幼稚園の願書提出・面接・制服合わせはこんな感じ!入園したい幼稚園が決まってからの手続きを詳しく解説!

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はーまま

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2015年10月に全前置胎盤の危機を乗り越え男の子を出産しました。 現在は専業主婦をしながら育児の合間にライティングのお仕事をしています。 育児は楽しいことも山ほどありますが、悩みやストレスもつきものです。 どんなことに喜びを感じるのか、悩みの解決法などありのままの情報を発信していきたいと思います。

ママテク(@mamateku)ライターのはーままです。

来年の幼稚園入園に向けて幼稚園のリサーチを進めてきましたが、やっと1つの幼稚園に候補を絞ることが出来ました。

幼稚園の候補が決まってからは、願書の提出や面接、制服合わせなどがあり一気に忙しくなります。

私たち夫婦にとって初めての子供ということもあり、今回幼稚園を決めることも、入園手続きをするのも未経験からのスタートでした。

1年前くらいからいくつもの幼稚園をまわり、見学会やお遊び会などに参加して幼稚園候補を徐々に絞っていきました。

最終的に我が家が決めたのは、夫が卒園した幼稚園である私立幼稚園です。
自宅からも車で5分ととても近く、幼稚園の方針や先生の雰囲気も良いのが決定した理由です。

ちなみに『幼稚園選びに迷った結果、我が子の幼稚園はココに決めました!決め手をシェアします♪』で幼稚園候補を絞った経緯を詳しくまとめています。

幼稚園の候補をまだ絞りきれていない人は、判断材料として参考にしてみてくださいね!

幼稚園選びに迷った結果、我が子の幼稚園はココに決めました!決め手をシェアします♪

2018年7月11日

今回は入園したい幼稚園が決まってからの手続きの流れや、制服採寸(制服合わせ)についてご紹介したいと思います。

入園したい幼稚園が決まったら確認しておくこと

入園したい幼稚園が決まったら(または候補の数がいくつかに絞ることが出来たら)、その幼稚園について詳しく調べていく必要があります。

早めに手続きが必要な場合もあるので、注意しなければいけません。

入園できる人数をチェック

幼稚園によって募集人数が異なります。
少人数をうたっている場合には、定員が30人や60人ほどになることもあります。

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こども園などで、未満児さんの保育園枠が持ち上がってくる場合には、その子たちを除くカウントになるので、30人と書いてあっても実際は20人ほどの募集人数になることもあります。

だいたいどの程度の入園希望者が来そうなのか、見学会で先生に聞いたり、在園児のママなどに事前に確認しておくと安心ですね。

ちなみに私が悩んでいた幼稚園候補の1つで、200人ほどの募集があった幼稚園がありましたが、願書提出に前日の昼から並ぶという人気っぷりの幼稚園がありました。

募集人数をはるかに超えた人が行列を作るようなので、入れない子もたくさんいるようです。

このような競争率が高い幼稚園を候補に入れる場合には、他の幼稚園を再検討するか、保険としてもう一つ手続きを進める幼稚園を決めておいた方がよいですね。

優先枠の有無

幼稚園の入園には、“優先枠”というものが存在します。

優先枠を設けない幼稚園もありますが、だいたい用意されているようです。

優先枠とは、一般応募よりも先に入園手続きをしてもらえたり、手続きが簡単になるなど、幼稚園入園にあたってさまざまな特典を受けることができます。

優先枠の例として…

  • 両親どちらかが卒園生
  • 兄弟姉妹が卒園生
  • 兄弟姉妹が在園中
  • お遊び会に参加や登録をしている
などが多いです。

他には、「バス通園を希望しない子(入園後にバス希望は出来ない)」という優先枠がある幼稚園を見たことがあります。

優先枠に該当する幼稚園を希望した場合には、よっぽど人気すぎる幼稚園でない限り、希望通りに入園出来ることが多いと思います。

しかし、優先枠の入園手続きは、一般手続きの時期よりも早い場合があるので、他の幼稚園と迷っている場合には、決断を急かされることもあります。

願書の配布、提出時期はいつ?

幼稚園に入園するためには、願書の提出が必要となります。

願書の提出は、地域や幼稚園によっても異なりますが、私の住む地域ではだいたいが10月1日。
1日が土日祝であれば、その次の最初の月曜日になります。

また、願書は9月ごろから配布がスタートしますので、幼稚園に取りに行ったり、見学会などに参加したときにもらいます。

配布時期や、提出日などはしっかりと確認しておきます。

提出に遅れると定員いっぱいになってしまい入園が出来なくなることもあります。

幼稚園の願書には何を書くの?

