【体験談】3ヶ月でウエスト-6cm!実際に行った産後ダイエット法をシェアします。

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ののかママ

ののかママ

日々、2014年生まれの女の子に翻弄されているワーキングママです。育児や仕事に家事と、毎日何かに追われへとへとですが、娘からもらう幸せと笑いをもとに生きています。日々の生活の中から役立つ情報が発信出来たら幸いです。

ママテク(@mamateku)ライターのののかママです。

ふと鏡に映る自分の姿を見て、ショックを受けるということはないでしょうか。

妊娠前は全然気にすることなかったのですが、妊娠後にゆがんだ体型、寝不足でできた目の下のくま、美容院になかなかいけないために伸び放題の髪の毛に、増えた白髪…。

私は産後、「自分の姿にショックを受ける」ということがとても増えました。

そして、自分の外見に自信を失っていくと、なんだか知らないけれどイライラしたり、「どうせ自分なんて…」とか、何となくメンタル的にも後ろ向きになってしまっていたんですよね。

産前はよく読んでいたファッション誌も「どうせ似合わない」と買うこともなくなり、すっかり美容への興味が失せてしまいました。

認めたくはないですが、自分に関しては産後大きく「劣化」したなぁと、鏡を見るたびに思っていました。

そして、その劣化は外見的なことだけではなく、肩こりや頭痛、疲れやすさや食欲の減退という体調、そして気持ちにも影響していたように思います。

そんな私が、今年に入ってから「体調不良を直したい」「体力をつけたい」そして願わくば「もう少しきれいになりたい」という一心で産後ダイエットをスタートさせました。

子育ては体力が勝負、そして家庭の平和はママの体調に大きく影響されます。
産後、同じように体型や体調に悩むお母さんも多いのではないでしょうか。

今日は産後ダイエットへ重い腰を上げた理由、そして産後ダイエットを始めてからの成果をご紹介したいと思います。

体重が増えたわけを考えてみた

産後の体型に悩むママは非常に多いようですね。

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周りのママ友たちに話を聞いてみても、体重の増加はもちろん、体重が変わらなくてもお腹・太もも・下腹部・足などの下半身の変化や、疲れやすくなったなどという体力への変化など、皆さん何かしらの悩みを抱えています。

