3歳差育児のコツは?いつまで大変?我が家の3歳差子育て事情をシェア!

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ChiKa

2歳と6歳の姉妹の母親をやっています。毎日姉妹に翻弄されていますが、ナイスなおかんを目指して日々頑張っております。趣味は人間観察ですが、その姿をよく知り合いに観察されています…ちょっとマヌケですが、宜しくお願いします。

ママテク(@mamateku)ライターのChiKaです。

「子供は2人以上欲しい!」「我が子に兄弟を作ってあげたい」と考えているママが次に考えるのが、「上の子と下の子を何歳差にするか(したいか)」ということでしょう。

お金のことやママの体力や年齢の関係などによって「●歳差にしたい」という希望はどのご家庭にもあることかと思います。

我が家の子供は「3歳差」の姉妹なのですが、周りからよく「3歳差って大変じゃない?」と聞かれることがとても多かったです。

「3歳差」というと、

  • 微妙に年が離れてるから、子供同士が一緒に遊べないのでは
  • 兄弟姉妹で入学や入園が被って、お金がかかりそう…
  • 産まれたての赤ちゃんを抱えて、遊びたい盛りの3歳児に付き合うのは大変
というイメージを持たれていることがよくありました。

でも、実は「3歳差」って育児のコツさえつかめばとてもステキな年齢差なのですよ!

今回は、3歳差育児を希望している人や実際に3歳差の子供がいて大変だなと感じている人のために「3歳差育児のコツ」についてお伝えしていこうと思います!

是非参考にしてみてくださいね☆

3歳差育児のいちばんのコツは「上の子」を上手く攻略する!

3歳差育児で、まずいちばんの課題となるのが「上の子について」になります。

下の子供が産まれてくる段階では3歳の上の子。

3歳というと、幼稚園の入園を目前に控えていて「ちょっぴり、お兄さん(お姉さん)」という感じですよね。

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ママの言うこともそれなりに理解できるようになっているし、1人でお着替えをしたり食事を取ったりなど出来るなど、ママも子供のお世話がちょっと楽になってきたなと感じる年齢でしょう。

そのため、ママは下の子のお世話に追われていると「今忙しいから後にして!」「自分でやって!」と上の子にガマンをさせたり後回しにしたりしてしまうことがあるでしょう。

下の子の方が手がかかるので「出来ることは自分でやって」と思ってしまうのは仕方のないことです。

しかし、これから3歳差育児をしていく上で「上の子をほったらかしにしてしまう(自分のことは自分でやってもらう)」「上の子にガマンをさせる」というのはNG行動です!

むしろ、これまで以上に上の子には気をかけてあげないといけません。

下の子が産まれたことによって「お兄ちゃん(お姉ちゃん)になったぞ!」という気持ちはあるものの、上の子だってまだまだ幼い子供。

「まだまだママに甘えたいのに…」「私のママなのに…下の子ばっかりズルい」という気持ちがあるのです。

ママはこの気持ちを満たしてあげるようにしてください。

そのためには、どれだけ忙しくても「上の子を優先する」「上の子を『蚊帳の外』にしない」ということに注意するといいですよ。

「上の子を優先する」というのは、上の子が「ちゃんとママから愛されている」「ママは自分のことを見てくれている」と感じるためにはとても大切なことです。

例えば、自分がママとお話しているときに下の子が泣き出して、ママがさっさと下の子のもとへ行ってしまうのはとても悲しいですよね。

もし、上の子とコミュニケーションを取っている最中に下の子が泣き出したとしても、まずは上の子との時間をなるべく優先してあげるようにしてください。

上の子が一生懸命お話をしているときは最後までキチンと聞いてあげる、絵本を読んであげているときはキリのいいところまでまずは読んであげるなど、途中で話をぶった切るようなことはしないようにしましょう。

