【体験談】子供のひらがな練習法!うちの子がひらがなを覚えるまで私が実践した方法を詳しく紹介します

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ひとり娘を育てているママです。 私の子育てで役立ったこと、大変だったことをこちらで紹介させて頂き、 記事を読んで下さるみな様のお役に立てば嬉しいです!

ママテク(@mamateku)ライターのWrite.mamaです。

うちの子は3歳半で保育園に入園したのですが、その時はまだ積極的にひらがなの練習をさせていなくて、周りもそんな感じだったので結構のんびりしてしまいました。

でも、保育園は幼稚園と違いお勉強の時間がないので、遅かれ早かれ親が自宅で教えるしかありませんでした。

今回は3歳半からひらがなの勉強をはじめてひらがなが覚えられるまでに実践した方法を詳しく紹介していきたいと思います。

また3歳半からのスタートが遅かったのか、早かったのかも改めて考えてみました。

ひらがなの練習は何歳からがいい?

3歳半と聞いて、遅い!と感じる方もいるかもしれません。

が、私が子供にひらがなを教え始めた時、周りのママさんたちは誰も子供にひらがなを教えていませんでした。小学校に入る前に名前が書ければ大丈夫、という感じでした。

ひらがなの練習はまずテキストを買うところからスタートするわけですが、テキストは一般的に2歳から4歳となっていて、3歳半なら無理なくちょうどいいのかもしれないと思ったくらいです。

逆に、まわりにひらがなの練習をスタートしているお家がなくて、「ちょっと早いのかも?」と思い、何度となくテキストを買おうとして戻すというのを繰り返しつつ、ようやく購入したのを覚えています。

田舎だったのでのんびりした子育て環境ではあったのですが、迷いつつも3歳半でスタート。

動物の絵がかわいいひらがなテキストをまず1冊購入して、かきかた鉛筆を用意(確か6Bだったと思います)

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それを使って書かせてみたのですが、まず本人に興味がないのですぐに遊んでしまいました。

テキストのイラストが可愛らしく、塗り絵みたいになっていたこともあり、書くよりも塗る方に気持ちが向いてしまったのです。

これは、私のテキスト選びが失敗だったと思い、その1冊は子供の好きにさせました。

見事に塗り絵と化したテキストが出来上がったわけですが、まともにお手本をなぞってもらえたものは少なかったにせよ、こういうテキストがある、という認識はできたと思うことにしました。

その失敗を繰り返さないよう、次のテキストはかなり実用的なものを選びました。

でもこれだと、何の遊びもないのでやっぱり子供の興味は引けず、『やっぱり早いのかしら…』と思い始め一旦ひらがなの練習は中断にしました。

いつかやる気が出ることを信じて、子供の目に入るところにテキストは置いておきました。

興味を示したのはひらがなのテキストではなく私の手帳だった

このまま4歳になるのかな、と思い始めたとある日、子供がやっと文字を書くことに興味を示しました。

それは何と、私の手帳がきっかけでした。

育児日記なども書いていたのですが、そちらにはあまり興味を示さず、予定を書き込んでいるのがどうやら楽しく思ったようです。

『手帳かぁ』と思いつつ、予防接種や月齢検診の予定などを子供に見せると、まずは文字というより数字を真似始めました。

そこで気づいたのは、数字の方が書きやすいし、覚える数が少ないということです。

何でそんなことにもっと早く気が付かないのか……のんびりし過ぎもいいところです。

大きな紙に私が数字の見本を書いていくと、子供はそのままそれを真似て書き始めました。スムーズにはいきませんでしたが、1と0、6はすぐに書けました。

個人差はあると思いますが、目で見て気に入った数字から書いていくような気がします。うちの子の場合、6が好きだったみたいで繰り返し書いていました。

苦手だったのは、3と5でした。なぜなのかはわかりませんが、うちの子には書きにくかったのだと思います。

苦手な数字やあまり積極的に書かない数字は私がえんぴつで書いた上をなぞらせることにして、子供には違う色のペンを持たせて書かせてみました。

どうやらそれが面白く感じたらしく、何枚も数字を書いた紙を作らされることになりました。

この時、ひらがなもこれでいけるかもしれないとひらめいたのでした。

最初のひらがなテキストは簡単に作れるから手作りがオススメ

私がえんぴつで書いたものをなぞってくれるなら、ひらがなも同じようにしてみよう
と思い、ちょっと書いて渡してみるとそれは上手になぞって書いてくれました。

買ってきたテキストより、断然やる気が見えました

ここで、私なりのひらがなテキストの作り方を紹介したいと思います。
とっても簡単なので誰でも作れると思います。

  1. A4の紙を横に広げ、3段になるように折り目をつける
  2. 横に5マスできるように、折り目をつけてから広げる
  3. 紙を縦にし、えんぴつで「あいうえお」を書いてマスを埋める

これで完成です!