幼稚園の願書をもらったら、必要事項に記入をします。

  • 子供の名前、生年月日
  • 両親の名前
  • 住所
  • 続柄
  • 小学校の学区
  • 通園方法(バスを利用するかどうか)
  • 緊急連絡先
我が子が行く幼稚園では、以上の記入欄がありました。

他の幼稚園の願書も見たことがありますが、そこには「子供の性格」や「病歴」などの欄もありました。

願書を書き終わったら、願書提出日に幼稚園に提出します。

我が子は優先枠があったので、一般願書の提出日より数日早い提出日でした。
日にちは指定されていましたが、時間は幼稚園が開いている時間帯ならばいつでも受付可能でした。

一般の人の願書提出は、指定日、指定時間がありました。

幼稚園の願書の提出は結構あっさり終わります。

そして、その時に制服合わせと面接日の案内がありました。

幼稚園の面接はどんな感じ?

幼稚園の願書の提出を終えた後日、入園のための面接を受けに再び幼稚園へ。

面接といってもあまり構えすぎる必要はなく、自治体でやる乳児検診のようなやりとりでした。
もしかしたら、有名私立幼稚園などの場合には、テレビでみるようなお受験のような面接かもしれませんが…。

保護者と子供の服装は普段着のような感じでも問題ありませんでした。

私は心配だったので念のためスーツも用意しましたが、スーツ姿の人はいませんでした。

厳しい幼稚園だと、両親揃ってスーツが暗黙の了解という幼稚園もあるようです。

面接が平日だったということもあり、ほとんどがママと子供という2人組で来ていて、パパが来ていたのは1組だけでした。

面接は1組ずつ、先生と親子が向き合って行いました。

着席をして、挨拶、自分の名前、年齢が言えるかどうかをチェックします。

そして、先生が絵本を開いていくつかの質問をしますので、子供が考えて答えを言います。

  • この動物は何?
  • 色は何色?
  • 何匹いるかな?
  • 何をしているの?

など簡単な質問がいくつか続きます。

子供は分からないときや答えたくないときには私の顔をみて助けを求めてきましたが、そこはグッと我慢をして無言を貫きました。

我が子の場合は答えられたのが半分程度ではありましたが、先生は特にメモなどをしていませんでしたので、おそらく問題はないのかと…。

子供への質問が一通り終わると、今度は子供の成長具合を確認していきます。

  • おむつ外れはどの程度進んでいるのか
    →自分でトイレに行きたいときにいく、トイレに行きたいとは言えるけどついていく必要がある、まったく取れていないなど。
  • これまでの既往歴や薬について
    →これまで大きな手術や入院の経験がある場合や、現在継続的に薬を服用している場合には、先生に伝えておく必要があります。

我が子は、熱性けいれんの経験がこれまでに4回あり、今後もけいれんが起こる可能性があるのでお話をしました。

どんな状況で熱性けいれんが出るのか、例えば、熱の出始めになりやすい、熱が出てからしばらくしてから出るなど、症状の出方の癖や、薬を幼稚園で預かっておくのかどうかも尋ねられました。

熱性けいれんは、座薬で予防することが出来ます。
37.5度以上の発熱が確認出来たらすぐに座薬を使用するようですが、我が子のかかりつけ医は、この座薬を使用しなくても良いという考えの医師なので、使うときと使わないときと時期によっても指示が異なります。

ですから、今後幼稚園でどう対応すればよいのか、しっかりと医師と相談し、必要があれば保管用の座薬をもらってきてくださいということで話が終わりました。

幼稚園の制服採寸(制服合わせ)ってどんな感じ?