下半身太りの原因として骨盤の開きが考えられますが、実際の所はそれぞれ生活スタイルにより、産後の体調や体型の変化は異なるようです。

まず「改善のための現状の把握」、ということで私も自分の太った理由を改めて考えてみました。

私の場合は妊娠して9キロ増え、産後すぐに7キロ痩せて、授乳でまたそこから3キロ痩せました。

その時点では、妊娠前に比べるとマイナスであったはずなのに、授乳が終わり、ふと気づくとそこから8キロ増えて、もうすぐ妊娠中の体重に逆戻りです。

ずっと目を背けたかったことなのですが、心機一転、思い切ってその理由を考え直してみると、下記の理由であることがわかりました。

ずっと我慢していたものを解禁させた


妊娠してから授乳が終わるまでの間我慢していたお酒、甘いもの、そしてラーメンなどの味の濃いものを、卒乳が終わってから解禁させました。

また、ずっと我慢していたのだから…と、食べたいもの・飲みたいものを食べたいときに食べたいだけ食べていました。

新陳代謝が落ちた

妊娠、授乳を終えてから、私は再度妊娠し、その後流産しています。

流産に関しては切迫流産であったために、動くことを一切禁じられていました。

動けなかった期間、そして流産の後のホルモンバランスなどの影響か代謝が非常に悪くなり、流産後の数か月は気持ちが落ち込んで食欲は減退しているにも関わらず太りました。

運動する時間がなかった

切迫流産での動くことをセーブしていた時期があったとは言え、出産後は育児で忙しくなり、仕事復帰して仕事と育児で私の時間のほとんどが持っていかれました。

また、夫の単身赴任も重なり、自分の体をメンテナンスする時間はなく、ダイエットどころか体調不良で医者に行くことさえもできない期間が半年くらい続きました。

仕事での接待や付き合いが増えた


妊娠中は仕事での接待や飲み会などの付き合いにほとんど顔を出さなかった私。

復帰してからはどうしてもそのようなお酒の席に行かなければいけないことも増え、どうしても外食が増えました。

子どもの残したものを食べることが増えた


子どものことを思い、栄養価を考えて料理をするわけですが、子どもが残したものを食べることがとても増えました。

また、ご飯だけではなく、お菓子などの残りものや、子どもが分けてくれたものを食べることも増えていました。

子どもの食事回数は朝ご飯・おやつ・お昼ごはん・おやつ・夜ごはんと原則として一日5食ですから、同じ回数を一緒に食べることも有りました。

夜型生活で夜食を食べていた


子どもを寝かせてから、持ち帰りの仕事であったり保育園の保護者会の仕事、子どもの持ち物のメンテナンスなどをしているとどうしても夜更かしすることが増え、夜間お茶を飲んだりお菓子を食べることも有りました。

また、慢性的な寝不足から体を動かすことが億劫になっていました。

体を動かすよりも眠っていたいという気持ちがとても強かったです。

「もう子どもを産んだから…」という気持ちが根付いていた

  • もう子どもを産んだのだから、体型がゆがんでいても仕方ない
  • 子どもがいるのに着飾るのもみっともない…

などと、何かと子どもを産んだことや子どもを理由に自分磨きを行うことを避けていたように思います。

妊娠前に履いていたヒールの靴を履くことや、体にぴったりとするような服装をすることもなく、機能性重視で服装を選んでいました。

子ども目線を意識していてどうしても猫背に

子どもの目線で話をしようとすると、低い子どもの身長に合わせて体を縮めることが多く、どうしても姿勢が悪くなっているように思いました。

子どもと一緒にいるときは常に下を向いている為、首の凝りがとてもつらかったです。

いざ、自分磨きを始めよう!と思ったときに、自分が太った理由をじっくり考えてみることはとても有効だったように思います。

私の太った原因で一番大きな理由は、妊娠中や産後にずっと我慢していたこと欲求が爆発し食べる量をセーブできなかったこと、そして「子どもが居る」ということを心のどこかで言い訳にしてしまっていたことであるように思いました。

産後ダイエットへの重い腰を上げた理由

産後ダイエットについて、ずっと目を背けていたにも関わらず、私が自分の体型や体調と向き合おうと思い腰を上げた理由は、ずばり慢性的な体調不良が原因です。

『綺麗になりたい』という気持ちもあったものの、それ以上に肩や背中は石のように凝り固まり、ちょっと歩けば息が上がる。

今までにないくらい体調が良くなかったんですよね。

そしてそんな体調であるために、娘が3歳になり、良く動き回るようになってきて、追いかけることがだんだんきつくなってきたのです。

ののかママ
お母さんちょっと調子が悪い
お母さん少し疲れちゃった
と、元気に動き回る娘に言い聞かせ、娘より早く横になってしまうことも増えてきて、子どもに対してあまり良い影響はないように思いました。