横に「あいうえお」を書いてもいいのかもしれませんが、小学校に上がった時、縦書きに戸惑わないよう自作のテキストは縦書き仕様にしました。

これを、50音分作ります。子供には、えんぴつで書いてある「あいうえお」をなぞってもらうだけです。

紙が白すぎて子供が飽きてきたりするのですが、その場合はクレヨンなどでマスをわかりやすく書いてあげるとやる気が復活したりします。

今ならマス目をマスキングテープで飾ってあげてもいいと思います。

何より、親の手作りだからなのか、買ってきたテキストよりも俄然やる気で取り組んでくれました。

この時、イラストは避けた方がいいのかもしれません。やっぱりイラストがあると遊びが入ってしまい、ひらがなを書くことに集中しなくなってしまう気がします。

ある程度ひらがなが書けるようになったら、マスではなく罫線だけにして、子供が自分でバランスよく書けるかどうかをチェックしました。

意外と短期間でできた気がしますが、継続させないと忘れてしまうので、1日1枚、何かしら書いてもらうようにしました。

A4用紙は100均のコピー用紙で充分なので、ストックがないなと思うと買い足していました。

上手に書けた日は、花マルなんかを書いてあげるとやる気が続きます!

文字の大きさは徐々に小さくして大丈夫だったので、お子さんの様子を見ながら変化をつけていくと飽きないと思います。

A4用紙での対応が終わったら、私は小学校1年生用に推奨されているマス目のノートに切り替えました。確か18マスだったと思います。

時々、A4用紙を出してあげて、マス目は気にせず「好きなひらがな書いてみて」と言うと、思い出して適当に書くのですが、ある意味テストになるのでこれはやったほうがいいと思います。

見本がない状態で正しくひらがなが書けていれば、もうばっちりです。

見本がなくても書けるようになったら、自分の名前を書かせてみよう

先に名前を教える方もいるかもしれませんが、私の場合は名前が後でした。

基本の50音を教えてからでいいかと思ったのです。その方が、自分の名前以外もスムーズに書けるようになるだろうと思ったからでした。

名前を書かせるときも、ひらがなと同じようにA4の紙でまずはテキストを作りました。

これがあなたの名前だよ、ということを伝えてから書かせると、一生懸命書いてくれます。

自分の名前用のテキストは売っていないものなので、ここはやっぱり手作りに限ると思いました。

いくつかシールを用意しておき、「どれが上手に書けたかな?」と自己採点させてみると『字は読みやすく上手に書くもの』という認識になっていった気がします。

何もないと、雑に書いてもいいものだと思ってしまいそうだったので、あえてそういうこともしてみました。

すでに50音を覚えてからだったので、名前は割と早めにクリアできました。

一瞬、親バカを発揮してこのまま漢字も書かせてみるか!?と思いましたが、止めました。知恵熱を出しますよね、きっと。

次に教えたのはママ、パパの名前

子供が自分の名前をひらがなで書けるようになった後、私が次に教えたのは私と旦那さんの名前の書き方でした。

もし出かけた先で迷子になったとき、私か旦那さんの名前を言う、または書ければすぐに放送してもらえるのでは?
と思ったからです(今のところ、1回も迷子はないのですが)

子供の中では「まま」「ぱぱ」なので、「まま」=「名前」、「ぱぱ」=「名前」で紐づけする必要があるわけで、そこはちょっと混乱していました。

お友達とは苗字が違う、ママとパパと子供の苗字は同じとか、そういう他人とのちょっとした違いも教えつつ書いてもらい、こちらも間違えなくなったところで課題終了。

意外と時間がかかったのが、パパの名前でした。仕事で顔を合わせる時間が少なく、パパと呼んでいても一緒にいてくれる人という認識が薄かったのかもしれません。

旦那さん自体、結構ショックだったみたいですがこれがきっかけで子供との関わり方が少し変わった気がします。

小さい子供が親の名前を書くことは滅多にないのですが、覚えておいてもらうとすごく便利だと思います。

もちろん迷子にしないことが大前提ではあるのですが、たまに買い物に行った先で自分の名前も言えない、親の名前も言えないからなのか、見た目の特徴だけで迷子放送がかかることが多く(個人情報保護もあり、迷子放送って大変らしいのですが)、気になっていたのでうちの場合は「困ったらママの名前を言うか、書いて教えてあげて」と伝えてあります。

