【体験談】3姉妹のヒヤッと体験から学んだ赤ちゃん・子供の安全対策まとめ!「あっ!危ない!」と思う前に!

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チコリーヌ

チコリーヌ

三姉妹のママしています。子供好きでもないのに、なぜ三人も産んだのか自分でも謎…。ようやく三人の話を同時に聞けるようになりました。子どもたちの笑顔をめざして、まだまだ奮闘中です。よろしくお願いします!

ママテク(@mamateku)ライターのチコリーヌです。

子育てをしていたら、子どもを怪我させそうになってハッとした体験、ヒヤリとした経験、誰でもあるのではないでしょうか?

私もお恥ずかしながら、た~くさんあります。
大事には至ってませんが、一歩間違えれば危険な事ばかり…。

もちろん気を付けているつもりなんですが、毎日24時間まったく目を離さないというのはやっぱり難しいんですよね。

しかも子どもは昨日できなかったことが、今日はできていたり、思いもしないような行動をとってくれます…。

今回は我が家のヒヤッと体験、実際に起こったケガの数々、その後の安全対策や気をつけていることなどを書いてみたいと思います。

パッと読むための目次

我が家の危ない体験談!<赤ちゃん編>

①ベッドからの転落!

長女がまだ新生児の頃、一度だけ大人用ベッドから転落させてしまいました。

授乳後なにげなくベッドに寝かせて、長女の口を拭くガーゼを取りに行きました。
といっても、ほんの数メートル先の棚です。

ガーゼを取って振り返ると、長女がベッドの端っこに!!

本当にマンガのように飛んで、すんでのところで床ギリギリで長女をキャッチ。

しばらく心臓がバクバクしてたのを覚えています。

新生児だからって油断は禁物。動かないと思っても、手足をバタバタさせてるうちに意外と移動しちゃいます。

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②新生児の次女の頭に、長女が尻もち!

これは次女が新生児のころ。

ベビー布団に寝ていた次女を見にきた長女2歳、ベビー布団の端に足がひっかかり、よろけてしまいました。

そしてなんと、次女の側頭部に尻もちをついてしまったのです!

これもヒヤヒヤしましたが、その後次女に変わった様子はなく大事には至りませんでした。

年子や2歳差ぐらいだと、上の子もまだまだ何をするにも危なっかしい!
やっぱり、目を離すのは危険ですね。

③4ヶ月の次女、肘が抜けそうになる!

これはパパがやってしまいました。

寝ている次女を30分ほどパパにお願いして、スーパーに行きました。

帰ってきたら、うつ伏せで寝ていた次女。

そのあと、起きてきたら片方の腕がぶらんとして動きません。

腕を動かすと痛いのか泣きます。

病院に連れて行くと、肘の脱臼の1歩手前の「肘内障」だと言われました。
よくあることだそうで、ちゃちゃっと整形の医師がはめてくれました。

パパに預けていたときに、一度起きて寝ぼけて泣いたようで、パパが寝かせたままコロンとうつ伏せにしたときになったようです。

二人目でついつい赤ちゃんの扱い方も雑になっていた私たち…反省しました。

④8ヶ月の次女、後頭部を強打!

赤ちゃんや子供ってほんとによく頭をぶつけませんか?

三人とも座っている状態から後ろへひっくり返って、頭を打つことはよくありました。

この時は、次女がちょうどあちこちに登るようになった頃です。

子供用の高さ20センチぐらいのお絵かきテーブルへ登った次女。

そのままテーブルの上で座ろうとしたら、端っこだったのであお向けで後ろに落ちました。

そして落ちたところにあったのが、「アンパンマンおおきなよくばりボックス」というオモチャ。

おもちゃの角に後頭部を強打し、かなり大きなタンコブができました。

このときもヒヤヒヤしながら一日様子をみていましたが、とくに大事に至りませんでした。

やっぱり、頭は怖いです…。

⑤10ヶ月の長女、ベビーカーから転落!

これは私の不注意で起こったことです。

A型ベビーカーに乗せていましたが、長女はベビーカーが好きではなく、肩ベルトをすると嫌がって乗ってくれないので、肩ベルトはせずに腰ベルトだけして乗せていました。

そして向こうからきた自転車を避けようとして、道路の排水溝の網状のフタに前輪がひっかかってしまったのです。

そのままベビーカーが前のめりになり、肩ベルトをしていなかった長女は前へ放り出されることに…。

このときも、顔をすりむいたくらいで済みましたが、ベビーカーを小走りで押していたら?転落したところに車や自転車がきたら?重大な事故になりかねませんよね。

その後は泣いてもわめいても、絶対に肩ベルトをするようになりました。

我が家の危ない体験談!<1歳編>

①鼻の穴から花の種!

