産後ママの肩こり・腰痛問題…私が実践しているセルフケアを大公開

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りっくんママ

りっくんママ

2016年12月に男の子を緊急帝王切開にて出産した新米ママです。4月からは認可保育園へ通いながら仕事と子育ての両立に奮闘中。ワーママとしての時短テクや子育てで感じたこと、うまくいったやり方などシェアしていきたいと思います(^^)よろしくお願いいたします。

ママテク(@mamateku)ライターのりっくんママです。

皆さんは子育てをしていて、肩こりや腰痛に悩まされるということはありませんか?

私は元々、とっても頑固な肩こりをもっています。
中学生頃から肩こりを感じるようになり、近所の整体に通っていました。

まだ若いのに肩こりだなんて…大人になったらもっと大変だよ~
と整体院のおじさんによく笑われていたものです^^;

大人になってからは整体以外にも、指圧、リフレクソロジー、カイロプラクティック、鍼、カッピング、骨盤調整、テーピング、ストレッチetc…ありとあらゆる方法を試してきた私。

その中から自分にあっている肩こり解消法を確立し、産前はその方法で肩こりを改善・予防していました。

しかし!!!産後はそういった施術に足を運ぶことが難しくなってしまいました…。

放置しているとどんどん辛くなっていく肩こり。
更には産前には気にならなかった腰痛にも悩まされるようになってしまいました。

「このままではマズイ…」ということで、子育てしながらでも出来るセルフケアを模索し、今ようやく確立できつつあります。

きっと私と同じように、「肩こりや腰痛が辛いけど、整体にはなかなか行けないし…」と我慢している人は多いのではないでしょうか?

そこで今回は、そんな重度の肩こりもちの私が実践して効果を感じた自宅で出来る「肩こり・腰痛解消法」をご紹介したいと思います!

体質によって合う合わないはあるかとは思いますが、辛い肩こりや腰痛に悩まされながら育児を頑張っているママさんになにか参考にしていただければ嬉しいです!

「体調管理も育児のうち」と痛感したママ一年目

「育児をしているとついつい自分のことは後回し」という人は多いと思います。

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私もただただ初めての育児に奮闘していて、肩こりが辛いなと感じてはいたものの、整体に行ったり、自宅で出来るセルフケアをしたりなどは全くしていませんでした。

しかし、だんだん肩こりが辛くなっていき、更に腰にも違和感を覚えるようになり、次第に歩くと腰のあたりに「ピキッ」という痛みが走るように…。

痛みに耐えながら息子を抱っこする日々でした。

「これは放置していたらまずいかもしれない」と感じ、ひとまず近所にあった整体院に駆け込みましたが、その症状は一向に良くならず…。

しっかり治さないといけないと思い、自宅からは少し遠いのですが、産前お世話になっていた鍼灸院へ行きました。

すると鍼の先生に「坐骨神経痛の一歩手前です」と言われてしまいました。

坐骨神経痛がひどくなると、しびれやまひ、歩行障害を伴うこともあるのだとか…。

もしそのまま我慢して放置していたら、坐骨神経痛になって育児に大きな支障をきたしていたかもしれません。

我が家は両家とも実家が遠いので、そんな状態になったとしても頼れる身内は誰もいません。

もし私が今歩けなくなってしまったら…?
想像しただけで恐ろしすぎます(T_T)(汗)

自分のことを後回しにしがちだった事を深く反省し、息子のためにも自分の体調管理をしっかりしなければと痛感したのでした。

そうは思ったものの、なかなか整体などに通う時間が取れない現状は変わりません。

ちなみに産前の私はというと…

  • 鍼灸院に月1で通う
  • ホットヨガに暇さえあれば通う
この2つで頑固な肩こりを改善していました。

しかし、鍼灸院は子供と一緒にはいけないし、ホットヨガもレッスンの時間に通うことがなかなか難しい…。さて、どうしよう。

そこから私の模索が始まりました。

子連れOKのマッサージ(整体)のデメリットって?