ちなみに、従弟の子供が出かけた先で迷子になったのですが、両親の名前を書くことができたので名指しで呼んでもらえたので解決が早かったです。

一緒に出掛けていたので焦りましたが、「教えておいてよかったね!」と言い合ったのを覚えています。

子供のやる気があるうちに、動物や物の名前も覚えさせよう

せっかく50音に始まり、自分の名前、両親の名前と覚えたのですから、動物の名前や物の名前も覚えてもらおう!と思い立ちました。

近所の猫を見て「ねこ!」と呼べたとしても、子供はもちろん書けません。どんな風にひらがなが並べば「ねこ」になるのかよくわかっていないからです。

ひらがなを覚えてからには、次は本格的な使い方へ移行しました。

この時は、ひらがなカードを使いました。私は自作しましたが、市販されてもいるのでそれでもいいと思います。

自作する場合は、薄い紙より少し厚手の紙を使って子供が好きな感じに作ってあげると興味を示します。

私の場合、最初に紹介したA4の紙と同じものを作り、ひらがな1文字ずつに切り分け、それを画用紙に貼って厚みを持たせました。

画用紙はA4の紙を切り分けたサイズよりも少し小さめにして、切り口を覆うようにすると指が切れたりせずに安全だと思います。のり付けはスプレーのりが便利でした。

50音のカードを床に広げ「猫さんどれだ?」と探してもらうことから始まり、「ね」「こ」と見つけられたら猫の絵に「ねこ」と書いてもらう。

これが意外と受けました。

動物の絵や画像はネットの無料素材をプリントアウトして使いました。とってもありがたかったです。

普段使う「こっぷ」「おさら」「おはし」。「くつ」「ばっぐ」「ぼうし」。

よく使う身近なものから始めると、見本が目の前にあるので書きやすいし覚えやすいようです。

後は、子供に「これなあに?」と聞かれたものを中心に教えていきました。

「ぱそこん」「けいたい」は、私の日常から興味を持ったのかなと思っています。

濁音、半濁音なども忘れずに

ひらがなを教えるとき、忘れてはいけないのが濁音や半濁音です。

絵本でも読み聞かせの時に発音しているはずなので、これも合わせて教えてしまます。

私の場合は同じように自作のテキストを作って、まずは書くところから教えました。

すでに50音を覚えた後なので、意外と簡単に覚えてくれました。子供の記憶力はすごい!と実感できると思います。

その後またカードを作り、「ぱんだ」とか「ごりら」とか、濁音、半濁音が入った言葉を並べて理解度がどのくらいなのか確認しました。

この時、親が例を出しやすいように準備しておくと確認がスムーズです。

意外と名詞から例を探すのが大変だった覚えがあります。特に「ぱんだ」みたいに両方入っている言葉がなかなか見つからず、例を出すのに苦労しました。

子供と言葉遊びだと思って、色々な言葉を探してみて下さい。

これを書きながら他に思い出せた言葉が「ぱじゃま」「ぱらぐあい」(国名)でした。ボキャブラリーのなさに自分でも驚きです。

まわりもひらがなの練習を始めると、がぜん興味が増す!

うちの子がひらがなを覚え始めた頃、保育園内の同じクラスの子たちの間にひらがなブームがやって来ました。

子供の興味は連鎖反応していくので、アニメが流行るのと同じ感覚なのだと思います。

お絵描きの時間に絵を描いた横に字を書いて「これはくま」とか何を描いたのか主張してくるようになりました。これはとてもいい変化だったと思います。

まだ固有名詞を書くくらいで精一杯だったのですが、興味が広がったことであいさつを書かせてみようとか、ちょっとした短い文章を書かせてみようと思うようになりました。

ちょうどいい時期にクリスマスがあったので、カードを作らせてみました。

プレゼント交換だと大げさになってしまい、お金もかかってしまうので自作のカードなら色紙を工夫して作れます。

これは面白がって作ってくれたので、次は年賀状に挑戦しました。

うちの子の場合、幼馴染の家が自宅の真裏だったので、ポストに投函するというよりは自宅のポストにはがきを直接入れに行く、という感じだったのですが、そういう子供たちのやり取りはとっても微笑ましかったです。

住所を書くのはまだ3歳、4歳の子供には難しいと思うので、住所を書く年賀状はそれこそ小学校に上がってからのお楽しみにとっておこう!とママ友とも相談し、決めました。

画用紙をはがきサイズに切ってあげて、必要な枚数を用意します。

あいさつ文は見本を書いてあげると、それを見よう見まねで書いていきます。干支の絵は好きなように書いてもらい、色も好きなように塗ってもらいました。

なるべく楽しみながら覚えてくれると忘れないので、時節に合わせて何かをやらせてみるのもお勧めです。

市販のテキストとの相性をみて、自作がよければそれがお勧め

子供と市販のひらがなのテキストが相性的にいいかどうかは、買ってみないとわからないと思います。

本屋さんはお試しすることができないので、最初の1冊は必要経費と思って買ってみてもいいと思います。

ネットでプリントアウトできるひらがなのテキストも充実しているので、そういうものを活用してもいいと思います。

その際も、ほとんどの様式がA4なので、白いA4のコピー用紙はたくさん用意しておく方が困りません。

またA4はシュレッダーにかけやすいサイズでもあります。

名前などを繰り返し書かせたりしますし、一定期間が過ぎたら処分したいのが本音なので、そういった部分を考慮しても製本されているテキストよりプリントタイプがお勧めなのです。

自作をする場合は、子供が「もったいない!」と感じない程度の雑さがあった方が思い切り書いてくれます

子供は突拍子もない理由で作ったお手本を大事にしてくれるので(ママが作ってくれたやつ、絵が可愛いからこのままがいい!と言われたことがあります)、惜しげなく書いて!と言える範囲で充分みたいです。

私はほとんど自作で終わらせましたが、みなさん色々工夫されていました。

市販のテキスト、ネットからのプリントアウト、自作と比較してみて、子供が取り組みやすいもので続けてあげるといいと思います。

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