これは次女です。たしか1歳半ぐらいのときでした。

幼稚園からフウセンカズラの種をもらって帰ってきた長女。

フタのしまるケースに入れさせてたのですが、嬉しくて何度も出し入れするうちに、一粒落ちてしまっていたみたいです。

しきりに鼻を気にする次女。

懐中電灯で鼻の穴を見てみても見えず、念のため耳鼻科に行ったら、

お母さん、なんか入ってるねー。
と。

かなり奥まで突っ込んでたみたいでしたが、なんとか取ってくれました。

誤飲ばっかり気にしてたんですが、子供って本当に何をするかわかりませんね。

②ダイニングテーブルから転落!脳震盪!

末っ子は活発で高いところにもどんどん登っていくタイプ。
1歳半のころはどこにでもよじ登るので困っていました。

ある日、目を離した隙にダイニングテーブルに登った末っ子。

テーブルの上に立ったとたん、後ろ向きにど~ん!落ちていました…。

慌てて抱き起こして話しかけますが、ぼんやりしたまま顔色も唇も真っ白!

びっくりして、救急に電話すると近くで開いている脳外科を教えてくれました。
急いで向かっているうちに、少しずつ顔色がもどってきた末っ子。

病院に着くころには自分で歩いて、おしゃべりできるようになっていました。

落ちた高さが高かったので、念のためCTも撮ってくれましたが、結果は異状なし。

おそらく落ちた直後は脳震盪を起こしていたのでしょうとのことでした。

三人とも何度も頭は打っていますが、一番心配したのがこの時でした。

③ステロイドのチューブを誤食!

長女はアトピー性皮膚炎で、ずっとステロイドを使用していました。

お風呂上りに体に塗り終わった後、なぜかチューブのふたを閉めずに放置してしまった私。

気づいたときにはチューブは長女の手に!
しかも口のまわりはべたべた…チューブを見ると半分以上減っている。

長女が食べてしまったに違いありません。

特に何も症状はありませんでしたが、ステロイドが足りなくなってもらいにいったら、かかりつけのお医者さんに薬の管理について、しっかりお説教されました。

④大人の薬、誤飲したかも!?

薬事件はパパの不注意が原因のこともありました。

風邪薬を会社に持って行って、そのまま忘れてカバンに入れていたパパ。

たまたまリビングにカバンを放置、知らないうちに1歳の末っ子がカバンを物色し、シートに入った錠剤をみつけてしまったのです。

気づいたときには、シートから薬を出して遊んでいる末っ子。

薬が何錠あったのかパパに聞いても覚えておらず、もしかしたら食べちゃったかも?とヒヤヒヤしました。

小児科で聞いたら、薬の中でも咳止めや血圧を抑える薬などは危険だそうです。
とくに管理に注意するよう言われました。

⑤お風呂でツルリ!あやうく溺れそうに!

末っ子が1歳のころ、私と上二人と4人でお風呂に入っていました。

髪を洗っている途中、長女の「ママ!」という大声で浴槽をみると、水中でもがく末っ子。

浴槽内で足をすべらせたらしく、溺れていました…。

あわてて救出、事なきを得ました。

5歳の次女も先日、浴槽で足をすべらせて頭までお湯をかぶっていました。

子供って溺れるときは、ほんの数センチの水で溺れるそうです。

水に入っているときは、目を離さないよう注意が必要ですね。

我が家の危ない体験談!<2歳編>

①ストライダー、坂道は危険!

これも次女がやってくれました。

2歳ぐらいからストライダーに乗っていたのですが、いつもは足を着いて漕いでいた公園のスロープ。

急に足を離したくなったようで、スロープの一番上で足を真横に広げたのです。

当然そのまま下って行き、どんどんスピードは速くなり、スロープが終わるころにはコントロールを失って、アスファルトで思いっきり横転しました。

ケガは膝や腕をすりむいたぐらいでしたが、ヘルメットをしていなかったら確実に頭を打っていたと思います。

②ジャングルジムから落ちた!口の中が血まみれに!

またまた次女です。

公園のジャングルジムに登っていたとき、突然両手を離して落ちました…。

なぜ両手を急に話したのかは、いまだに謎。

アゴを打って、そのまま上の前歯が下唇に刺さったようです。

もう口の中は血まみれ!
歯でも折れたかと心配しましたが、幸い(?)唇に刺さっただけですみました。

2歳代、3人のなかでも次女のケガの頻度は圧倒的!