自分がママを独占しているときにママがすぐに下の子のところへ行ってしまうと

自分との時間よりも赤ちゃんの方が大事なんだ…
自分が先にママとお話してたのに…
と悲しい思いをしてしまいます。

そんな思いをさせないためにも、まずは上の子のことを優先的にしてあげるようにしましょう。

「自分を優先してくれている」と理解すると、上の子はとても心強いサポーターになってくれますよ(^^)

そして「上の子を『蚊帳の外』にしない」ということも3歳差育児の大切なポイントです。

例えば、下の子のお世話をしているときに

何しているの?
私も手伝うよ?
と上の子が言ってきてくれたとします。

それを

今忙しいから、あっちで待っててくれる?
ママが全部やるから、お姉ちゃんは向こうで遊んでていいよ
など、下の子のお世話から上の子の絡みを排除してしまうのはよくありません。

ですが、「上の子を『蚊帳の外』にしない」というのは、具体的にどのようにしていけばいいのか悩みますよね。

そんな人はひとまず「上の子に下の子のお世話をお願いする」という方法がオススメです。

とことん上の子も巻き込んで下の子の育児をしていくといいですよ。

カンタンなことでいいので(「下の子のオムツ取ってきて」など)、色んなことを上の子にお願いしてみましょう。

そして「さすがお兄ちゃん!ママ、とても頼りにしているよ!」「ありがとう、お姉ちゃん♪すごく助かっちゃった!」などと、めちゃくちゃ褒めてあげてください。

そうすることによって

ママが自分を頼りにしている!
自分も、赤ちゃんのお世話に参加している!
と喜んで、「弟(妹)のお世話、もっと頑張ろう!」と前向きな気持ちになってくれます(^^)

こういうやりとりによって、お兄ちゃんお姉ちゃんになったという自覚がより強くなる上に、ママともコミュニケーションが取れるので上の子も大満足です☆

ちなみに我が家は、次女が産まれる前から長女に

ChiKa
お母さん1人じゃ赤ちゃんを育てるの大変だから、○○ちゃん(長女)も一緒に赤ちゃんを育ててくれると嬉しいな
〇〇ちゃんのこと、とても頼りにしてるね
と言い続けていました。

そのおかげか、次女が産まれてからも赤ちゃん返りらしきこともなく

●●(次女)は、私がお世話する!やってほしいことは何でも言ってね!
といつも張り切ってくれていました。

オムツ替えやミルクを飲ませることはさすがに3歳の長女には難しいのでお願いしませんでしたが、オムツやおしりふきの補充(オムツのパックの中から次女の布団横に置いてあるカゴに移す、おしりふきケースの中身が無くなったら新しいものを入れる)や、取り替えたオムツを袋に入れてオムツ用のゴミ箱に捨てに行くなど、カンタンなことを中心にやってもらっていました。

また、料理中で手が離せないときに次女が泣き出したときも長女の出番です。

お願いしなくても自分から積極的に次女をあやしてくれていました。

まずは「いないいないばぁ」などをして根気よく泣き止まそうとしてくれます。

それでもダメなときは「お母さん、次はメリーを使うね!」と言って、手慣れた様子で次女の布団に設置してあるメリーの電源を入れていました。

次女をあやすその姿は、まさしく「小さなママ」でした(笑)

次女が産まれるまでの長女はとても甘えたで構ってちゃんで泣き虫だったので、妹が産まれたらどうなるかと心配していましたが、とてもステキなお姉ちゃんになってくれました。

「いつも次女のお世話を手伝ってくれてありがとう。お姉ちゃんがいてくれて、いつも本当に助かってるよ」と毎晩寝る前に伝えていました。

上の子の接し方については、以下の記事で詳しく書きましたので、興味がある人は読んでみてくださいね。

そろそろ2人目が欲しい!妊活を始める前に考えておきたい3つのこと。

2017年12月31日

このように3歳差育児を楽にするには、「上の子とうまく接して協力を仰ぐ事」がポイントになります。

これが1歳差、2歳差だとなかなかそう上手くはいかないかもしれません。

3歳差くらい離れていると、上の子はもうだいぶお兄ちゃん、お姉ちゃんになっています。きっと心強い味方になってくれると思いますよ!