それなら子供と一緒に行けるお店を探してみよう!と思い立った私。

「子連れOK 整体」などというキーワードで検索して、家の近くにあった整体院にさっそく予約してみました。

そのお店は専用の託児ルームを施術スペースとは別室に設けてあり、専任の保育士さんが常駐しているということで、「ここなら安心して子供と一緒に行けるかも!」と思ったのですが…。

整体院に着いて施術の受付を済ませ、そのまま息子を託児ルームへ預けに行きました。

その託児ルームはマンションの一室で8畳ほどのスペース。
そこに保育士さんが1名おり、患者さんの子供を預かるというシステムでした。

ベビーベッドもあって、おもちゃもたくさんあって立派な託児ルームだったのですが、息子を預けるととても不安そうな表情。今にも泣き出しそうです。

約1時間の施術を終え、お迎えに行くと私の顔を見てホッとした表情を浮かべていました。

その帰り道、施術を終えて身体がスッキリ!という気持ちよりも、息子に対する罪悪感で胸が一杯になってしまいました。

もし自分が逆の立場で、親に全く知らない人と2人きりの空間に突然置いていかれたら…?

「かわいそうな事をしてしまったかもしれない」と思ってしまい、そのお店には結局通うことはありませんでした。

子連れOKのお店を他にも探してみましたが、上記で書いたような託児ルームがなく、施術をする部屋で子供に待っててもらうスタイルだと、途中で泣き出したりして施術がなかなか進まないのでは…?と思ってしまったり。

子連れOKとお店側が言っていたとしても、実際には簡易的なキッズスペースが用意されているだけだったりする所も。

一人遊びが出来る年齢の子供はそれで大丈夫なんだと思いますが、まだ小さい我が子に「キッズスペースで遊んで待っていてね」と言っても、おそらく5分持つかどうか…という所です。

子連れOKの整体院はたくさんあったとしても、現実にはなかなか通うのは難しいんだなと感じてしまいました…。

どうすれば自宅で肩こり改善することが出来るのか

りっくんママ
やっぱり、自分でなんとかしよう!
と考え方を改め、どうすれば施術に通わなくても肩こり改善することが出来るのかを考えてみることにしました。

産前の私の場合、

  • 鍼灸院に月1で通う
  • ホットヨガに暇さえあれば通う
で、肩こり改善・予防をすることが出来ていました。

特にホットヨガの効果は絶大で、最初はダイエット目的で通い始めたものの、いつしか肩こり予防のために目的が変わってしまったほどでした。

ホットヨガというのは簡単にいうと、温かい部屋で行うストレッチです。

身体を温めながら、ストレッチを行うことで血流の流れを良くし、身体のコリをほぐす効果が期待できます。

自宅でこのホットヨガのスタジオを再現するのは難しいですが、

  • 身体を温めるのを意識する
  • ストレッチを行って身体の柔軟性を高める
ことは、自宅でも工夫次第で出来るかもしれないと思いました。

鍼灸については、さすがに自分で鍼を刺すことは出来ませんが、ツボを覚えて押すくらいなら自宅でも出来るかもしれないと思いました。

出来ることからコツコツと!私のセルフケア法を大公開!

  • 身体を温める
  • 身体の柔軟性を高める
  • ツボを押す

この3つを目標に、子育てしながらでも出来ることを生活習慣の中に取り入れてみることにしました。

【身体を温める】朝白湯を飲む

ご存知のかたも多いと思いますが、白湯(さゆ)というのは、簡単にいうとちょっと熱めのお湯のことです。

白湯を飲むことで身体の内側から温めることが出来て、冷え防止だけでなく、血行促進、代謝アップ、美肌、便秘改善などさまざまな嬉しい効果があると言われています。

しかし、私は冷たい飲み物が大好き…^^;(だから冷えるんですよね、わかってますが辞められません。)

いきなり普段の飲み物をすべて白湯に変えるとすぐに嫌になってしまうと思ったので、「冷たい飲み物は飲んでもいいけど、朝だけは絶対に白湯を飲む」というマイルールを決めて、朝白湯だけは毎日実践しています。