かなり注意して見ていても、行動が唐突すぎて追いつきませんでした。

③のどに飴をつまらせた!

私の責任なのですが、長女が2歳のときに飴玉をのどに詰まらせたことがあります。

ショッピングモールでオマケに飴玉をもらった長女。

イヤイヤ期で「食べたい」という駄々に負けて、与えてしまいました。

食べている間もじっとしていない長女。

何かにつまづいた拍子に、スポっとのどに入ってしまったようです。

息ができない長女。慌ててお腹を抱えて、背中を叩くとポンッと出てきました。

このときは焦ったと同時に、食べさせたことを後悔しました。

飴玉やガム、いま5歳の次女でもたまにヒヤッとすることがあります。

小さいうちは、食べさせない方がいいです。

④両手は開けておきましょう!

末っ子2歳のとき、片手にレゴデュプロの人形、もう片手に公園でひろった松ぼっくりを大事に持って歩いていました。

次女のストライダー事件の公園のスロープ。

末っ子は両手に物を持った状態で、走り出しました。

そして坂道につまづいて、おもいっきり前方にずど~ん!

両手がふさがっていたので顔からこけてしまい、おでこにたんこぶ、顔半分をズルズルにすりむいてしまいました。

タンコブが青あざになり、顔半分がかさぶたに…しばらくヒドイ見た目でした…。

歩かせるときは、手に物をもたせてはいけないと学びました。

⑤ファンヒーターで火傷!

うちは冬はリビングではガスファンヒーターを使っています。

あったかいところが大好きで、ファンヒータの前でごろごろしていた末っ子。

ファンヒーターから離れてしばらくしてから、「腕が痛い~」と泣き出しました。

腕を見ると三本の赤い線。
どうも、ファンヒーターの吹き出し口のルーバーにしばらく腕が当たっていたようです。

ミミズ腫れぐらいだったので、しばらく冷やして何もしませんでした。

でも、2週間以上たっても赤みがひくことがなく、そのまま皮膚が少し引き攣れて、火傷の跡が残ってしまいました…。低温火傷だったみたいです。

次の日にでも皮膚科に連れて行けば良かったと思いますが、もう遅いですね(涙)

こうしてみると結構危なかったなぁと思うこと、ありますね…。

防ぎきれないものもあるんですが、やっぱり子供に怪我させるたびに責任を感じて、かなり凹みます。

赤ちゃん時代に気を付けたい安全対策まとめ

赤ちゃん時代の事故は、うちもそうでしたが大人が気を付ければ防げることが多いと思います。

後で後悔しないように、できるだけ安全対策をしてあげたいですね。

たとえ寝ているだけの赤ちゃんでも、周りに物を置かない

赤ちゃんは昨日できなかったことが、急にできるようになったりします。

ねんねの時期はぬいぐるみやタオルでも危険な状態になったりします。

うちは、吐き戻し用につけていたスタイが顔にかかって、もがいていたこともありました。

寝ているしかできないと思っても、意外なことが事故につながるので、赤ちゃんの周囲に物は置かないようにしましょう!