先生との面接が終わると、そのまま制服採寸(制服合わせ)を行いました。

我が子は優先枠だったので、願書の提出は面接日の数日前、そして面接当日→制服合わせという流れでしたが、一般枠の場合は願書提出→面接→制服合わせと1日で行うことになるようでした。

他の幼稚園に行くママ友に聞いた話だと、制服合わせのタイミングは幼稚園によって大きく異なるそうです。

我が子の幼稚園は、10月初旬に制服合わせをしてしまいますが、12月ごろになる幼稚園も多いようです。

制服やお道具セットに名前の記入などもありますので、年内か年明けくらいに制服が手元に届くようなスケジュールが多いみたいですよ。

制服合わせの方法

制服合わせの方法は、いたってシンプルです。

制服や体操服などを着たマネキンが数体置いてあるので、それを子供に着させてサイズを決めていきます。

指定のアイテムは絶対買わなくてはいけませんが、自分で用意しても良い物もあります。

制服屋さんが来てだいたいのサイズを教えてもらえるのかと思いましたが、わが子が入園する幼稚園の場合は、先生が数名いるのみでした。

基本的には、ママ自身がサイズを選んで必要な枚数を決めます。

「洗い替えが何枚くらいあった方がいい」などという質問は、その都度先生や上の子が在園しているママに聞いて決めていきました。

制服合わせのサイズはどうする?

これから年少で入る子供が卒園するまで着る服のサイズを決めるのはとても難しく、はっきり言ってほぼ【カン】です。

卒園するころまでに子供がどのくらい成長しているかなんて全く予想出来ません。

先生は「子供に試着させてサイズを決めてください」と言いましたが、試着をしても当然制服は大きすぎるわけで…。

そして試着のタイミングに限って子供は着たくない、もう帰りたいとギャンギャン泣き出して逃亡…。

周囲を見ると同じような状態の子がたくさんいて、地獄絵図でした。

私も序盤から子供のグズグズに疲れ切ってしまい、結局試着はほとんどしませんでした。

「今の状態から2サイズ上くらいであれば多分なんとかなるのではないか」という先生のアドバイスを信じて、すべて2~3サイズ上の120cmにしました(現在90,95センチくらいの服を着ている男の子です)

2~3サイズ上を買っておけば、予想以上に大きくなってもおそらく大丈夫とのこと。

ただ、縦に伸びるのはなんとかなるが、横に伸びる(太ってしまう)のは困るかも…。だそうです。

ブクブクに太らせないように子供の体重管理にも力が入りますね(笑)

ちなみに大きめの制服を買った場合は、上の制服は袖を調節したりする人もいます。

ズボンやスカートは、ウエスト部分はボタンで調節できるようになっており、冬のズボンは半ズボンなので、裾あげの必要はありません。

しっかりと縫って着せるママ、ブカブカのまま着せるママ、長い部分を毎回折り曲げておくだけのママ、それぞれいるようです。

私は縫って裾あげをしようかなと考えています。

制服類の洗い替えの枚数はどうする?

制服のサイズが決まったら、次に悩むのが洗い替えの枚数を何枚買うかという点です。

買いそろえなくてはいけないのは、制服のみではなく、体操服やスモックなど結構な種類あるのです。

我が子が行く幼稚園では…

  • 制服
    秋冬→ジャケット、カッターシャツ、ズボン、帽子
    春夏→半そで体操服上、ズボン
  • 体操服類
    春夏→半そで体操服、体操服ズボン
    秋服→ジャージ上下
  • スモック
これらのものを買う必要があります。

指定のものを一通り買うだけで5万円ほどしますが、着る頻度が高いものは洗い替えを買う必要も出てきます。

指定のものは結構お値段も高いので、安易に洗い替えを買うとも言えず、慎重に枚数を決めなくてはいけません。

特にお値段が高いのが秋冬の制服一式です。
ジャケットとズボンだけでも2万円ほどするので、これは洗い替えを買うことはしませんでした(おそらく他のママも一着のみの人がほとんどです)