寝起き直後はちょっと肌寒いなと思っていても、朝白湯の飲むと身体がポカポカになり、少し洗濯などを干すだけで「暑いっ!」と感じてしまうほど。

朝起きたら白湯をゆっくり飲みながら、保育園の連絡帳を書くのが私の日課になりつつあります。

【身体を温める】湯たんぽ

湯たんぽというと、冬の寒い時期に使うものというイメージがありますよね。

私も最近までそんなイメージだったのですが、ママテクの以下記事で紹介されていた「やわらか湯たんぽ」というのがとっても気になり、購入してみることに。

【出産準備・ママ編】産前にやっておくことと入院時に活躍間違いなしのおすすめグッズを紹介!

2018年8月17日

やわらか湯たんぽシリーズには、

  • ショートブーツ形の履ける湯たんぽ
  • 腰に巻ける湯たんぽ
  • 肩に巻ける湯たんぽ
  • アイマスク型の湯たんぽ
など、さまざまな変わった形の湯たんぽがあります。

私は足湯たんぽ、腰湯たんぽ、肩湯たんぽの3タイプを揃えましたが、使わない日はないくらい毎日愛用していてどれもお気に入りです!

足湯たんぽはちょっと重いので、履いたまま歩き回るのはちょっと大変なのですが、腰肩の湯たんぽについては装着したまま自由に動き回ることが出来るので、子供の面倒を見ながらでも全然平気です。

子供が触れてもやけどする心配はないですし、子供の面倒を見ながら、ゆっくりお風呂に使っているような不思議な気分を味わうことが出来ますよ。

電子レンジで温めて使う小豆のチカラも試したのですが、暖かさの持続でいうと断然湯たんぽ。

何度も温め直さなくてよい点も気に入っています。

子供と一緒だとゆっくりお風呂に入って身体を温めることもなかなか難しいですよね。

そもそも産後直後は入浴することも出来ないですし。そんな私にぴったりなアイテムでした!

足湯たんぽはまるで足湯に使っているような気分を味わえますよ♪

ちなみに真ん中に穴が空いている座布団タイプの湯たんぽもあります。
こちらは出産直後のママに良さそうです!

【柔軟性を高める】YouTubeでヨガ

柔軟性を高めるのはやっぱりヨガ!ということで、YouTubeでヨガ動画を見ながら、隙間時間に実践しています。

我が家のテレビには、AmazonのFire TV Stickという機材を設置しているので、テレビでYouTubeを見ることが出来ます。

テレビの前にヨガマットを敷けば、自宅ヨガスタジオの出来上がりです!

息子が寝静まったあと、息子よりも早起きした朝など、ちょっとした隙間時間を見つけては、実践しています。

私のお気に入りのヨガ動画チャンネル「B-life」
https://www.youtube.com/channel/UCd0pUnH7i5CM-Y8xRe7cZVg

上記の「B-life」というヨガ動画チャンネルでは、10~20分くらいで出来るヨガプログラムがたくさん公開されていて、育児のちょっとした隙間時間にやるのにちょうどいいんです。