赤ちゃんを抱いたまま、何かをしようとしない。

私も三人目など、つい面倒で抱っこしたまま何でもしてしまっていました。

熱い飲み物や食べ物を食べたり、ハサミなどの刃物を取ろうとしたり…。

スマホを三女のおでこに落としてしまったこともあります。

やっぱり、時間がなくても泣いていても、危険があるかもしれないときには赤ちゃんは安全なところに寝かせておいた方がいいと思います。

赤ちゃんが誤飲しそうなものはきちんと管理する。

私が偉そうに言えた立場ではありませんが、やっぱり誤飲は命にかかわります。

たばこ、薬、ボタン電池などはのどに詰めなくても、とっても危険なものです。

上の子がいると、オモチャの小さなパーツもありますよね。

おじいちゃん、おばあちゃんと同居していたりすると、うっかり薬を落としていたりするかもしれません。

完璧にはできませんが、赤ちゃんの目線で床をチェックすると、思わぬものが思わぬところに落ちていたりしますよ。

何度もヒヤッとした私…後で後悔しないよう気をつけてあげてくださいね。

転倒しても大丈夫なように、頭をぶつけそうなところはガードする。

動きが活発になると、転倒したり、落ちたりと頭をぶつけることが増えてきます。

三姉妹もさんざん頭を打っていますが、できるだけ避けたいところです。

家具の角をガードしたり、床にパズルマットをひいたり、一時期のことですが対策してあげたほうが安心ですね。

歩けるようになったら気を付けたい安全対策まとめ

歩けるようになってからは、子供の行動範囲はぐんと広がります。

その分ケガをする頻度や、気を付けたい場所も変わってきます。

危険なものは、高いところへ収納する。

歩けるようになると、手の届く範囲がかなり広くなります。

下の子は上の子のすることを見ているので、早いうちから踏み台を自分で用意して、思わぬところのものまで出してきます。

刃物や薬、漂白剤など危険なものは絶対に届かない場所や、ロックできるところに収納しましょう。

口にくわえたまま、歩かせない。

お箸や歯ブラシ、鉛筆など本当に危険です。

兄弟がいると、ふざけてくわえたまま追いかけっこしたり、後ろから押されて倒れたり…。

アッと思っても、絶対に間に合いません。これだけは、三人ともに本当に厳しく叱りました。

できる限り目を離さない、道では手を離さない。

子供って、予測不可能な生き物。

うちは女の子だけですが、それでも止める間もなくケガをします。

男の子のスピード感はきっともっとすごいですよね。

小さなケガはある程度繰り返して、自分で危険なことを覚えていくのも大切です。

でも、交通事故や取り返しのつかない事故は絶対に防いであげたいですよね。

意外とパパもいるときに怪我したり、迷子になる。

これはいまだにそうなんですが、なぜかパパと二人で子どもをみているときの方が危ないです。

お互い、相手がちゃんとみているだろうと思ってしまうんですね。

それで何度もパパと喧嘩になりました。パパにはきちんと言葉で役割分担を伝えましょう。

誤飲、頭を打ったときにはどうすればいい?

私が今までで一番心配したのは、誤飲と頭を打った時です。

事故は突然起こるので、親も慌てちゃいますよね。

誤飲したとき

誤飲は場合によっては命に関わります。

すぐに救急車を呼んだ方がいいときもあります。

毒性の強いものや、内臓に刺さりそうなものを飲んだ可能性があるとき、誤飲の可能性があってぐったりしているときなど、迷わずに救急に電話するといいと思います。

地域にもよると思いますが、救急車の必要がなくても受診の診療科や近い病院などアドバイスをもらえると思います(地域によって相談専用ダイヤルがある場合もあります)

誤飲したものが毒性があるかどうか知りたいとき、受診したほうがいいかわからないときには、小児救急電話相談#8000や住んでいる地域の中毒110番に電話で相談してみましょう。

小児救急電話相談#8000
厚生労働省のHPですが、全国の相談連絡先が掲載されています。
https://www.mhlw.go.jp/topics/2006/10/tp1010-3.html
中毒110番
大阪中毒110番072-727-2499365日 24時間対応
情報提供料:無料
つくば中毒110番029-852-9999365日 9時~21時対応
情報提供料:無料
たばこ誤飲事故専用電話072-726-9922365日 24時間対応
自動音声応答による情報提供:一般向け
情報提供料:無料

https://www.j-poison-ic.or.jp/homepage.nsf

頭を打ったとき

子供はほんとうによく頭を打ちます。

頭の中は見えないから、本当に心配しますよね。

打った直後に、意識がなかったり痙攣していたり、明らかに様子がおかしいときには救急車を呼んだり、受診すると思います。

でも、大声で泣いて、たんこぶ程度で元気そうにしているとき、受診するかどうか迷いますよね。

うちの子たちが頭を打って受診したときに以下のことを医師からアドバイスされました。

  • 頭を打って2日は注意深く様子を観察する。寝ているときも意識があるか確認する。
  • 嘔吐を繰り返す、手足の動きがおかしい、不機嫌が続くなど、おかしいと思うことが少しでもあったら迷わず受診する。
  • 動きの速いもの(車、自転車、バット、ボールなど)にぶつかったとき、90センチ以上の高さから落ちた時、タンコブが大きいときは危険な打ち方なので受診する。
  • 1~2ヶ月ぐらいは頭を打ったことを念頭に入れておく。

まとめ

子どもを育てていると本当にいろんなことがあります。

小さなケガやヒヤッとする経験をしながら大きくなっていくもの。

あんまり神経質に育てるのもどうかと思いますが、重大な事故は絶対に防ぎたいもの!

とくに小さいうちは家の中はしっかり安全対策してあげましょう。

そしてどんなに注意深く見ていても、事故は起こる可能性があります。

そんなときに慌てなくていいように、緊急相談先や24時間対応の小児科のある病院などの連絡先を貼っておいたり、事前に調べておくと安心ですよ。

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