また、ふと鏡に映る疲れ切った自分の姿を見た途端、「これは誰だろう…」と愕然とすることも増えてきました。

今まで着ていた服がきつくなる、見た目が悪い、ということも増えました。

これから娘が小学校に上がり、中学校に上がるうえで、お母さんが元気で身ぎれいなほうが良いだろうなという気持ちもあって、産後ダイエットに取り組む決心をしたのです。

具体的な産後ダイエット法を考えてみた

太った原因を考えてみた後には、その原因に対しての産後ダイエット法を考えてみました。

産後はすぐに痩せたことを考えると、私の場合の太った理由は骨盤ではないかなぁと思いました。

私の太った原因は、

  • 食べる量をセーブ出来ずに胃が大きくなってしまっていること
  • 「子どもが居るから自分磨きを出来ない」という漠然とした決めつけが心の中にあったこと
です。

自分に甘いところや、やる気がなかなかわかなかったことも大きく影響しているように思います。

そして、その理由から考えた産後ダイエットは、第一段階として

  1. 胃を小さくすること
  2. 食べている量を把握し管理することと
  3. 体を鍛えるための時間を作ること
であると思いました。

そしてそのために、「外見をあきらめた奥さんと、きれいな奥さんどっちがいい?」と半ば強制的に夫を脅かして、協力を仰いだのです。

実際に行った産後ダイエット法

私が行ったダイエット方法は下記のとおりです。

体重は測らない

独身の頃、私は15キロのダイエットに成功したことがあります。

それは、糖質制限がメインの食事制限にジム通いといったかなり徹底したダイエットで、毎日体重計に乗り、週に3回ジムでワークアウトするというものでした。

毎日体重計に乗り、体重を見ては一喜一憂していました。

ダイエットとして落ちた体重の数字だけを見ると、15キロは成功したように思うのですが、実際の所、貧血はひどくなり、疲れやすく、ジムで筋力トレーニングをし過ぎて足を痛め、低血糖でフラフラになってしまうことも…。

こういった食事制限やジムなどでのトレーニングに関しては医師やプロのトレーナーさん、きちんと資格を持ったエステティシャンの指導の下行わないと大変危険です。

現在、子育て中で「絶対に倒れるわけにはいかない」状態であることを考えると、体重の重さに一喜一憂するダイエットは今の時点では避けるべきと考えました。

また、ジム通いやエステでプロにサポートを頼むお金がありません。

そのため、体重というよりかは体型重視。

体重計ではなく、メジャーでウエストを測るのみのダイエットを行いました。

3日間限定で食事制限

食事制限はしないダイエット、と言っても、大きくなった胃を小さくするために、3連休を利用して3日間だけ3食は味噌汁のみ、の生活をしました。

なぜ3日間だけだったかというと、私が倒れてしまうと子どもに影響があるからです。

3日間で期待することは、痩せることよりも食べる量を少なくすること、決められた時間にしか食べないということに体を慣らすことが目的でした。

今まで好きな時に好きなだけ食べていた食生活を規則正しいものにするために、3日間、朝昼晩と食べていいのは味噌汁のみ、しかし具は自由、という食事制限を行いました。

お味噌汁の具は具沢山にしてお豆腐やお野菜をたくさん入れたり、時には豚汁にしたり、お腹が空いた時には白滝などを入れることも有りました。

食べていいのはお椀に1杯ですが、お味噌汁は割と具や味を変えることでバリエーションが効くため、それほどつらくはなかったです。

また、お味噌汁にすることで、夫や子どもの食生活に影響することもなく、特別にお金がかかることもなく済みました。

1杯のお味噌汁を子どもの食事のペースに合わせて少しずつ味わって食べることで、時間をかけてゆっくり食べる分、少量でもお腹が満たされていきました。

そして4日目からはお味噌汁と少量のご飯におかず、と和食メインで少しずつ食べる量を戻していき、1週間もすると1度の食事の量や間食の量や内容に意識を持つことが出来、食べることを管理することが出来るようになってきたと思います。

また、子どもが残すことを事前に想定して自分の食事の量を初めから減らしました。

これで残り物を食べるために食べすぎるということはなくなりました。

朝1時間の自分の時間を作る

食事制限を始めたばかりのころは、ずっと頭の中に食べ物のことが回っていました。

あれを食べたい、これを食べたい、と思っては「あぁ、今ダイエット中だ」「食べちゃダメだ」と少し気持ちが落ちることの繰り返しです(笑)

子どもが美味しそうに食べているお菓子を見ては、一口くらい…と思ったり、実際にほんの少し食べてしまうことも。

そしてその少し辛い食事制限の3日間が過ぎてからは、朝夫と娘が起きる前に自分の時間を作ることをスタートしました。

夜型になっていたために、朝型にすることは少しきつかったのですが、朝30分早く起きるようにしました。

もともと朝は夫より30分早く、娘より1時間早く起きて朝食の準備や自分の身支度に充てていたので、30分早く起きると夫より1時間早く、娘より1時間半早く起きることになります。