「肩甲骨をほぐす」「骨盤矯正」「肩こり解消」などお悩み別のヨガプログラムも満載で、その日の体調や目的に合わせて選ぶことが出来ます。

私がよく視聴しているヨガプログラムは以下の3つです。



もしヨガの途中で子供が起きてきても、一時停止することも出来ますし、何より自宅でやるのですから、思い立った時にいつでもヨガのレッスンを受けられるのがいいです。

ヨガをし終わった後は「身体が伸びた!ほぐれた!」という感覚を味わうことが出来ますよ。

ただし産後すぐのママは、一ヶ月検診を終えて、ヨガなどのストレッチを行って大丈夫と担当医からお墨付きをもらってから、無理のない範囲で始めるようにしてくださいね。

【ツボを押す】官足法を勉強

以前、私は足ツボをゴリゴリに思いっきり押すようなハードな施術を受けたことがあります。

施術中は思わず悲鳴をあげるほどめちゃくちゃ痛かったのですが、施術を終えた後、一切揉んでいないはずの肩首の凝りがとっても軽くなったことを思い出しました。

そんな事を思い出して「足つぼを勉強してみようかな」と情報を探していたところ、こんな本に出会いました。

「官足法」というのは、1980年代に台湾から日本に伝えられたという足もみ健康法で、日本で足つぼが広く知られるようになったきっかけと言われています。

よく90年代頃に、足つぼを思いっきり押された芸人さんが「イテテテ!!!」と飛び上がっていたのをテレビで見たことあるという人もいるのではないでしょうか?(若いママは知らないかもしれませんが…)

ちなみに上記の本は1986年に発売された「足の汚れ(沈澱物)が万病の原因だった」という本の新刊になります。

新刊のほうがイラスト付きで読みやすい、とレビューにあったので、私は新刊の方を買ってみました。

淡々と足を揉むことの大事さが前半は書かれており、後半になると足つぼの説明が入ります。

なかなか自分では痛いほど強く揉むことが難しいのと、正しく揉めているのかがいまいち分からないのが正直な所ですが、とにかく毎日継続することが大切なので、時間がある時には足をひたすら揉むようにしています。

ただ、なかなか時間を掛けて足を揉むのも大変なので、近々この足つぼマットを購入予定です。

高いのですが、レビューを見る限りその効果は本物のようなので、マッサージに2~3回行ったと思えば安い買い物かもしれないなぁと思っています。

こんなマットがあれば、歯みがきをしている間、ドライヤーで髪を乾かしている間などちょっとした時間を利用して、足つぼを刺激することが出来ます。

ちなみにこの官足法の中でも「足もみの前後に白湯を飲む事が大事」とかかれていました。

足つぼ第一人者の凄い先生も「白湯」の効果を認めているのだと思うと、朝白湯は頑張って継続しなければ…という気持ちにもなりました。

ただ産後すぐの場合には、足つぼもあまり強く刺激すると良くないかもしれないので、1ヶ月検診を終えて医師にOKをもらってからのほうが安心です。

また足つぼは大人だけでなく、赤ちゃんや子供にも効果があります。

息子はよく鼻風邪を保育園でもらってきてしまうのですが、鼻が詰まって寝苦しそうな日に試しに鼻の反射区を軽く押してみた所、少し鼻づまりが改善されたような感じがしました(そのまますーっと眠りについたので)

足の親指には脳の反射区があり、親指を揉んであげると頭のいい子になるとも言われています。

足つぼを覚えることで自分の体調管理はもちろん、子供やパパにも使えるので、一石二鳥ですよ!

肩こりセルフケア法を実践した結果は…?

こんな事を実践し始めて、約3ヶ月ほど…。

ふと気がつけば、肩こりや腰痛が以前に比べるとだいぶ楽になってきました。

どれも子育てをしながら無理のない範囲で行ったのでストレスを感じることなく、むしろ楽しんで行うことが出来ています。

肩こりというと整体などの施術に通うのが一般的かと思いますが、意外とちょっとしたことを生活習慣の中に取り入れるだけでも、凝りにくい身体は作れるんだなとここ数ヶ月で実感しています。

これからも自宅にいながら出来る事をコツコツ行って、凝りを少しでも改善できればと思っています。

まとめ

以上、今回は重度の肩こりもちの私が育児をしながら実践しているセルフケア法をご紹介しました。

白湯を飲んだり、ヨガをしたり、足をもんだり…取り入れたこととしては本当にちょっとした事なのですが、こんな少しの工夫でも体の調子はだいぶ良くなってきました。

「子供が小さくてなかなか整体やマッサージに通えない」と嘆いても仕方がないので、今の環境で何が出来るかを考えて、コツコツと出来ることを実践していくしかないのかなと思っている今日この頃です。

肩こりや腰痛に悩まされているママさんは、ものは試しに…という気持ちで今回紹介した方法をぜひ取り入れてみてもらえれば嬉しいです。

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