳の娘にせがまれていくこともあります。

実際に行ってみての感想は、まず、昔とイメージが大きく異なっているものであるということ。

昔は路地裏や繁華街等にゲームセンターがあり、中高校生位の怖いお兄さんやお姉さんが溜まり場にしていたイメージがありますが、現在はスーパーやショッピングセンターにゲームセンターが入っていることが多く、客層も年配の方から親子連れまで様々です。

昔は照明も暗いイメージでしたが、現在のゲームセンターは明るく、全体がはっきりと見渡せ、幼い子供が遊べるゲームもたくさんあって、遊園地等のレジャー施設のような雰囲気の場所が多いです。

また、我が家が良く行くゲームセンターの場合は警備員や警察の巡回も頻繁で、子供たちだけのグループには声をかけて回っているため、大きなトラブルは見受けられないように思います。

ゲーム機の配置も、お店の手前には家族で楽しめるような子供向けのもの、後ろの方には大人用のメダルゲーム、といった風に配置でも工夫がしてあり、子供には興味を持たせたくないゲームは奥の方にあり、時代と共に変わった場所の一つではないかなと思います。

最近は天候も落ち着かないことが多く、暑さ・寒さが極端な時にはこういった室内レジャーもアリかな…と思うようにもなってきました。

しかしゲームセンターは公園などと違って遊ぶことにお金が掛かる場所なので、子供の「これで遊びたい」「もっと遊びたい」という欲求を制御するには親も子も忍耐の場所であるようにも思います。

まとめ

私たちが子供の頃のようにある日突然ゲームというものが出来たという時代は終わって、現在の子供たちの周りには生まれた時から当たり前のようにゲームがあって、それらから切り離すことはとても難しいように思います。

手を伸ばせばゲームを普通に手に取ることが出来る今、1番大切なのは親がしっかりとゲームのメリットやデメリットを理解した上で、子供に害が無いように導いてあげることなのではないかなと思います。

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