そして、その早く起きた一人時間を使って私が行ったのが朝のウォーキングやヨガです。

「こんなに忙しいのに1時間も時間作るなんてとんでもない」とダイエット開始前には思っていたものの、意外と1時間程度なら何とかなるんですよね。

朝早い分夜も早く眠ってしまいますが、時間の使い方が少し変わってきて、運動の後の家事や持ち帰りの仕事などもとても捗っているように思います。

ゲーム感覚を取り入れる

スマホの万歩計の機能を使って、一日の歩数によって自分にご褒美を設定するようにしました。

具体的な数字では、

  • 1万歩歩けば夕食時に1杯のお酒は許す
  • 1万2千歩歩いた時はお菓子を一つ食べていい
  • 1万5千歩以上の場合では甘いコーヒーを1杯飲んでいい
  • 1週間続けて1万歩を達成出来たら1,000円以内で何か好きなものを買っていい
などです。

お酒もお菓子も食べなければもっと成果は期待できるのだと思いますが、夜のお酒のために遠回りして歩く、子どもの遊びにとことん付き合うなど、歩数を増やすということにこだわると、それだけでウォーキングにもやる気がわくようになりました。

また、毎日のウォーキングで見つけたものの写真を撮ったり、その歩いている間に感じたことをSNSでシェアしたりすることも楽しんでいます。

SNSに毎日のウォーキング記録を載せることで3日坊主は避けられたように思いますし、SNSにアップする「ネタ探し」のために歩き回ることも増えました(笑)

ダイエットは、自分に厳しくなければ成果は出ないものであることも確かなのですが、産後のママたちが常に頭に入れなければいけないことは「ママの体調が子どもに大きく影響する」ということだと思います。

ダイエットのせいでママが倒れてしまったり、食べることが出来ないストレスでイライラしたりすることは絶対に良いことではありません。

自分磨きやダイエットをストレスとして捉えずに、楽しみながら続けることが長く続けられるための秘訣であるように思います。

産後ダイエットを始めて3ヶ月。その成果を公開!

今年に入ってからダイエットも含めて自分磨きを開始させ、すでに3か月。

その成果は、むくみ具合によって変わりますがウエストが-6cmです。

妊娠前に比べたらまだまだなのですが、ウエスト1cmが体重1キロに相当するということも言われていますから、まぁまぁ順調に進んでいるかな、と思います。

腕を振って歩くからか肩こりや首こりもだいぶ楽になり、むくみも大きく解消しました。

便秘などもありませんし、朝ウォーキングを終えて家に帰るとお腹がグーっと鳴ります。
少しずつ、体調が改善して行っていることを感じます。

また、体調や数字的なことだけではなく、この自分磨き自体が「自分のために行っている」ということで、心の「満たされ感」がとても大きいのです。

思えば妊娠してからずっと、子どものことをいつも考えてきて、自分の体のことよりも子どものことを優先させてきました。

母親であることを考えればそれは当然ですし、これからもそうでありたいと思いますが、子どものことを考え優先させていながらも、自分の劣化具合に焦りも感じ、劣等感に苛まれても居ました。

この3か月で自分磨きを始めて、自分のペースで歩き、歩数が溜まればちょっといい石鹸を買ったり、マッサージオイルを買ったり、微々たるものながら自分のために時間やお金を使っているわけですが、これだけのことでとても嬉しくなって、娘や夫にも優しくできているような気がします。

今までなら「もう!」と怒るような子どもの「水をこぼしちゃった」だとか、「ママちょっと来て~」といった手のかかり具合にも、「これもダイエット!」と気持ちを切り替えれば大目に見ることができる部分も多いですし、掃除や洗濯も徹底的に行うため我が家は最近綺麗です(笑)

まとめ

人生最大の偉業を成し遂げ、産後の体は自然界で一番美しい、と言われているようです。

とは言え、その偉業を成し遂げた後の体型や体調に自信がなくなってしまうママが多いのも事実。

私も長らくそれを放っておいたわけですが、ちょっと前に進む勇気を持ってみたら、思いのほか、心が満たされてきたように思います。

家庭の平和はママの笑顔に起因することが殆どで、自分を大切にすることが結果として家族のためです。

子どものため、家族のため、自分を大切にしていきたいですよね。

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