洗い替えを検討するのは、やはり汚れやすい体操服類です。

私は夏服の半そで体操服は2枚、体操服ズボンは1枚にしました。

半そで体操服は体操の時間以外にも、夏の制服の代わりとして使用する幼稚園も多いようで、我が子の幼稚園もそうでした。

そうなると、暑い時期には毎日半そで体操服を着ていくことになるので、1枚だと洗濯も大変です。

他のママや先生に必要な枚数を確認しながら注文しましたが、なぜかみんな体操服は2枚、ズボンは1枚という注文の人が多かったです。

ズボンは結構しっかりしたもので、とても乾きやすそうな生地だったので、1枚で3年間いけるのかもしれません。

入園後も追加注文は出来るので、とりあえずは他のママと一緒の1枚にして、必要であれば追加で購入しようと考えています。

秋服のジャージ下は、お値段もそこそこ高額だったので…1着にしました。
ジャージ上は白いトレーナーであれば自分で用意してもよいので、迷わず自分で用意することに。

スモックは、お絵かきをしたり食事の時に使うようなので、2枚買う人が多かったです。

こんな風に洗い替えの枚数は、だいたい他のママも似たような感じで注文していくと良いと思います。

先生に聞いてみたりしながら、進めていきましょう。

制服合わせの時に洗い替え分の注文をしておくのものよいですが、先生に聞いたところ入園後に追加注文が出来て、すぐに購入することが出来るようです。

追加注文がすぐに出来るようであれば、とりあえず1枚ずつ買っておいて、様子を見ながら追加注文しておくのもよいかもしれませんね。

入園直前に誰かからお古をもらえるかもしれませんし、それが使えそうだったらラッキーですからね。

制服合わせで知ったワッペン事情

制服合わせの時に知ったのですが、我が子が行く幼稚園では体操服やスモックなどに「子供が自分のものだと分かるような目印を自由につけても良い」というルールがあります。

実際に在園中の子を見ると、ほとんどの子がワッペンで装飾された体操服やスモックを着ていました。

任意なので絶対に装飾などをしなくてはいけないという訳ではありませんが、装飾をしない子はほとんどおらず…。
「ママも頑張っているんだな~すごいな~」と思いつつ…。

私は裁縫が大の苦手なのでやや面倒だな…とも思ってしまいましたが、可愛いわが子のためだと思って頑張ろうと決めました。

ワッペンの種類も色々で、ひらがなワッペンを大きくつけている子、子供の好きなキャラクターや食べもの、乗り物などのワッペンを付けている子、ワッペンではなくてレースやボタンを縫い付けている子などオリジナリティがあって、見ている分にはとても楽しいです。

最低限やるべきワッペンの種類とは?

ワッペン装飾はやればやるほど可愛い制服になります。

しかし、私のように「裁縫が苦手で嫌だな~」と感じるママもいるでしょう。

ただ、最低限やっておくべきワッペンがあるのです。

それは、【名札を付ける部分】です。

幼稚園に通うと、名札を毎日つけるようになりますし、バスに乗る子はバスルートの名札を付けるケースも多いようです。

バスルートの名札は、色や形によって何時のバスに乗るという目印になるようです。

我が子の幼稚園では、名前の書かれた名札は胸元、バスルートの名札は肩部分につけるという決まりがあって、それぞれの名札は針でつけるタイプです。

ですので、直に名札を付けていると穴が開きますし、子供が名札を引っ張ると服が破れる恐れも…。

この部分に名札用のワッペンを付けることで、服に穴が開いたり破れるリスクが少なくなるようです。

名札用のワッペンは、ワッペンと名札の針を通す輪っかがついているものです。ワッペン部分はアイロンでつけるものと同じ要領でつきますので、とても簡単です。

輪っか部分に名札の針を通せば服に穴があく心配もありません。

名札用ワッペンは100円均一にもありますので、とても立派なものを用意する必要はありません。

ほとんどの子がこの名前用ワッペンはつけていました。

私もワッペン装飾は出来るだけやってあげたいという気持ちはありますが…「やっぱり出来ない!」となる可能性も大!!!
ただ、名札用ワッペンだけは最低限付けなくてはいけないなとは思っています。

直に名札を付けるのもありかもしれませんが、それで穴が開いて買いなおしだけは避けたいので、なんとか頑張ります。

ワッペンはあくまでも子供が自分のものだと分かるようにするための目印です。

タグ部分などにはしっかりと名前を書く作業もありますので、入園前に焦らないように早めに準備をしておく必要もあります。

名前を付けるのは、制服以外にもお道具や靴下など…幼稚園に持っていく&身に着けるものすべてに書く必要がありますからね。

なかなか大変な作業で私も今からドキドキしています。

まとめ

幼稚園の入園手続きは想像以上に細かい部分があります。

事前リサーチが必要なこともありますので早めに行動しておくことがポイントです。

幼稚園の願書を提出すると、面接や制服合わせなどで忙しくなります。

面接はどんなことをするの?パパママの服装は?
気になることはたくさんあると思いますが、先生や先輩ママに聞くのも手だと思います。

制服合わせの後は、まだまだ入園式まで時間があるから大丈夫だろうと思っていると、あっという間に4月になってしまい直前になって焦ることになるかもしれません。

ワッペン付けの必要があるのか、どの程度装飾をするべきなのかも在園中の子をチェックして参考にしてみてくださいね。

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