上の子が幼稚園に入園したらかなり楽!

楽しいけれど、やはり何かと大変なことも多い3歳差育児…

「3歳差育児は一体、どれくらいで楽になるの?」と気になっているママもいることでしょう。

私なりの意見ですが、上の子が幼稚園に入園するとかなり楽になります!

実際、私はとても楽になりました(^^)

上の子は幼稚園でお友達とたくさん遊んで帰ってくるので、いつも大満足です。

下の子の関係で思いっきり外遊びをさせてあげられないこともあるので、幼稚園での充実した時間は上の子にとっても私にとっても嬉しいものでした。

また、幼稚園に行くと一気にお兄さんお姉さんらしくなります。

年中さんや年長さんなどの身近な年上を見て、「かっこいいな」「ステキだな」と感じて自分もそうなりたいと思うようです。

そして家に帰ってくると、そのテンションで下の子に接したがるのでお姉ちゃん力がどんどん上がっていきます(笑)

下の子の多少のオイタなら「小さい子がすることだし…」と笑って流しくれるようになって(大人な対応…)、かなり楽になりました。

そして、上の子がいるときは「上の子優先」で過ごしてますが、上の子が幼稚園に行っていない間は下の子と2人っきりなので、思う存分、下の子とのラブラブ時間を過ごすことが出来ます。

いつも後回しになっている下の子に対してちょっと申し訳ない気持ちがあったママにとっては、上の子の幼稚園タイムはありがたい時間ですよね(^^)

これまでは、上の子が退屈して騒いでしまったりで積極的に参加できなかった赤ちゃん交流会などの赤ちゃん向けのイベントなどにも、上の子が幼稚園に行っている間なら行けるようになりますよ。

ほかにも、赤ちゃんのうちは予防接種が多くて大変ですよね。

ですが、これも上の子が幼稚園に行っている間にチャチャッと済ませることが出来ます。

年子や2歳差の兄弟姉妹の場合は、タイミング的に下の子の予防接種が集中している時期は上の子も未就園児なので必ず一緒に連れて行かないといけないから大変ですよね…

しかし、3歳差だと上の子が幼稚園の時間に下の子だけを病院に連れていけるのでかなり楽チンですよ♪

今は何かとバタバタしていて「3歳差育児、しんどい…」と思っている人も多いかもしれませんが、必ず楽になる時期はやってきます。

上の子と下の子、ママまでもがハッピーになれる幼稚園入園!

まずはここを目指して3歳差育児を頑張りましょう☆

3歳差育児、大きくなったらもっとステキな関係に!ママも必ず楽になる!

下の子が産まれ、3歳差育児がはじまると毎日が戦争ですよね(T_T)

バタバタしすぎて、ハッと気が付くともう1日が終わっていた…なんてことはしょっちゅうです。

上の子が幼稚園に入園したら3歳差育児のヤマは1つ越えるのですが、それでも大変なときは何かとあるものです。

年齢差ゆえに、上の子と下の子の遊びが合わなかったり、好みが合わなかったりでママも苦労することが多いでしょう。

3歳差という年齢差は一生縮まることがないので、「将来大きくなっても、この子達は合わないままなのかな…」とちょっと不安に思うかもしれませんが、そんなことはないんですよ(^^)

3歳差の場合、下の子が幼稚園に入園するころには上の子は小学校に入学です(我が家は現在、この構成です)

我が家の場合、ちょっと前までは次女が幼すぎて「一緒に遊ぶ」というよりも「長女が次女に合わせて遊んであげている」というような感じでした。

ですが、次女が幼稚園に通いだすようになると精神的にグッと成長し、徐々に長女とも対等に遊べるようになりました。

そうなってくると、子供同士の遊びに親が介入することも減るので私はかなり楽になりました!

次女がルールがわからずむちゃくちゃにしていた遊びも、内容を理解するようになって落ち着いて遊べるようになるからです(以前なら、長女とトランプで神経衰弱をしていても途中でわからなくなって、カードをめちゃくちゃにしたり…)

次女が赤ちゃんだったころを思い返すと「こんな日が来るなんて…」と思わずホロリと来ますよ(笑)

また、最近では次女が長女の好きなものや遊びに興味を持つようになって、次女が長女に合わせるようになりました。

これまで長女は「妹と遊ぶときは、ある程度妹に合わせる」ということをしてきましたが、最近はそれも少なくなって心から次女との遊びを楽しんでいるようです。

それによって遊んでいるときの姉妹ケンカはかなり減りました♪

ちなみに3歳差の兄弟姉妹は、成長すればするほどいい関係性になるお宅は多いようですよ。

私の知り合いの3歳差兄弟は、幼いころは上の子が下の子を全く相手にしていませんでした(汗)

弟は小さいから一緒に遊んでもつまんない
すぐに泣くからイヤだ
などと、お兄ちゃんが弟に対して不満を漏らしていたのを覚えています。

ですがあれから数年、小学6年生と3年生となった現在では、兄弟で仲良くサッカーをして遊んでいますよ。

ほかにも、一緒にゲームをしたり、2人が好きなお笑い番組を見たりしながら兄弟で大盛り上がりしているそうです(^^)

また、他の3歳差の姉妹がいる知り合いのお宅も、成長してから姉妹の関係がとてもステキなものになったと言っていました。

幼いころはオヤツやおもちゃの取り合いなど何かと衝突が多かったそうですが、上の子が中学生くらいになると下の子を誘って2人で映画やショッピングに行ったり、好きな子の話をして盛り上がったり、上の子が下の子の勉強を見てあげたり…とても微笑ましい姉妹になっているそうです。

そして下の子は、相談事や悩み事があったらママより先に上の子に話をするようになったとか…ママとしては女子の輪に入れないのは、ちょっと寂しいかもしれませんね(^^;

子供が小さいうちは3歳差育児に疲れて、悩んで…ということが多いと思いますが、成長していくにつれて必ず楽になります。

だから今は「将来絶対楽になる!」と自分に言い聞かせて頑張りましょう!

まとめ

いかがだったでしょうか?

3歳差育児、下の子が生まれてしばらくは大変なところもありますが、個人的にはとてもおすすめです☆

下の子が生まれたら上の子の心のケアもしないといけませんが、2歳の頃よりも「精神的にお兄ちゃんお姉ちゃんになっている」という部分はとても大きいです。

3歳差育児を楽しくするには「上の子を優先する」「上の子を『蚊帳の外』にしない」ということを意識するといいですよ(^^)

下の子に手がかかってしまうのはよくわかりますが、何かとわかるようになっている上の子を蔑ろにするのはよくありません。

出来るだけ上の子を優先するようにして、どれだけ忙しくても上の子中心に気をかけて過ごすようにしてみてください。

カンタンな用事でも、ママから頼まれるととても張り切ってやってくれるし、後々とてもママの助けになってくれますよ(^^)

また、私の経験上、上の子が幼稚園に行くようになると3歳差育児はグッと楽になります。

下の子のやむを得ない事情などで思いっきり遊ぶことが出来なかった上の子も、幼稚園でお友達と思う存分遊ぶことができるし、上の子優先で待ってもらってばかりいた下の子との時間をたくさん作ることができるので、みんなハッピーになることができます。

下の子の予防接種や通院も、上の子が幼稚園に行っている間に済ますことができるし、とても楽ですよ♪

そして、それでも「3歳差育児ツラい…!」「ずっとこういう感じかと思うとしんどい…」と思っている人には「大きくなるに連れて、今よりずっと楽になる」ということをお伝えしたいです。

今は何かと合わないことが多い兄弟姉妹でも、年齢が上がることによってステキな関係になれることが多いです。その日を夢見て、お互いに3歳差育児頑張りましょう♪

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